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クリがビンカンな小柄熟女がギュッと抱きついて『もっと突いて!』と絶叫するのだ。

itinari130208.jpg
ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=46186&ctid=513

一成潤(いちなりじゅん) 33才
T150cm B83(C) W57 H83



今回は、スレンダーで小柄な熟女との対戦となったデラさん。天然系キャラのくせに仁王立ちバ○クやハイレベルなフ○ラで攻められまくり。なのに、攻めながら喘いじゃうビンカンボディで大いに満足な120分。どうぞ、最後までお付き合いください。
スマホはこちら



小柄でスレンダー。サービスもなかなかのレベルらしい。

この程度の事前情報しかないが、お店の偉い人が「デラさんに体験取材して欲しい女性」として彼女を選んだ、という情報があれば十分だ。

間違いない。
デラさん、大満足確定。
あとは、心置きなく喘ぎ、心置きなく放出するだけだ。

今回のお相手はプレジデントクラブの一成潤さん(T150 B83(C) W57 H83)。

毎度毎度、長い記事を最後まで読む時間のない、お忙しいみなさんや、せっかちさんのために、彼女がどんなタイプなのか、最初に要点をまとめてお知らせしよう。

【小柄】
150センチ。正○位で抱きしめると、全身を包めちゃう感じ。

【スレンダー】
ガリガリではないが、スレンダー。
うっすら腹筋のシルエットも見える、引き締まったカラダ。
お尻が小さいので、ややロリっぽいかも(熟女だけど)。
胸は小さいが、まったくないわけではない。

【ルックス】
黙ってると、ちょっとキツく見える。
好みは別れるかも。
すごい美人ではないが、普通にキレイ。
笑うと、顔がくしゃっとなる。
眉毛が、細い。

【Iス】
上手い。痴女系のいやらしいIス。
立てばバ○クで合体まで。

【Mット】
上手い。密着系。
動きのバリエーションも豊富。
小技も効いていて、飽きさせない。

【感度】
クリは軽く触るだけで、大変なことに。
感じやすい、イキやすいタイプ。

【性格】
天然。明るいが、元気を押し付けるほどではない。
言わなくてもいいことまで、ポロポロと言ってしまう。

【補足】
数年ぶりの復帰だとか。経験者らしく、サービスは予想以上にしっかりしてた。
移籍するたびに講習をお願いしていたそうで、基礎も応用もバッチリ。
髪の毛にLーションがつこうが、顔がヌルヌルになろうが、お構いなしで攻める。
一生懸命、全力投球な印象。
アソコは、キレイ。

まとめるって言ったわりに長くなっちゃった。もっと情報が欲しければ、BBSPINKでクレクレと書き込むのもありかと。興味が湧いた人は、お店サイトで出勤情報などを参考にされたし。

出勤予定・プロフィールはこちら。(PCサイト)



さぁ、ここから先は、読み物としてお楽しみいただけるよう、ねちっこくプレイの内容を書いちゃうぞ。新鮮な気持ちで遊びたい人は、プレイのネタバレに注意ね。


東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から歩いて吉原へ到着。
お店の裏口から店内へ。

見慣れない男性スタッフに案内されて待合室へ。どうやら男性スタッフの一部は、新しくオープンした姉妹店に移籍したらしく、顔ぶれが変わったようだ。フレッシュな男性スタッフが、キビキビと動いてて好印象。

待合室には先客が2名様。
すぐに上がってきたお客さんとデラさんを足すと全部で4名様に。
今は平日の12時なんですけどね。
みなさん、お好きですな。

大画面のアクオスで「笑っていいとも!」が始まった。
ドリンクをいただきながら、案内を待つ。
待っている間に男性スタッフから
「今日は女の子、知ってますので」
と伝えられる。

今回のお相手は取材と知ってるのね。

…と思って接客を受けてたら、実は彼女がすっかり忘れてて、途中で思い出してパニクってた、というエピソードは後半で。

アサヒ芸能のエロい記事を読んでいたら、ご案内の時間に。

「お待たせいたしました。ご案内になります。」

待合室を出て、跪く男性スタッフに促されエレベーターへ。
エレベーターの中で、深々と頭を垂れる女性。

「いってらっしゃいませ」

男性スタッフの声を背にして中へ歩を進めると、顔を上げて微笑む一成さん。

「いらっしゃいませ」

右手にバッグ、左手にダウンを持っていたので、
「お荷物、お持ちしますか?」
「いやいや、大丈夫です」
「両手がふさがって、わたしを触れないかな、と思って。うふふ」
「あはは」
みたいなやり取りからスタート。

「おトイレは大丈夫ですか?」
「うん」
「靴はお部屋の中でどうぞ。外でよければ30分ほど外でしても」
「あはは」

お部屋の中へ。
コートを渡し、Bッドに腰掛けて、あれこれと雑談。

「失礼します」
と脱衣が始まるかと思いきや、
「あ、一成潤です。はじめまして。よろしくお願いします」
と改めて、深々とご挨拶。

「あはは」
「何で笑うんですか」
「いつもヘラヘラしてるんです」
「こういう場所でヘラヘラしていただくのは、大いに結構だと思います」

そこから、メガネ、視力、田舎、出身地と雑談が続く。
ご案内から5分程度だが、随分と打ち解けた気がする。
彼女が話しやすい人柄なので、自然と会話がつながっていく。

気がつけばパンツ1枚となり、腰にバスタオルをかけられる。
広げた足の間に膝立ちし、デラさんに抱きついてきた。
ギュッと密着して、彼女の腰を股間に押し付ける。

グリグリされて、ちょっと充血。
そのまま抱きあってキス。
小さな彼女がBッドに乗り上げて、上からキス。
舌を絡めて、ディープなキスを繰り返す。
さらに、耳、首筋、乳首へと、彼女のくちびるが移動する。

「ぁぁぁ、あぁ」

あま噛みも交えた乳首舐め。
予想以上に安定したリップサービスだ。

ここから即フ○ラ、即Bッドへ。
…と思ったら、違った。

「ちょっと待って」
と彼女が鏡台方面へ行って、配置を整える。

「こちらにどうぞ」

立ち上がり、数歩前に出て、床に敷いたバスタオルの上に立つ。

仁王立ちだ。

彼女は、デラさんの太ももにまとわりつき、指先で愛撫しながら、ヒザ、ももを舐めるなど、下半身をまさぐるように愛撫。
ボクサーブリーフの脇から指を入れて、虎徹をいじると、いやらしくパンツを脱がす。

虎徹も、すでに仁王立ち。
いつも以上の仁王立ちだ。

膝立ちの彼女は、下から玉を舐める。

Bッドに腰掛けての玉舐めは、ほぼ正面からで、舌を玉の下に入れて舐め上げる。しかし、仁王立ち玉舐めは、ほぼ真下から玉や蟻の戸渡りまで舐めることができる。さらに、仁王立ちによる開放感、征服感がプラスされ、鏡の前という恥ずかしい状況。

「あぁ、ああぁ、あああ、ああ、あ、あ、ああぁ」

興奮しすぎて、虎徹がパンパンだ。
触覚的な気持ちよさだけじゃなくて、精神的快楽で脳もフル勃起。

そして彼女は、ガン立ちの虎徹を口の中へ。
あー、これは、上手いわ。
口の中の密着感、舌の動き、絡ませ方。
すべてが、気持ちいい。

「あぁ~、すごい」
「すごくないよぉ」

世界一上手いとは言わないが、十分上手い。
カリにまとわりつく舌。
丁度いいリズム。
快適なバキューム感。
ポイントをはずさないテクニック。

フ○ラのパートでこんなに喘がされたのは久しぶりだ。
オマケ要素として、彼女の顔が小さいので、巨根気分が味わえる。
仁王立ちで巨根。
あぁ、男の夢が詰まりすぎ。

フ○ラでたっぷり攻められて、いつでも発射OKのキケンな状態に。

「脱がせて♪」

言われるがままに脱がせて、ランジェリー姿に。
仁王立ちのまま、抱き合って、キス、乳首舐め。
虎徹は彼女の手の中でしごかれている。
たたみ掛けるようにフ○ラを再開。

「あ、あ、ああ、あぶない。あぶないです」
「うふふ」
「あ、あ、あ、もうダメ」
「ウソばっかり♪」
「ウソついてどうするの。ああぁ」

さらに一歩前へ。
すると、彼女が鏡台のイスに膝立ちに。
股間から手を出して、虎徹を握ると、彼女の割れ目に招き入れる。

「あ、あ、あ」
「あぁん」

そのままバ○クで合体。
彼女の中のヒダヒダが虎徹に絡みつき、締め付ける。

「あぁ、ダメダメ。出ちゃう」
「あぁ、あああぁ、」

虎徹が動かなくても、彼女の中がヒクヒクと動く。
その感触が気持ちよくて耐えられない。

「あ、ダメダメ、あぁ、出る、出る」
「あぁ、ああぁ、あ、ああぁ、ああああぁ」
「出ちゃう、出ちゃう」
「ああぁ、あああああぁぁ、あぁ、ああぁ」

ドクドクドク、ドクドクドク、ドクドクドク。
彼女の中でケイレンを繰り返し、大量に放出。

「ああぁ、ああぁ」
「ああぁ、ああぁ、ああん」
「ハァハァハァハァ」
「ホントにイっちゃったのね♪ うふふ」

分離すると、お清めフ○ラをしてもらい、一回戦終了。
合体後は秒殺だったが、盛りだくさんで楽しかった。
興奮しすぎて、虎徹もひと回り大きくなっていた気がする。
充血しすぎたのか、虎徹の根本が筋肉痛みたいになってたし。

さすが、デラさんの体験取材相手に選ばれただけのことはある。
この次の展開が楽しみだぞ。

フラフラとBッドに戻り、しばし休憩。

「まだ大きいままだね。すごいね。うらやましいね」
「あはは」
「わたしがうやらましがってもしようがないですね」
「あはは」
「どうぞ、横になりたければ横になってください。逆立ちしたければ、逆立ちしてもいいし。あはは」

彼女は洗い場へ移動して次の準備へ。
あれこれと話しつつ、デラさんも移動して軽くカラダを洗ってもらい、バスタブへ。

しばらくして彼女も一緒に入浴。
「失礼します」
と背中を向けてバスタブへ。

彼女が振り返ると、デラさんの上に覆いかぶさるようにして、抱きついてきた。彼女が小さいので、バスタブの中でしっかりと抱き合えてしまう。大抵、しなだれかかって横抱きとか、後ろから抱っこ程度だが、彼女がバスタブの中で横になれるのでので、抱き合えてしまう。これは新鮮。

抱き合えば、もちろんチュー。
そこからリップ攻撃、潜望鏡と続く。
やはりフ○ラが上手いと、改めて確認。
さっき、大量に放出したばかりなのに、虎徹が充血。
硬直には至らないまでも、十分な手応えだ。

続いてIス。

準備ができたところで、バスタブを出てIスに座る。

Lーションを塗るくだりで、ヒジが軽くぶつかると
「あ、ごめんねぇ」
「大丈夫、大丈夫」
「あとでキスしてあげる♪」
なんて言う。壇蜜みたいな返しだな。

「触られるとイヤなところはありますか?」
「ない」
「じゃあ、どこも触ってあげない。うふふ」

Lーションを塗って、抱きつく。

「ここのお店、よく来られるの?」
「まぁ、ちょいちょい」

あれ? 取材だと知ってるはずだけど、どういう意味だろう。
あれこれ考えてるうちに、彼女の指先が股間を撫で始めた。

「ぁああ」

一瞬で、知ってるとか知らないとか、どうでもよくなった。

彼女は、デラさんの股間を指先で刺激しながら、キス。
さらに耳を激しく舐め、乳首を甘咬みし、強めに舐める。

「チュ、ジュル、ジュパ、チュパ」

舐め回すいやらしい音が、浴室に響く。

太ももにまたがって、タワシ洗い。
腰をグラインドして擦りつけると、声が漏れる。

「あ、ああぁん」

デラさんの両手を取ると、Lーションをなじませる。
彼女のおっぱいを手のひらに当てる。
小ぶりだが、女性の柔らかい感触はある。
揉みきれない巨乳と違い、すべてが手に収まる感じがいい。

さらに、デラさんの腕にまたがると、股間を擦りつけてタワシ洗い。

「あぁ、ああぁん。あ、ああぁん」

中指を割れ目にあてがうと、彼女自身の中へ収める壷洗い。

「あ、ああぁん」

股間を擦りつけるたびに、声が漏れる。
最初、この喘ぎ声は、演出だと思ってたんだけど、実は…。
答えは、この後の合体で。


その前にフ○ラ。
まだ硬直にはほど遠いフニャリとした虎徹を握り、先端を充血させる。
カリを膨らませた状態で、パクリ。

カリの段差にくちびるをひっかけ、刺激を与えてくる。
芯こそないものの、虎徹は充血し始め、大きくなっていく。

ここで、彼女がIスの中にカラダを潜らせる。

口に虎徹を咥えたまま、腹筋運動のように、上半身を上下させてノーハンドフ○ラ。
同時に指先で玉、蟻の戸渡り、アナルを攻める。
さらに頭まで潜って、真下からアナル舐め。

Iスをくぐり抜けると、後ろから抱きついて密着。
同時に虎徹をシコシコとしごく。
この攻撃、好きだなぁ。

ここから横に移動して、太ももの上でタワシ洗い。
手を取って、壷洗い。
どうにか指を動かしてクリを撫でると、反応が大きくなった。

「あ、あぁ、ああぁん、あぁ、あああぁん」

デラさんの片足をまっすぐ伸ばすと、足首の上でタワシ洗い。
太ももよりも硬いパーツに割れ目を擦りつける。
しっかりとクリを押し付けて、声を漏らす。

「あぁ、ああぁん」

仕上げのフ○ラで虎徹を完全硬直させると、洗面器をひっくり返してタオルを乗せた。

????

なんだ?

すると、その洗面器の上に彼女が膝を乗せて、四つん這いに。Iスに座った男性とバ○クで合体するには高さが足りないので、洗面器の上に乗って調節するようだ。

小さなお尻をこちらに向け、虎徹に手を添えて、入り口まで導いた。

最後にグッと腰を押し込むと、虎徹が小ぶりな彼女の割れ目にズブズブと進入していった。

「んぁ、あああぁん」
「ああ、あぁ」

またしても、ぐっと掴まれるような感触。
入れているだけで気持ちいい。

今度は、彼女が腰を振る。
前後に動いて、虎徹を彼女の肉壁に擦りつける。

「ああ、ああぁ、あああぁん、ああぁん」

二回戦は、やや余裕があったので反撃。
後ろから手を伸ばして、バストにタッチ。
彼女の動きに便乗して乳首をやさしく撫でる。

そして、股間に手を伸ばすと、結合部に中指を滑りこませ、クリにタッチ。
その瞬間、アソコの中がギュギュッと動き、大きな喘ぎ声が。

「ああ、ああぁ、あ、あ、あ、あ、ああぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、ああぁ」

最後は、彼女のお尻に手を添えて、カウンター気味に虎徹を突き出して、奥を突き上げる。

「あ、あ、あぁ、ああぁ、ああぁん、あ~、あ、あ、あぁ、ああん、ああ、ああ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あはぁ、あ、…あああ、ああああ」
「ああぁ」
「あああぁ、イク、イっちゃう、あああぁ、ああぁ、イク、あああああぁ、ああああああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ」
「ああ、イク」
「ああぁ、ああああああぁ、ああぁ、あ~、あ~、はぁ~、あはぁ~」

最後の1滴まで搾り出すように深く虎徹を押し込んだ。
いやはや、これまた満足度の高い交わりで、二回戦終了。

分離して振り返った彼女は、虎徹を舐めて一礼。

「ごちそうさまでした」

いいノリだ。
Lーションを流して、バスタブへ戻って待機。
その間も、あれこれとお話しながら、Mットの準備が終わるのを待つ。

「数年ぶりに復帰したんですよ」
「何年くらい、通ってるんですか?」
「久しぶりだから、絶対に仕事できないって思ってたんですよ。だから、しっかり教えてもらったんです。そうしたら、教えてもらったことと、今までやってたことがごっちゃになって、余計、わからなくなっちゃいました。あはは」
「入ったお店、入ったお店で、いつも講習してもらうんですよ」

などなど、いろんな情報を公開してくれた。
彼女が、取材だとわかっているから、だと思ってた。
その辺のくだりは、Mットの後で。

準備ができたところで、丁寧にエスコートされてMットの上へ。
うつ伏せになったデラさんの背面にLーションをぬる。

「久しぶりだから、カラダはMットを全然憶えてないと思ったの」
「ほぉ」
「でも、やったら案外と憶えてた。スキーと一緒だなって」

背中から順に滑りながら、舐めながら移動。
ソフトな立ち上がりだ。

吸いながら、舐めながら、背面を丁寧に攻める。
サイドに移動して密着して上下に滑る。
お互いの秘部を擦りつける松葉では、
「ぁ、ぁ、んぁ、んん」
と擦りつけるたびに小さく声を漏らす。

太ももの裏側を攻めながら、つま先方面に移動して足をおっぱいに押し付ける胸洗い。
足の裏で乳首の感触を楽しんでいると、そのまま、足の指を一本ずつ舐められる。

体勢を変えると、デラさんのカラダの下にぐいっと足を潜らせて、腰の辺りを浮かせると、隙間に手を入れて股間をまさぐる。
そして、アナル攻め。

続いて、Mットの頭の部分をつかんでいたデラさんの腕を取ると、二の腕から手のひらに向かってベロベロと舐め、手のひらや手の指まで舐める。

さすが、いろんなお店で講習を受けたというだけあって、細かい動きが面白い。
そこで足を引っ掛けて、密着するのか。
その足の使い方、いいね。
などなど、オーソドックスな流れの中に、小技の隠し味。
散々Mットは受けてきた、という御仁でも、ニヤリとする箇所はあるはずだ。


続いて仰向け。

まずはキス。
そして、上半身を強めにリップ攻撃。
ここからフ○ラ、素股、足指舐め、松葉、ヒザ裏コキと続く。
松葉など、足を使ったセクションでは、上側の足の動きがポイント。
足コキ的な動きがいやらしい。

さらに、素股、背面騎○位素股と続き、彼女のアソコがまる見えに。
ビラビラが小さく、とてもキレイなアソコだ。
ちなみにヘアは、正面のV以外はケアされていたぞ。

しかし、肝心の虎徹が回復しきらない。
立て続けに2回発射したあとなので、イマイチ硬度が足らない。

しかし、彼女は五分咲きの虎徹で合体を試みる。
根本をぐっと握り、竿の部分の硬度を増すと、背面騎○位で合体した。
つながったまま回転する花時計で正面騎○位に移行。

「んぁ、ぁ~、ぁぁん、んぁぁ、んんぁ」

この状態で合体するのもさすがだが、抜けないようにしっかりグリップする力もさすがだ。
彼女が小刻みにピストンを繰り返し、ジワジワと虎徹を硬直へと導いていく。

「ぁ、あ、あ、あ、あぁ、あ~、ああぁん」

ちょっと時間がかかるかもしれないが、このまま続ければ、イケる。
そんな手応えはあった。

しかし、デラさんのカラダが冷え始めていることを察すると、彼女はゆっくりと動きを止めた。

「続きはBッドでね♪」

どうやら、強引に抜くタイプではないようだ。
熱めのシャワーでLーションを流し、マッサージしながらカラダを洗ってもらう。

「ん? 何?」
「ずっと、見るよね」
「うん(取材だからね)」
「わたしは、ずっと見られるとドギマギしちゃう。見るほど出てるところもないし」
「あはは。確かにずっと見てるね」

なんて会話をしながら、マッサージ洗いは続く。
足裏のツボまでグリグリとやられちゃって、いろいろスッキリだ。


Lーションを流し終えると、彼女が片付けをしている間、バスタブへ。
この後、Bッドで正式な三回戦目が待っているので、虎徹の回復を祈りつつ休憩。

なんとなく流れで、彼女の前のお店やソープキャリアのお話に。あれこれと話してくれるのは、取材だとわかっているからだ、と思って、遠慮なく質問していた。

片付けが一段落したところで、彼女が変な声を出した。

「あれ?!! あれ? これって、違うのかな」
「なにが?」
「ううん。なんでもない」
「なになに?」
「あはは。でも、関係無かったらホントに失礼なことになるからヤダ」
「……」
「取材とか、じゃないですよね」
「…取材ですよ」
「あ、わたし、この間、帰りがけに言われて、てっきり忘れてた!」
「知ってたんじゃないの?」
「あー、言ってくれればブニャブニャ…。今、ふと、あれ、そういえば取材って言われた。あぁ~。てっきり忘れてた。…恥ずかしい!」
「あはは。なにが恥ずかしいの?」
「別に変わったことをしようとは思ってなかったけど、あぁ~、もぉ~、やだ!」
「わかってたら、違った?」
「いや。知ってても、この程度だと思います。あはは。あぁ~、忘れてた。誰も言ってくれない」

知ってると思ってたんだけど、違ったみたい。
結果的に普通の接客だったということで、いろいろ参考にしていただければ、と。

「まぁ、なるようになれですね。いつもと違うことして、それを書いてもらっても、他のお客さんが困っちゃうもんね」
「そうね」

バスタブを出て丁寧にカラダを拭いてもらい、上がってドリンク休憩。

「はあ~~~」
「ショックが大きそうですが、大丈夫ですか?」
「Iスは、ちょっと手抜きだったかなと思って。あはは」
「どの辺が?」
「片方しかしないこともあった。時間配分を考えて」
「そんな風には見えなかったけど」

この後、ギクシャクすることも予想してたけど、変わらなかった。

「取材とか、イヤにならない? したくない日だってあるでしょ?」
「みんな、違うからね」
「みんな、一緒に見えてこない?」
「逆に、違いがわかるんじゃない」
「いやぁ、かっこいい。大人のオトコみたい…。大人だもんね。あはは」
「あはは」

などとお話しながら、ジワジワと距離が縮まっていく。
少し、沈黙が続き、彼女がキスをした。

くちびるを重ねるたびにキスの激しさが増していく。
襲われるようなキスがピークを迎えると、フ○ラへ移行する。

虎徹もさっきの休憩で、しっかり回復。
すぐさま完全硬直で迎え撃つ。

ここまで散々、彼女のハイレベルなフ○ラについてお伝えしてきたが、最後のBッドでのフ○ラが一番すごかった。縦のストロークだけでなく、横に咥えるような動きを追加して、虎徹全体を気持ちよくしてくれる。
ちょっと激しい場面もあったので、ソフトが好きな方は伝えたほうがいいかも。

Bッドに腰掛けたままのデラさんに跨ると、そのまま腰を落とす。

「ん、んぁあ、ああぁん」

対面座○で合体。
強く抱きしめて、全身で彼女と結合する。
小刻みに出し入れすると悦びの声が。

「ん、ん、…んあぁぁ、あ、あ、あ、あ、あ」

少し体勢を変え、デラさんが横になって騎○位に移行。
虎徹を彼女自身の中に擦りつけ、いやらしく喘ぐ。

「ん、んぁ、あぁ、あぁん、ああぁん、んぁ、あああ」

時折、虎徹を下から突き上げると、さらに大きな声で反応する。

「ああぁ、あ、ああぁん…。上になる?」
「うん」

一旦分離して、正○位の体勢に。

「今日、初めての上ですね。うふふ」

すぐに入れず、気になっていた彼女のクリに優しく触れてみた。

「んぁ、ああぁん、はぁ~、あああぁ、ああああぁ、あああぁん」

すごい反応。
が、ここでのんびりしてる時間はないので、小さな割れ目に虎徹を押し入れた。

「あ、ああぁん、ああぁ、あ、あ、あぁ、ああぁん」

入れたまま、クリを指で刺激すると、小さなカラダを大きくのけぞらせて悶える。

「あああぁ、あ、あ、ああ、あああぁん、…あ、あ、あああ、あ、イヤ、イっちゃう、……あ、あ、あ、あああ、ハァハァ、ハァ」

彼女の細い足を抱え、ピストンしながら微妙に体勢を変える。

「あああ、あ、あぁ、あぁ、お、奥、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ」

ピッタリと密着して腰を振る。

「あ、あぁ、あ、ああぁ、ああぁん。もっと突いて、もっと」

激しく奥まで突く。

「あああああぁ、あああああ、あああぁ、ああああぁ、あああ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あぁ、イク」

彼女の足が背中に絡みつく。
ギュッと抱きしめて、必死に突く。
背中にしがみつく彼女。

「ああぁ、あぁ、ああああぁ、ああぁん」

フィニッシュ。

合体したまま、しばらく抱きしめていた。
彼女のアソコは、ヒクヒクと反応し続けている。

「ぁ、ぁあん、ぁぁ、ああぁ、ん、ん~、んぁ」

彼女が腰を引いて分離。

「このままだと、また気持ちよくなっちゃう。あはは。したくなっちゃう」

最後にシャワーで流してもらい、終了のお時間に。
着替えて、名刺をもらって、お別れ。

個室を出る前、彼女は、こんなことを言った。

「自分が魅力的なスタイルじゃないことはわかってるので、一生懸命やるしかないんです」

彼女の人柄、サービスにおける様々な工夫、努力が垣間見えた120分だった。入店して1ヶ月。すでにリピーターもいるようだが、不思議ではない。彼女の言う通り、魅力的なスタイルではないかもしれないが、一生懸命さが伝わるサービスは、十分、魅力的だと思う。もし、興味を持ってくれたなら、お店のオフィシャルサイトでスケジュールなど、確認していただきたい。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

フ○ラ上手で感度良好。おまけに「いい鳴き」のお姉さんと、彼女っぽい自然なエ○チを堪能しちゃった辛口レポーターの結論は?

121101seto.jpg


ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=44228&ctid=449

瀬戸涼香 33才
T160cm B83(D) W59 H88





瀬戸さんはテクニシャンですか?
ガーターストッキング装着のまま中○し出来ますか?
瀬戸さん情報ありませんか?
白石と瀬戸どっちがいい?
瀬戸情報ください。
瀬戸さんは俺も気になるな。
瀬戸の情報出ないって事は良い嬢って事だな。
ここはオキニ隠しより、プレイ自慢するやつが多いから、本当によければレポがでる。
瀬戸さんは、うーん、リピはない。
ここでは言わん。入った人間ならわかる。
瀬戸は何がダメなんだ?
瀬戸は?
瀬戸さんはどうですか?入った方教えてください。
瀬戸さんどう?
瀬戸さんどおなの?教えて!
瀬戸の情報をください。

以上、BBSPINKソープ板に書き込まれたコメントでした。
ちなみに、デラさんが今から対戦しちゃう女性は、瀬戸さんだよ。
まぁ、そういう流れの前フリだよね。

そんなわけで、クレクレ紳士のご期待にお応えしたわけじゃないけど、情報サイトの限界に挑むつもりで今回も一生懸命レポートするので、参考にしてくださいませ。

では、早速。

お店のコメントには、天女の美声、ルックス重視にもオススメとあるが、どんなもんでしょ。あれこれと想像してるうちにご案内の時間となり、エレベーターの前へ。

お? お?

ちょっとうつむき加減、というか、お辞儀をして瀬戸さんがお出迎え。
「こんにちは~。閉まりま~す。お部屋はエレベーター降りて右手になります」

エレベーターの扉が閉まると、顔を上げてニコリ。
ぷわぁ~っとエレベーター内がお花畑になったようなまぶしい微笑み。

目が合うと、
「えへへへへ」
「えへへへへ」
と笑ってしまった。

超がつくほどではないけど、キレイで可愛い系。
角度によって印象が違うけど、賀来千香子に飯島直子の柔らかさを足した感じだ。

目的の階に到着し、個室の中へ。
「ちょっと涼しいですね、今日」
と、無難な会話からスタート。
Bッドに腰掛けて、プレイスタートを待つ。

「メガネは、とりますかぁ?」
「うん」

彼女がぐっと距離を縮めてきて、かけていたメガネをはずす。

おぉー。

デラさんのメガネのレンズを覗きこんで
「あ~、すごい。えへへへ」
「すごい?」
「すごいです。目が回ります」
なんてやり取り。

あー、可愛いですよ。
こういう普通っぽいやり取り、いいねー。

「見えてますかぁ? あんまり見えない? えへへ」
「見えるよ」
「見えなくていいのに。うふふ」

そのまま、あれこれと話しながら脱衣され、バスタオル1枚でBッドに腰掛ける。

彼女が顔を近づけて、軽くキス。
あ、もうちょっとしたいってところで首筋から乳首へ。
上目遣いで見つめられながら、乳首を舐める。

自称、乳首舐めでテクニックのレベルがわかる男としての見解は、まずまず。
概ね問題ないでしょう。

片手で乳首を弄びながら、もう片方の乳首を舐める。
同時に、バスタオルの中へ手を忍ばせ、指先で虎徹袋を撫でる。

「んぁあ」

早くも三点同時攻撃。やるじゃない。

そこから改めてキス。
ぎゅっと抱きしめられて、キス。

今度は、こちらから積極的に舌を絡めていく。
と、彼女も合わせてくる。
お互いに行き来しながらのディープなキスを堪能。

ここで彼女も脱衣。
ドレスを脱ぐと、黒いランジェリー姿に。
右の胸元にバラが一輪。

デラさんのバスタオルをとると、虎徹をさすりながら乳首舐め。
そしてフ○ラへ。

先端にキスすると、裏スジ付近を軽く舐めてしっとりさせ、くちびるで包み込むように、ゆっくりと先っぽを含んでいく。

指先で袋を撫でながら、虎徹の先端を口の中で転がしていく。上下に動かしてカリを刺激するだけでなく、舌でねぶるように先っぽを刺激する。
この舌使いが、素晴らしい。

さらに、裏スジを舌先でチロチロ舐め、ハーモニカのように竿を咥え、指で先端を刺激する。袋とアナルの間も、果敢に攻めてくる。バリエーションも多彩で、動きに無駄もない。この口撃は、かなりハイレベルだ。

「気持ちよさそう♪」
「どういうこと?」
「入れたら♪」
「でも、入れてる時間は短いよ」
「最高♪」

Bッドで横になると、激しいフ○ラ。
吸い上げる音がいやらしい。

虎徹がMAXに到達したところで、彼女がまたがって、自身の中へと迎え入れた。
先っぽを収めると、じんわりと腰を落とす。

「ぁぁん」

彼女の肉壁を分け入って、虎徹が奥まで到達した。
入り口でギュッと強く締め付け、中でふんわりと包み込む。彼女がゆっくりと腰を動かすと、温かい感触がまとわりついて、虎徹が早くも限界を迎える。

「ん、んぁぁ、あ、ハァ」
「あ、あぁ」
「んあぁ、あああぁ」
「出ちゃう、出ちゃう」
「ん、んぁ、あ、あぁん」
「あああぁ」
「ん、んぁ、ぁぁ」

何度も何度も痙攣し、すべてを彼女の中に出し切った。
チュっとキスされて、1回戦終了。
こぼれ出る虎徹汁をティッシュで抑えて分離。
虎徹の先っぽにも、チュっとキス。

「おいくつですか?」
「40です」
「え~、20代のチンコですね。うふふふふ」

水分補給しながら、あれこれとお話。
まったりと、取り止めのない話題で和やかな時間をすごす。

ひと段落したところで、
「横になっててください。ワシャワシャして来ますね」
と、彼女は次の準備へ。

ここで、かなり放置される。
その後のMットの準備や片付けもそうだったが、つなぎの時間がマイナス点。
え? マジで? っていうくらい放置された。

もったいない。

準備ができたところで、洗い場へ移動。
カラダを洗ってもらい、バスタブへ。
歯磨きをして、まったりくつろぐ。

彼女も一緒に、入浴すると、バスタブプレイ開始。
デラさんの腰を浮かせると、お湯から虎徹だけ出して、ぱくりと咥える。
これが、潜望鏡ですね。

リラックスしきってフニャフニャの虎徹を口に含むと、チュパチュパと刺激する。
まぁ、潜望鏡なんて、つなぎのプレイですから、よくて半立ち。
最近は、儀礼的な感じだよね? ね? ね?

ところが、彼女の潜望鏡、というかフ○ラは、さすが。
半立ちから八分咲き、九分咲き、満開と、完全硬直まで持って行かれてしまう。

参ったな。

「お湯、熱くないですかぁ?」
「いろいろ、熱いよねぇ」

カチンカチンの潜望鏡をお湯の中に沈めると、彼女が体勢を変えて、デラさんの足の間に後ろ向きで座る。つまり、デラさんが彼女を後ろから抱く感じになる。

個室に温泉のついたエロい旅館で混浴してるイメージ写真の、あれですよ。お湯の中で彼女のカラダに手を回し、おっぱいとか触って、さらに振り向いた彼女にキスしちゃうわけですよ。
MットやIスもソープならではだけど、バスタブでのイチャイチャタイムも、ソープの醍醐味だねぇ、と改めて実感。

彼女のお尻に硬直した虎徹を押し付けながら、イチャイチャと過ごす。

「背中に硬いのが…」

エロい空気を察して彼女の股間に手を伸ばし、クリをやさしく刺激する。

「んぁ、ぁぁん、気持ちいい」

ビクンとカラダが反応する。
ここがスイッチか?
お湯の中なので、直接ではなく、クリを包み込むように刺激する。

「あ、あああぁ、ん、んぁ、ん、ん~ぁ、うぅん、ん、んぁぁ」

カラダがビクン、ビクンと反応する。
後ろ抱きのまま、あれやこれやと、イチャイチャプレイが続く。

「あぁ、あああ、あぁ、ぁぁ、あぁん」

そして彼女は、ついに、Mットの準備へ…。

あー、惜しい。
ものすごく惜しい。

このイチャイチャの流れで、合体するという選択肢もあったのではないか?
いや、経験豊富なお姉さまなら、軽く入れただろうね。

でも、瀬戸さんは、そこまでの経験はないらしい。事前情報では、入店直後、あまりにもできなくて、いろいろ教わって、最近、ちょっと指名のお客さんが増えてきたところだと聞いていた。
おそらく、彼女は彼女なりに、教わったプレジ的な流れを全うすべく、次の段階へ進んだのだろう。しかし、時には流れに身を任せ、欲望に溺れちゃってもいいんじゃない?

そんな臨機応変さが身についたら、彼女はもっと楽しい時間を作れるようになるはず。っていうか、そんな可能性を感じてるお客さんが、指名してるんじゃないかと推測。お店の常連さんでも、普段、指名しないお客さんが指名してるっていう話だからね。

そんな感じで、前向きに捉えてMットの準備ができるのを待つ。


「はい、どうぞ~」

Mットへ移動する間のエスコートが足りないとか、Mットの枕にかけたタオルがずり落ちるとか、不慣れ感満載の滑り出し。かなり不安な気持ちで、Mットにうつ伏せる。

カラダにLーションをなじませると、Mットプレイスタート。

正直、滑る動きはぎこちない。
この先の展開が不安になるが、なぜか股間を手でいじる攻撃は上手い。

うつ伏せでひと通り滑ると、お尻を攻める。
しかも、お尻のほっぺをぐいっと広げてアナル舐め。やるじゃない。

仰向けになると、キスからリップ攻撃へ。
上半身から下半身へ向かって、舌を左右に横断させて舐める。
右端から左端へ、横断しながら、下半身へ向かう。
虎徹の上も通過したりして、左右の端へ。

おぉ、これは初めてかも。

うつ伏せのぎこちない感じは、なんだったんだ。
なんで、ぎこちないMットなのに、こんなの初めてってことをするんだ。
なかなかどうして、やるじゃないか。

お互いの足を交差して股間で股間を刺激する松葉は、ブホブホと音だけで、ちょっと微妙。
続いて指でアナルと袋を攻めながらフ○ラをしつつ、乳首をいじる四点攻め。
これは、すばらしい。

とまぁ、こんな感じでガッカリしたり、興奮したり、落差のあるプレイが交互に続く。慣れの問題かもしれないが、取材時点では、彼女のMットを手放しでオススメできない。ダメなところをちょっと改善すると、同じ女の子とは思えないくらい化けそうなのは事実。


流れの中で69の体勢になったのでクリを舐めると、
「んああぁん、あああぁあ、あぁ、んんぁ」
と声を漏らしてビクンと反応。
かなりビンカンなスイッチだねー。

さらに体勢を変えてフ○ラ。
Bッドでもバスタブでも上手いと思ったが、やはり上手い。
たっぷりと堪能したところで、彼女が上にまたがった。

まずは、背中を向けて、背面騎○位で合体。

「ん、んぁあ、はぁあ」

一旦分離して、正面騎○位で、再合体。
締まる入り口で引っ掛けるように先端を刺激する。

「あぁん、あぁ、ん、んぁああ、ぁ、ぁぁん、ぁ、ぁ、ん、ん、ん、んん~」

徐々に腰を動かすスピードを上げ、ストロークを大きくする。
パンパンとカラダがぶつかる音が、激しくなっていく。

「ん、んぁ、ああぁ、んあああぁ」
「あ、あ、あぁ」

そして放出。
出し切ったところで分離。

Mットの間に冷えてしまったつま先にタオルをかけ、お湯で温める。
シャワーヘッドにタオルを巻いて、トロトロとお湯を流しながらLーションを流す。
クリーミーな泡を作って、洗いながらマッサージしてくれた。
首とか肩とか、結構、念入りにモミモミされて、完全にリラックス。

バスタブへ戻って、しばし休憩。
ボケーッとしていると、冷たいおしぼりを持ってきて、鼻から下に当てて、軽くツボを押す。さらに、目元に当てて、軽くマッサージ。

気が利く女性に、尽くされてる感じ。

そのまま、冷たいおしぼりをアイマスクにして、思考停止しながら休憩。
休憩している間、彼女はお片づけ。

片付けが終わったところで、バスタブを出てカラダを拭いてもらい、Bッドでひと息。
エアコンを調整しながら、秋が短いねぇ、みたいな話から、取り止めのない話題で会話がつながっていく。

最終的に彼女は、正面でも横でもなく、Bッドの上に乗って、デラさんの後ろへ陣取った。

背中にしなだれかかって、肩を甘咬みし、背中にキスをする。
チュっとくちびるが吸い付く音と、攻められ慣れてない箇所への心地良い感触が、気分を盛り上げる。

襲いかかるわけでもなく、焦らすわけでもない。
好き合った男女が、自然と求め合うように、ゆっくりと淫靡な世界に入り込んでいった。

彼女は、後ろから抱きついて手を回し、乳首や虎徹をいたわるように愛撫する。

後ろからって、エロいぜ。
いやぁ、参ったなぁ。
このシチュエーションは、興奮せざるを得ないでしょ。
三回戦目で、一番興奮させられるとは、やるじゃないか。

こっちも負けじと、攻撃したい。というか、一緒に盛り上がりたい。
しかし、デラさんの手が届くのは、彼女の足だけだ。

そっと、彼女のすねや、ふくらはぎを撫でる。
触れるか、触れないかのフェザータッチで超スローに刺激する、通称アダムタッチで愛撫。
ちょっとくすぐったいけど、ゾワゾワっとくるとのことなので、助走としては十分と解釈し、指先に神経を集中して撫でる。

振り返り、キスをしながらBッドに倒れこむと攻守交替。
抱き寄せると、背中を指先でアダムタッチ。
お尻からゆっくり、円を描くように手を動かしながら、上へ、上へと移動する。

「んぁ、んぁぁ、ぁ、ぁ」

吐息のような喘ぎ声が、漏れる。

「ん、…んぁ、ぁぁ、ハァハァ、んあ」

背中を撫で、肩を甘咬み。さっきまで彼女にしてもらったことを、してあげた。自分がされて気持ちいいことをする、という通説の通り、同じところを攻めると、いやらしい反応が返ってくる。

指先を背中から、腕、肩、首筋、鎖骨と滑らせて、デコルテからバストへ到達。

バストの先端には触れない。
周辺をゆっくりと愛撫する。
汗ばんだカラダがいやらしい。

「あ、んぁあ、ん、んぁ、…ん~、んぁぁ」

たっぷり焦らすと、乳首をかすめるように指を動かす。
そして、軽くつまむ。

「あぁん」

いいね。
片方の乳首を舐めながら、もう片方を指先でつまむ。

「ぁあ、ああぁん、んはぁ、んあぁ、ん~ぁはぁ、ああぁ、ハァハァ、ハァハァ」

乳首を舐めながら、指先は下半身を目指す。
大事なところはスルーして、太もも、内ももを撫でる。

「あぁ、んぁああ、ああぁん、あああぁ、あぁああん」

彼女の股の間に入り込むと、改めてご開帳。
フロントはヘアありだが、割れ目はノーヘアーなタイプ。
要するに、クンニ対応ですね。

指先で軽く周辺を撫でながら、顔を近づけて、クリを舐める。
最初は、軽くキス程度。
舌先で、クリそのものを確認すると、押し付けるように舐める。

「んんぁ、あはぁん、あああぁん、あ、ハァハァハァ、あぁ、あああぁん」

大きく反応。
さらに舌を動かして、チロチロと舐める。吸うを繰り返す。

「ああぁ、あはぁ、ぁぁん、ん、ああぁ、ん、ん、ん…、ぁあああぁ」

目で確認すると、舐める前よりも明らかにぷっくりと膨らんでいた。
いやらしいクリだ。

今度は、ゆっくりと割れ目に中指を押し入れる。
指1本でも、きゅっと締まる。
中で指を曲げて、スポットを探す。

ザラッとした感触。
その壁を優しく、撫でるように刺激する。

しながらクリ舐め。
大きく反応する。

「ああぁ、ああぁん、あぁ、んぁ、ああはぁ、あはぁ、んんぁ、ああぁ、ああぁん、ん、ああぁん、…あ、あ、はぁ、はぁ、あぁあん」

声だけでなく、腰をくねらせて反応するので、ポジションを維持するのが大変だ。

「ああああぁん、あぁ、あああぁ、ああぁ、ん、んぁ、ああぁん、…ん、…ん、…んぁああああ、あああぁん、あああ、ああぁ、あぁ、ああぁん、ああぁあん、んぁああ、ああぁん」

艶っぽい声を漏らし、激しく乱れる。
俗に言う、イイ鳴きの女性だ。

「ハァ、ハァ、ん、ん、んぁああぁ、んん、んん、んん、ん、んぁ、…んぁ」

彼女の中でスイッチらしき箇所が見つかったので、中指の腹を当てて、指先を細かくバイブレーション!

「あぁ~…、ああああぁん、あぁ、ああぁ、ああぁ、ああ、ああ、ああぁん、ああ、あああん、あぁ、はぁ、ああ、…あああぁん、あぁ、イっちゃう、あぁ、ああ、あああ、あああ、ああああぁん、…あああ、…あああぁん、あ、あぁああ、…あぁぁ、あ、あ、ハァ、ハァ、ハァ、あはぁ…」

カラダをのけぞらせて、絶頂へ。
さらに指で刺激しながら、同時にクリを舐める。

「あぁ、あぁ、ああ、あぁ、ああああ、ああああぁん、あぁ、ああああぁん、ああああぁん、あああ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああぁん、…ん~、ん~、んあぁ、ん、ん、ああぁ~、あぁ、ああぁ」

しつこいくらい、舐めてしまった。
そのくらい、反応がいい。

抱きしめてキス。
休憩していた虎徹を、彼女が口で屹立させる。

ジュルジュルといやらしい音をたてる。
本日、もっとも激しいフ○ラを最後の最後で披露する。
なんという引き出しの数。

虎徹は見る間に硬直。
三回目とは思えないほど、怒張していた。

「上になる? 下になる?」
「どっちがいい?」

すぐに寝転がって、おねだり。
もぉ、かわいいんだから。

彼女に覆いかぶさって、彼女の割れ目に虎徹の先っぽをあてがう。

「ぁ、んぁ」

ヌルっとした彼女の愛液がまとわりつくと、虎徹は彼女の中へ進入した。
いつもしているかのように、ごく自然に、ふたりはつながった。

「ん、ん~、んぁ」

ひとつなると、ボクは彼女を強く抱きしめた。
しかし、彼女は、腰だけくねらせて、虎徹を肉壁にこすりつける。

「ん~、んぁ、…ん~」

カラダを起こすと、腰をゆっくり動かして、虎徹を出し入れする。

浅く、浅く、深く、は意味が無いと四番に教わったことを思い出したので、ゆっくりと出し入れを繰り返す。

「ああぁ、あああぁん、あ、ああぁ、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あ、あ、あぁ」

虎徹の動きに合わせて、彼女が嬌声をあげる。
彼女自身も、ぎゅっとまとわりついて、入り口付近で締め付ける。

「あぁ、ああぁ、あ、あああぁん、あ、あ、あ、あぁ、ん、ああぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

徐々に、出し入れするスピードを上げる。

「あああぁあん、あぁ、ぁぁ、ぃ、イっちゃう、ああああぁ、あああああ、ああああ、あああ、ああああああ…、あぐぅ、あ~あ、ああ」

さらに腰を激しく振って、ピストンを続ける。
虎徹も限界だ。

「あ、あ、イク」
「あああぁ、あああああ、ああ、ああ…、あ~、あああ」

三度目の放出。
その瞬間、下から彼女が強く絡みついてきた。
ドクンドクンと痙攣する虎徹を奥まで押し込んで、腰をくねらせる。

「ああぁん、ああ、ああ、あぁ、ハァ、ハァ、ハァ…」

最後の一滴まで絞り出された。
しばらく抱き合って余韻を味わいながら、呼吸を整える。

抱きしめてくちづけた。

最高の部類に入る交わりだった。
悦に入ってゆっくり虎徹を抜き出そうとすると、
「あ、うふふふ」
と制止され、ティッシュで結合部をカバーして分離。

垂れてきちゃうからね。

「ん、あ、あぁん。えへへ」

虎徹を拭きながら、つぶやいた。
「5回くらいできるの?」
「は?」
「あはは。5回くらい、できそう」

シャワーで軽く流して、お別れの準備。
改めて彼女を観察すると、腰からお尻のパーンと張った感じが、いやらしい。バ○クでも興奮しそうだ。

そんなこんなで、120分の間で評価が乱高下したが、結論は出た。

ソープのサービス、接客は、ちょっと足りない部分がある。
しかし、エ○チは素晴らしい。
受けても、攻めても、素晴らしいエ○チができる。
尽くされてる感もいい。
トークも仕草も天然な感じで、かわいい。

1箇所でもタトゥーが受け入れられない人は別にして、熟れた女性と自然体でいやらしいエ○チを楽しみたいなら、十分満足できるだろう。
ただし、取材の時点では、完全に彼女にお任せしてしまうと、少々、アップアップになってしまう可能性がある。たどたどしい箇所には目をつぶる寛容さと、トークも含め、適度にリードしてあげる優しさが必要だ。

と、そんな結論が出たところで、部屋を出る。
エレベーターに乗り込むと、
「今日は、ありがとうございました。いいですね、このカバン」
ふと、目をカバンに落とすと…。


「チュ。うふふふふ」


もー、キャワキャワにきゃわいいじゃないか。
エレベーターが1階に到着し、扉が開く。
後ろ髪をひかれる思いで、足を進める。

あー、ボクだったら、リピートするわ。[デラ]


プレジデントクラブ

住所
東京都台東区千束4-47-8

TEL
03-3876-1140

営業時間
10:00~24:00

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

即仁王立ちフ○ラから即立ちバ○クで1回戦。さらに圧巻のフ○ラと指使いでデラさん、自己ベスト更新です。

12720.jpg

ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=43649&ctid=382

喜多嶋 夏子 34才
T157cm B86(D) W57 H87



久しぶりやね。
体験取材も久しぶりだけど、プレジも久しぶりやね。

相変わらず繁盛してるようで、なにより。
こういう元気なお店に、吉原を引っ張ってもらわないとね。

知らない方もいるだろうから、今回のお店を簡単に紹介しよう。

ホームページやリストをご覧の通り、熟女店。
が、ただの熟女店ではない。

キャリアを積んで、勝ち残ってきた女性が多く在籍している熟女店だ。
ソープ好きなら、かつて耳にしたことのある名前が並んでいることに気づくだろう。

安心してお任せできる、受け身好きにはたまらないお店だ。
ソプラノの体験取材で、何度も轟沈されてきたわたしが言うのだから、間違いない。

2012年現在、安心してオススメできるお店のひとつだ。
ただし、ピチピチのギャルじゃないと元気にならない男性は、他をあたってくれたまへ。

総額は120分50Kで、11時までのご案内だとディスカウントあり。
エレベーター完備。個室は十分な広さ。
忙しいのにボーイさんは裏の階段を使うので、常に汗だく。

とまぁ、こんな感じ。

さぁ、今回も熟れきった女性に、たっぷりと気持ちよくしてもらおうじゃないか。


で、取材当日。
急に入ってきた仕事を、強引にやっつけて出発準備。

残念ながら万全には、ほど遠い体調。
前日にサプリで補うも、気休め程度の回復だ。

ところがその日、女の子がカゼでお休みになったと報告が入る。
これは神様からの、3回以上頑張りなさいというエールだな。

改めて数日後に取材日が再設定された。

体力の回復に努め、あっちのほうもその日まで1滴も漏らさず、街を歩く女性のお尻を眺めては妄想し、エロいイメトレだけで虎徹が充血するくらいのコンディションに回復。
取材当日のデラさんは、メダリストの調整に引けと取らない完璧なコンディショニングで、自己ベストを叩きだす自信に満ち溢れていた。


そして、10ヶ月ぶりにプレジデントクラブへ。



ご案内から2時間後。



待合室へ案内されたが、お断りし、マネージャーへの挨拶もそこそこにお店を出た。
疲れが足にきていた。

まさか、こんな結果になるとは…。
予想と大きく異なる結果を、いまだ現実として受け止められない自分がいる。

どうしてこんなことになったのか。
思い出しながら、原因を探っていこう。


15時20分。
いつものように裏口からお店へ入る。
お客さんのご案内と重なったため、裏の階段に身を隠して待つ。

フロントへ顔を出して挨拶。
ご案内まで待合室で待機。

待合室のテーブルにはドリンクのグラスがたくさん並んでいた。

「すぐに片づけますので」
と男性スタッフが動きまわる。

このグラスは、たくさんのお客さんが案内されたばかりだという証拠だ。送り出された可能性もあるが、ほどなく隣のお客さんが送迎車で送り出されていったので、タイミング的にご案内だと断定してもいいだろう。

数分後、マネージャーが現れ、間もなくご案内だと告げられる。

「今回は取材だと知ってますので、よろしくお願いします」

ついでに、どんな女性なのか聞いてみた。

「年の割にはっていうものなんですけど、すごくスタイルもいいと評判で、仕事も経験があるのでしっかりできますし、エロさというか雰囲気がいいというご意見をいただいてます」

なるほど。
プロフィールのコメントには
「夏子温泉で色々○ッチな楽しいことを一緒にしましょうね!」
とあった。

さらに数分後、ご案内の準備ができたことを告げられ、待合室を出る。

エレベーターの前でひざまずく男性スタッフ。
中まで進むと、喜多嶋夏子さんがいた。

「こんにちは。よろしくお願いします。お会いしたこと、ありますよね?」
「ん?」
「あれ? ない? ある?」

返事をするタイミングでくちびるを奪われた。
舌を絡めて貪るようにキスをする。
股間をまさぐり、ディープキスしたまま目的の階へ到着。

「んぁ…。着いちゃった」

十分な広さの個室へ。

「動画撮りに来たでしょ?」
「そうだっけ?」
「ほらね。ばれちゃったでしょ」
「いつ?」
「わたしがお店に入った時」
「撮ってないよ」
「違う? 全然違う人と勘違いしてるんだ。やばい」
「あはは」

と、改めてキス。
抱き合って、激しいキス。

立ったまま、脱衣。

「会ったことがある気がして、しようがないんだけどなぁ」
「どこかで会ったかなぁ」
とか会話をしながら、どんどん脱がされていく。
彼女も同時脱ぎ脱ぎ作戦でドレスをはだけ、どんどん脱いでいく。

脱がされながらのキス&乳首舐め攻撃によって、脱ぎ終えた頃には完全硬直。
「大変なことになってる」
そのまま仁王立ちフ○ラ。

このフ○ラがすごいんだけど、詳細は後ほど。
状況報告を続けよう。
うひゃぁ、うひゃぁと喘がされ、
「あぁ、もうダメ」
ってところまでフ○ラを中心に攻められると、
「あぶない、あぶない? このまま入れちゃおっか? ここでいきなり立ちバ○クしちゃう?」

テーブルに手をついてお尻を突き出すと、股の間から手を伸ばし、自らの割れ目に虎徹を案内する。

「もう入れてしまう。ずぶっ」
彼女が腰を動かして一気に奥まで合体。

「ああぁ、ああぁん」

仁王立ちのデラさんに対して、立ちバ○クで腰をくねらせ、ぐいっと締め付ける。

「あぁ、もうダメ」
「あああぁん」
「もう出る」
「いいよ。出して、出して。んんぁ、ああぁん」
「うぁ、あああぁ」
「ああぁん。あああぁん、すごぉい」

予想通り、虎徹秒殺。
ドクドクと痙攣して、大量放出。

ご案内から、10分経たないうちに立ちバ○クで放出。
この10分が、まぁ濃厚。

我に返ると、Bッドに腰掛けてもいないことに気づく。

分離してお清めされ、デラさんは、Bッドの上で大の字に。
彼女はBッドサイドにしなだれかかり、まだ硬直している虎徹をいじりながら休憩。

「ちょっと休憩しようかって言いながら、休息なのか、これは。あはは」
「あはは」
「ずっと勃ってるよ」

バスタオルの上から虎徹を撫で続ける。

こんなオープニングアクトを披露しておいて
「取材だって言われたから、すごい緊張しちゃって寝れなくなっちゃって。いじめられたらどうしようとか、すごい考え込んじゃった」
「逆だよ」
「いじめられに来たんだよね」
緊張してこれってことは、普段通りだったらどうなっちゃうわけ?

虎徹をいじられながら、今後の展開についてミーティング。
他のお客さんの傾向を尋ねてみた。
熟女店でありながら、経験豊富なお姉さんが多いので、お仕事希望率が高いと思ってたんだけど、実際、攻める、攻められるの割合は、他のお店と変わらないんだとか。むしろ、触りたい、攻めたいという希望は、お姉さんの方が言いやすいようで、ずっとBッドのお客さんも珍しくないようだ。

「で、どういうのが好きなんですか?」
「ボクは、されっぱなし、だよねぇ」
「Iス、Mット、大好き、みたいな」
「そうね」
「両方やっちゃう? フルコース、いいんじゃない」

平均的なプレイは、お客さんが実際に経験すればわかることなので、今回はあえてIス、Mットをしっかりする、というザッツソープランドプランで可決。

すると
「おフロに行く前に、ナメナメしてあげよう。準備運動しないと」
とフ○ラ。
Iスの前の準備運動って、どういうこと?
潜望鏡みたいなつなぎプレイかな?
と甘んじてフ○ラされることに。


ではここで、彼女のフ○ラとは、一体、どんなフ○ラなのか解説しよう。

舐める、咥える動きは、ベテランらしい、優しくまとわりつく感じ。
特に虎徹が通常モード時に、まるごと口の中に咥えられると、虎徹がとろけるような感触だった。
口の中のぬくもりと、舌のやわらかなタッチが、心地良い。
バキュームも、強すぎず、弱すぎずで素晴らしいのだが、吸い上げる際に発生する振動を生かした攻撃は強烈だ

そして、特筆すべきは、指だ。
口の前に軽く握った手をそえ、ストロークを長くすることで、1回の動きで与える快感を増幅させる。とはいえベテラン受け師なら、この程度のことでは驚かない。

彼女の指技の凄さは、握るのではなく、撫でる動きで発揮される。
虎徹の先端を唾液でぬめらせると、5本の指先で、先端を撫で回す。5本の指がセットではなく、単体で刺激するような動きで、先っぽだけどさわさわと愛撫するのだ。

この技には参った。

2段構え、3段構えのフ○ラなのだ。
フ○ラだけ取り上げると、単調な動きの繰り返しになりがちだが、彼女のフ○ラは違う。
次々と繰り出されるバリエーション豊富な攻撃で、無反応だった虎徹が目覚めるのだ。

もちろん、相性や好みもあるだろうが、ハイレベルであることは間違いない。

放出後、一旦リセットされ、15分ほど休憩があったとはいえ、見事なフ○ラで虎徹が硬直モードに移行。硬直モードに移行して攻撃を続ければ、所要時間は異なるものの、虎徹は88%以上の確率で放出する。

「あぁ、うぁ、出る、出る」
「何回出してもいいよ」
「あぁ、出ちゃう、出ちゃう」

というわけで、このままフ○ラで口内発射。
準備運動って言ってたのに…。

放出後も、先っぽをいじられたり、舐められたりして喘がされる。

「何か飲む?」
「何か、ちょうだい」

喘ぎすぎて喉が渇く。

「このお店でスパルタ教育されちゃうと、他のお店に行けなくなりそう」
「だよね」
「でも、それに息子がついていくのが、すごいと思う」

ここでドリンク休憩。

「いろいろ研究した結果、発見したの」
「ほぉ」
「120分で7回も8回もできる人は、1回でドバっと出ないの。ちょこっとしか出ない傾向があるの。タンクの量が同じでも、小出しにしてるの」
「なるほど」
「だから、1回目でも5回目でも同じなの」
「それと一緒にされちゃうと、辛いなぁ」

などなど、生きていく上で必要な知識を授けられる。

彼女は、次のプレイの準備へ。

「IスとMット、両方やるの、久しぶりかも。でも、ちょっとうれしいの」
「へぇ」
「今日、ちゃんとソープランドじゃん、みたいな」

洗い場へ移動して、カラダを洗ってもらいバスタブへ。

彼女は、Iスの準備。

その間、最近の若者はカラダが大きくなったので、今のIスのサイズがフィットしない、というお話に。足が長くなったので、座りにくく辛いんだとか。これも、Iスをしたくならない原因じゃないか、そろそろIスを改良する時期だ、という説を唱えた。

なるほど。
今日は、ためになる話が多いな。

ひと段落したところで、彼女も入浴。
覆いかぶさるように肌を重ね、キス。
そして乳首舐め、潜望鏡、片パイズリ。
※片パイズリとは、挟むのではなく、片方のおっぱいでムニムニ攻めるプレイのこと。さっき、考えたので浸透していない造語。

まぁ、2回出した後なので、さすがに無反応かとおもいきや、五分咲き。
続ければMAXまでいくだろうけど、Iスへ移動。


股を大きく広げてIスに腰掛けるとプレイスタート。

背中からゆっくりとボディ洗い。
おっぱいを押し付けて、艶めかしく動く。
後ろから手を回し、虎徹をまさぐる。

「Iスが大好きみたい。チン○ンが反応してるもん」

カラダをこすりつけながら
「んぁあ、ん、んぁ、ああぁ」
と、いやらしい声を漏らす。

後ろからくぐると、真下からアナル舐め。しながらの手コキ。
このあり得ない体勢がIスの醍醐味だ。

体勢を変えてフ○ラ。
ベロベロ、ジュパジュパと舐め回す音もいやらしい。

デラさんの太ももにまたがって、キス、乳首舐め、手コキ。
正面からフ○ラ。
Lーションにまみれながら、Mットとは違う快感に酔いしれる。

「こんなになっちゃったぁ♪ って自分でしといて。あはは」
「あはは」
「絶倫かも。教育のされ方が違うのかも知れない」
「あはは」
「もう入れないとダメかもってくらいになっちゃった」

確かに虎徹は、1回戦よりも硬い。
「入れてしまぇ…、ズブ」
四つん這いのお尻が近づいてきて、バ○クで合体。
「あああぁん。あぁ、あぁ、あ、あぁ、あぁ、ああああぁん」

奥まで入った状態でデラさんは小刻みに腰をふる。
彼女も、お尻を前後に振る。
タイミングを合わせて、イン&アウト。

「あああぁ、いぁ、いいぃ、あ、あ、すごい、コチコチになっちゃった。ああぁ、ああぁ、ああああ、あ、あ、あ、ああぁ、ああぁ、ああん、あぁ、あぁ」

どんどん、締め付けられていく。

「ああぁ、あぁ」
「ああ、イク」
「あああぁ、あああぁ、すごい」

本日3度目の放出。

「ああぁ、あぁ、気持ちよかった。ああぁ、すごい。Iス大好きみたい。おチ○チン、すごかったもん」

分離して、虎徹をお清め。
軽く流してバスタブで休憩。

ここまでおよそ1時間。
恐ろしいペースで進行しているぞ。

「だんだん、無口になってきたけど、大丈夫? 帰る頃にはズタボロになってるんじゃない」
「あはは」
「たまにはいいよね。これで性欲が満たされるでしょ。このあと、食欲と睡眠を満たしてあげたら、すごい幸せな1日だよね」
「ホントだ」
「たまには、3つとも満たしてあげないと」

彼女のおっしゃるとおり。
溜め込んだストレスは、3大欲求を満たす幸せな1日で解消だ。

「はい、どうぞ。暖まった? ちょっとMットがひんやりだから」
「そこまで暖まってないかも」
「じゃあ、Mット、温めるから」

随所に見せる細かい気遣いも、ありがたい。

Mットにうつ伏せでスタンバイ。

「Lーション、かけますねぇ」

背面にLーションを満遍なく伸ばすと、背中に乳首を当て、カラダをゆっくりとくねらせる。ベッタリとくっつかず、乳首が軽く当たる程度から始めるあたり、さすがです。

そして、背中を舐める。
歯を軽く当てて、肩甲骨周辺を丁寧に舐める。
ハードな吸い舐めも織り交ぜ、たっぷりと背中を攻める。

下半身に移動して、足裏おっぱい。
片足を曲げ股間を見えるようにしてアナル舐め。
腰を浮かせて、手コキ&アナル攻め。

くるっと回って仰向けに。
ジュパジュパ、チュポチュポと全身を舐めまわす。

気持ちいいのだが、虎徹は無反応だ。
もう、3回出したんだから、無理もない。
彼女は、そんなことはお構いなしに攻め続ける。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。
と2周目に入ったところで、虎徹が硬直モードに移行した。

「すごいことになってる。喜んでるもん」

吸い上げるようなフ○ラで、ギリギリまで攻められ、騎○位で合体。

「んぁあ、ああ、あぁ、ああぁん、あああぁん」
虎徹を招き入れ、激しく腰を上下させる。
しかし、Lーションまみれ&3回放出済みの虎徹は、硬度を維持できない。

分離すると、虎徹にむしゃぶりつき、手コキとフ○ラで攻めまくる。

「うあ、うあ、うわああ」

乳首舐め&手コキから最後はフ○ラで放出。
確認ですが、4回目ですよね。

「ちょっとのんびりしててね。しばしのくつろぎタイムをお楽しみください」

マッサージしながらLーションを流してもらう。
足や背中を揉みほぐしてくれた。
丁寧にLーションを落とすと、バスタブへ。

片付けながら、
おチ○チンがプロを求めてる。
逆に素人のほうが楽しめるんじゃない?
ぬるぬる大相撲をプロ目線で見る話。
などなど、楽しいお話をしながら休憩。

バスタブを出て、Bッドでドリンク休憩。
ふと時計を見ると、残り30分。

いやいやいや。
それはないって。
心のなかでつぶやきながら、ドリンクを頼んでトーク。

親戚のおばちゃん、みたいな親しみやすさがあるので、お互いにタメ口でフランクな会話が続く。

5分、10分とお話は続く。

「ご機嫌は、いかが?」
とバスタオルをめくり、虎徹をいじる。

「ご機嫌をうかがってみよう」
「これで勃ったら、すごいね。時間があれば、延々とできる」

そして、例のフ○ラ。
ふにゃチン状態の虎徹を、まるっと口の中に収め、優しく舐める。
さすがに無反応。

というわけでもない。

Bッドで仰向けになって、乳首舐めとのコンボに虎徹がしっかりと反応する。
ゆっくりと長くなり、ゆっくりと太くなり、ゆっくりと硬くなっていく。
そして、硬直モードに移行した。
硬直すると、彼女の指技が効果的だ。

「素直でいい子なんだけど」

彼女の思い通りに虎徹が反応していく。
調教完了ってことですか。

完全に硬直した虎徹を、徹底的に攻められる。
もう限界ってラインを何度か行ったり来たり。
最後は、どうしても合体で、と決めた。


彼女が虎徹に跨って、騎○位で合体。
パンパンと腰をぶつけ、虎徹を刺激する。
しかし、さすがに放出の予感がしない。

一旦分離して、彼女が再びフ○ラ。
再び限界まで連れて行かれたところで、彼女を四つん這いにすると、後ろからズブリ。

「ああぁ、ああぁあん、あぁ、あああぁん、ああぁ、ああ…。あぁ、気持ちいいぃ」

くびれたウエストを両手でホールドし、リズミカルに腰を振る。
ぶつかり合う音と彼女の嬌声が、個室に反響する。

激しく動きすぎると、デラさん本体が疲れてしまい、虎徹の硬度に影響する。
抑えて、抑えて、余裕を持って腰を振る。
それでも、さすがに放出の予感がしない。

ここで、あえて、さらにスピードを落とし、ゆっくり、大きく出し入れする。
彼女の締め付けをじっくりと味わうように出し入れする。

「あ、あああぁ、ああぁ、あぁ、気持ちいい。ああぁあん、ああああ、あぁ、うぅ、ああぁ、あぁ、ハァハァハァ、あああ、ああ、あぁ、気持ちいい」

虎徹が昂ぶってきたところで、スピードアップ。
小刻みに腰を振って、ゴールを目指す。

「あぁ、いぃ、ああぁ、いぃ」
「あ、あ、あ」
「ああぁ、ああぁ、あああぁん」

激しく腰を振って、ついに放出。
四十にして惑わず、四十にして5回戦。

「あぁ、すごぉい。絶倫。あぁ、気持ちよかった」

お清めして終了。

過去にこんな回数は経験がないと告げると
「新記録達成、おめでとう。でも時間があれば、もう1回くらいできそうだよ」
いやいや、とんでもない。

シャワーを浴びて、お着替え。
「またね♪」
とチューしてお別れ。

エレベーターまで歩くと、フラフラだった。
疲れが足にきていた。


いやはや、もう、これはオリンピック以上の興奮。
120分で5回。この年齢で、自己ベストを更新しちゃうとは。

順に読んでもらった方ならおわかりだと思うが、兎にも角にも、彼女の勃たせる技術あっての5回戦だった。彼女のフ○ラと手技あっての5回戦だ。勃たせるツボを把握する能力に優れているのだろう。

また、今回のレポートでは、発射、発射、5回、5回と騒いでいるが、彼女自身は攻めまくる感じのキャラじゃない。普段はBッドでしっぽりな感じも多いそうだ。ってことは、攻められたらいい感じの反応しちゃうんだろうね。その辺は、ご自身でお試しください。

かなり省略しているが、トークも面白く、明るい性格で飽きさせない。
120分、たっぷりとエンターテイメントだった。
キャリアのあるお姉さんは、引き出しも多いし、キャパも大きいということだね。

いっぱい出して、いっぱい食べて、いっぱい寝る。すべての欲求を満たす幸せな1日を過ごすなら、ぜひ、夏子温泉へお越しくださいませ。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

ピカピカに男を磨いてくれるお姉さんをたくさん紹介できた『すごいお姉さんシリーズ』に感謝。

simizu.jpg
ソプラノ吉原


清水ひとみ 33才
T157cm B87(D) W60 H88


ソプラノ吉原というサイトがオープンして以来、古き良き吉原を伝えるべく続けてきた『すごいお姉さんシリーズ』も、いよいよ終盤戦。


今回は『あの』と冒頭につけても違和感を抱かない、『あの』お姉さんに登場していただこう。


あの五月さんと並ぶすごいお姉さん。

と言えば、ヒントとしては十分かな。

そう、その通り。

今回のお相手は、あの清水さん。

で、あの清水さんが、プレジデントクラブにいるんだから仕方がない。
デラさん、出動です。


歩道の緑地帯に赤とんぼが舞う季節。
前日の天気予報では、肌寒いと強調していたくせに、小春日和な空気。

シルバーウィークでごったがえしていた吉原も、少し落ち着いた感じ。
いつもの平日が帰ってきた。
久々にのんびりした雰囲気の中、お店へ向かう。

10分前に到着。
待合室で10分待つ。
10分後にご案内。

「デラさま、お待たせいたしました」

エレベーターの中へ進むと、あの清水さんがいた。

「いらっしゃいませ」

ドアが閉まる。

「どうも、こんにちは。うふん」
「こんにちは」

エレベーター内での立ち位置は、前にデラさん、後ろに清水さん。
後ろからそっとデラさんの肩に手を乗せて、カラダを寄せてくる。
豊満なボディが、背中に当たる。

ドアが開き、お部屋へ。

「どうも、こんにちは。清水です」

どんどん、脱がされていく。
その間、ほとんどしゃべらない。
世間話もない。

このお店は初めてですか? みたいな会話もない。
取材だと知ってるから?

ただ、黙々と脱衣し、脱衣される。
機嫌が悪いんだろうか、と勘ぐってしまうくらい静まり返っていた。

彼女が背中を向けて、背中のファスナーを下ろすよう促す。
ランジェリー姿になると、続いてブラのホックをはずす。

背中を向けたまま、ショーツを脱いで、ストッキングを脱ぐ。



う~~む。
今回は、こんな雰囲気で進むんだろうか。
まいったなぁ。

と、少々、困惑していると、彼女が振り向いた。







数分後、果てていた。

まるで一瞬の出来事のように、1回戦終了。
すごかった。
ひたすらに喘がされ、弄ばれて果てた。
圧倒的な実力の差を、まざまざと見せつけられた。


野暮な気もするが、体験レポートなので、簡単に振り返ってみよう。


まず、彼女が振り返った瞬間のインパクト。
静から動へ。
一瞬で空気が変わった。

重苦しい空気が一変する。

オーラに包まれる感じ。

そして、キス。
ここで、圧倒された。
肉厚の舌で、ベロベロとやられた。
首の周辺まで、舐められた。

続いて、乳首舐め。
迫力のある乳首舐めだった。
乳首を舐めながら、わき腹を指先で愛撫。

さらにバスタオルの中に手を入れるが、竿には触らない。
袋メインで指先を使って刺激する。

バスタオルを取る。
そこからフ○ラかと思いきや、竿をぐいっとカラダに押し付けて、玉を舐める。

そして、ようやくフ○ラ。

先っぽを、ウラスジをクチュクチュと舐める。
咥えても、やさしく、舌先で刺激する。
ハーモニカフ○ラ、ディープスロートと、散々攻められる。


感じすぎて、笑っちゃうくらいに喘がされた。


横になると、キス、首、耳、乳首と舐められる。
90度体勢を変えると、わき腹をベロベロと舐める。

まだまだ、終わらない。

アナル舐め。

一気に、ダイレクトに来た。
ちょっと恥ずかしかったので、力を入れて抵抗していると、肘で太ももを押して、強制的にご開帳。
そして、ぐりぐりとアナル舐め。

もうダメ。

ここで体勢を変えると、虎徹にまたがり騎○位でIN。

先っぽだけ入れる。

???

キュッと締められたような、妙な感触が…。
ゆっくり、奥まで入れると、うひゃあ、すごい。

「ダメダメ。出ちゃうよ」
「あぁん、いいのよ」
「あぁぁ、あぁ」

先っぽを彼女のアソコの壁で撫でられるような感覚。

彼女がゆっくり上下に動くと、瞬く間に限界へ。

「出る、出る。あああぁあ」
「あああぁん」

フィニッシュ。

ドクドクと吐き出した後、上からぎゅっと抱きつかれた。
足も絡めて、完全密着。

彼女の中で、何度も痙攣を繰り返し、すべて吐き出す。

最後にベロチュー。
ガッチリ抱き合って、カラダは動かない。
動くのは、虎徹と彼女の中だけ。

抱き合ったまま余韻を味わう。

そして、分離、お清め。
ひと息つくと、さらに弄ばれる。

添い寝しながら彼女は、ずっとカラダを撫でてくる。
腕とか肩とか、普段、攻められることのないパーツを指先や、ツメの先で愛撫される。


「あはは」
「もう、笑うしかない?」
「この数分間は、何だったんだろう」
「うふふ。圧倒、みたいな?」

ドリンク休憩で呼吸を整えて、洗い場へ。

「技だったら、五月なんだろうなって思うし」
「へぇ」
「わたしは、タイミングを取るのがうまいかな、みたいな」
「タイミング?」
「あるじゃない。あんまり、そこで長引かせても、みたいな」
「なるほどね」
「何か知らないけど、ってタイプなの」
「あはは」

そんな話をしながら、丁寧に洗ってもらいバスタブへ。

冷たいタオルを顔にかける。
すっきり。

視界が遮られた状態で彼女がバスタブへ。

そして潜望鏡が始まった。
軽い目隠しプレイだ。

「ん、んぁあ、あぁん、んふぅ、ん、んぁ」

目隠ししたまま、彼女の喘ぎ声が耳から入ってきて、興奮させられる。
放出したばかりの虎徹だが、五分咲きくらいに成長。

ここで、彼女はMットの準備へ。

「はぁい、いいわよぉ。足元、気をつけて」

バスタブを出て、Mットの上へ移動。

うつ伏せのデラさんに薄くLーションを塗ると、左の肩からゆっくりと肉厚な舌で舐めまわす。ゆっくりと左から右へと、舐め回しながら移動していく。
肩甲骨ごと舐める感じ。

続いて、腰からお尻へと移動。
お尻のほっぺや腰周りを舐めていく。

お尻や腰を舐めながら、手を伸ばして背中や肩を指先で刺激する。
この文章にすると何気ない動きが、実はすごかった。

同時攻め自体は、珍しくない。

口や手足を使って、メインのポイントとオマケのポイントを攻めるのは、よくあることだ。背中を舐めながら、手で乳首をいじるとか、キスしながら手コキとか、バリエーションはゴマンとある。

が、彼女がこの場面で繰り出した同時攻めは、普通の同時攻めとは違う。

背中を舐めているような感触を、指先で再現する。
同時にお尻のほっぺを、本物の口で舐める。

口は、ひとつ。
2ヶ所同時に舐めることはできない。

でも、感触は離れた部位を同時に舐められている感じ。

すごいなぁ。
さすが、あの清水さん。
オマケの刺激も、気持ちいい。
2箇所攻め、3箇所攻めで予想できない展開が続く。

軽いアナル舐めから反転して、太もも、つま先へと向かう。
同時に、足を舐めながら、虎徹を手の指先で刺激する。

腰の下に手を回して、虎徹を刺激する。
袋も竿も、丁寧に巧みな手技で攻める。
さらに、充血してきた虎徹を下から押し上げて、舐めた。

まいった。

かねてより、うつ伏せでの裏スジ攻めが世界で一番強烈な攻めだと訴えてきたわけだが、手による攻撃が主であった。それでも世界一だと思っていた。

しかし、彼女は舐めた。舐められるポジションに虎徹を動かして舐めた。

最高だ。

おっぱい洗いや足指舐めをして、体勢を反転するとデラさんの腰を持ち上げて、アナル舐めしながらの袋攻め。

アナルも、舐めるというよりは突く感じ。
舌先を尖らせて、突く。

とまぁ、こういった攻撃を、二度、三度、順不同で繰り返す。

「ああぁあ」
と喘ぐと、その動きを念入りに繰り返したり、後でもう一回してくれたりする。
順番通りじゃなくて、美味しいものをおかわりしながら進んでいく。
コース料理じゃなくて、ビュッフェ形式のMットだ。

ときどき、足裏とか腰のツボを押すマッサージ的な動きも入る。
見えてないこともあるが、正直、うつ伏せの記憶は定かではない。

ひたすらに、喘がされた。
そして、久しぶりにうつ伏せで虎徹がMAXになった。


仰向けになると全身リップ
わきの下までベロベロ舐める。

手コキしながら、膝小僧を舐める。
乳首を舐めながら、手コキ。
手コキもコクというより、5本の指先で弄ぶ感じ。

デラさんの左から寄り添って攻める。サイドを変えて右から攻める。

このようにサイドを変えると、虎徹をしごく手も、右、左が入れ替わるわけだが、手の動きが変わらない。

男性が自分で慰めるときも、利き手と反対の手では、ぎこちない動作となり、自分じゃないみたい、となるわけだが、彼女の手コキは、左右変わらない。

右利きでも、左利きでもない。
両利きだ。

虎徹の先っぽにいろんな指を絡め、やさしく刺激する。
仕上げにフ○ラで虎徹を、はちきれんばかりの状態にすると、ワイルドにまたがって、ぬるりと腰を落とす。

本日、2回目の騎○位で合体。

「ぁああぁん」
「んぁあ」
「ああぁん」

奥まで虎徹を受け入れると、ゆっくり腰を上下させる。

「あぁん、はぁあん、はぁ、スゥ~~、あぁ、イイ。ん、ん、あああぁん」

Lーションでぬるぬるなのに、虎徹への刺激が強いのなんの。
密着したり、上半身を起こしたりと体勢を変えながら、何度も出し入れする。
乳首舐めされながらの騎○位で、発射準備完了。

放出寸前、虎徹がひと回り膨張すると、

「あぁん、ああああぁん」
と彼女の喘ぎ声もトーンが上がる。

「あぁ、出る」
「あぁん、あん、ああああぁ、イイ、あぁあん」

力を入れて放出をガマンする。
この数秒が、たまらなく気持ちいい。

「出る、出る」
「あ、あぁん、あん」

虎徹がケイレンして、すべてを吐き出した。
吐き出した後もケイレンが続く、幸せな放出。

分離して、お清めでMット終了です。


すばらしいMットだった。

動きのバリエーション、構成、強さ、弱さ。
舐める、吸う、滑る、しごく。
すべてが、理想的。

ムダのない完璧なMットだが、決して流れ作業ではない。
こんなMットされたら、普通のレベルのMットが楽しめなくなりそうだ。


ワイルドにLーションを流してバスタブの中で休憩。
冷たいタオルを後頭部とおでこに当ててもらう。


ひと息ついたところで、上がってカラダを拭いてもらい、ドリンクを頼む。

「飲み物は何にする?」

カラダが糖分を欲しがっていたので

「カルピスください」
「出したから、とか言わないでね」
「あはは」


しばらくBッドに腰掛けてトーク。

その間、ずっと彼女はデラさんと密着していた。
足に手をそえたり、カラダを寄せたりして、話を聞いてくれた。


このところ、いろいろと思うところもあったので、普段話さないようなことをアレコレと、30分くらい話していた。

この長いトークタイムは、1時間で2回放出した虎徹を休ませるために、必要十分な時間だった。

話しながら、彼女は腰に巻いたバスタオルに手を入れて、虎徹をいじりはじめる。

そのまま、3回戦スタート。

フニャフニャの虎徹を咥えると、フ○ラ。

じわり、じわりと充血。

が、最近、3回戦目はMAXになりにくいのも事実。
ちょっと心配だったが、彼女の前で、そんな心配は無用だった。

じわり、じわりと充血。

六分咲き、七分咲きと硬度を増して、十分合体できる硬さに。
そこから、さらに充血して九分咲きまで成長。

横になると、全身リップ、アナル舐めと攻撃が続く。1回戦、2回戦でデラさんのツボは、すべて把握しているようで、感じるポイントを正確に突いてくる。

九分咲きどころか、ガマン汁が出そうなくらいパンパンに膨れ上がった虎徹。
背中を向けて、背面騎○位で合体。

90度、90度と角度を変えて本日3回目の騎○位。

「あぁん、あん、あ、んん、ぁああん」

やっぱり、すごい。
絶妙な深さ、速度で着実に放出への階段を上らされる。

「あぁん、ああぁ、あはぁん、んん、あはぁ、ん、あぁ、んん」
「イク、イク」
「あああぁ、んんぁああ」

さすが、あの清水さん。
きっちり、3回、出しました。

途中、30分もしゃべってたのに、3回、余裕で出しました。

「うふふ。食われたって感じ?」
「食われたねぇ」
「もっとダメージあげてもいいけど」
「もう十分なダメージなんだけど」
「そう? まだまだ、そんなことない」

横になって添い寝。
当然のように弄ばれる。

指先で、やさしく愛撫する。
触られているのは局部じゃないのに、気持ちいい。
ゾクゾクするような気持ちよさだ。

弄ばれながら、まったりと寝転がってトーク。タマがじわ~っと動く話とか、1回目の放出が一番気持ちいい話などなどを、股間を弄ばれながら。

「ん?」
「反応しないかなぁ、と思って」

へ?

フ○ラが始まった。
まぁ、ムリせず、彼女にカラダを預けよう。



そして、この展開から後は、ご想像の通りです。


本日4回目の騎○位で合体。

「あ、あぁん、あふぅん、あ、あ、あぁ、イイ、ああ、うぅん」

さすが、あの清水さんのアソコ。
中折れすることもなく、見事にフィニッシュ。

放出後、ぎゅ~っと抱きついていた体勢から、カラダを起こすと、不敵な笑み。


「ね、ナイスなタイミングだったでしょ」
「さすが、間の清水」
「あそこで入れる、みたいな。あれ以上長くすると刺激になれちゃうから。ね」


いやはや、結構なお手前でした。
ぽっちゃりが許容範囲でMットが好きなら、間違いないでしょう。

ソープファンなら、一度は経験しておきたいお姉さんのひとりですからね。
いい意味で熟してますから、ぜひ。



単なる生殖行為を芸事まで昇華させたのがソープランドだ。
普通の合体がしたければ、普通の女の子とすればいい。
単なる放出以上の快楽を味わいたければ、ソープランドに行けばいい。

そしてソープランドには、そんな男性の欲求を満たしてくれる場所であってほしい。
泡とLーションで男を磨く場所であってほしい。

ピカピカに男を磨いてくれるお姉さんをたくさん紹介できた『すごいお姉さんシリーズ』に感謝。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

熟女店の若手なんだけど、行き届いた教育と変幻自在の手技を駆使してきっちり3回フィニッシュさせてくれるのだ。

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ソプラノ吉原

神戸 舞 33才
T155cm B83(B) W58 H85


いつの間にか定着してしまったプレジデントクラブ熟女体験シリーズ。

どうやって女の子を選んでいるのか知らないが、はずれ知らず。
これは、どういうことだろう。
デラさんの好みがばれているのだろうか。

すごいお姉さんならいざ知らず、普通のお姉さんまではずさない。
この安定感は、お見事。

で、今回のお相手は、神戸舞さん。
写真やプロフィールを見る限り、派手な印象はない。

相変わらず、選択理由は不明だ。

お盆休みの余韻も残る中、お店へ向かう。


待合室でひとり待っていると、すぐに30代半ばくらいのお客さんが。
しばらくして2名、また2名とお客さんが入ってきた。
さらに1名入ってきて待合室は満席に。

ありゃりゃ。完全に人気店ですな。
客層も年配の方だけでなく、30代、40代と普通の高級店みたいだし。

すごいなぁ。

そんな満席の中、店長がそっと近づいてきて、耳打ち。
「女の子には、取材の話もしてません。舞ちゃんは、恋人系かな」

あら、珍しい。
じゃあ、恋人っぽいプレイを想定しながら挑みましょうか。

しばらくヒルナンデスを見ながら待って、ご案内のお時間に。

「お待たせいたしました。ご案内になります。エレベーターからのご案内になります」

待合室を出て、エレベーターの前まで前進。
ゆっくり入り口を覗き込むと、神戸舞ちゃんが浴衣姿でお出迎え。

「いらっしゃいませ。こんにちは。よろしくお願いします」
「はい、こんにちは」
「今日までお休みですか?」
「えぇ、まぁ」

顔の半分くらいが目なんじゃないかってくらい目の大きい女の子。

……あれ?

ちょっと待てよ。

女の子?

お姉さんでも、熟女でもなく、女の子だ。
ギャルではないが、お嬢さんとお姉さんの間くらい。

「中へどうぞ♪」

語尾がはねるような、キャピっとしたトーンでしゃべる。

個室に入ると、改めて三つ指ついて丁寧にご挨拶。

「はじめまして。舞と申します。よろしくお願いいたします」
「はい、よろしく」

挨拶もそこそこに、脱がされていく。
でも、急いでいる感じはない。
脱がせながらも、のんびり世間話が続くので、脱がされている間が気にならない。

あれよあれよと脱がされて、気がつけばバスタオル1枚。

脱いだなぁ、と思っていたら、速攻でキス。

やさしく、くちびるを重ね、次第に舌が絡み合う。
同時に、指先をバスタオルの中に忍ばせて、下半身をタッチする。

タッチしながら、彼女のくちびるが、アゴ、首、首筋、肩、リップを攻める。
肩には軽く歯を当ててくる。

肩からわき腹へ。軽く攻めてから、乳首へ向かう。
乳首舐めは、結構、強めに来る。
舌先で、レロレロする。
チュパっと吸い付く。

「うぁぁあ」

思わず声が漏れた。

バスタオルをとると、フ○ラ。

完全に硬直した虎徹に手をそえて、舐めやすい角度で固定すると、先っぽをいやらしくレロレロする。同時に、手のつめの先で、袋をいやらしく撫でる。フ○ラは、徐々に激しくなり、ジュルジュルと音をたてて舐める。

「脱がせてもらってもいいですか?」

浴衣の帯紐を引っ張り、ほどく。
その間、虎徹の先っぽをいじられまくり。

「うわわぁ」
「うふ。いじめたくなっちゃう」

浴衣を脱ぐと、スレンダーなボディが露わになった。

張りのある肌。
無駄な肉のない腰周り。
キュキュっとくびれたウエスト。

全然、熟していない。むしろ、青い感じすらある。


下着姿になったところで、改めてキス。
抱き合いながら、背面に手を回し、背中やTバックのお尻を撫でる。

背中のホックをはずすと、巨乳ではないが貧乳でもない。
適度な、ふくらみのあるバストだ。

彼女はBッドに片足を乗せ、デラさんの顔の前に乳首を持ってきた。

では、遠慮なくペロリ。

もう一個を、指先でそっとつまむ。

「ああぁん、んぁああん」

声が漏れた。

Bッドに横になると、デラさんが上になって、キス。
そして、おっぱい攻め。

「んあぁ、ああぁん」

乳首をつまむと、いやらしい声が出る。
舐めたり、つまんだりしながら、指先を下半身へ。

「んぁあん」

股を広げて、クンニの体勢に。
身を隠しているクリを探し出すと、やさしくペロリ。

「ああぁん、あぁぁ」

え? どうした?
きゅ~っと股が閉じてくる。

一瞬間があって、再び開いたところで、クリを確認。
すでにクリがふくらんで、顔を出していた。

遠慮なく、ペロペロと舐める。

「あぁん、あぁ、ん、んぁ、ハァ、あ、あぅ、あはぁ、ハァ、ん、いひぃ、ん、あぁ、ああぁ、あぁん」

クリを舐めながら、悶える彼女の顔を見つめる。
いい眺めだ。

かなりカラダをくねらせて悶えるので、クリを追いかけるのが大変だ。ときおり、きゅ~っと股間が締まってくるので、閉じたすき間から舌を差し込んで舐める。

とにかく、ペロペロを繰り返す。

「あうぅ、あぁん、あ、あ、あはぁん、あ、あああぁん、あ、あ、あぁ、ああぁ」

ぐっと盛り上がり、ちょっと休憩。また、喘ぎ声が大きくなって、ちょっと休憩。

「あぁん、あ、ああ、あ、あぁん」

せっかくなので、指も入れてみた。
上側のざらっとした部分を撫でると、喘ぎました。

「あ、あぁあん」

でも、奥のほうはちょっと怖いみたい。
無理はしないで、クリに戻る。

彼女から分泌されたヌルヌルを活用して、指先でクリを撫でながら、乳首を舐める。

「あっ、あぁああん、あぁ~、あぁ、ハァ、ハァ」

いい感じで盛り上がってきたので、正○位の体勢でスタンバイすると、割れ目に虎徹を何度か擦りつけてから合体。

ゆっくりと先っぽを入れてみる。

「あぁん、んぁああん」

せまい。

あ、やばい。

途中でつかまった。
この状態で、彼女の中がヒクヒクと動く。
あ、ダメだ。

「あ、出ちゃう、出ちゃう」
「ああああぁん」

放出した瞬間、やっと奥まで到達した。
しばらく、彼女の中で数回ケイレンして、大量に吐き出した。

「出ちゃった」
「うふ♪ いっぱい出ましたね♪」

軽くキスをして、分離。
添い寝して、イチャイチャして、トーク休憩。
どんな話題でも、楽しそうに話す姿が印象的だった。

トークしながら、洗い場へ移動。
簡単に局部だけ流してバスタブヘ。

「おじゃましまぁす」

まだトークを続けながら彼女も一緒に入浴。
ここでようやく、トークが途切れて潜望鏡。

ご案内からここまで、『会話もプレイもない時間』がない。
なんとなく感じていた心地よさの原因は、これかも。
ひとり、手持ち無沙汰にしている時間がないって、大事だな。

そして、Iスへ。

腰掛けると、Lーションを彼女が自分のカラダにかける。そして、デラさんの手のひらにもLーションをかけると、デラさんの手を取り、彼女の胸とかお尻に押し付けて、彼女のカラダ全体にLーションをのばしていく。

ほほぉ。

Lーションをぬり終えると、キスから首、肩と攻められ、足からIスの下に潜る。

股間の真下に彼女の顔が来たところで、垂れ下がった虎徹をパクリ。
そのまま滑って下からアナル舐め。
後ろから出ると、背中を舐めながら、手で股間を刺激する。

前に回ると、デラさんの手をとって、彼女のおっぱいに押し付ける胸洗い、デラさんの腕にまたがって股間を擦り付けるタワシ洗い、デラさんの中指をアソコの中に入れちゃうツボ洗い、と続く。
さらにお尻を向け、後ろ向きでまたがって、股間の感触と同時に手のひらをおっぱいで刺激。

ほほぉ。やるねぇ。

この後、太ももの上にまたがってタワシ洗いと続く。
虎徹は、この時点で五分咲き程度。
気持ちいいんだけど、さすがにインターバルが足りないか。

続きはMットで、ということで一旦、軽く流してバスタブヘ。

Mットの準備が終わるまで待機。

「お待たせしました。うつ伏せでどうぞ」

言われるままに、うつ伏せでバッチコイ。

たっぷりとLーションをかけると、軽く背中で滑り、すぐに舐め洗いへ。
背面の舐め洗いから体勢を変えると、デラさんの足をぴったりと閉じ、足に抱きついて滑る。

さらに、足にまたがって、タワシ洗い。
お互いの足を絡めあう松葉を左右。
デラさんのカラダの下に彼女の下半身をもぐらせ、足で股間を刺激するカエルキック。
足首もときどきアクセントに使うなど、シンプルな中に『おっ』と思わせる動きもある。

うつ伏せの最後に、デラさんの腕を取ると、手の指をしゃぶる。
くちびるの感触が、なんとも心地よい。
そこから二の腕やワキを吸い舐め。
この感触は新鮮。

腕をカラダの下に通して反転し、仰向けに。

まずは、お腹の上でタワシ洗い。
反転すると下半身へ滑っていって、虎徹の上にまたがって素股。
もっと下がっていってヒザ小僧とかも舐めちゃう。

今度は、上半身へ向かって全身リップして、フ○ラ。

この前のIスで五分咲きまでいったのに、Mットでは三分咲き程度だ。

いまだ、芯のない虎徹をお口に咥えると、手コキを加えて刺激し始めた。

手コキでは、虎徹の先っぽを通過させる指の間を変える手技を披露。

普通の握り、人差し指と中指の間、中指と薬指の間、薬指と小指の間、と通過させる箇所を変えると、感触や当たり所が微妙に変わり、ただ単調に手コキされるよりも、はるかに気持ちがいい。

とにかく、カリの周辺を徹底的に刺激。

じんわりと虎徹が充血し始める。
先端が充血すると、話が早い。
感触がはっきり伝わるので、みるみる硬直していく。

すばらしい手コキ&フ○ラで、見事に虎徹が硬直。

さっそく騎○位で合体。

「ん、はぁん、あ、はぁ、ん、あ、あぁん」

虎徹を奥まで収めると、リズミカルに腰を上下させる。

「ん、あ、あ、ぁぁぁあ、はぁ、あ、ああぁん」
「うあぁ、出る、出る」
「あぁぁあああん」

ほどなく限界に到達し、放出。


分離して、シャワーでお腹側のLーションを流す。

泡でカラダを洗いながら、マッサージが始まった。
首の後ろや背中、腰、腕をマッサージされる。
仰向けのまま、背面に手を回して、丁寧にほぐされる。

これが、また、気持ちいい。
まるで、どこかでマッサージをしてたみたい。

「マッサージのお仕事でもしてたの?」
と聞くと、お店の講習で教えてもらったんだとか。

彼女の話を聞いて、改めて教育は大事だと思った。

「わたしみたいにテクニシャンじゃない人は、習わないといけないんです」

プレジデントクラブは、熟女ブームだからお客さんが増えているのではなく、ちゃんと教育をしているから、お客さんが増えているんだろう。

彼女自身、若い頃は、何にもできなかったという。それでも問題なかったが、このお店で働くことになって、初めていろいろ教わったようだ。

講習の厳しさと、お客さんの多い、少ないは比例している気がする。
流行っているお店は、方針が明確で、教育が行き届いている。
そんなの当たり前だけど、できていないお店が多い。

プレジデントクラブは、どうして、こんなに安定感があるのか。
当たり前のことを、当たり前のようにしているからだろう。



バスタブを出ると、ドリンク休憩。
Bッドに腰掛けて、トークを楽しむ。


今日は、Mットでの虎徹の調子を見る限り、もう限界だろう。
残り30分くらいだけど、このまま終了ということで、まったりとお話をして過ごす。

取り留めのない話をしてボケッとしていると、彼女がカラダを寄せてきた。
Bッドに上がり、デラさんの背中に回る。

「なに? なに? どうした?」

予想外の行動に驚いていると、彼女は背中を攻め始めた。

チュウ、チュパっと音を立て、くちびるで背中を愛撫する。

「ぁ、ぁ」

思わず声が出る。

さっきまでの和やかなトークから一転。
デラさんは姿勢を一切変えていないのに、プレイが始まった。
手にしたドリンクを飲みながら、背中や肩を攻められる。

なんとも非日常的な時間だ。
チュッ、チュッ、チュと吸い付く音が個室に響く。

背中への愛撫がひと段落すると、Bッドに倒される。

横になると、キス。
舌に吸い付くようなキスを繰り返す。

そして、全身リップ。
これまでの攻撃の総集編といった感じで、首筋やら乳首やらを舐められる。
攻められながらも、彼女の乳首にタッチすると
「あぁん、あはぁん」
と声を漏らす。


いいムードに興奮しているが、肝心の虎徹は沈黙したままだ。


無理か。無理なのか。


彼女は虎徹にしゃぶりつき、懸命に刺激するが、反応がない。

すると、彼女はMットで見せた手コキを始めた。
彼女の指に間を、虎徹の先っぽが通り抜けるたびに、充血していくのがわかる。

きた、きた。血液が股間に集まってきた。

さすがにMAXではないが、八分、九分の状態に。

よし、今だ! 合体だ!

彼女から
「バ○クでしてみる?」
とかわいく提案されたので、四つんばいになった彼女の背面に回る。

くびれが強調された、いやらしく素晴らしいスタイル。
張りのあるお尻に手をそえると、彼女自身に虎徹をあてがい、腰を押し出した。

「う、んぁああん」

ぬるりと虎徹が滑り込み、奥まで到達した。
ここからが正念場。
激しく動きすぎると、虎徹がパワーダウンする可能性もあるので、まずは、ゆっくり、ゆっくり出し入れする。

虎徹のイン、アウトに合わせて、彼女が喘ぐ。

「あ、あ、あぁ、あああ、あぁん、あああ、あ、ああぁ、ん、ん、あぁあ、あぁん、あはぁん、ん、ん、あぁ、ぁぁん」

でも、虎徹がフィニッシュに届く気配がない。
ここで、正○位にチェンジ。

合体すると、抱きついてキス。
そして、ゆっくりと虎徹を彼女の中のカベに擦り付ける。

「あぁ、ぁぁ、あ、ん、あ、あああああん、あぁ、あ、あ、あ、んん、あ、はぁん、あ、あ、あああん、あぁん、あぁ、いい、あ、ああぁん、あ、あぁん、ああ、あはぁ、あ、あぁ、あ、あああ、イっちゃう」

何度かくじけそうになったが、彼女もぎゅっと締めてきて、どうにか持ち直す。

下半身の筋肉に乳酸がたまってきたところで、ようやくゴールの手ごたえが。

あわてず、急がず、丁寧に出し入れする。

「あぁ、イク、イク、あぁあ」
「あ、あぁ」
「ああぁん。ぁぁ、ハァハァ」

フィニッシュ!

その瞬間、彼女が下から抱きついてきた。
がっちりと、両足で締め付けられる。
なんとも激しいフィニッシュで、めでたし、めでたし。

強く抱き合って余韻を味わい、分離。
虎徹を抜く際も、小さく「あぁん」と喘ぐ。


結局、3回できちゃった。
夏バテ気味だったので、今日はダメかと思ったんだけど、できちゃいました。
2回目から危なかったのに、彼女の絶妙なアシストのおかげで3回目も無事完走です。

過去に登場してくれたプレジデントクラブの女性陣と比べたら、おとなしく感じるかもしれない。でもこのお店で初めてちゃんと教わって、ここまでできるのだ。十分、すごい。

円熟期の女性陣も素晴らしいし、これから熟れごろっていう女の子も楽しませてくれる。

「○○ちゃん、おすすめですよ」
とか、
「関西エリアでオススメのお店はここです」
とか、自分にはメリットがないのに、いろいろ教えてくれた。

そういう女の子ってことですね。


熟女店入門としてだけでなく、ソープ入門としてもピッタリかも。お姉さんすぎず、キャピキャピすぎず。ひと通りのプレイも楽しめて、会話も楽しい。ちゃんとソープで遊びたいけど、お仕事メインは苦手っていう方には、ジャストポケットです。[デラ]


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