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熟女店の若手なんだけど、行き届いた教育と変幻自在の手技を駆使してきっちり3回フィニッシュさせてくれるのだ。

image_480kanbe.jpg

ソプラノ吉原

神戸 舞 33才
T155cm B83(B) W58 H85


いつの間にか定着してしまったプレジデントクラブ熟女体験シリーズ。

どうやって女の子を選んでいるのか知らないが、はずれ知らず。
これは、どういうことだろう。
デラさんの好みがばれているのだろうか。

すごいお姉さんならいざ知らず、普通のお姉さんまではずさない。
この安定感は、お見事。

で、今回のお相手は、神戸舞さん。
写真やプロフィールを見る限り、派手な印象はない。

相変わらず、選択理由は不明だ。

お盆休みの余韻も残る中、お店へ向かう。


待合室でひとり待っていると、すぐに30代半ばくらいのお客さんが。
しばらくして2名、また2名とお客さんが入ってきた。
さらに1名入ってきて待合室は満席に。

ありゃりゃ。完全に人気店ですな。
客層も年配の方だけでなく、30代、40代と普通の高級店みたいだし。

すごいなぁ。

そんな満席の中、店長がそっと近づいてきて、耳打ち。
「女の子には、取材の話もしてません。舞ちゃんは、恋人系かな」

あら、珍しい。
じゃあ、恋人っぽいプレイを想定しながら挑みましょうか。

しばらくヒルナンデスを見ながら待って、ご案内のお時間に。

「お待たせいたしました。ご案内になります。エレベーターからのご案内になります」

待合室を出て、エレベーターの前まで前進。
ゆっくり入り口を覗き込むと、神戸舞ちゃんが浴衣姿でお出迎え。

「いらっしゃいませ。こんにちは。よろしくお願いします」
「はい、こんにちは」
「今日までお休みですか?」
「えぇ、まぁ」

顔の半分くらいが目なんじゃないかってくらい目の大きい女の子。

……あれ?

ちょっと待てよ。

女の子?

お姉さんでも、熟女でもなく、女の子だ。
ギャルではないが、お嬢さんとお姉さんの間くらい。

「中へどうぞ♪」

語尾がはねるような、キャピっとしたトーンでしゃべる。

個室に入ると、改めて三つ指ついて丁寧にご挨拶。

「はじめまして。舞と申します。よろしくお願いいたします」
「はい、よろしく」

挨拶もそこそこに、脱がされていく。
でも、急いでいる感じはない。
脱がせながらも、のんびり世間話が続くので、脱がされている間が気にならない。

あれよあれよと脱がされて、気がつけばバスタオル1枚。

脱いだなぁ、と思っていたら、速攻でキス。

やさしく、くちびるを重ね、次第に舌が絡み合う。
同時に、指先をバスタオルの中に忍ばせて、下半身をタッチする。

タッチしながら、彼女のくちびるが、アゴ、首、首筋、肩、リップを攻める。
肩には軽く歯を当ててくる。

肩からわき腹へ。軽く攻めてから、乳首へ向かう。
乳首舐めは、結構、強めに来る。
舌先で、レロレロする。
チュパっと吸い付く。

「うぁぁあ」

思わず声が漏れた。

バスタオルをとると、フ○ラ。

完全に硬直した虎徹に手をそえて、舐めやすい角度で固定すると、先っぽをいやらしくレロレロする。同時に、手のつめの先で、袋をいやらしく撫でる。フ○ラは、徐々に激しくなり、ジュルジュルと音をたてて舐める。

「脱がせてもらってもいいですか?」

浴衣の帯紐を引っ張り、ほどく。
その間、虎徹の先っぽをいじられまくり。

「うわわぁ」
「うふ。いじめたくなっちゃう」

浴衣を脱ぐと、スレンダーなボディが露わになった。

張りのある肌。
無駄な肉のない腰周り。
キュキュっとくびれたウエスト。

全然、熟していない。むしろ、青い感じすらある。


下着姿になったところで、改めてキス。
抱き合いながら、背面に手を回し、背中やTバックのお尻を撫でる。

背中のホックをはずすと、巨乳ではないが貧乳でもない。
適度な、ふくらみのあるバストだ。

彼女はBッドに片足を乗せ、デラさんの顔の前に乳首を持ってきた。

では、遠慮なくペロリ。

もう一個を、指先でそっとつまむ。

「ああぁん、んぁああん」

声が漏れた。

Bッドに横になると、デラさんが上になって、キス。
そして、おっぱい攻め。

「んあぁ、ああぁん」

乳首をつまむと、いやらしい声が出る。
舐めたり、つまんだりしながら、指先を下半身へ。

「んぁあん」

股を広げて、クンニの体勢に。
身を隠しているクリを探し出すと、やさしくペロリ。

「ああぁん、あぁぁ」

え? どうした?
きゅ~っと股が閉じてくる。

一瞬間があって、再び開いたところで、クリを確認。
すでにクリがふくらんで、顔を出していた。

遠慮なく、ペロペロと舐める。

「あぁん、あぁ、ん、んぁ、ハァ、あ、あぅ、あはぁ、ハァ、ん、いひぃ、ん、あぁ、ああぁ、あぁん」

クリを舐めながら、悶える彼女の顔を見つめる。
いい眺めだ。

かなりカラダをくねらせて悶えるので、クリを追いかけるのが大変だ。ときおり、きゅ~っと股間が締まってくるので、閉じたすき間から舌を差し込んで舐める。

とにかく、ペロペロを繰り返す。

「あうぅ、あぁん、あ、あ、あはぁん、あ、あああぁん、あ、あ、あぁ、ああぁ」

ぐっと盛り上がり、ちょっと休憩。また、喘ぎ声が大きくなって、ちょっと休憩。

「あぁん、あ、ああ、あ、あぁん」

せっかくなので、指も入れてみた。
上側のざらっとした部分を撫でると、喘ぎました。

「あ、あぁあん」

でも、奥のほうはちょっと怖いみたい。
無理はしないで、クリに戻る。

彼女から分泌されたヌルヌルを活用して、指先でクリを撫でながら、乳首を舐める。

「あっ、あぁああん、あぁ~、あぁ、ハァ、ハァ」

いい感じで盛り上がってきたので、正○位の体勢でスタンバイすると、割れ目に虎徹を何度か擦りつけてから合体。

ゆっくりと先っぽを入れてみる。

「あぁん、んぁああん」

せまい。

あ、やばい。

途中でつかまった。
この状態で、彼女の中がヒクヒクと動く。
あ、ダメだ。

「あ、出ちゃう、出ちゃう」
「ああああぁん」

放出した瞬間、やっと奥まで到達した。
しばらく、彼女の中で数回ケイレンして、大量に吐き出した。

「出ちゃった」
「うふ♪ いっぱい出ましたね♪」

軽くキスをして、分離。
添い寝して、イチャイチャして、トーク休憩。
どんな話題でも、楽しそうに話す姿が印象的だった。

トークしながら、洗い場へ移動。
簡単に局部だけ流してバスタブヘ。

「おじゃましまぁす」

まだトークを続けながら彼女も一緒に入浴。
ここでようやく、トークが途切れて潜望鏡。

ご案内からここまで、『会話もプレイもない時間』がない。
なんとなく感じていた心地よさの原因は、これかも。
ひとり、手持ち無沙汰にしている時間がないって、大事だな。

そして、Iスへ。

腰掛けると、Lーションを彼女が自分のカラダにかける。そして、デラさんの手のひらにもLーションをかけると、デラさんの手を取り、彼女の胸とかお尻に押し付けて、彼女のカラダ全体にLーションをのばしていく。

ほほぉ。

Lーションをぬり終えると、キスから首、肩と攻められ、足からIスの下に潜る。

股間の真下に彼女の顔が来たところで、垂れ下がった虎徹をパクリ。
そのまま滑って下からアナル舐め。
後ろから出ると、背中を舐めながら、手で股間を刺激する。

前に回ると、デラさんの手をとって、彼女のおっぱいに押し付ける胸洗い、デラさんの腕にまたがって股間を擦り付けるタワシ洗い、デラさんの中指をアソコの中に入れちゃうツボ洗い、と続く。
さらにお尻を向け、後ろ向きでまたがって、股間の感触と同時に手のひらをおっぱいで刺激。

ほほぉ。やるねぇ。

この後、太ももの上にまたがってタワシ洗いと続く。
虎徹は、この時点で五分咲き程度。
気持ちいいんだけど、さすがにインターバルが足りないか。

続きはMットで、ということで一旦、軽く流してバスタブヘ。

Mットの準備が終わるまで待機。

「お待たせしました。うつ伏せでどうぞ」

言われるままに、うつ伏せでバッチコイ。

たっぷりとLーションをかけると、軽く背中で滑り、すぐに舐め洗いへ。
背面の舐め洗いから体勢を変えると、デラさんの足をぴったりと閉じ、足に抱きついて滑る。

さらに、足にまたがって、タワシ洗い。
お互いの足を絡めあう松葉を左右。
デラさんのカラダの下に彼女の下半身をもぐらせ、足で股間を刺激するカエルキック。
足首もときどきアクセントに使うなど、シンプルな中に『おっ』と思わせる動きもある。

うつ伏せの最後に、デラさんの腕を取ると、手の指をしゃぶる。
くちびるの感触が、なんとも心地よい。
そこから二の腕やワキを吸い舐め。
この感触は新鮮。

腕をカラダの下に通して反転し、仰向けに。

まずは、お腹の上でタワシ洗い。
反転すると下半身へ滑っていって、虎徹の上にまたがって素股。
もっと下がっていってヒザ小僧とかも舐めちゃう。

今度は、上半身へ向かって全身リップして、フ○ラ。

この前のIスで五分咲きまでいったのに、Mットでは三分咲き程度だ。

いまだ、芯のない虎徹をお口に咥えると、手コキを加えて刺激し始めた。

手コキでは、虎徹の先っぽを通過させる指の間を変える手技を披露。

普通の握り、人差し指と中指の間、中指と薬指の間、薬指と小指の間、と通過させる箇所を変えると、感触や当たり所が微妙に変わり、ただ単調に手コキされるよりも、はるかに気持ちがいい。

とにかく、カリの周辺を徹底的に刺激。

じんわりと虎徹が充血し始める。
先端が充血すると、話が早い。
感触がはっきり伝わるので、みるみる硬直していく。

すばらしい手コキ&フ○ラで、見事に虎徹が硬直。

さっそく騎○位で合体。

「ん、はぁん、あ、はぁ、ん、あ、あぁん」

虎徹を奥まで収めると、リズミカルに腰を上下させる。

「ん、あ、あ、ぁぁぁあ、はぁ、あ、ああぁん」
「うあぁ、出る、出る」
「あぁぁあああん」

ほどなく限界に到達し、放出。


分離して、シャワーでお腹側のLーションを流す。

泡でカラダを洗いながら、マッサージが始まった。
首の後ろや背中、腰、腕をマッサージされる。
仰向けのまま、背面に手を回して、丁寧にほぐされる。

これが、また、気持ちいい。
まるで、どこかでマッサージをしてたみたい。

「マッサージのお仕事でもしてたの?」
と聞くと、お店の講習で教えてもらったんだとか。

彼女の話を聞いて、改めて教育は大事だと思った。

「わたしみたいにテクニシャンじゃない人は、習わないといけないんです」

プレジデントクラブは、熟女ブームだからお客さんが増えているのではなく、ちゃんと教育をしているから、お客さんが増えているんだろう。

彼女自身、若い頃は、何にもできなかったという。それでも問題なかったが、このお店で働くことになって、初めていろいろ教わったようだ。

講習の厳しさと、お客さんの多い、少ないは比例している気がする。
流行っているお店は、方針が明確で、教育が行き届いている。
そんなの当たり前だけど、できていないお店が多い。

プレジデントクラブは、どうして、こんなに安定感があるのか。
当たり前のことを、当たり前のようにしているからだろう。



バスタブを出ると、ドリンク休憩。
Bッドに腰掛けて、トークを楽しむ。


今日は、Mットでの虎徹の調子を見る限り、もう限界だろう。
残り30分くらいだけど、このまま終了ということで、まったりとお話をして過ごす。

取り留めのない話をしてボケッとしていると、彼女がカラダを寄せてきた。
Bッドに上がり、デラさんの背中に回る。

「なに? なに? どうした?」

予想外の行動に驚いていると、彼女は背中を攻め始めた。

チュウ、チュパっと音を立て、くちびるで背中を愛撫する。

「ぁ、ぁ」

思わず声が出る。

さっきまでの和やかなトークから一転。
デラさんは姿勢を一切変えていないのに、プレイが始まった。
手にしたドリンクを飲みながら、背中や肩を攻められる。

なんとも非日常的な時間だ。
チュッ、チュッ、チュと吸い付く音が個室に響く。

背中への愛撫がひと段落すると、Bッドに倒される。

横になると、キス。
舌に吸い付くようなキスを繰り返す。

そして、全身リップ。
これまでの攻撃の総集編といった感じで、首筋やら乳首やらを舐められる。
攻められながらも、彼女の乳首にタッチすると
「あぁん、あはぁん」
と声を漏らす。


いいムードに興奮しているが、肝心の虎徹は沈黙したままだ。


無理か。無理なのか。


彼女は虎徹にしゃぶりつき、懸命に刺激するが、反応がない。

すると、彼女はMットで見せた手コキを始めた。
彼女の指に間を、虎徹の先っぽが通り抜けるたびに、充血していくのがわかる。

きた、きた。血液が股間に集まってきた。

さすがにMAXではないが、八分、九分の状態に。

よし、今だ! 合体だ!

彼女から
「バ○クでしてみる?」
とかわいく提案されたので、四つんばいになった彼女の背面に回る。

くびれが強調された、いやらしく素晴らしいスタイル。
張りのあるお尻に手をそえると、彼女自身に虎徹をあてがい、腰を押し出した。

「う、んぁああん」

ぬるりと虎徹が滑り込み、奥まで到達した。
ここからが正念場。
激しく動きすぎると、虎徹がパワーダウンする可能性もあるので、まずは、ゆっくり、ゆっくり出し入れする。

虎徹のイン、アウトに合わせて、彼女が喘ぐ。

「あ、あ、あぁ、あああ、あぁん、あああ、あ、ああぁ、ん、ん、あぁあ、あぁん、あはぁん、ん、ん、あぁ、ぁぁん」

でも、虎徹がフィニッシュに届く気配がない。
ここで、正○位にチェンジ。

合体すると、抱きついてキス。
そして、ゆっくりと虎徹を彼女の中のカベに擦り付ける。

「あぁ、ぁぁ、あ、ん、あ、あああああん、あぁ、あ、あ、あ、んん、あ、はぁん、あ、あ、あああん、あぁん、あぁ、いい、あ、ああぁん、あ、あぁん、ああ、あはぁ、あ、あぁ、あ、あああ、イっちゃう」

何度かくじけそうになったが、彼女もぎゅっと締めてきて、どうにか持ち直す。

下半身の筋肉に乳酸がたまってきたところで、ようやくゴールの手ごたえが。

あわてず、急がず、丁寧に出し入れする。

「あぁ、イク、イク、あぁあ」
「あ、あぁ」
「ああぁん。ぁぁ、ハァハァ」

フィニッシュ!

その瞬間、彼女が下から抱きついてきた。
がっちりと、両足で締め付けられる。
なんとも激しいフィニッシュで、めでたし、めでたし。

強く抱き合って余韻を味わい、分離。
虎徹を抜く際も、小さく「あぁん」と喘ぐ。


結局、3回できちゃった。
夏バテ気味だったので、今日はダメかと思ったんだけど、できちゃいました。
2回目から危なかったのに、彼女の絶妙なアシストのおかげで3回目も無事完走です。

過去に登場してくれたプレジデントクラブの女性陣と比べたら、おとなしく感じるかもしれない。でもこのお店で初めてちゃんと教わって、ここまでできるのだ。十分、すごい。

円熟期の女性陣も素晴らしいし、これから熟れごろっていう女の子も楽しませてくれる。

「○○ちゃん、おすすめですよ」
とか、
「関西エリアでオススメのお店はここです」
とか、自分にはメリットがないのに、いろいろ教えてくれた。

そういう女の子ってことですね。


熟女店入門としてだけでなく、ソープ入門としてもピッタリかも。お姉さんすぎず、キャピキャピすぎず。ひと通りのプレイも楽しめて、会話も楽しい。ちゃんとソープで遊びたいけど、お仕事メインは苦手っていう方には、ジャストポケットです。[デラ]


テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

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