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フ○ラ上手で感度良好。おまけに「いい鳴き」のお姉さんと、彼女っぽい自然なエ○チを堪能しちゃった辛口レポーターの結論は?

121101seto.jpg


ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=44228&ctid=449

瀬戸涼香 33才
T160cm B83(D) W59 H88





瀬戸さんはテクニシャンですか?
ガーターストッキング装着のまま中○し出来ますか?
瀬戸さん情報ありませんか?
白石と瀬戸どっちがいい?
瀬戸情報ください。
瀬戸さんは俺も気になるな。
瀬戸の情報出ないって事は良い嬢って事だな。
ここはオキニ隠しより、プレイ自慢するやつが多いから、本当によければレポがでる。
瀬戸さんは、うーん、リピはない。
ここでは言わん。入った人間ならわかる。
瀬戸は何がダメなんだ?
瀬戸は?
瀬戸さんはどうですか?入った方教えてください。
瀬戸さんどう?
瀬戸さんどおなの?教えて!
瀬戸の情報をください。

以上、BBSPINKソープ板に書き込まれたコメントでした。
ちなみに、デラさんが今から対戦しちゃう女性は、瀬戸さんだよ。
まぁ、そういう流れの前フリだよね。

そんなわけで、クレクレ紳士のご期待にお応えしたわけじゃないけど、情報サイトの限界に挑むつもりで今回も一生懸命レポートするので、参考にしてくださいませ。

では、早速。

お店のコメントには、天女の美声、ルックス重視にもオススメとあるが、どんなもんでしょ。あれこれと想像してるうちにご案内の時間となり、エレベーターの前へ。

お? お?

ちょっとうつむき加減、というか、お辞儀をして瀬戸さんがお出迎え。
「こんにちは~。閉まりま~す。お部屋はエレベーター降りて右手になります」

エレベーターの扉が閉まると、顔を上げてニコリ。
ぷわぁ~っとエレベーター内がお花畑になったようなまぶしい微笑み。

目が合うと、
「えへへへへ」
「えへへへへ」
と笑ってしまった。

超がつくほどではないけど、キレイで可愛い系。
角度によって印象が違うけど、賀来千香子に飯島直子の柔らかさを足した感じだ。

目的の階に到着し、個室の中へ。
「ちょっと涼しいですね、今日」
と、無難な会話からスタート。
Bッドに腰掛けて、プレイスタートを待つ。

「メガネは、とりますかぁ?」
「うん」

彼女がぐっと距離を縮めてきて、かけていたメガネをはずす。

おぉー。

デラさんのメガネのレンズを覗きこんで
「あ~、すごい。えへへへ」
「すごい?」
「すごいです。目が回ります」
なんてやり取り。

あー、可愛いですよ。
こういう普通っぽいやり取り、いいねー。

「見えてますかぁ? あんまり見えない? えへへ」
「見えるよ」
「見えなくていいのに。うふふ」

そのまま、あれこれと話しながら脱衣され、バスタオル1枚でBッドに腰掛ける。

彼女が顔を近づけて、軽くキス。
あ、もうちょっとしたいってところで首筋から乳首へ。
上目遣いで見つめられながら、乳首を舐める。

自称、乳首舐めでテクニックのレベルがわかる男としての見解は、まずまず。
概ね問題ないでしょう。

片手で乳首を弄びながら、もう片方の乳首を舐める。
同時に、バスタオルの中へ手を忍ばせ、指先で虎徹袋を撫でる。

「んぁあ」

早くも三点同時攻撃。やるじゃない。

そこから改めてキス。
ぎゅっと抱きしめられて、キス。

今度は、こちらから積極的に舌を絡めていく。
と、彼女も合わせてくる。
お互いに行き来しながらのディープなキスを堪能。

ここで彼女も脱衣。
ドレスを脱ぐと、黒いランジェリー姿に。
右の胸元にバラが一輪。

デラさんのバスタオルをとると、虎徹をさすりながら乳首舐め。
そしてフ○ラへ。

先端にキスすると、裏スジ付近を軽く舐めてしっとりさせ、くちびるで包み込むように、ゆっくりと先っぽを含んでいく。

指先で袋を撫でながら、虎徹の先端を口の中で転がしていく。上下に動かしてカリを刺激するだけでなく、舌でねぶるように先っぽを刺激する。
この舌使いが、素晴らしい。

さらに、裏スジを舌先でチロチロ舐め、ハーモニカのように竿を咥え、指で先端を刺激する。袋とアナルの間も、果敢に攻めてくる。バリエーションも多彩で、動きに無駄もない。この口撃は、かなりハイレベルだ。

「気持ちよさそう♪」
「どういうこと?」
「入れたら♪」
「でも、入れてる時間は短いよ」
「最高♪」

Bッドで横になると、激しいフ○ラ。
吸い上げる音がいやらしい。

虎徹がMAXに到達したところで、彼女がまたがって、自身の中へと迎え入れた。
先っぽを収めると、じんわりと腰を落とす。

「ぁぁん」

彼女の肉壁を分け入って、虎徹が奥まで到達した。
入り口でギュッと強く締め付け、中でふんわりと包み込む。彼女がゆっくりと腰を動かすと、温かい感触がまとわりついて、虎徹が早くも限界を迎える。

「ん、んぁぁ、あ、ハァ」
「あ、あぁ」
「んあぁ、あああぁ」
「出ちゃう、出ちゃう」
「ん、んぁ、あ、あぁん」
「あああぁ」
「ん、んぁ、ぁぁ」

何度も何度も痙攣し、すべてを彼女の中に出し切った。
チュっとキスされて、1回戦終了。
こぼれ出る虎徹汁をティッシュで抑えて分離。
虎徹の先っぽにも、チュっとキス。

「おいくつですか?」
「40です」
「え~、20代のチンコですね。うふふふふ」

水分補給しながら、あれこれとお話。
まったりと、取り止めのない話題で和やかな時間をすごす。

ひと段落したところで、
「横になっててください。ワシャワシャして来ますね」
と、彼女は次の準備へ。

ここで、かなり放置される。
その後のMットの準備や片付けもそうだったが、つなぎの時間がマイナス点。
え? マジで? っていうくらい放置された。

もったいない。

準備ができたところで、洗い場へ移動。
カラダを洗ってもらい、バスタブへ。
歯磨きをして、まったりくつろぐ。

彼女も一緒に、入浴すると、バスタブプレイ開始。
デラさんの腰を浮かせると、お湯から虎徹だけ出して、ぱくりと咥える。
これが、潜望鏡ですね。

リラックスしきってフニャフニャの虎徹を口に含むと、チュパチュパと刺激する。
まぁ、潜望鏡なんて、つなぎのプレイですから、よくて半立ち。
最近は、儀礼的な感じだよね? ね? ね?

ところが、彼女の潜望鏡、というかフ○ラは、さすが。
半立ちから八分咲き、九分咲き、満開と、完全硬直まで持って行かれてしまう。

参ったな。

「お湯、熱くないですかぁ?」
「いろいろ、熱いよねぇ」

カチンカチンの潜望鏡をお湯の中に沈めると、彼女が体勢を変えて、デラさんの足の間に後ろ向きで座る。つまり、デラさんが彼女を後ろから抱く感じになる。

個室に温泉のついたエロい旅館で混浴してるイメージ写真の、あれですよ。お湯の中で彼女のカラダに手を回し、おっぱいとか触って、さらに振り向いた彼女にキスしちゃうわけですよ。
MットやIスもソープならではだけど、バスタブでのイチャイチャタイムも、ソープの醍醐味だねぇ、と改めて実感。

彼女のお尻に硬直した虎徹を押し付けながら、イチャイチャと過ごす。

「背中に硬いのが…」

エロい空気を察して彼女の股間に手を伸ばし、クリをやさしく刺激する。

「んぁ、ぁぁん、気持ちいい」

ビクンとカラダが反応する。
ここがスイッチか?
お湯の中なので、直接ではなく、クリを包み込むように刺激する。

「あ、あああぁ、ん、んぁ、ん、ん~ぁ、うぅん、ん、んぁぁ」

カラダがビクン、ビクンと反応する。
後ろ抱きのまま、あれやこれやと、イチャイチャプレイが続く。

「あぁ、あああ、あぁ、ぁぁ、あぁん」

そして彼女は、ついに、Mットの準備へ…。

あー、惜しい。
ものすごく惜しい。

このイチャイチャの流れで、合体するという選択肢もあったのではないか?
いや、経験豊富なお姉さまなら、軽く入れただろうね。

でも、瀬戸さんは、そこまでの経験はないらしい。事前情報では、入店直後、あまりにもできなくて、いろいろ教わって、最近、ちょっと指名のお客さんが増えてきたところだと聞いていた。
おそらく、彼女は彼女なりに、教わったプレジ的な流れを全うすべく、次の段階へ進んだのだろう。しかし、時には流れに身を任せ、欲望に溺れちゃってもいいんじゃない?

そんな臨機応変さが身についたら、彼女はもっと楽しい時間を作れるようになるはず。っていうか、そんな可能性を感じてるお客さんが、指名してるんじゃないかと推測。お店の常連さんでも、普段、指名しないお客さんが指名してるっていう話だからね。

そんな感じで、前向きに捉えてMットの準備ができるのを待つ。


「はい、どうぞ~」

Mットへ移動する間のエスコートが足りないとか、Mットの枕にかけたタオルがずり落ちるとか、不慣れ感満載の滑り出し。かなり不安な気持ちで、Mットにうつ伏せる。

カラダにLーションをなじませると、Mットプレイスタート。

正直、滑る動きはぎこちない。
この先の展開が不安になるが、なぜか股間を手でいじる攻撃は上手い。

うつ伏せでひと通り滑ると、お尻を攻める。
しかも、お尻のほっぺをぐいっと広げてアナル舐め。やるじゃない。

仰向けになると、キスからリップ攻撃へ。
上半身から下半身へ向かって、舌を左右に横断させて舐める。
右端から左端へ、横断しながら、下半身へ向かう。
虎徹の上も通過したりして、左右の端へ。

おぉ、これは初めてかも。

うつ伏せのぎこちない感じは、なんだったんだ。
なんで、ぎこちないMットなのに、こんなの初めてってことをするんだ。
なかなかどうして、やるじゃないか。

お互いの足を交差して股間で股間を刺激する松葉は、ブホブホと音だけで、ちょっと微妙。
続いて指でアナルと袋を攻めながらフ○ラをしつつ、乳首をいじる四点攻め。
これは、すばらしい。

とまぁ、こんな感じでガッカリしたり、興奮したり、落差のあるプレイが交互に続く。慣れの問題かもしれないが、取材時点では、彼女のMットを手放しでオススメできない。ダメなところをちょっと改善すると、同じ女の子とは思えないくらい化けそうなのは事実。


流れの中で69の体勢になったのでクリを舐めると、
「んああぁん、あああぁあ、あぁ、んんぁ」
と声を漏らしてビクンと反応。
かなりビンカンなスイッチだねー。

さらに体勢を変えてフ○ラ。
Bッドでもバスタブでも上手いと思ったが、やはり上手い。
たっぷりと堪能したところで、彼女が上にまたがった。

まずは、背中を向けて、背面騎○位で合体。

「ん、んぁあ、はぁあ」

一旦分離して、正面騎○位で、再合体。
締まる入り口で引っ掛けるように先端を刺激する。

「あぁん、あぁ、ん、んぁああ、ぁ、ぁぁん、ぁ、ぁ、ん、ん、ん、んん~」

徐々に腰を動かすスピードを上げ、ストロークを大きくする。
パンパンとカラダがぶつかる音が、激しくなっていく。

「ん、んぁ、ああぁ、んあああぁ」
「あ、あ、あぁ」

そして放出。
出し切ったところで分離。

Mットの間に冷えてしまったつま先にタオルをかけ、お湯で温める。
シャワーヘッドにタオルを巻いて、トロトロとお湯を流しながらLーションを流す。
クリーミーな泡を作って、洗いながらマッサージしてくれた。
首とか肩とか、結構、念入りにモミモミされて、完全にリラックス。

バスタブへ戻って、しばし休憩。
ボケーッとしていると、冷たいおしぼりを持ってきて、鼻から下に当てて、軽くツボを押す。さらに、目元に当てて、軽くマッサージ。

気が利く女性に、尽くされてる感じ。

そのまま、冷たいおしぼりをアイマスクにして、思考停止しながら休憩。
休憩している間、彼女はお片づけ。

片付けが終わったところで、バスタブを出てカラダを拭いてもらい、Bッドでひと息。
エアコンを調整しながら、秋が短いねぇ、みたいな話から、取り止めのない話題で会話がつながっていく。

最終的に彼女は、正面でも横でもなく、Bッドの上に乗って、デラさんの後ろへ陣取った。

背中にしなだれかかって、肩を甘咬みし、背中にキスをする。
チュっとくちびるが吸い付く音と、攻められ慣れてない箇所への心地良い感触が、気分を盛り上げる。

襲いかかるわけでもなく、焦らすわけでもない。
好き合った男女が、自然と求め合うように、ゆっくりと淫靡な世界に入り込んでいった。

彼女は、後ろから抱きついて手を回し、乳首や虎徹をいたわるように愛撫する。

後ろからって、エロいぜ。
いやぁ、参ったなぁ。
このシチュエーションは、興奮せざるを得ないでしょ。
三回戦目で、一番興奮させられるとは、やるじゃないか。

こっちも負けじと、攻撃したい。というか、一緒に盛り上がりたい。
しかし、デラさんの手が届くのは、彼女の足だけだ。

そっと、彼女のすねや、ふくらはぎを撫でる。
触れるか、触れないかのフェザータッチで超スローに刺激する、通称アダムタッチで愛撫。
ちょっとくすぐったいけど、ゾワゾワっとくるとのことなので、助走としては十分と解釈し、指先に神経を集中して撫でる。

振り返り、キスをしながらBッドに倒れこむと攻守交替。
抱き寄せると、背中を指先でアダムタッチ。
お尻からゆっくり、円を描くように手を動かしながら、上へ、上へと移動する。

「んぁ、んぁぁ、ぁ、ぁ」

吐息のような喘ぎ声が、漏れる。

「ん、…んぁ、ぁぁ、ハァハァ、んあ」

背中を撫で、肩を甘咬み。さっきまで彼女にしてもらったことを、してあげた。自分がされて気持ちいいことをする、という通説の通り、同じところを攻めると、いやらしい反応が返ってくる。

指先を背中から、腕、肩、首筋、鎖骨と滑らせて、デコルテからバストへ到達。

バストの先端には触れない。
周辺をゆっくりと愛撫する。
汗ばんだカラダがいやらしい。

「あ、んぁあ、ん、んぁ、…ん~、んぁぁ」

たっぷり焦らすと、乳首をかすめるように指を動かす。
そして、軽くつまむ。

「あぁん」

いいね。
片方の乳首を舐めながら、もう片方を指先でつまむ。

「ぁあ、ああぁん、んはぁ、んあぁ、ん~ぁはぁ、ああぁ、ハァハァ、ハァハァ」

乳首を舐めながら、指先は下半身を目指す。
大事なところはスルーして、太もも、内ももを撫でる。

「あぁ、んぁああ、ああぁん、あああぁ、あぁああん」

彼女の股の間に入り込むと、改めてご開帳。
フロントはヘアありだが、割れ目はノーヘアーなタイプ。
要するに、クンニ対応ですね。

指先で軽く周辺を撫でながら、顔を近づけて、クリを舐める。
最初は、軽くキス程度。
舌先で、クリそのものを確認すると、押し付けるように舐める。

「んんぁ、あはぁん、あああぁん、あ、ハァハァハァ、あぁ、あああぁん」

大きく反応。
さらに舌を動かして、チロチロと舐める。吸うを繰り返す。

「ああぁ、あはぁ、ぁぁん、ん、ああぁ、ん、ん、ん…、ぁあああぁ」

目で確認すると、舐める前よりも明らかにぷっくりと膨らんでいた。
いやらしいクリだ。

今度は、ゆっくりと割れ目に中指を押し入れる。
指1本でも、きゅっと締まる。
中で指を曲げて、スポットを探す。

ザラッとした感触。
その壁を優しく、撫でるように刺激する。

しながらクリ舐め。
大きく反応する。

「ああぁ、ああぁん、あぁ、んぁ、ああはぁ、あはぁ、んんぁ、ああぁ、ああぁん、ん、ああぁん、…あ、あ、はぁ、はぁ、あぁあん」

声だけでなく、腰をくねらせて反応するので、ポジションを維持するのが大変だ。

「ああああぁん、あぁ、あああぁ、ああぁ、ん、んぁ、ああぁん、…ん、…ん、…んぁああああ、あああぁん、あああ、ああぁ、あぁ、ああぁん、ああぁあん、んぁああ、ああぁん」

艶っぽい声を漏らし、激しく乱れる。
俗に言う、イイ鳴きの女性だ。

「ハァ、ハァ、ん、ん、んぁああぁ、んん、んん、んん、ん、んぁ、…んぁ」

彼女の中でスイッチらしき箇所が見つかったので、中指の腹を当てて、指先を細かくバイブレーション!

「あぁ~…、ああああぁん、あぁ、ああぁ、ああぁ、ああ、ああ、ああぁん、ああ、あああん、あぁ、はぁ、ああ、…あああぁん、あぁ、イっちゃう、あぁ、ああ、あああ、あああ、ああああぁん、…あああ、…あああぁん、あ、あぁああ、…あぁぁ、あ、あ、ハァ、ハァ、ハァ、あはぁ…」

カラダをのけぞらせて、絶頂へ。
さらに指で刺激しながら、同時にクリを舐める。

「あぁ、あぁ、ああ、あぁ、ああああ、ああああぁん、あぁ、ああああぁん、ああああぁん、あああ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああぁん、…ん~、ん~、んあぁ、ん、ん、ああぁ~、あぁ、ああぁ」

しつこいくらい、舐めてしまった。
そのくらい、反応がいい。

抱きしめてキス。
休憩していた虎徹を、彼女が口で屹立させる。

ジュルジュルといやらしい音をたてる。
本日、もっとも激しいフ○ラを最後の最後で披露する。
なんという引き出しの数。

虎徹は見る間に硬直。
三回目とは思えないほど、怒張していた。

「上になる? 下になる?」
「どっちがいい?」

すぐに寝転がって、おねだり。
もぉ、かわいいんだから。

彼女に覆いかぶさって、彼女の割れ目に虎徹の先っぽをあてがう。

「ぁ、んぁ」

ヌルっとした彼女の愛液がまとわりつくと、虎徹は彼女の中へ進入した。
いつもしているかのように、ごく自然に、ふたりはつながった。

「ん、ん~、んぁ」

ひとつなると、ボクは彼女を強く抱きしめた。
しかし、彼女は、腰だけくねらせて、虎徹を肉壁にこすりつける。

「ん~、んぁ、…ん~」

カラダを起こすと、腰をゆっくり動かして、虎徹を出し入れする。

浅く、浅く、深く、は意味が無いと四番に教わったことを思い出したので、ゆっくりと出し入れを繰り返す。

「ああぁ、あああぁん、あ、ああぁ、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あ、あ、あぁ」

虎徹の動きに合わせて、彼女が嬌声をあげる。
彼女自身も、ぎゅっとまとわりついて、入り口付近で締め付ける。

「あぁ、ああぁ、あ、あああぁん、あ、あ、あ、あぁ、ん、ああぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

徐々に、出し入れするスピードを上げる。

「あああぁあん、あぁ、ぁぁ、ぃ、イっちゃう、ああああぁ、あああああ、ああああ、あああ、ああああああ…、あぐぅ、あ~あ、ああ」

さらに腰を激しく振って、ピストンを続ける。
虎徹も限界だ。

「あ、あ、イク」
「あああぁ、あああああ、ああ、ああ…、あ~、あああ」

三度目の放出。
その瞬間、下から彼女が強く絡みついてきた。
ドクンドクンと痙攣する虎徹を奥まで押し込んで、腰をくねらせる。

「ああぁん、ああ、ああ、あぁ、ハァ、ハァ、ハァ…」

最後の一滴まで絞り出された。
しばらく抱き合って余韻を味わいながら、呼吸を整える。

抱きしめてくちづけた。

最高の部類に入る交わりだった。
悦に入ってゆっくり虎徹を抜き出そうとすると、
「あ、うふふふ」
と制止され、ティッシュで結合部をカバーして分離。

垂れてきちゃうからね。

「ん、あ、あぁん。えへへ」

虎徹を拭きながら、つぶやいた。
「5回くらいできるの?」
「は?」
「あはは。5回くらい、できそう」

シャワーで軽く流して、お別れの準備。
改めて彼女を観察すると、腰からお尻のパーンと張った感じが、いやらしい。バ○クでも興奮しそうだ。

そんなこんなで、120分の間で評価が乱高下したが、結論は出た。

ソープのサービス、接客は、ちょっと足りない部分がある。
しかし、エ○チは素晴らしい。
受けても、攻めても、素晴らしいエ○チができる。
尽くされてる感もいい。
トークも仕草も天然な感じで、かわいい。

1箇所でもタトゥーが受け入れられない人は別にして、熟れた女性と自然体でいやらしいエ○チを楽しみたいなら、十分満足できるだろう。
ただし、取材の時点では、完全に彼女にお任せしてしまうと、少々、アップアップになってしまう可能性がある。たどたどしい箇所には目をつぶる寛容さと、トークも含め、適度にリードしてあげる優しさが必要だ。

と、そんな結論が出たところで、部屋を出る。
エレベーターに乗り込むと、
「今日は、ありがとうございました。いいですね、このカバン」
ふと、目をカバンに落とすと…。


「チュ。うふふふふ」


もー、キャワキャワにきゃわいいじゃないか。
エレベーターが1階に到着し、扉が開く。
後ろ髪をひかれる思いで、足を進める。

あー、ボクだったら、リピートするわ。[デラ]


プレジデントクラブ

住所
東京都台東区千束4-47-8

TEL
03-3876-1140

営業時間
10:00~24:00

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

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