2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『これが熟女ソープの実力だ! 本物の熟女に上のお口と下のお口で包まれて大興奮!』の巻。

image_480sibuki.jpg
紫吹美桜 36才
T163cm B92(E) W61 H89


ソプラノ吉原体験レポート

春風と共に桜の花びらが舞い散る季節。
残念ながらお花見の機会は逃したが、美しい桜を愛でたいものだ。

そんなタイミングで、偶然にも熟れた桜をおすすめされた。

今回の舞台は、プレジデントクラブ。
お相手は、紫吹美桜さん。たぶん、『しぶきみお』と読むはずだ。

目元を隠した写真しか公開されていないが、口元がエロい。
胸元がエロい。
肉感的なボディがエロい。
経験も豊富。
受けてよし、攻めてよし。
抱いてよし、抱かれてよし。
任せて安心。

あえてレポートする必要がどこにあるのか皆目見当がつかないが、遅めの花見ということで、いろんな花びらとか、びらびらとか見ながら、春を満喫しちゃいましょうか。



と、ここまで書いて、3ヵ月経った。

スケジュールが合わず、数回、取材が延期となった。
それでも、店長があきらめずにプッシュした。

春がすぎ、降り注ぐ日差しが夏としか思えなくなった7月初旬。
ついに、取材当日を迎えた。


近頃、世間一般的に熟女ブームだという。
テレビタレントが熟女好きを公言し、面白おかしく話している。

果たして、熟女の魅力とは、なんなのか。

ブームなのはわかるが、すべてに共感できるわけではない。
かくいうデラさんも、お姉さんは好きだが熟女に欲情したことはない。

そもそも熟女は、幅が広い。
JKは3年間だが、熟女は数十年の幅がある。
若い熟女と、成熟しきった熟女は、同じではない

プレジデントクラブには、29歳から36歳とされている女性が在籍しているが、この7歳の幅の中で、もっとも上の年齢とされている女性が、今回のお相手である。

果たして、どんな世界が待っているのやら。
未知の世界へ、いざ、ゆかん。


駅から10分弱歩くだけで、毛穴が開き、汗が噴き出す。
あちぃ、あちぃとぼやきながらお店へ。

待合室へ案内されると、先客が1名。
iPadアルバムを見ていた。

ほどなく送迎車の準備ができたところで、帰っていった。
入れ替わるように、次のお客さんが待合室にやってきた。

平日の13時である。
2月にオープンした熟女店は、着実にファンを増やしているようだ。


男性スタッフに声をかけられ、待合室を出る。
エレベーターの前へ歩を進め、ゆっくりと中へ。

「いらっしゃいませ」

浴衣姿の熟女がにこやかにお出迎え。

お…、これは…。
予想以上の熟女っぷりに、一瞬、ひるんだ。

エレベータのドアが閉まると、改めてご挨拶。

「お待たせしました。よろしくお願いしまぁす。ん~~、チュ♪」

いきなりキス。

「口紅ついちゃった。あは♪」

お茶目さんだ。
かわいい熟女は、お茶目さんなのだ。

3ヶ月間、眺め続けたホームページの写真で、勝手にシャープな印象を作っていたが、正反対のお茶目さんだった。

個室のBッドに腰掛けた段階で、自分が作ったイメージが払拭され、目の前の紫吹さんを受け入れていた。


「紫吹です。はじめまして。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「お湯加減は、どうしますか? 熱めとか、ぬるめとか」

希望を聞いてから、湯船にお湯を張る。

軽く雑談をしながら脱がされて、バスタオル1枚に。

「ほどいてもらおうかなぁ。あ~れ~はできないけど。あははは」

浴衣の帯をほどき、腰紐をほどくと下着姿に。

「おでぶちゃんだからなぁ」

少し恥ずかしそうに腕でボディラインを隠す。
豊満なバストと、成熟しきったボディ。

なんだろう。この感情は。
この熟れたボディに興奮してきたぞ。
お茶目な発言と、熟れたボディのギャップ。
包み込まれるような空気感。
気取る必要のない安心感。
自分をさらけ出していいんだ。
丸出しにしていいんだ。
心も裸になろう。


…気がつくと、抱きついて、キスをしていた。

ボクが突き出した舌を、彼女がくちびるで包み込む。
彼女の口の中で、絡み合う舌と舌。
絡めて、吸って、吸われて。
男と女が、上の口で交わりあう。

彼女のくちびるは、首筋から乳首へ。

軽く、右の乳首に吸い付く。

ビリっときた。ぴったりと合う予感がした。

乳首の周辺を旋回するように舐め、再び乳首に吸い付いた。

すごい、すごい。
こんなに気持ちのいい乳首舐め、そうない。
くちびるのやわらかさと、舌先の弾力が奏でる絶妙な刺激。

右を舐めながら、左をいじる。
左を舐めながら、右をいじる。
両方の乳首を、たっぷりと舐められた。

これでもかっていうくらい、喘がされた。


この舐め技が、下半身を襲う。

まずは、やさしく、舌で包むように裏スジをペロリ。
そこから、ゆっくり、先端を咥える。

なに、これ。

舌で先端をくるまれ、くるんだ舌がうねる。

すごい、すごいよ。

フ○ラチオという行為は、基本的に気持ちいい。
下手でなければ、気持ちいい。

ある程度のレベルなら、気持ちよさに大きな差はない。
そう、思っていた。
でも今日の、このフ○ラは、何かが違う。

温かい。

ずっと、このまま、彼女の口の中で包まれていたい。
ぬくもりと安心感と快感が同時に味わえる。

ちょっと、感動した。


一旦、彼女が顔を上げ、ブラをはずす。
豊満なバスト。乳首、小さいな。

「乳首、立ってるでしょ」

この豊満なおっぱいでパイズリ。虎徹をムニムニと刺激する。

気がつくと、目の前におっぱいがあった。
彼女を立たせたまま、乳首を舐める。
舐めながら、彼女の股間をまさぐる。

「んぁぁ、ぁ、はぁ」

控えめな喘ぎ声が、いやらしい。

気がつくと彼女のカラダにむしゃぶりついていた。
なんだろう。
いつになく興奮している。

「あぁん、あはぁん、あぁぁん、あはぁん」

乳首を舌先で刺激すると、声が漏れる。

彼女を立たせたままショーツを脱がせ、股間をまさぐる。
大事な部分をソフトに撫でると、吐息がもれた。


二人でBッドに倒れこむ。

「舐めてもいい?」
「いいよ。69しよう」
「ううん。普通に舐めたい。上手じゃないけど、いい?」
「あんまり、したことないの?」
「うん」


M字に広げた彼女の股の間に入り込む。

「どこを舐められると気持ちいい?」
「クリちゃんかなぁ」

彼女が指で正確にクリを指す。
最近、お気に入りの『あんまり女性経験がないフリをするプレイ』だ。


余談だが、クリ○リスがどれなのか、わかっていない男性もいるという。
ずいぶん前にも女の子から聞いたことがあったが、最近、立て続けに聞いた。

もしかしたら、アナタがクリだと信じていた場所が、違うかもしれない。
アナタが舐めているのは、クリの近くの何かかもしれない。

自信がないというアナタは、ぜひ、『あんまり女性経験がないフリをするプレイ』を活用して、女性から女性のカラダの扱い方を教えてもらおう。全然、恥ずかしくないし、イヤな空気にもならない。むしろ、クリだと思って違うところを一生懸命舐めているほうが、100倍恥ずかしい。


そんなわけで、彼女が広げた花びらの上部に少しだけ顔をだしているクリを確認。
舌先をとがらせて、そっと舐める。

「あぁ、あぁぁん、んぁあん、あぁん。気持ちいい。上手よ」

ボクたちは、褒められて、のびるのだ。

「あぁん、あぁん、すごい上手。あぁああぁん、あぁぁん、ああぁん、ああぁ、それ気持ちいい、ああ、あああははん。すごい、やらしい感じ。あはぁぁぁん、すごい気持ちいい」
「ホント?」
「んぁあぁん。ああぁあん、あはぁああん、ん、んぁあ、んあ~、あぁ~。クリちゃん、大きくなってきちゃった」
「ホントだ」
「大きくなったでしょ。気持ちいい。あはぁあああん」


そっと割れ目に中指を入れてみた。

驚いた。
なんだ、この感触は。
ざらざらの、うねうね。
中が波打つ感じ。

「どの辺が気持ちいい?」
「上のほう」
「もっと奥? この辺? 痛くない?」
「痛くないよ。あぁん、あぁん、あぁん」

Gを探すが、なかなかポイントが定まらない。

「あぁん、でも気持ちいい。あぁぁん、あぁん」

まぁ、いいか。

キリのいいところで合体へ。

「大丈夫? おち○ちん、舐め舐めする?」
「ずっと元気だよ」
「ちょっとだけ反撃」

軽くフ○ラされて、MAXに硬直。

ぬるぬるのアソコに先っぽをあてがい、腰を押し出すと、一気におさまった。

「あぁん、すごい、熱い。すごい、おち○ちん熱いよ」

この感触は、まずい。
一旦、奥までおさめて、しばらく待機。

抱きついてキス。

「あぁん、あぁ、ああぁあん、あ、ああぁん」

彼女は下で腰をくねらせている。
少し落ち着いたところで、ゆっくりと虎徹を動かしてみた。


「うわ、すごい」

なんだ、これ。
この感触は、なんだ。
うねうねとまとわりつく感じ。
一回、往復しただけで、一気に限界ラインへ到達した。

「あ、あぁん、なにもしてないよ」
「どうなってるの?」
「なにもしてないよ。コントロールできない」


どうすればいい?
どうしようもない。
小刻みに動かしてみる。

ムダだった。
動かなくても、ダメだ。

「あああぁん。あ、あ、あぁ、あぁん」
「う、うわ、うわ」

ダメだ。出そう。
じっとしていても出そう。

腰を懸命に振る。

「あ、あ、あ、あああああ、あぁん」
「イキそう」
「いいよ。いっぱいちょうだい」
「うわ、もうダメ」
「あぁん、あああぁん、すごぉい。あぁぁん」

放出。
しかも、すごい余韻。
いつも以上に虎徹がたくさんケイレンし、出た後もしばらく先っぽがジンジンしていた。

「すごい。おち○ちん、ドクドクしてる」
「すごいなぁ。すごい」

出したんじゃなくて、吸い出されたみたい。
フ○ラで先っぽをくるまれたような感触が、下のお口にもあった。
しかも、もっと大きくうねる。

1ストロークで、ありえない快感が股間から全身を駆け抜けた。


分離してお片づけ。

「どうぞ、休憩してください」

しばらく寄り添って休憩しながらお話。

「このお店には、何回か来たことあるの?」
「あるよ」
「リニューアルオープンしてから?」
「うん」
「ありがとうございます。うふふ。…じゃあ、熟女好きなんだ」
「自覚はなかったんだけどねぇ」

なんて感じで、熟女トーク。
なぜだろう。
落ち着くなぁ。

片づけしながら、準備をしながら、明るく、のほほんとしたトークが続く。
お客さんを、ほったらかさない、ひとりにしない感じ。すばらしいです。


準備ができたところで、洗い場へ。
さっとカラダを洗ってもらう。

フリーは写真を見るの?
ネット指名でも目隠しの写真じゃ、わからないよねぇ。
みたいな話になって、

「写真見たって、あれ相当、つけまつ毛とかしてるし。3枚くらいつけられるんだから」
「あはは」
「でも、メイクさんからは『ここは写真の修整はしないので、お化粧で目を強調するんです』って言われて。写真を見ても、こんなに変身? 自分じゃないって言われる」
「あはは」
「『誰?』ってことにならないようにしてるって言うけど、わたし、『誰?』ってなってると思う。普段、目が小さいから、びっくりですよ」

確かに、写真のイメージとは違うよねぇ。
こんな裏話を書けちゃうのも、熟女店ならではかと。


バスタブヘ移動して、一緒に入浴。

潜望鏡。

チュパチュパと吸われたり、チュウチュウと吸われたり。

気持ちいいなぁ。
半立ちを越えて、七分咲きくらいまで硬直。

虎徹以外もリップで攻められて、ご満悦。

ここから、抱きついてきて、なにをするのかと思ったら…。

マッサージ。

湯船につかっているデラさんの背中に手を回し、肩、背中を指圧する。
おほほ。最高。
さすがですな。隙がないですな。


続いてMットへ。
これでMットもすごかったら、最強だなぁ、なんて思いながらうつ伏せでスタンバイ。

いきなり、両乳首をいじられながらの吸い舐め。
しかも、吸い舐めの吸引力がすごい。

肩、肩甲骨、腰、お尻を、練り歩くように吸い付きながら移動する。
もちろん、両乳首はロックオンされたまま、指先で刺激されている。

腰やわき腹付近は、くすぐったいのと気持ちいいのが同時にやってくるので、変な悶絶感がある。

さらにお尻への吸い舐めは、ヤバイ。
もっとヤバイのは、吸い舐めしながら、股間を指先で刺激するところ。

ただただ、悶絶。
腰がつりそうなくらい、悶絶。
くすぐったがりは、無理しないほうが無難だと思う。

悶絶吸い舐めでカラダの右側、左側を攻めると、背骨を舐め上がって向きを変える。
ぴったりと密着すると、お尻から、太もも、ふくらはぎを吸い舐め。

ただただ、悶絶。

その後、足裏でおっぱいなどあって、お尻攻め、カエルキックと続く。

うつ伏せでのメインは、アナル舐め。
グイグイのベロベロで失神寸前。
同時に指先で虎徹を刺激する、この指先がヤバイ。

デラさんの手を背中に回して、手のひらにおっぱいを押し付ける、などなどあって仰向けに。

ここからも、全身リップ、フ○ラと舐め技が続き、松葉、ヒザ裏コキと磐石のリレーで69の体勢に。

やっぱり、Mットもすごかった。
この超熟女さん、最強かも。

「すごい。おち○ちん、硬ぁい」


虎徹が合体に必要な硬度をはるかに越えたところで、騎○位で合体。

この挿入感が、ハンパない。
比喩が思いつかないけど、なんか、すごい。とにかく、すごい。

「んぁぁあ、すっごい硬ぁい。あぁん、あああああぁ、いぃ。すごい硬くて気持ちいぃ~」
「あ、あぁ、もうダメ」
「ちょうだい、ああああぁぁん。あぁぁん」

二度目の放出。

「いっぱい出たぁ。いっぱい吸い取られてるよ。どうするぅ?」

とか言いながら、まだ腰を動かす。

「うぁぁ」
「抜かずって、やったことある?」
「あるけど、大変だよ」
「えぇ、わたし、やったことないの」

じゃあ、やってみようか、という空気だったが、あきらめてもらい分離。
軽くお清め。

「甘いから、疲れてるぅ?」
「そんなことが、わかるんだ」


Lーションを流してバスタブヘ。

「最高、何回したことあるの?」
「4回」
「その記録は、破られてないの? あ、でも、5回はおち○ちんが大変」

みたいな会話をしながらお片づけ。
落ち着いたところで、しばらくドリンク&トーク。

会話の内容が、ダイエットの話だったのに、乳首の色、バター犬、海外のAV、入らないくらい大きいお客さん、十分大きいよ、自信持っていいよ、硬い、すごい硬い、理想的…。

気がつけば、下ネタ。
気がつけば、キス。

なんだ、この展開。
すごいなぁ。

「乳首、感じるのね」
と乳首を舐められる。

仰向けになったデラさんの口元におっぱいを近づけて、
「おっぱい舐めて♪」
とおねだり。

小さな乳首に吸い付くと、
「あ、ぁああん、ああぁん」
とかわいく喘ぐ。

あのね、もぉ、ここまで来ると、彼女のことを、相当かわいく思ってるから。

正直、写真と雰囲気は違うよ。
お太りになったそうです。
お年を召してます。

でもね、そんなことはね、些細なことなんですよ。
熟女を愛でるということは、些細なことを超越して、愛情を注ぐことなんですよ。


69の体勢でフ○ラ。
ほどなく虎徹は十分な硬度へと変形する。

目の前にある彼女の花園に指先をしのばせると、潤いがまとわりついた。
この潤いを利用して、クリをぬるぬると刺激する。

「あぁん、ん、んんぁぁあん」


抱きしめたい衝動にかられたので、最後も正○位で合体。
すばらしき世界へ、虎徹を送り込む。

「あぁん、あ、あああぁ、あ、ぁあん、あぁ、あぁ、いぃ、あぁ、んぁあ、あぁ、んあ」

おかしいぞ。
なんか、余裕がない。
またしても、急に昂ぶってきた。

「あぁあん、あぁあん」
「ダメだ。イっちゃう」
「あぁ、あぁん、あああぁん」

最後に一生懸命腰を振ってフィニッシュ。


普通に、3回、しました。
まったく苦労せず、3回、出しました。

これは、すごいわ。

ちょっと休憩して、カラダを洗ってもらい、着替えたところで、時間ぴったり。
お見事でした。

「紫吹さん、笑いすぎ、とか言われちゃうの。女の子に、いつも笑い声が聞こえますよねって」

この笑い声が、空気を和ませてくれる。

「今日はありがと。チュ♪」
でお別れ。

完璧です。



でも、でも、でも…、熟女なんです。
だから、熟女好きには強くオススメしたい。
そうでない人には、無理しないでほしい。

だって、熟女のお店なんだもの。

デラさん、もともと、お姉さんOKなタイプだったけど、今回は熟女さんで興奮しちゃいました。どうやら、ひとつ、オトナの階段をのぼってしまったみたいです。


余談ですが、接木で栽培した桜ではなく、種から大事に育てた桜は樹齢が長いんだとか。この熟女店で咲いた美しい桜は、大事に育てられた桜なんでしょう。だから、まだまだ、たっぷりと見ごろ、食べごろ、笑いごろなのです。

こんな感じの締め、おキライかしら? [デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

『スレンダー痴女にまったりいじめられて、年甲斐もなく3回たっぷり出しちゃいました』の巻。

image_480はまだ

ソプラノ吉原

浜田夏樹 33才
T157cm B82(C) W58 H84
2011年04月22日




ふと気がつけば、街を歩く女性もコートを脱ぎ、ボディラインのわかる春の装いになっていた。
いい季節ですな。
露出全開の夏と違って、チラリとのぞくエロティシズム。
オトナのエロシーズン、到来でございます。

ちょっと大人向けのエロスが欲しい日には、プレジデントクラブがよく似合う。
そんなわけで今回、プレジデントクラブがプッシュしたのは、浜田夏樹さん。


でも、細かい情報が、まったくない。

あちこち探したが、スリムな痴女系で、潮吹きくらい。


夏樹さんかぁ…。

あれ? なんか、この名前、聞いたことあるなぁ。
もしかして、あの四番のお友達?
『なつき』っていうオススメの女の子がプレジに入るって言ってたような…。

まぁ、いいや。

とにかく、スレンダーなお姉さまにいじめてもらいましょう。


お店へ到着。
待合室で『ミヤネ屋』を見ながら待機。


「お待たせしました。ご案内でございます。こちらエレベーターからのご案内です。いってらっしゃいませ」

待合室を出て、エレベーターへ向かう。

中を覗き込むと、本日のお相手、浜田夏樹さんが待っていた。
クールな美形だけど、ニッコリすると人懐っこい印象。

「いらっしゃいませ。こんにちは」
「こんにちは」

エレベーターで個室へ向かう。

部屋に入ると
「今日はあったかくていいですね」
「あったかいねぇ」
「よろしくお願いします」
みたいな感じで軽いトークをしながら脱衣。
最後の1枚もバスタオルの中で脱がされて、丸裸に。

「お花見はしたの?」
「毎年、しようと思う頃には、終わってるよね」
「まぁ、飲む口実だからね」
「あはは」

そして、乳首舐めからスタート。
まずは、右の乳首を舐められる。

「うぁあああ」

声が出た。
これは、気持ちがいい。

反応が大きかったからか、念入りに乳首舐めが続く。

「あぁ、気持ちいい」

ストレートに声に出すと、もっと気持ちいい。
みんなもやってみよう。

乳首舐めは続き、吸い付いたり、舌先で転がしたりされる。
何度も何度も、アラフォーのおっさんは、喘がされる。

首筋を軽く舐めると、そのまま下へ移動して、わき腹、腰を舐めまわす。
実際は、回転させながら舐めるので、まわし舐めか。

くすぐった気持ちいい攻撃を耐えていると、舌先がさらに下へ移動して、足の付け根に侵入して、舐めまわす。

「あぁ、お、お、おぉぉ」

そして股間への攻撃が始まる。

指先で袋を撫でながら、乳首舐め。
乳首を舐めながら、虎徹を軽く握り、裏スジを撫でる。

彼女の攻撃は、ながら攻撃が多い。複数のツボを的確に、同時に攻めてくる。ながら勉強は集中できず効果が薄いと言われるが、ながら攻撃は感じやすいメンズには効果的すぎる。

もちろん、感じやすいデラさんは、この後も、しばらくの間、恥ずかしくなるくらい声を出して悶えたのであった。

そして、ながら攻撃の流れでフ○ラ。
しながらの乳首舐め、手コキ、先っぽいじりなどなど。
咥えながら、舐めながら、同時攻めは続くのである。

しかも、フ○ラというか、フ○ラしながらの先っぽいじりなんて、唾液を絡ませた裏スジを指の腹でグリグリしちゃうもんだから、虎徹はMAXどころか先走りを超えて、本汁まで出そうなところへ連れて行かれちゃうのだ。

あまりにも苦しそうに放出を耐えるデラさんを見かねてか、

「横になる?」

なんて展開に。

Bッドにゴロンと仰向けになりバンザイ。完全降伏の姿勢でさらなる攻撃を待つ。
と書いたとき、『完全降伏』が『完全幸福』と変換された。
あながち、間違いではないことを記しておこう。

仰向けのデラさんに覆いかぶさってキス。
続いて、耳を舐める。

「ぁぁん、ハァハァ」

いやらしい吐息と舌の動く音が鼓膜のすぐそばで反響する。

さらに、ここでも徹底した乳首舐め。
もちろん、虎徹をいじるのも忘れない。
十分にフ○ラでいじめられた。
チュウチュウと音を立てて吸われまくった。

そして、虎徹にまたがると、彼女の入り口に虎徹の先端をあてがう。数回、ぬるぬると入り口の割れ目に先っぽを擦りつけ、いい感じになじませたところで挿入開始。

グイッ、グイッと彼女の中を進んでいく虎徹。
がっつりと奥まで侵入。

「ん、ん、んぁぁああ」
「あ、あ」
「ん、ん、んぁ」
「出ちゃうよ」
「うふふ。んぁ、ぁ、ぁ」

腰を振りながら乳首舐め。ここでもながら攻め、である。

先っぽを彼女の前壁にこすり付けるようにしてイン&アウト。

「ホントに出ちゃうよ」
「ん、あ、あ、あ」
「あぁぁ」
「あぁぁん」

放出。すごいたくさん、放出。
強く抱きしめて、キス。

そのまま、余韻を味わうように抱き合っていた。

はずだった。

でも、まだ抜かない。
あれ? 動き出したぞ。

「ん、ぁあ、あぁん。あ、ぁ、ぁ、ぁん」

抜かずの2発的な方向へ行きかけたが、適度なところで分離してお清め。

「まだ元気」
「だからといって、続けてできるわけじゃない」
「したことある?」
「なくはないけど、最後までイクのはめったにないなぁ」

できる人は、ぜひ、抜かずで連発してみよう。

お片づけの後は、しばし、まったりトーク。

ひと段落したところで、

「お風呂、入ろか」

となり、バスタブへ。
気がつくと、彼女は関西のイントネーションだった。

バスタブで少し温まると、Iスに座ってカラダを洗ってもらう。

普通に泡をカラダにつけて、丁寧に洗い始める。

股間を丁寧に、まさぐるように洗う。
デラさんの手を取り、手の平をおっぱいで洗う。
大きくはないけど、しっかり感触のあるおっぱいだ。
お尻を丁寧に、ゆっくり焦らすように洗う。

洗ってるような、いじられてるような、攻められてるような…。

泡で洗ってるのに、乳首舐めされた。

あ、もう完全に攻められてるわ。

さらにフ○ラまで。
さらにさらに、カラダをIスの中にくぐらせて、真下からフ○ラ。
同時にアナル攻め。

気持ちいいね。

くぐって後ろから出てくると、抱きついて虎徹をいじる。
指先で虎徹の先っぽをグリグリする。

これまた気持ちいいね。

前にまわって太ももにまたがってタワシ洗い。

Lーションじゃないけど、完全なIスプレイ。
面白いなぁ。


泡を流すと、バスタブへ戻る。
今度は彼女も一緒に入浴。

腰を持ち上げると、潜望鏡。

先っぽを咥えながら、乳首いじり。

じわじわと虎徹が硬直する。

今度は後ろ向きになって、股間の上にまたがる。
背面素股のような体勢で、虎徹をいじる。

「うわわわわ」

短い時間だったけど、これまた気持ちいい。
小技の連続、ジャブがじわじわ効いてくる感じ。
キライじゃないです。
むしろ、好きです。


Mットの準備が整ったところで、どで~んと大の字でうつ伏せに。
大の字でうつ伏せとは、妙な表現だが、気分的にそうなんだから仕方がない。

枕につかまりスタンバイOK。
背中、お尻、足にたっぷり目のLーションをかけられてMットプレイスタート。

まずは、軽くカラダでLーションをなじませつつ、舐め洗い。

やっぱり、舐めるのが上手い。というか、好きな舐め方だ。
強すぎず、弱すぎず。
適度に感触をあたえながら、ツボをおさえてる。

丁寧に背中から腰、お尻と舐め進み、感じるポイントは繰り返す。

足の裏側、ももやヒザの裏から、足の裏へ到達。
足の指の付け根をペロペロ。

続いて、彼女の足をデラさんの股間からカラダの下にもぐりこませ、太ももで虎徹をはさむような動きのカエルキック。

デラさんの足を、彼女の足ではさみ、あれこれと擦り付ける松葉くずし。同時に彼女のつま先がデラさんの背中を撫でる。と同時に、手の指先でお尻を攻める。

わかるかなぁ。

松葉しながらの3点攻めというか、たくさん攻め。
もう、あっちもこっちも気持ちいい。
あ、そこ、気持ちいい。
あら、ここも気持ちいい。
きゃっ、そこはもっと気持ちいい。
1回の動きで、何ヶ所も気持ちよくなる感じ。

それを繰り返されたら、もう、大変ですわ。

体勢を変えると、デラさんの腰を持ち上げてアナル周辺を舐める。
同時に手コキや袋攻め。
時には、指先でアナルを攻めつつ、お尻のほっぺを舐め洗い。

もう、ヒィヒィ言わされ続けて仰向けに。

ここで少し落ち着ける。

そう思ったのは、乳首舐めまでだった。

フ○ラが、ただのフ○ラじゃなくなってた。

先っぽを指でいじり、竿を口に咥え、袋やアナルを指先で攻める。
見事なまでの三ヶ所攻め。

ひとつひとつは、誰もがやってることだけど、同時にやるだけでオリジナルになるんだね。
勉強になります。


虎徹を解放したところで69みたいな体勢になると、アソコを見せながら、デラさんの足に抱きつくように滑っていく。

その流れから、足はさみ込んで松葉。
股間を擦りつけ、上の足で上半身をいじりながら、指先でアナル攻め。

使えるものは、何でも使う。
届くところは、全部攻める。

さらにアナルを指で攻めながら、フ○ラや乳首舐めと複合技が炸裂。
気がつけば、虎徹も完全硬直。

騎○位の体勢になり、ガン立ちの虎徹を入り口にあてがうと、ぬるりと挿入。

「ぁぁぁん」

一気に奥まで押し入れると、MAXスピードで腰をグラインド。
パンパンパンパン…と小気味いいリズムが個室に反響する。

「あぁぁん、あん、あん、あん、あん」
「あ、あぁ、あ」
「んぁん、あぁ、ああぁん」
「あ、あ、あ、あぁ」

放出。彼女の中から脱出した虎徹を咥えてお清め。


「お塩でカラダを洗うんですけど、ケガとかない?」
「軽めだったら」
「じゃあ、痛かったら言って」

というわけで、塩もみマッサージ。

デラさんは、結構、お肌が弱いので、粗塩による強いモミモミは得意じゃない。
でも、夏樹さんの使っている塩は、マイルドでちょうどいい。

「すごい粗いのかと思ってた」
「そんなのウチも痛いもん」

マッサージって実は難しくて、誰もがしてもらいたいわけじゃないし、誰もが同じように気持ちいいわけじゃない。マッサージはグイグイもめば気持ちいいと勘違いしている人もいる。

男性が女性を攻めるのと同じで、相手の反応を見ながら、痛くないか聞きながら、相手の一番気持ちいい強さを探る。
する側じゃなくて、される側の気持ちをわかろうとしないと、サービスの押し売りになってしまう。その辺の按配がわかっている相手だと、安心してすべてを任せられる。

経験豊富なお姉さまは、プレイでもマッサージでも、その辺をわかってる人が多いので、ホントにありがたい。


バスタブに一緒に入ると、カラダをタオルでぬぐってもらう。

「この店で5日目なんだけど、若い子についたの初めて。うふふ」
「若い子? これで?」
「うん、若い子。まともなお仕事をさせていただけたわ」
「あはは」
「年配の方は、なかなか、Mットとかしないから」

バスタブを出て、カラダを拭いてもらいながらフ○ラ。

その後は、ドリンク&まったりトーク。
楽しいトークが続く。



今回は、そんなこんなで、たっぷりといじられて終了。











「あと10分くらいだけど、がんばる?」
「10分?」

これで終わりだと思ってた。

「ホントに?」
「うん。10分って言われると緊張するでしょ」


Bッドに横になる。

キスされて、乳首舐めしながら、虎徹をまさぐる。

すでに、こちらのツボはすべて把握している様子。
的確に気持ちいいところを、気持ちよく攻めてくる。

乳首を舐めながら、巧みなフィンガーテクニックで虎徹の先っぽ、袋をいじる。

硬くなってきた。

裏スジ攻めやら手コキやらで、みるみるMAX。
まるで1回戦目みたいに、普通に完全硬直。

やっぱ、すごいな。

すぐさま騎○位で合体。

「んん、んぁ」

最初は、ゆったりとしたピストンで、大きく出し入れする。

徐々に早くなっていくと、彼女からも声が漏れる。

「ん、ん、ぁああ、ん、んぁああ」
「あ、あ、あ」
「あぁぁん、あぁ、ああぁ、んんぁあ、んぁあ、あぁあん」
「あ、あ、あ、あぁ!」
「んぁあああ」

3度目なのに、普通に放出。

「4回くらいできそうだな。うふふ」
「あきらめなければ」
「Yes, we can.」
「あはは」
「このお店で初めて3回した」


なんだろう。
途中までは、地味な印象だった。
このお店にしては、シンプルなサービスだと思ってた。

でも結果的に振り返ってみると、実は盛りだくさん。
よくこんなに詰め込んだなって感じ。

今回のレポートだと、完全に攻めるタイプだと思われちゃうが、

「攻められたい人だと思ったから、攻めちゃった」

というだけで、しっとりサービスが多いんだとか。

最後にカラダを洗ってもらい、バスタブへ。
バスタブを出て、カラダを拭いてもらう際、

「体験取材の人だよね?」

どうやら、最初からばれてたらしい。

「だって、こんな時間に若いお客さん、珍しいから」

取材だってわかってても、この安定感。さすが。


「写真でも顔が全部隠れてますし、胸が大きいというわけでもないので、なかなか目立たないんですが、お客様に詳しく聞き込みをすると、非常に評判がいいので、今回、推薦させていただきました」
と話すのは、お店の偉い人。

確かに派手さはないが、余計な飾りのない、シンプルでストレートなソープを満喫できた。しかも、今回のようなお仕事バッチリじゃないサービスで評判がいいってことは、みなさんのその日の気分次第で、あれこれ楽しめるってことでしょ。みんなも、ながら攻撃されちゃってください。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド18禁若妻エロス

【後編】『デラさん、ついに巨匠と相まみえる。手の指も足の指も虎徹も。みんな巨匠の巨匠に掴まれちゃうなんて』の巻。

image_480.jpg

ソプラノ吉原

前編、読んでいただけました?

では、後編です。

Mットにうつ伏せで寝ると、巨匠が薄めにLーションを塗る。

まずは、背中というか肩に近い部分を舐め洗い。
吸うよりも、舐めるほうが強い。
舌先を左右に動かして、細かくゆっくり動く。

「ああぁ、あ、あぁあ」

声が漏れる。

舐め洗いしながら下へ移動して、お尻のほっぺを吸う。
そのままアナル舐め。

再び上がってきて、肩周辺を舐める。
これまた、たっぷりめに舐められ、喘がされる。

下半身へ移動して、今度はお尻を舐めずに通過して、ヒザ裏まで。
ヒザ裏をくにゅくにゅ舐められ、お尻まで上がってきて、ここでアナル舐め。

同じように反対側を2往復。

流れるように、適度なスピードで、早すぎず、遅すぎず、強すぎず、弱すぎず。
いい塩梅の攻撃が続く。

今度は、後ろから足の下に腕を滑り込ませ、デラさんの腰を持ち上げて固定する。
そして、しっかりアナル舐め。

この辺までは、丁寧なMット、という印象。

そのまま、アナル舐めに、袋舐め、虎徹舐めも追加する。
下向きの虎徹の裏スジから袋にかけて、舌先をとがらせて舐める。

これが効いた。

うつ伏せで、足の間から虎徹を下向き出した状態でいじられるのが一番の好物だと連呼してきたが、ついに、それがソープランドで実現したのだ。

どうしてその体勢、その状態が一番気持ちいいのか、理由は解明されていないが、一番気持ちいいんだからしかたがない。でも、基本的に仰向けで攻められることが多い風俗で、下向き攻めを味わえることは少ない。唯一、下向き攻めを味わえるのは、マッサージ系のお店だけなのだ。

うつ伏せの状態で、太ももをマッサージする際、偶然、指先が当たる。
この感覚が大好きだ。
しかし、マッサージ系のお店では、指が当たる程度。
その状態の股間を舐められることはない。

この大好物な下向き攻めが、ソープランドのMットで実現したことに感動。
しかも、マッサージ系ではありえない、舌先での攻撃となったことに感動。

これが、巨匠ということか。

今後、どうにかして下向き攻めをスタンダードな攻撃に加えていくべく、普及活動に勤しみたい。

アナル舐めと下向き虎徹舐めが終わると、足を舐めながら向きを変えて、足の先端に向かって舐め洗い。

足をかかえて足指舐め。
これがまた、近年お目にかかれないくらい丁寧。
1本1本、しっかり舐められる。

さらに、うつ伏せのまま、デラさんの左手を取ると、手のひらを上にして腰の上辺りに乗せる。その手のひらにおっぱいをむにゅ。これは、最近、されたことがある動きだぞ、と思っていると、手のひらの上でカラダを滑らせて移動。

中指が、巨匠の股間に到達。

何度か滑ると、中指をツボ洗い。

右手でも同じように手のひらおっぱいから中指ツボ洗いまで。

はぁ、こんなこともするんだねぇ。
すごいねぇ。
さすがだねぇ。

右手をカラダの下に通し、半回転して仰向けに。

ここで、キス。
なんか、照れる。

乳首舐め&手コキで、まったりと攻められる。
う~ん、気持ちいい。

ここで、一旦、足元まで移動。

Mットの枕を手で押して、水泳のターンのようにスムーズに移動していく姿に、ちょっと感動。自在にMットの上を移動する姿に感動。

足元から、抱きつくようにカラダを密着させて、じわじわと上昇。
虎徹をカラダ全体や胸を使って刺激する。

そしてフ○ラ。

でも、ただのフ○ラじゃない。

フ○ラしながら、足の親指をツボ洗い。

伝わってるかな?

口で虎徹を咥えたまま、足の指を巨匠の巨匠に入れるの。
こんなの初めて。

足の指でアソコの感触をしっかり感じながら、虎徹は口の中で刺激される。

どっちにどっちが入ってるの?って感じ。
しかも、足の指をアソコでグイグイ締め付ける。

自在に締めるなんて、巨匠からしたら当たり前のプレイかもしれないが、それを、こんなタイミングで、こんな形で出してくるなんて。
参りました。

静かにスタートして、徐々に盛り上げ、後半に見せ場がある。

派手さはないが、構成がすばらしい。
同じようで、一味違う。
上手いという言葉では表現できない。
どこか風情のあるMット。
受け継がれながら変化してきた、足跡がわかるようなMットだった。


フ○ラを終え、反転して、アソコを見せてから虎徹の上へ移動して、結合部が見えるように背面騎○位で合体。花時計で正面を向き、抱きついて騎○位に。

今度は、虎徹を奥まで咥え込んで、動かない。
でも、中が動いてる。
腰の動きはわずかだけど、先っぽが中で掴まれて、刺激されてる。
やさしく包まれながら、先端だけ擦られている。
こんなの初めて。

腰がぶつかり合うようなアクションはない。

じんわりと包まれながら刺激され、気がつけば臨界点。

「あぁ、あぁ、出る」
「あぁああん」

放出。なんというやさしい放出。
イカされたのではなく、自然とイッた感じ。

分離してお清め。

「流します」

泡をカラダに塗ると、また、ボディ洗いのような動きで洗う。
洗いながら、足裏とかを指圧する。
マッサージとボディ洗いを組み合わせで、カラダのLーションを落としていく。

へぇ。

バスタブに戻ってカラダを触ってみたが、Lーションのヌルヌルは残っていなかった。

「ワンピース、見てる?」
「あんまり」
「どんなお話かは、知ってる?」
「何となく」
「白ひげって知ってます?」
「知らないなぁ」
「白ひげに似てるんですよ」

どうやら、ワンピースというマンガに出てくる白ひげは、立ったまま○○したらしい。
放出しても、すぐにしぼまない虎徹を見て、白ひげを思い出したんだとか。

アソコをワンピースに例えられたのは、初めてだ。

虎徹の別名は、『白ひげ』ということになった。
放出後、しぼまない状態のナニを『白ひげ』と呼ぶ。
覚えておこう。


お湯がぬるくなっていたので、お湯を足してくれた。
「熱くなったら止めてね」
と言われたが、ボーっとしてて熱くなりすぎた。

お湯を止めようと自分で蛇口を回したら、止まらない。
すると、
「反対でござるよ」
と指摘された。

巨匠は、忍者でもあるらしい。

再び一緒に入浴すると、軽く潜望鏡。
お湯が熱過ぎるのを察してか、すぐに出る。

バスタブを出ると、カラダを拭いてくれるんだけど、その間もフ○ラ。
咥えたまま、カラダを拭いていく。
咥えながら、巨匠自身のカラダも拭く。

すごいな。

で、虎徹の反応がイマイチなため、休憩することに。

きっと、できるのか、休憩が必要なのかを判断をするために、ちょいちょい軽くフ○ラをしてるんじゃなかろうか。ムリに続けても、いい結果につながらないことを知っているんだろう。

決して残り時間に余裕はないが、勇気を持って、あえて休憩。

ドリンク&トーク。
やはり面白い。

90歳のお客さんのエピソードとか。

90歳でソープかぁ。そうなると、ソープが生きがいになりそうだなぁ。
年に1回でも2回でも、その日のために健康でいよう、と思うかも。
8020運動(80歳で20本の歯)みたいに、90ソープ運動とか。
政府も、手当てを出せばいい。

などなど、高齢化社会と政治とソープのあり方からラーメン、マクドナルドまで、あらゆる話題について語り合う。


ほどよきところで、
「もう一度、様子、聞いてみる?」
と横になってフ○ラ。

インターバルをとったおかげで、バスタブから出たときより感触がはっきりしてる。

口の中で転がされていると、少しずつ、大きくなってきた。
早すぎず遅すぎず、安定したスピードでピストンを繰り返す。

立ちました。
さすがだ。

「今度は上になる?」
「はい」

正○位で合体。

「ぁああ、ああぁん」

巨匠のカラダに抱きついて、腰を振る。

「あぁん、あ、あ、あぁあん、ん、あ、あ、あぁ、ぁぁあ、あ、あ、あ」

もっと、いろんな動きをしようと思っても、なぜか余裕がない。変に焦ると、硬度が保てない感じだったので、とにかく愚直なまでに、シンプルに腰を振る。

「あぁ、あ、あ、あ、あ」
「あ、あ、あ、出る」
「あ、あぁあんぁ、あ、あぁ」
「あ、あ、あ、出る

途中、硬度が下がりかけるが、後半持ち直して放出。

「あ~、よかった、よかった」
「あはは」
「ごちそうさまぁ。…白ひげだ」
「あはは」

余裕がなく、ただ腰を振ることしかできなかったのが残念だが、巨匠を抱きしめて、無事、第3ラウンド終了。

お清めされて、カラダを洗ってもらい、ここでも軽くフ○ラ。


着替えて個室を出る。

「寒い中、ありがとうございました」

エレベーターに乗り込むと、ぎゅ~っとハグされる。
『よく来たね。これからも元気で頑張りなよ』
と言われているようなハグだった。


なんというか、優しい。
獣みたいなイメージが独り歩きしてるけど、普通の人だった。
しかも、3回したのに疲れてない。
無理してないし、合間のマッサージとかで逆に元気になった感じ。

これは、すごいなぁ。

巨匠の巨匠たるゆえんは、長い期間に渡って、このクオリティのサービスを続けてきたことにあるのかと。

ネットにあるレポートと比べてマイルドなプレイであったが、それは一見さんに合わせてか、最近のお客さんに合わせているのかもしれない。

たっぷり抜いてやる、といった気配は微塵もなく、無理せず、できるだけのことをやりましょう、という感じ。

勝手なイメージとはかけ離れた、やさしいお局であった。
帰り際にいただいた名刺がシルバーなのは、芹沢さんのネタなのか。

もらった名刺にブログのアドレスが。
読んだら、今日、話したことがいっぱい書いてあった。
ほぼ毎日、更新しているようだ。

偉大なる巨匠の日常は、いたって普通だった。


帰り際、お店の偉い人は
「みなさん、入られての感想は『真面目な人ですね』っていうのが多いです。普段からいたって真面目というか、ソープ嬢の鑑みたいな人です。自分をちゃんと持ってるし、お客様に対しても真摯で真面目です」
と話していた。


【負けないこと、逃げ出さないこと、投げ出さないこと、信じぬくこと】

前編冒頭で掲げた歌詞の一部だが、これはデラさんがうんぬんじゃなく、この言葉と同様のエールを巨匠からもらったような120分だった。

『興味はあるが、独り歩きしたイメージで萎縮している』なんて人がいたら、心配ご無用とアドバイスしたい。負けることもないし、逃げ出す必要もない。投げ出されるようなことはない。巨匠を信じれば、楽しく、いやらしく、ソープランドを満喫できる。間違いないでござるよ。[デラ]








吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/

システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

◇━━━━━━━━━【PR】━━━━━━━━━◇
無料会員制動画ストリーミング千束TV
http://www.senzoku.tv/

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : エロスHカップ快楽AV女優エロモード痴女風俗熟女人妻吉原ソープランド

【前編】『デラさん、ついに、あの巨匠と相まみえる』の巻。

image_480.jpg

ソプラノ吉原


芹沢加茂 36才
T151cm B88(D) W63 H86


ようやくと言うべきか、ついにと言うべきか。

この日がやってきた。

おそらく、このタイミングでなければ、こんな話にならなかったはず。

プレジデントクラブのリニューアル、ソプラノ吉原のオープン、プラプラしてるデラさん。

この組み合わせでなければ、きっと実現しなかっただろう。


ついに、デラさん、あの巨匠とお手合わせすることに。


お客としてはもちろん、取材でもお会いしたことはございません。
だって、今さら取材する必要なんて、これっぽっちもないんだから。
ボクは、絶対に会わないまま、どちらかが引退すると思ってた。

実際、ボクは一度、引退した。
そして、復帰したら巨匠に会えることに。

不思議すぎて、実感がわかなかった。
でも、ホントに取材当日がやってきた。

まずは、軽く『吉原の巨匠』で検索。
体験談はネット上にいくらでも転がっている。

階段で即バ○ク、個室で即Bッド、高速騎○位。

男性のナニは口の中か、アソコの中か、手の中か。
自由な時間は、限りなく少ない印象。


複数のお客さんが、同じような書き込みをしているんだから、初対戦はこんな内容になるはず。でも、それでいい。プロレスで言えば、猪木や馬場みたいなもんで、対戦したこと自体がソープ馬鹿の勲章なのだから。

またしてもやってきた。受け身専門学校改め、吉原受け身新党のマニフェスト。
【負けないこと、逃げ出さないこと、投げ出さないこと、信じぬくこと】
それが一番大事だということを、このカラダで証明してきます。


そんなわけで、冬に逆戻りした寒い日。

プレジデントクラブへと向かう。

待合室へ案内され、
「芹沢さんは、誰が取材なのか知らない」
という設定だと聞かされる。

フリーのお客さんで、選んだ、ということに。

ミヤネ屋を見ながら、しばし待機。

なんとなくテーブルのキャンディをひとつ手に取ると、手にしたのが偶然にもデラウェア。
思わず失笑。

そして、いよいよご案内。
ひさびさに緊張する。

待合室を出て、エレベーターの前へと進み、中をのぞく。

いた。

本物だ。

「いらっしゃいませぇ~。どうぞぉ~」

第一声が予想外の軽いテンションで、ちょっと動揺。

静かにエレベーターのドアが閉まる。

密室で二人きりになると、すぐさましゃがみこむ巨匠。
カチャカチャと音がする。

ベルトをはずしてた。

「すぐに着いてしまうんですけど」
上着をかき分けて、ファスナーをおろす。
パンツをずりさげて虎徹を引っ張り出して、エレベーターの中でぱっくんちょ。

きた、きた、きた。

でも、エレベーターは案外短時間で目的階へ到着。

エレベーターを出ると、再びフ○ラ。
もちろん、ここは廊下です。
人の往来はないが、密室ではない。
そんな場所で、仁王立ちフ○ラ。

さすがに虎徹は反応しないが、ウワサ通りのオープニングでちょっとうれしい。

「中に入ろうか」のひと言でお部屋へ。

「(部屋の)中でおくつろぎください」

部屋に入って、コートを脱ぎ、バッグを置く。

くつろいだのは、この一瞬だけ。

すぐにBッドの前で立ったままフ○ラ。

虎徹を口に咥えたままズボンを下ろす。
咥えたまま、シャツの袖のボタンをはずし、シャツを脱がせる。
咥えたままズボンを脱がせ、パンツを脱がせ、靴下まで脱がせると、
「どうぞぉ~」
と促され、咥えられたまま、横になる。

もちろん虎徹はMAXだ。

硬い棒状の虎徹を、しっかりと口の中で包み込み、大きなストロークで出し入れする。まっすぐ、上下に出し入れする。シンプルな動き。でも、まとわりつくようなフ○ラ。密着感のあるフ○ラだ。

実直なまでに、シンプルな動きを繰り返す。

「あぁぁ」

シンプルながらツボをおさえたフ○ラで臨界点に。

「あぁ、もうダメ」
「口にする? 中に入れる?」
「ぃ、入れる」

すぐさま騎○位で合体。
虎徹が巨匠の中へぬるりと入り込んだ。

M字騎○位で虎徹を刺激。

「あ、あ、もうダメ」

激しくピストンされて、あっという間に限界が。

「あ、あぁ、あ、出る、出る。…うぁあ」
「う~ん」
「はぁ、はぁ、はぁ」

ここで、上からぎゅっと抱きしめられて、

「よろしくぅ~。寒い中、ありがとうございますぅ」
ご挨拶。第1ラウンドが終わったところで、騎○位でつながったままのご挨拶なんて、もちろん初めてです。

分離して、お清め。

「うぁぁああ」
「ごちそうさまでした」
「お粗末さまでした」
「とんでもございません。結構なモノでございます」


こんな感じで第1ラウンド終了。
これか、これがウワサの巨匠のお出迎えか。

ご案内後、何分経った?

10分は経ってない。
でも、第1ラウンド、終わったよ。

エレベーターでフ○ラされて、降りてフ○ラされて、脱がされながらフ○ラされて、横になってフ○ラされて、騎○位で合体して放出してお清め。

書き込みとか見て予想はしてたけど、やはり本物は違う。
フ○ラしながら脱がせるあたりは、ちょっと感動。
あと、威圧感がないのもびっくり。なんか、超フレンドリーな感じ。写真が極妻みたいだし、巨匠なんて呼ばれてるから、おっかないイメージしかわかないが、実際は、下町の居酒屋のママみたいな感じ。

年齢を感じさせる部分はあるけれど、このお店は熟女店ですから、それも風情のひとつ、色気のひとつと受け入れる度量が必要だと、追記しておく。


しばし休憩。
バスタオルをたたむと、すき間に押し込んで寒さ対策。
あれこれとトーク。

ここで驚いたのは、とにかく、すっごいしゃべること。天気の話から、友人と食事に行った際のエピソード、好きなテレビ番組、好きな映画…。あらゆる話題を投げかけ、返答から次の話題につなげ、隙間なく話が続く。

食べ物屋で服に臭いがついたという話題から、
「『アメトーーク』が好きで、家電芸人が好きで、それによると空気清浄機を使うと臭いがとれていいっていうからやってみたら、本人比ですけど、やっぱり臭いがしない。いい感じでした」
と、流れるようにいろんな方向へ展開する。
ラジオDJみたい。
しかも、いろんな話にオチがあり、面白い。
漫談みたい。

あれ? この人の職業、何だっけ?

油断してると、
「家電は、得意なほう?」
なんて無茶ぶりもあったりして、面白く刺激的なトークが続く。


先日、お店のお食事会のカラオケの締めで、
「今、旬の歌、歌うわよって『みなしごのバラード』を歌ったのよ」
「何それ?」
「伊達直人よ」
「あぁ、タイガーマスクのエンディングテーマね。そんな暗い歌で締めたんだ。あはは」
みたいなエピソードなどなど、とめどなく、よどみなく、面白トークが続く。


ひと段楽したところで巨匠は髪をヘアバンドでまとめると、洗い場へ向かう。
まるで職人が手ぬぐいやバンダナを頭に巻いてる感じ。

洗い場へ移動してIスに座る。
カラダを洗ってもらう前に、虎徹をぱっくんちょ。

軽くシャワーでカラダを流してバスタブへ。

その間、巨匠は泡を用意。

改めてIスに座ると、泡で洗ってもらう。
その前に軽くフ○ラ。というか、好きあらばフ○ラって感じ。

泡を巨匠のカラダにつけると、泡踊り的なボディ洗い。
前から、後ろから、豊満なボディで抱きしめられる。

モモの上でタワシ洗いとか、お尻や袋を刺激されるとか。
Iスまでいかないけど、そのちょっと手前みたいなプレイ。
洗いながら随所にマッサージ的な動きを織り交ぜてくる。

洗い終わると、改めてバスタブへ。

今度は巨匠も入浴。

「あったまらせて」
と抱きつかれ、カラダを持ち上げると潜望鏡。
虎徹が休憩不足で反応しないのを確認すると、無理せず終了。

Mットの準備へ。

華麗な足さばきでMットを倒し、手際よくLーションを混ぜ、着々と準備が進む。
久々に、準備してる姿で堪能させてもらう。


ソープランドは、風俗であると同時に、文化でもある。トルコと呼ばれていた時代、花魁がぽっくり履いて闊歩していた時代などなど、時が経てばイメージは変わる。風俗で遊ぶオトコなんて不潔とか言っちゃう世間の女性も、映画やマンガの舞台となる吉原を見る目は違ったりする。
バブル期をまたぐ平成ソープランドも、数十年後には、まったく違うイメージで受け止められているかもしれない。そして、語られる歴史の証言の中には、今、目の前でMットの準備をしている女性の名前も出てくるはずだ。


何の因果か、この業界の末席に座らせていただいた上に、貴重な経験と環境を与えてくれたみなさんに感謝しつつ、湯船の中で静かに精神を集中させるのであった。

しかし巨匠は、沈黙を許さない。

「お休みはあるの?」
「まぁ、普通に」
「何してるの?」
「ぼーっとテレビ見たり」
「へぇー、そうなんだ。ドラマとか見るの?」
「見ないなぁ」
「バラエティ?」
「バラエティばっかり」
「そうなんだ。どんな番組が好き?」

なんて会話が続いてる間にMットの準備完了。


「どうぞ、お上がりください」

とMットへ案内され、うつ伏せでスタンバイOK。


ってなところで、前編はおしまい。
後編は、『手の指も足の指も虎徹も。
みんな巨匠の巨匠に掴まれちゃうなんて』
みたいな感じでお送りします。お楽しみに。






吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/


システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

◇━━━━━━━━━【PR】━━━━━━━━━◇
無料会員制動画ストリーミング千束TV
http://www.senzoku.tv/



テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : エロスHカップ快楽AV女優エロモード痴女風俗熟女人妻吉原ソープランド

【後編】美熟女店で大人な世界を堪能。ねっとり、しっとり、やられっぱなし。そんな経験はじめてかも、の巻。

11122233.jpg

ソプラノ

牧野陽子 ?才
T160cm B85(C) W63 H95



Bッドからのお風呂プレイ。続いてMットがはじまるところから。
前編を読んでからお楽しみください。


「Mットの準備するから待っててね」

彼女は湯船から出てLーションの準備。
その間、しばし休憩。

「最近、1回したら疲れちゃうんだよね」
なんて話しをしながらお風呂でゆっくり休む。
彼女のフ○ラは僕にあっているのか、相当気持ちいい。
が、そのぶん体力も削られる。20代でも持続力はそんなにないんです。

実際、ここまでのあれこれで、すでにヘロヘロ。
ドラクエでいったら、HPがオレンジに近い状態。
これまでのプレイを考えると、この後のMットでもかなりの体力を消耗することは目に見えている。
ベホマとはいわないまでも、ホイミくらい体力を回復しないと耐え切れない。

なんて思ってじっとしていたけど、甘かった。
彼女のMットは、想像していた以上にすごかった。


「どうぞ」

手をとってもらい湯船を出て、Mットにうつ伏せに寝転ぶ。
まずは背中からお尻まで、温かいLーションが塗られていく。

「失礼いたします」
やわらかな感触をお尻に感じる。
お尻から背中へかけての胸洗いでスタートだ。
途中で、僕のカラダの下に手を入れて、乳首を刺激することも忘れない。

背中の上まで滑ると、カラダの下から手を抜いてアナルを触る彼女。
ここから怒涛のアナル攻めがはじまった。
ここからは、あまりの気持ちよさに記憶があいまいになってしまって、細かいことを覚えていない。
覚えている限りのことを、いくつか書いてみる。

・アナルを触りながら胸洗い&舐め洗い。アナルの触り方が絶妙すぎて、カラダがジンジンしてくる。
・お尻のほっぺをサワサワしながらのアナル舐め。なぜだかわからないけど、カラダ中がしびれるような感覚で異様に気持ちいい。
・アナル舐めしながらのタマ攻め。オーソドックスだけど、とても気持ちいい。
・足を胸洗いしながらアナルを触る。太ももの裏を滑りながらもアナルを触る。さらに、足でムスコも刺激。何点攻めなのかもわからない。気持ちいいのは想像できるでしょ?

ご覧の通り、とにかくアナルなのだ。
この流れがよどみなく繰り返され、常に指か舌でアナルを刺激し続ける。
とてもなめらかな動きなので、途切れることがない。
触っていたと思ったら舐めていて、舐めていたと思ったら触ってる。

特にすごいのは、お尻のほっぺをサワサワしながらのアナル舐め。
いままでにも経験はあるが、ここまで気持ちいいのははじめてだ。
アナルが気持ちいいのはいつもだが、お尻のほっぺで気持ちいいと思った経験は、数えるほどしかない。
それでも、くすぐった気持ちいい程度。全身にくるほどではない。
なにが違うかは全くわからない。ただ単に、彼女のタッチが僕の好みにピッタリなだけかもしれない。
そうだとしたら、超ど真ん中ではまってしまったのだろう。

そんなわけで、Mットでも、ひたすら声をあげ感じっぱなしだった。
予想通りかなりの体力を消耗。仰向けになるのにくるっと回る程度でさえ、ゼェゼェと息をするくらい。


なんとか仰向けになると、オーソドックスに乳首攻めからスタート。
そして、ねっとりしたフ○ラへと続く。
Lーションまみれのフ○ラは、また一味違う。
独特のねっとりした舐め方にLーションがくわわるんだから、もちろん気持ちいい。
当然ムスコは、かなりの硬度。ビンビンをとおりこしてギンギンだ。

そして合体へ。
僕の上に乗った彼女の中に、ムスコがヌプヌプと飲み込まれる。

「あぁ、うぅん。あぁ、はぁ、あはぁぁ」
色っぽい声を上げ動く彼女。

パチュッ、パチュッ。
Lーションまみれのカラダがぶつかり合う、イヤらしい音が鳴る。

騎○位からM字開脚騎○位へ。
彼女の動きが激しくなる。

「あぁ、あん、あぁ、あぁぁぁぁぁ。うん、あぁ、はぁぁぁぁ。あぁ、あぁぁぁ」
声も激しくなる。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ。
カラダのぶつかる音も激しくなる。

こんなイヤらしい状況、ソープ意外ではなかなか味わえない。
ムスコも反応している。Mットではイキにくい僕も今回はイケるかも。

パチュ、パチュ、パチュ。
あぁ、イケそうだ。

パチュ、パチュ、パチュ。
あぁ、もうすぐ。イケ…る?

パチュ、パチュ、パチュ。
…イキそうで、イカないぞ。

「続きはBッドにします?」
「うん、そうする」

どういうわけか、Mットではイキきれない。
気持ちいいし、イキそうなんだけど、イカない。
これは体質みたいなものなので、Mットでも関係ないというみなさまはご心配なく。


彼女はボディーソープを泡立て、僕のカラダにかける。
泡でMットをやるようにカラダの上をすべりながら、Lーションを落としていく。
それからカラダの下に手を回し、肩と背中をマッサージ。続いて、足もマッサージ。

これがめちゃくちゃ気持ちいい。
イッてないとはいえ、かなりの疲労感は感じている。
あえぎっぱなしで感じていたんだから当然だろう。
その疲れてぐったりしているところでマッサージときたら、これ以上ないくらい、いいタイミングだろう。めちゃくちゃ癒される、ってなもんです。

シャワーであらかたのLーションを流してもらったら、湯船へ。
彼女の一緒に入り、細かい部分のLーションも落としてもらう。
温まっている間に、彼女はドリンクを頼んでくれる。
なるほど、無駄がない。


温まったところでBッドに移動。
ドリンクを飲みながら小休止。
落ち着いた、しっとりした雰囲気で少しお話。

彼女はスケスケキャミソールを出して、身につける。

「裸でいるのも、あんまり色気がないでしょう」
「そうかな」
「どう思います? どっちが好き?」

さりげなく耳元で話すあたりがイヤらしい。
そして、さりげなくムスコを撫でる当たりがもっとイヤらしい。

「なんで触るの?」
「ダメ? うふふ」
「ダメじゃないけど」
「また大きくなっちゃうかなぁ」
「なっちゃうよ」
「うふふ。元気になっちゃうね」

お返しとばかりに、キャミソールの上からおっぱいにタッチ。

「はぁ。うん。はぁ」
ピクッとしながら息をもらす。
もしかしたら、意外と敏感なのかもしれない。

キャミソールを肩からとって、硬くなってきた乳首を、コリコリっといじってみる。

「はぁ、は。はぁ。はぁ」
息が荒くなってきた。
これはいける。やっと僕のターンがまわってきたぞ。

彼女をBッドに寝かせて、さらに乳首攻め。
同時に、内ももをサワサワ。

「は、はぁ、うん。あぁ、はぁ。はぁ」

反応を確認しながら、ぺロリと舐める。
続けて、軽く吸ったり、舌で転がしてみたり。

「あぅ。あぁ、はぁ。うん、あぁ。はぁ。あぁ、あぁぁ」
いい反応。せつなげな声を聞いていると、どんどん攻めたくなってくる。
調子に乗って、たっぷりおっぱいを攻めてからアソコを移動しようとカラダを少し起こす。

一瞬の隙を彼女は見逃さなかった。

「わたしもしゃぶっちゃお」

彼女も同時にカラダを起こして、あっというまの体勢交換。
そしてねっとりフ○ラがスタート。
こうなると、僕に体勢を立てなおす術はない。彼女の舐め技には、どうあがいてもあらがえないのだ。

しばらくフ○ラをされていると、再度反撃のチャンスがめぐってきた。
彼女のお尻を引き寄せてのシックスナイン。
1回戦目では全くなにもできなかったが、1回出している分、若干の余裕がある。
彼女の攻撃を耐えるのに必死になりながらも、クリに舌を伸ばして、ぎこちない舐め方でなんとか舐める。

「うぅ。むぅぅぅ。ん。あぅ、あぁ。あぅ」
おぉ。今度は手ごたえあり。
そのまましばらく続けて…いたかったけど、ムスコが持たなかった。

「もうムリ。我慢できない」
あっけなく、ギブアップ。
だって気持ちよすぎるんだもん。


ここは自分から動こうと、正○位をリクエスト。
彼女の花びらにムスコをセット。そして合体。

「あぅ、あぁ、うん、あぁ、あぁぁぁぁ」
ムスコが奥まで進む動きに合わせて彼女が声を上げる。
奥まで届くように大きなストロークで動く。

「あぁ、あぁ、あぁ、いぃ、いぃ、いいぃぃぃ。あぁ、あぅ、あぁぁぁ」
かなりいい反応。耳元でイヤらしい声が広がる。
女性がこんな風に声をあげて悶えていると、やはり興奮するものだ。

何度も何度も動いていると、彼女は下から僕の乳首に手を伸ばし、触った。
ただでさえギリギリなのに、そんなことをされたら、あっという間に限界に。

「ダメ。イッちゃう」
「あぁ、あぁぁぁ、いい、いぃ。あぁ、あぁぁぁぁ、いぃ、いぃぃぃ」

ひときわ大きな声をあげる彼女に合わせて、放出。
本当に2回目? と思うくらいたっぷり出た。


しばらく抱き合ったまま。満ち足りた時を過ごす。
達成感? 満足感? わからないけど、すごく満ち足りた気分。

チュゥっとキスをしてからカラダをはなした瞬間、ものすごい疲労感に襲われた。
思わずBッドにベターッと倒れこんだ。

「大丈夫? まだお仕事あるんでしょう」
「あぁ、そうだ。忘れてた」
「うふふ。夢中になっちゃったね」

本当に夢中だった。びっくりするくらい夢中だった。
こんなにのめりこんでエ○チをするのは久しぶりだ。

「寝てて。マッサージしてあげるから」
足から順に腕や肩までマッサージしてくれる彼女。

「疲れない?」
「大丈夫よ。だって、疲れてるでしょ?」
「でも、こってるから」
「大丈夫よ。時間があると、いつもこうしてマッサージしてるから。エ○チだけじゃなくて、また違った気持ちよさも。ね」

お言葉に甘えて、残り時間たっぷりマッサージしてもらい、ゆったりした癒しの時間を過ごした。


着替えてから、部屋を後にしてエレベーターに乗り込む。

「ありがとね、本当に。楽しかったです」
「こちらこそ」


待合室でお店の店長さんと少し話す。

「どうでした?」
「すごくいいと思います」

素直な感想だ。
イヤらしくもあり、癒しもある。
ねっとりしたエ○チもあり、しっとりした落ち着いた時間も過ごせる。
経験を重ねてきた女性の出せる大人な世界。
彼女が、熟女の全てではないだろうが、熟女の魅力は十分伝わった。しっかり堪能できた。

「彼女はいいと思ってたんだよね。仕事終わった後の顔とか、乱れ具合とかを見ていると、この子はちゃんとやっているんだな、しっかりしているんだなっていうのが伝わってくるから」

なるほど。そういうところににじみ出てるんですね。
彼女なら、お客さんにもちゃんと伝わると思いますよ。[ユーキ]









吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/



システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

◇━━━━━━━━━【PR】━━━━━━━━━◇
無料会員制動画ストリーミング千束TV
http://www.senzoku.tv/

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
風俗サイトリンク
吉原ソープランド

Facebookページも宣伝
カレンダー
05 | 2024/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR