ピカピカに男を磨いてくれるお姉さんをたくさん紹介できた『すごいお姉さんシリーズ』に感謝。
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ソプラノ吉原
清水ひとみ 33才
T157cm B87(D) W60 H88
ソプラノ吉原というサイトがオープンして以来、古き良き吉原を伝えるべく続けてきた『すごいお姉さんシリーズ』も、いよいよ終盤戦。
今回は『あの』と冒頭につけても違和感を抱かない、『あの』お姉さんに登場していただこう。
あの五月さんと並ぶすごいお姉さん。
と言えば、ヒントとしては十分かな。
そう、その通り。
今回のお相手は、あの清水さん。
で、あの清水さんが、プレジデントクラブにいるんだから仕方がない。
デラさん、出動です。
歩道の緑地帯に赤とんぼが舞う季節。
前日の天気予報では、肌寒いと強調していたくせに、小春日和な空気。
シルバーウィークでごったがえしていた吉原も、少し落ち着いた感じ。
いつもの平日が帰ってきた。
久々にのんびりした雰囲気の中、お店へ向かう。
10分前に到着。
待合室で10分待つ。
10分後にご案内。
「デラさま、お待たせいたしました」
エレベーターの中へ進むと、あの清水さんがいた。
「いらっしゃいませ」
ドアが閉まる。
「どうも、こんにちは。うふん」
「こんにちは」
エレベーター内での立ち位置は、前にデラさん、後ろに清水さん。
後ろからそっとデラさんの肩に手を乗せて、カラダを寄せてくる。
豊満なボディが、背中に当たる。
ドアが開き、お部屋へ。
「どうも、こんにちは。清水です」
どんどん、脱がされていく。
その間、ほとんどしゃべらない。
世間話もない。
このお店は初めてですか? みたいな会話もない。
取材だと知ってるから?
ただ、黙々と脱衣し、脱衣される。
機嫌が悪いんだろうか、と勘ぐってしまうくらい静まり返っていた。
彼女が背中を向けて、背中のファスナーを下ろすよう促す。
ランジェリー姿になると、続いてブラのホックをはずす。
背中を向けたまま、ショーツを脱いで、ストッキングを脱ぐ。
う~~む。
今回は、こんな雰囲気で進むんだろうか。
まいったなぁ。
と、少々、困惑していると、彼女が振り向いた。
数分後、果てていた。
まるで一瞬の出来事のように、1回戦終了。
すごかった。
ひたすらに喘がされ、弄ばれて果てた。
圧倒的な実力の差を、まざまざと見せつけられた。
野暮な気もするが、体験レポートなので、簡単に振り返ってみよう。
まず、彼女が振り返った瞬間のインパクト。
静から動へ。
一瞬で空気が変わった。
重苦しい空気が一変する。
オーラに包まれる感じ。
そして、キス。
ここで、圧倒された。
肉厚の舌で、ベロベロとやられた。
首の周辺まで、舐められた。
続いて、乳首舐め。
迫力のある乳首舐めだった。
乳首を舐めながら、わき腹を指先で愛撫。
さらにバスタオルの中に手を入れるが、竿には触らない。
袋メインで指先を使って刺激する。
バスタオルを取る。
そこからフ○ラかと思いきや、竿をぐいっとカラダに押し付けて、玉を舐める。
そして、ようやくフ○ラ。
先っぽを、ウラスジをクチュクチュと舐める。
咥えても、やさしく、舌先で刺激する。
ハーモニカフ○ラ、ディープスロートと、散々攻められる。
感じすぎて、笑っちゃうくらいに喘がされた。
横になると、キス、首、耳、乳首と舐められる。
90度体勢を変えると、わき腹をベロベロと舐める。
まだまだ、終わらない。
アナル舐め。
一気に、ダイレクトに来た。
ちょっと恥ずかしかったので、力を入れて抵抗していると、肘で太ももを押して、強制的にご開帳。
そして、ぐりぐりとアナル舐め。
もうダメ。
ここで体勢を変えると、虎徹にまたがり騎○位でIN。
先っぽだけ入れる。
???
キュッと締められたような、妙な感触が…。
ゆっくり、奥まで入れると、うひゃあ、すごい。
「ダメダメ。出ちゃうよ」
「あぁん、いいのよ」
「あぁぁ、あぁ」
先っぽを彼女のアソコの壁で撫でられるような感覚。
彼女がゆっくり上下に動くと、瞬く間に限界へ。
「出る、出る。あああぁあ」
「あああぁん」
フィニッシュ。
ドクドクと吐き出した後、上からぎゅっと抱きつかれた。
足も絡めて、完全密着。
彼女の中で、何度も痙攣を繰り返し、すべて吐き出す。
最後にベロチュー。
ガッチリ抱き合って、カラダは動かない。
動くのは、虎徹と彼女の中だけ。
抱き合ったまま余韻を味わう。
そして、分離、お清め。
ひと息つくと、さらに弄ばれる。
添い寝しながら彼女は、ずっとカラダを撫でてくる。
腕とか肩とか、普段、攻められることのないパーツを指先や、ツメの先で愛撫される。
「あはは」
「もう、笑うしかない?」
「この数分間は、何だったんだろう」
「うふふ。圧倒、みたいな?」
ドリンク休憩で呼吸を整えて、洗い場へ。
「技だったら、五月なんだろうなって思うし」
「へぇ」
「わたしは、タイミングを取るのがうまいかな、みたいな」
「タイミング?」
「あるじゃない。あんまり、そこで長引かせても、みたいな」
「なるほどね」
「何か知らないけど、ってタイプなの」
「あはは」
そんな話をしながら、丁寧に洗ってもらいバスタブへ。
冷たいタオルを顔にかける。
すっきり。
視界が遮られた状態で彼女がバスタブへ。
そして潜望鏡が始まった。
軽い目隠しプレイだ。
「ん、んぁあ、あぁん、んふぅ、ん、んぁ」
目隠ししたまま、彼女の喘ぎ声が耳から入ってきて、興奮させられる。
放出したばかりの虎徹だが、五分咲きくらいに成長。
ここで、彼女はMットの準備へ。
「はぁい、いいわよぉ。足元、気をつけて」
バスタブを出て、Mットの上へ移動。
うつ伏せのデラさんに薄くLーションを塗ると、左の肩からゆっくりと肉厚な舌で舐めまわす。ゆっくりと左から右へと、舐め回しながら移動していく。
肩甲骨ごと舐める感じ。
続いて、腰からお尻へと移動。
お尻のほっぺや腰周りを舐めていく。
お尻や腰を舐めながら、手を伸ばして背中や肩を指先で刺激する。
この文章にすると何気ない動きが、実はすごかった。
同時攻め自体は、珍しくない。
口や手足を使って、メインのポイントとオマケのポイントを攻めるのは、よくあることだ。背中を舐めながら、手で乳首をいじるとか、キスしながら手コキとか、バリエーションはゴマンとある。
が、彼女がこの場面で繰り出した同時攻めは、普通の同時攻めとは違う。
背中を舐めているような感触を、指先で再現する。
同時にお尻のほっぺを、本物の口で舐める。
口は、ひとつ。
2ヶ所同時に舐めることはできない。
でも、感触は離れた部位を同時に舐められている感じ。
すごいなぁ。
さすが、あの清水さん。
オマケの刺激も、気持ちいい。
2箇所攻め、3箇所攻めで予想できない展開が続く。
軽いアナル舐めから反転して、太もも、つま先へと向かう。
同時に、足を舐めながら、虎徹を手の指先で刺激する。
腰の下に手を回して、虎徹を刺激する。
袋も竿も、丁寧に巧みな手技で攻める。
さらに、充血してきた虎徹を下から押し上げて、舐めた。
まいった。
かねてより、うつ伏せでの裏スジ攻めが世界で一番強烈な攻めだと訴えてきたわけだが、手による攻撃が主であった。それでも世界一だと思っていた。
しかし、彼女は舐めた。舐められるポジションに虎徹を動かして舐めた。
最高だ。
おっぱい洗いや足指舐めをして、体勢を反転するとデラさんの腰を持ち上げて、アナル舐めしながらの袋攻め。
アナルも、舐めるというよりは突く感じ。
舌先を尖らせて、突く。
とまぁ、こういった攻撃を、二度、三度、順不同で繰り返す。
「ああぁあ」
と喘ぐと、その動きを念入りに繰り返したり、後でもう一回してくれたりする。
順番通りじゃなくて、美味しいものをおかわりしながら進んでいく。
コース料理じゃなくて、ビュッフェ形式のMットだ。
ときどき、足裏とか腰のツボを押すマッサージ的な動きも入る。
見えてないこともあるが、正直、うつ伏せの記憶は定かではない。
ひたすらに、喘がされた。
そして、久しぶりにうつ伏せで虎徹がMAXになった。
仰向けになると全身リップ
わきの下までベロベロ舐める。
手コキしながら、膝小僧を舐める。
乳首を舐めながら、手コキ。
手コキもコクというより、5本の指先で弄ぶ感じ。
デラさんの左から寄り添って攻める。サイドを変えて右から攻める。
このようにサイドを変えると、虎徹をしごく手も、右、左が入れ替わるわけだが、手の動きが変わらない。
男性が自分で慰めるときも、利き手と反対の手では、ぎこちない動作となり、自分じゃないみたい、となるわけだが、彼女の手コキは、左右変わらない。
右利きでも、左利きでもない。
両利きだ。
虎徹の先っぽにいろんな指を絡め、やさしく刺激する。
仕上げにフ○ラで虎徹を、はちきれんばかりの状態にすると、ワイルドにまたがって、ぬるりと腰を落とす。
本日、2回目の騎○位で合体。
「ぁああぁん」
「んぁあ」
「ああぁん」
奥まで虎徹を受け入れると、ゆっくり腰を上下させる。
「あぁん、はぁあん、はぁ、スゥ~~、あぁ、イイ。ん、ん、あああぁん」
Lーションでぬるぬるなのに、虎徹への刺激が強いのなんの。
密着したり、上半身を起こしたりと体勢を変えながら、何度も出し入れする。
乳首舐めされながらの騎○位で、発射準備完了。
放出寸前、虎徹がひと回り膨張すると、
「あぁん、ああああぁん」
と彼女の喘ぎ声もトーンが上がる。
「あぁ、出る」
「あぁん、あん、ああああぁ、イイ、あぁあん」
力を入れて放出をガマンする。
この数秒が、たまらなく気持ちいい。
「出る、出る」
「あ、あぁん、あん」
虎徹がケイレンして、すべてを吐き出した。
吐き出した後もケイレンが続く、幸せな放出。
分離して、お清めでMット終了です。
すばらしいMットだった。
動きのバリエーション、構成、強さ、弱さ。
舐める、吸う、滑る、しごく。
すべてが、理想的。
ムダのない完璧なMットだが、決して流れ作業ではない。
こんなMットされたら、普通のレベルのMットが楽しめなくなりそうだ。
ワイルドにLーションを流してバスタブの中で休憩。
冷たいタオルを後頭部とおでこに当ててもらう。
ひと息ついたところで、上がってカラダを拭いてもらい、ドリンクを頼む。
「飲み物は何にする?」
カラダが糖分を欲しがっていたので
「カルピスください」
「出したから、とか言わないでね」
「あはは」
しばらくBッドに腰掛けてトーク。
その間、ずっと彼女はデラさんと密着していた。
足に手をそえたり、カラダを寄せたりして、話を聞いてくれた。
このところ、いろいろと思うところもあったので、普段話さないようなことをアレコレと、30分くらい話していた。
この長いトークタイムは、1時間で2回放出した虎徹を休ませるために、必要十分な時間だった。
話しながら、彼女は腰に巻いたバスタオルに手を入れて、虎徹をいじりはじめる。
そのまま、3回戦スタート。
フニャフニャの虎徹を咥えると、フ○ラ。
じわり、じわりと充血。
が、最近、3回戦目はMAXになりにくいのも事実。
ちょっと心配だったが、彼女の前で、そんな心配は無用だった。
じわり、じわりと充血。
六分咲き、七分咲きと硬度を増して、十分合体できる硬さに。
そこから、さらに充血して九分咲きまで成長。
横になると、全身リップ、アナル舐めと攻撃が続く。1回戦、2回戦でデラさんのツボは、すべて把握しているようで、感じるポイントを正確に突いてくる。
九分咲きどころか、ガマン汁が出そうなくらいパンパンに膨れ上がった虎徹。
背中を向けて、背面騎○位で合体。
90度、90度と角度を変えて本日3回目の騎○位。
「あぁん、あん、あ、んん、ぁああん」
やっぱり、すごい。
絶妙な深さ、速度で着実に放出への階段を上らされる。
「あぁん、ああぁ、あはぁん、んん、あはぁ、ん、あぁ、んん」
「イク、イク」
「あああぁ、んんぁああ」
さすが、あの清水さん。
きっちり、3回、出しました。
途中、30分もしゃべってたのに、3回、余裕で出しました。
「うふふ。食われたって感じ?」
「食われたねぇ」
「もっとダメージあげてもいいけど」
「もう十分なダメージなんだけど」
「そう? まだまだ、そんなことない」
横になって添い寝。
当然のように弄ばれる。
指先で、やさしく愛撫する。
触られているのは局部じゃないのに、気持ちいい。
ゾクゾクするような気持ちよさだ。
弄ばれながら、まったりと寝転がってトーク。タマがじわ~っと動く話とか、1回目の放出が一番気持ちいい話などなどを、股間を弄ばれながら。
「ん?」
「反応しないかなぁ、と思って」
へ?
フ○ラが始まった。
まぁ、ムリせず、彼女にカラダを預けよう。
そして、この展開から後は、ご想像の通りです。
本日4回目の騎○位で合体。
「あ、あぁん、あふぅん、あ、あ、あぁ、イイ、ああ、うぅん」
さすが、あの清水さんのアソコ。
中折れすることもなく、見事にフィニッシュ。
放出後、ぎゅ~っと抱きついていた体勢から、カラダを起こすと、不敵な笑み。
「ね、ナイスなタイミングだったでしょ」
「さすが、間の清水」
「あそこで入れる、みたいな。あれ以上長くすると刺激になれちゃうから。ね」
いやはや、結構なお手前でした。
ぽっちゃりが許容範囲でMットが好きなら、間違いないでしょう。
ソープファンなら、一度は経験しておきたいお姉さんのひとりですからね。
いい意味で熟してますから、ぜひ。
単なる生殖行為を芸事まで昇華させたのがソープランドだ。
普通の合体がしたければ、普通の女の子とすればいい。
単なる放出以上の快楽を味わいたければ、ソープランドに行けばいい。
そしてソープランドには、そんな男性の欲求を満たしてくれる場所であってほしい。
泡とLーションで男を磨く場所であってほしい。
ピカピカに男を磨いてくれるお姉さんをたくさん紹介できた『すごいお姉さんシリーズ』に感謝。[デラ]