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即仁王立ちフ○ラから即立ちバ○クで1回戦。さらに圧巻のフ○ラと指使いでデラさん、自己ベスト更新です。

12720.jpg

ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=43649&ctid=382

喜多嶋 夏子 34才
T157cm B86(D) W57 H87



久しぶりやね。
体験取材も久しぶりだけど、プレジも久しぶりやね。

相変わらず繁盛してるようで、なにより。
こういう元気なお店に、吉原を引っ張ってもらわないとね。

知らない方もいるだろうから、今回のお店を簡単に紹介しよう。

ホームページやリストをご覧の通り、熟女店。
が、ただの熟女店ではない。

キャリアを積んで、勝ち残ってきた女性が多く在籍している熟女店だ。
ソープ好きなら、かつて耳にしたことのある名前が並んでいることに気づくだろう。

安心してお任せできる、受け身好きにはたまらないお店だ。
ソプラノの体験取材で、何度も轟沈されてきたわたしが言うのだから、間違いない。

2012年現在、安心してオススメできるお店のひとつだ。
ただし、ピチピチのギャルじゃないと元気にならない男性は、他をあたってくれたまへ。

総額は120分50Kで、11時までのご案内だとディスカウントあり。
エレベーター完備。個室は十分な広さ。
忙しいのにボーイさんは裏の階段を使うので、常に汗だく。

とまぁ、こんな感じ。

さぁ、今回も熟れきった女性に、たっぷりと気持ちよくしてもらおうじゃないか。


で、取材当日。
急に入ってきた仕事を、強引にやっつけて出発準備。

残念ながら万全には、ほど遠い体調。
前日にサプリで補うも、気休め程度の回復だ。

ところがその日、女の子がカゼでお休みになったと報告が入る。
これは神様からの、3回以上頑張りなさいというエールだな。

改めて数日後に取材日が再設定された。

体力の回復に努め、あっちのほうもその日まで1滴も漏らさず、街を歩く女性のお尻を眺めては妄想し、エロいイメトレだけで虎徹が充血するくらいのコンディションに回復。
取材当日のデラさんは、メダリストの調整に引けと取らない完璧なコンディショニングで、自己ベストを叩きだす自信に満ち溢れていた。


そして、10ヶ月ぶりにプレジデントクラブへ。



ご案内から2時間後。



待合室へ案内されたが、お断りし、マネージャーへの挨拶もそこそこにお店を出た。
疲れが足にきていた。

まさか、こんな結果になるとは…。
予想と大きく異なる結果を、いまだ現実として受け止められない自分がいる。

どうしてこんなことになったのか。
思い出しながら、原因を探っていこう。


15時20分。
いつものように裏口からお店へ入る。
お客さんのご案内と重なったため、裏の階段に身を隠して待つ。

フロントへ顔を出して挨拶。
ご案内まで待合室で待機。

待合室のテーブルにはドリンクのグラスがたくさん並んでいた。

「すぐに片づけますので」
と男性スタッフが動きまわる。

このグラスは、たくさんのお客さんが案内されたばかりだという証拠だ。送り出された可能性もあるが、ほどなく隣のお客さんが送迎車で送り出されていったので、タイミング的にご案内だと断定してもいいだろう。

数分後、マネージャーが現れ、間もなくご案内だと告げられる。

「今回は取材だと知ってますので、よろしくお願いします」

ついでに、どんな女性なのか聞いてみた。

「年の割にはっていうものなんですけど、すごくスタイルもいいと評判で、仕事も経験があるのでしっかりできますし、エロさというか雰囲気がいいというご意見をいただいてます」

なるほど。
プロフィールのコメントには
「夏子温泉で色々○ッチな楽しいことを一緒にしましょうね!」
とあった。

さらに数分後、ご案内の準備ができたことを告げられ、待合室を出る。

エレベーターの前でひざまずく男性スタッフ。
中まで進むと、喜多嶋夏子さんがいた。

「こんにちは。よろしくお願いします。お会いしたこと、ありますよね?」
「ん?」
「あれ? ない? ある?」

返事をするタイミングでくちびるを奪われた。
舌を絡めて貪るようにキスをする。
股間をまさぐり、ディープキスしたまま目的の階へ到着。

「んぁ…。着いちゃった」

十分な広さの個室へ。

「動画撮りに来たでしょ?」
「そうだっけ?」
「ほらね。ばれちゃったでしょ」
「いつ?」
「わたしがお店に入った時」
「撮ってないよ」
「違う? 全然違う人と勘違いしてるんだ。やばい」
「あはは」

と、改めてキス。
抱き合って、激しいキス。

立ったまま、脱衣。

「会ったことがある気がして、しようがないんだけどなぁ」
「どこかで会ったかなぁ」
とか会話をしながら、どんどん脱がされていく。
彼女も同時脱ぎ脱ぎ作戦でドレスをはだけ、どんどん脱いでいく。

脱がされながらのキス&乳首舐め攻撃によって、脱ぎ終えた頃には完全硬直。
「大変なことになってる」
そのまま仁王立ちフ○ラ。

このフ○ラがすごいんだけど、詳細は後ほど。
状況報告を続けよう。
うひゃぁ、うひゃぁと喘がされ、
「あぁ、もうダメ」
ってところまでフ○ラを中心に攻められると、
「あぶない、あぶない? このまま入れちゃおっか? ここでいきなり立ちバ○クしちゃう?」

テーブルに手をついてお尻を突き出すと、股の間から手を伸ばし、自らの割れ目に虎徹を案内する。

「もう入れてしまう。ずぶっ」
彼女が腰を動かして一気に奥まで合体。

「ああぁ、ああぁん」

仁王立ちのデラさんに対して、立ちバ○クで腰をくねらせ、ぐいっと締め付ける。

「あぁ、もうダメ」
「あああぁん」
「もう出る」
「いいよ。出して、出して。んんぁ、ああぁん」
「うぁ、あああぁ」
「ああぁん。あああぁん、すごぉい」

予想通り、虎徹秒殺。
ドクドクと痙攣して、大量放出。

ご案内から、10分経たないうちに立ちバ○クで放出。
この10分が、まぁ濃厚。

我に返ると、Bッドに腰掛けてもいないことに気づく。

分離してお清めされ、デラさんは、Bッドの上で大の字に。
彼女はBッドサイドにしなだれかかり、まだ硬直している虎徹をいじりながら休憩。

「ちょっと休憩しようかって言いながら、休息なのか、これは。あはは」
「あはは」
「ずっと勃ってるよ」

バスタオルの上から虎徹を撫で続ける。

こんなオープニングアクトを披露しておいて
「取材だって言われたから、すごい緊張しちゃって寝れなくなっちゃって。いじめられたらどうしようとか、すごい考え込んじゃった」
「逆だよ」
「いじめられに来たんだよね」
緊張してこれってことは、普段通りだったらどうなっちゃうわけ?

虎徹をいじられながら、今後の展開についてミーティング。
他のお客さんの傾向を尋ねてみた。
熟女店でありながら、経験豊富なお姉さんが多いので、お仕事希望率が高いと思ってたんだけど、実際、攻める、攻められるの割合は、他のお店と変わらないんだとか。むしろ、触りたい、攻めたいという希望は、お姉さんの方が言いやすいようで、ずっとBッドのお客さんも珍しくないようだ。

「で、どういうのが好きなんですか?」
「ボクは、されっぱなし、だよねぇ」
「Iス、Mット、大好き、みたいな」
「そうね」
「両方やっちゃう? フルコース、いいんじゃない」

平均的なプレイは、お客さんが実際に経験すればわかることなので、今回はあえてIス、Mットをしっかりする、というザッツソープランドプランで可決。

すると
「おフロに行く前に、ナメナメしてあげよう。準備運動しないと」
とフ○ラ。
Iスの前の準備運動って、どういうこと?
潜望鏡みたいなつなぎプレイかな?
と甘んじてフ○ラされることに。


ではここで、彼女のフ○ラとは、一体、どんなフ○ラなのか解説しよう。

舐める、咥える動きは、ベテランらしい、優しくまとわりつく感じ。
特に虎徹が通常モード時に、まるごと口の中に咥えられると、虎徹がとろけるような感触だった。
口の中のぬくもりと、舌のやわらかなタッチが、心地良い。
バキュームも、強すぎず、弱すぎずで素晴らしいのだが、吸い上げる際に発生する振動を生かした攻撃は強烈だ

そして、特筆すべきは、指だ。
口の前に軽く握った手をそえ、ストロークを長くすることで、1回の動きで与える快感を増幅させる。とはいえベテラン受け師なら、この程度のことでは驚かない。

彼女の指技の凄さは、握るのではなく、撫でる動きで発揮される。
虎徹の先端を唾液でぬめらせると、5本の指先で、先端を撫で回す。5本の指がセットではなく、単体で刺激するような動きで、先っぽだけどさわさわと愛撫するのだ。

この技には参った。

2段構え、3段構えのフ○ラなのだ。
フ○ラだけ取り上げると、単調な動きの繰り返しになりがちだが、彼女のフ○ラは違う。
次々と繰り出されるバリエーション豊富な攻撃で、無反応だった虎徹が目覚めるのだ。

もちろん、相性や好みもあるだろうが、ハイレベルであることは間違いない。

放出後、一旦リセットされ、15分ほど休憩があったとはいえ、見事なフ○ラで虎徹が硬直モードに移行。硬直モードに移行して攻撃を続ければ、所要時間は異なるものの、虎徹は88%以上の確率で放出する。

「あぁ、うぁ、出る、出る」
「何回出してもいいよ」
「あぁ、出ちゃう、出ちゃう」

というわけで、このままフ○ラで口内発射。
準備運動って言ってたのに…。

放出後も、先っぽをいじられたり、舐められたりして喘がされる。

「何か飲む?」
「何か、ちょうだい」

喘ぎすぎて喉が渇く。

「このお店でスパルタ教育されちゃうと、他のお店に行けなくなりそう」
「だよね」
「でも、それに息子がついていくのが、すごいと思う」

ここでドリンク休憩。

「いろいろ研究した結果、発見したの」
「ほぉ」
「120分で7回も8回もできる人は、1回でドバっと出ないの。ちょこっとしか出ない傾向があるの。タンクの量が同じでも、小出しにしてるの」
「なるほど」
「だから、1回目でも5回目でも同じなの」
「それと一緒にされちゃうと、辛いなぁ」

などなど、生きていく上で必要な知識を授けられる。

彼女は、次のプレイの準備へ。

「IスとMット、両方やるの、久しぶりかも。でも、ちょっとうれしいの」
「へぇ」
「今日、ちゃんとソープランドじゃん、みたいな」

洗い場へ移動して、カラダを洗ってもらいバスタブへ。

彼女は、Iスの準備。

その間、最近の若者はカラダが大きくなったので、今のIスのサイズがフィットしない、というお話に。足が長くなったので、座りにくく辛いんだとか。これも、Iスをしたくならない原因じゃないか、そろそろIスを改良する時期だ、という説を唱えた。

なるほど。
今日は、ためになる話が多いな。

ひと段落したところで、彼女も入浴。
覆いかぶさるように肌を重ね、キス。
そして乳首舐め、潜望鏡、片パイズリ。
※片パイズリとは、挟むのではなく、片方のおっぱいでムニムニ攻めるプレイのこと。さっき、考えたので浸透していない造語。

まぁ、2回出した後なので、さすがに無反応かとおもいきや、五分咲き。
続ければMAXまでいくだろうけど、Iスへ移動。


股を大きく広げてIスに腰掛けるとプレイスタート。

背中からゆっくりとボディ洗い。
おっぱいを押し付けて、艶めかしく動く。
後ろから手を回し、虎徹をまさぐる。

「Iスが大好きみたい。チン○ンが反応してるもん」

カラダをこすりつけながら
「んぁあ、ん、んぁ、ああぁ」
と、いやらしい声を漏らす。

後ろからくぐると、真下からアナル舐め。しながらの手コキ。
このあり得ない体勢がIスの醍醐味だ。

体勢を変えてフ○ラ。
ベロベロ、ジュパジュパと舐め回す音もいやらしい。

デラさんの太ももにまたがって、キス、乳首舐め、手コキ。
正面からフ○ラ。
Lーションにまみれながら、Mットとは違う快感に酔いしれる。

「こんなになっちゃったぁ♪ って自分でしといて。あはは」
「あはは」
「絶倫かも。教育のされ方が違うのかも知れない」
「あはは」
「もう入れないとダメかもってくらいになっちゃった」

確かに虎徹は、1回戦よりも硬い。
「入れてしまぇ…、ズブ」
四つん這いのお尻が近づいてきて、バ○クで合体。
「あああぁん。あぁ、あぁ、あ、あぁ、あぁ、ああああぁん」

奥まで入った状態でデラさんは小刻みに腰をふる。
彼女も、お尻を前後に振る。
タイミングを合わせて、イン&アウト。

「あああぁ、いぁ、いいぃ、あ、あ、すごい、コチコチになっちゃった。ああぁ、ああぁ、ああああ、あ、あ、あ、ああぁ、ああぁ、ああん、あぁ、あぁ」

どんどん、締め付けられていく。

「ああぁ、あぁ」
「ああ、イク」
「あああぁ、あああぁ、すごい」

本日3度目の放出。

「ああぁ、あぁ、気持ちよかった。ああぁ、すごい。Iス大好きみたい。おチ○チン、すごかったもん」

分離して、虎徹をお清め。
軽く流してバスタブで休憩。

ここまでおよそ1時間。
恐ろしいペースで進行しているぞ。

「だんだん、無口になってきたけど、大丈夫? 帰る頃にはズタボロになってるんじゃない」
「あはは」
「たまにはいいよね。これで性欲が満たされるでしょ。このあと、食欲と睡眠を満たしてあげたら、すごい幸せな1日だよね」
「ホントだ」
「たまには、3つとも満たしてあげないと」

彼女のおっしゃるとおり。
溜め込んだストレスは、3大欲求を満たす幸せな1日で解消だ。

「はい、どうぞ。暖まった? ちょっとMットがひんやりだから」
「そこまで暖まってないかも」
「じゃあ、Mット、温めるから」

随所に見せる細かい気遣いも、ありがたい。

Mットにうつ伏せでスタンバイ。

「Lーション、かけますねぇ」

背面にLーションを満遍なく伸ばすと、背中に乳首を当て、カラダをゆっくりとくねらせる。ベッタリとくっつかず、乳首が軽く当たる程度から始めるあたり、さすがです。

そして、背中を舐める。
歯を軽く当てて、肩甲骨周辺を丁寧に舐める。
ハードな吸い舐めも織り交ぜ、たっぷりと背中を攻める。

下半身に移動して、足裏おっぱい。
片足を曲げ股間を見えるようにしてアナル舐め。
腰を浮かせて、手コキ&アナル攻め。

くるっと回って仰向けに。
ジュパジュパ、チュポチュポと全身を舐めまわす。

気持ちいいのだが、虎徹は無反応だ。
もう、3回出したんだから、無理もない。
彼女は、そんなことはお構いなしに攻め続ける。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。
と2周目に入ったところで、虎徹が硬直モードに移行した。

「すごいことになってる。喜んでるもん」

吸い上げるようなフ○ラで、ギリギリまで攻められ、騎○位で合体。

「んぁあ、ああ、あぁ、ああぁん、あああぁん」
虎徹を招き入れ、激しく腰を上下させる。
しかし、Lーションまみれ&3回放出済みの虎徹は、硬度を維持できない。

分離すると、虎徹にむしゃぶりつき、手コキとフ○ラで攻めまくる。

「うあ、うあ、うわああ」

乳首舐め&手コキから最後はフ○ラで放出。
確認ですが、4回目ですよね。

「ちょっとのんびりしててね。しばしのくつろぎタイムをお楽しみください」

マッサージしながらLーションを流してもらう。
足や背中を揉みほぐしてくれた。
丁寧にLーションを落とすと、バスタブへ。

片付けながら、
おチ○チンがプロを求めてる。
逆に素人のほうが楽しめるんじゃない?
ぬるぬる大相撲をプロ目線で見る話。
などなど、楽しいお話をしながら休憩。

バスタブを出て、Bッドでドリンク休憩。
ふと時計を見ると、残り30分。

いやいやいや。
それはないって。
心のなかでつぶやきながら、ドリンクを頼んでトーク。

親戚のおばちゃん、みたいな親しみやすさがあるので、お互いにタメ口でフランクな会話が続く。

5分、10分とお話は続く。

「ご機嫌は、いかが?」
とバスタオルをめくり、虎徹をいじる。

「ご機嫌をうかがってみよう」
「これで勃ったら、すごいね。時間があれば、延々とできる」

そして、例のフ○ラ。
ふにゃチン状態の虎徹を、まるっと口の中に収め、優しく舐める。
さすがに無反応。

というわけでもない。

Bッドで仰向けになって、乳首舐めとのコンボに虎徹がしっかりと反応する。
ゆっくりと長くなり、ゆっくりと太くなり、ゆっくりと硬くなっていく。
そして、硬直モードに移行した。
硬直すると、彼女の指技が効果的だ。

「素直でいい子なんだけど」

彼女の思い通りに虎徹が反応していく。
調教完了ってことですか。

完全に硬直した虎徹を、徹底的に攻められる。
もう限界ってラインを何度か行ったり来たり。
最後は、どうしても合体で、と決めた。


彼女が虎徹に跨って、騎○位で合体。
パンパンと腰をぶつけ、虎徹を刺激する。
しかし、さすがに放出の予感がしない。

一旦分離して、彼女が再びフ○ラ。
再び限界まで連れて行かれたところで、彼女を四つん這いにすると、後ろからズブリ。

「ああぁ、ああぁあん、あぁ、あああぁん、ああぁ、ああ…。あぁ、気持ちいいぃ」

くびれたウエストを両手でホールドし、リズミカルに腰を振る。
ぶつかり合う音と彼女の嬌声が、個室に反響する。

激しく動きすぎると、デラさん本体が疲れてしまい、虎徹の硬度に影響する。
抑えて、抑えて、余裕を持って腰を振る。
それでも、さすがに放出の予感がしない。

ここで、あえて、さらにスピードを落とし、ゆっくり、大きく出し入れする。
彼女の締め付けをじっくりと味わうように出し入れする。

「あ、あああぁ、ああぁ、あぁ、気持ちいい。ああぁあん、ああああ、あぁ、うぅ、ああぁ、あぁ、ハァハァハァ、あああ、ああ、あぁ、気持ちいい」

虎徹が昂ぶってきたところで、スピードアップ。
小刻みに腰を振って、ゴールを目指す。

「あぁ、いぃ、ああぁ、いぃ」
「あ、あ、あ」
「ああぁ、ああぁ、あああぁん」

激しく腰を振って、ついに放出。
四十にして惑わず、四十にして5回戦。

「あぁ、すごぉい。絶倫。あぁ、気持ちよかった」

お清めして終了。

過去にこんな回数は経験がないと告げると
「新記録達成、おめでとう。でも時間があれば、もう1回くらいできそうだよ」
いやいや、とんでもない。

シャワーを浴びて、お着替え。
「またね♪」
とチューしてお別れ。

エレベーターまで歩くと、フラフラだった。
疲れが足にきていた。


いやはや、もう、これはオリンピック以上の興奮。
120分で5回。この年齢で、自己ベストを更新しちゃうとは。

順に読んでもらった方ならおわかりだと思うが、兎にも角にも、彼女の勃たせる技術あっての5回戦だった。彼女のフ○ラと手技あっての5回戦だ。勃たせるツボを把握する能力に優れているのだろう。

また、今回のレポートでは、発射、発射、5回、5回と騒いでいるが、彼女自身は攻めまくる感じのキャラじゃない。普段はBッドでしっぽりな感じも多いそうだ。ってことは、攻められたらいい感じの反応しちゃうんだろうね。その辺は、ご自身でお試しください。

かなり省略しているが、トークも面白く、明るい性格で飽きさせない。
120分、たっぷりとエンターテイメントだった。
キャリアのあるお姉さんは、引き出しも多いし、キャパも大きいということだね。

いっぱい出して、いっぱい食べて、いっぱい寝る。すべての欲求を満たす幸せな1日を過ごすなら、ぜひ、夏子温泉へお越しくださいませ。[デラ]

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