クリがビンカンな小柄熟女がギュッと抱きついて『もっと突いて!』と絶叫するのだ。
ソプラノ吉原
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一成潤(いちなりじゅん) 33才
T150cm B83(C) W57 H83
今回は、スレンダーで小柄な熟女との対戦となったデラさん。天然系キャラのくせに仁王立ちバ○クやハイレベルなフ○ラで攻められまくり。なのに、攻めながら喘いじゃうビンカンボディで大いに満足な120分。どうぞ、最後までお付き合いください。
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小柄でスレンダー。サービスもなかなかのレベルらしい。
この程度の事前情報しかないが、お店の偉い人が「デラさんに体験取材して欲しい女性」として彼女を選んだ、という情報があれば十分だ。
間違いない。
デラさん、大満足確定。
あとは、心置きなく喘ぎ、心置きなく放出するだけだ。
今回のお相手はプレジデントクラブの一成潤さん(T150 B83(C) W57 H83)。
毎度毎度、長い記事を最後まで読む時間のない、お忙しいみなさんや、せっかちさんのために、彼女がどんなタイプなのか、最初に要点をまとめてお知らせしよう。
【小柄】
150センチ。正○位で抱きしめると、全身を包めちゃう感じ。
【スレンダー】
ガリガリではないが、スレンダー。
うっすら腹筋のシルエットも見える、引き締まったカラダ。
お尻が小さいので、ややロリっぽいかも(熟女だけど)。
胸は小さいが、まったくないわけではない。
【ルックス】
黙ってると、ちょっとキツく見える。
好みは別れるかも。
すごい美人ではないが、普通にキレイ。
笑うと、顔がくしゃっとなる。
眉毛が、細い。
【Iス】
上手い。痴女系のいやらしいIス。
立てばバ○クで合体まで。
【Mット】
上手い。密着系。
動きのバリエーションも豊富。
小技も効いていて、飽きさせない。
【感度】
クリは軽く触るだけで、大変なことに。
感じやすい、イキやすいタイプ。
【性格】
天然。明るいが、元気を押し付けるほどではない。
言わなくてもいいことまで、ポロポロと言ってしまう。
【補足】
数年ぶりの復帰だとか。経験者らしく、サービスは予想以上にしっかりしてた。
移籍するたびに講習をお願いしていたそうで、基礎も応用もバッチリ。
髪の毛にLーションがつこうが、顔がヌルヌルになろうが、お構いなしで攻める。
一生懸命、全力投球な印象。
アソコは、キレイ。
まとめるって言ったわりに長くなっちゃった。もっと情報が欲しければ、BBSPINKでクレクレと書き込むのもありかと。興味が湧いた人は、お店サイトで出勤情報などを参考にされたし。
出勤予定・プロフィールはこちら。(PCサイト)
さぁ、ここから先は、読み物としてお楽しみいただけるよう、ねちっこくプレイの内容を書いちゃうぞ。新鮮な気持ちで遊びたい人は、プレイのネタバレに注意ね。
東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から歩いて吉原へ到着。
お店の裏口から店内へ。
見慣れない男性スタッフに案内されて待合室へ。どうやら男性スタッフの一部は、新しくオープンした姉妹店に移籍したらしく、顔ぶれが変わったようだ。フレッシュな男性スタッフが、キビキビと動いてて好印象。
待合室には先客が2名様。
すぐに上がってきたお客さんとデラさんを足すと全部で4名様に。
今は平日の12時なんですけどね。
みなさん、お好きですな。
大画面のアクオスで「笑っていいとも!」が始まった。
ドリンクをいただきながら、案内を待つ。
待っている間に男性スタッフから
「今日は女の子、知ってますので」
と伝えられる。
今回のお相手は取材と知ってるのね。
…と思って接客を受けてたら、実は彼女がすっかり忘れてて、途中で思い出してパニクってた、というエピソードは後半で。
アサヒ芸能のエロい記事を読んでいたら、ご案内の時間に。
「お待たせいたしました。ご案内になります。」
待合室を出て、跪く男性スタッフに促されエレベーターへ。
エレベーターの中で、深々と頭を垂れる女性。
「いってらっしゃいませ」
男性スタッフの声を背にして中へ歩を進めると、顔を上げて微笑む一成さん。
「いらっしゃいませ」
右手にバッグ、左手にダウンを持っていたので、
「お荷物、お持ちしますか?」
「いやいや、大丈夫です」
「両手がふさがって、わたしを触れないかな、と思って。うふふ」
「あはは」
みたいなやり取りからスタート。
「おトイレは大丈夫ですか?」
「うん」
「靴はお部屋の中でどうぞ。外でよければ30分ほど外でしても」
「あはは」
お部屋の中へ。
コートを渡し、Bッドに腰掛けて、あれこれと雑談。
「失礼します」
と脱衣が始まるかと思いきや、
「あ、一成潤です。はじめまして。よろしくお願いします」
と改めて、深々とご挨拶。
「あはは」
「何で笑うんですか」
「いつもヘラヘラしてるんです」
「こういう場所でヘラヘラしていただくのは、大いに結構だと思います」
そこから、メガネ、視力、田舎、出身地と雑談が続く。
ご案内から5分程度だが、随分と打ち解けた気がする。
彼女が話しやすい人柄なので、自然と会話がつながっていく。
気がつけばパンツ1枚となり、腰にバスタオルをかけられる。
広げた足の間に膝立ちし、デラさんに抱きついてきた。
ギュッと密着して、彼女の腰を股間に押し付ける。
グリグリされて、ちょっと充血。
そのまま抱きあってキス。
小さな彼女がBッドに乗り上げて、上からキス。
舌を絡めて、ディープなキスを繰り返す。
さらに、耳、首筋、乳首へと、彼女のくちびるが移動する。
「ぁぁぁ、あぁ」
あま噛みも交えた乳首舐め。
予想以上に安定したリップサービスだ。
ここから即フ○ラ、即Bッドへ。
…と思ったら、違った。
「ちょっと待って」
と彼女が鏡台方面へ行って、配置を整える。
「こちらにどうぞ」
立ち上がり、数歩前に出て、床に敷いたバスタオルの上に立つ。
仁王立ちだ。
彼女は、デラさんの太ももにまとわりつき、指先で愛撫しながら、ヒザ、ももを舐めるなど、下半身をまさぐるように愛撫。
ボクサーブリーフの脇から指を入れて、虎徹をいじると、いやらしくパンツを脱がす。
虎徹も、すでに仁王立ち。
いつも以上の仁王立ちだ。
膝立ちの彼女は、下から玉を舐める。
Bッドに腰掛けての玉舐めは、ほぼ正面からで、舌を玉の下に入れて舐め上げる。しかし、仁王立ち玉舐めは、ほぼ真下から玉や蟻の戸渡りまで舐めることができる。さらに、仁王立ちによる開放感、征服感がプラスされ、鏡の前という恥ずかしい状況。
「あぁ、ああぁ、あああ、ああ、あ、あ、ああぁ」
興奮しすぎて、虎徹がパンパンだ。
触覚的な気持ちよさだけじゃなくて、精神的快楽で脳もフル勃起。
そして彼女は、ガン立ちの虎徹を口の中へ。
あー、これは、上手いわ。
口の中の密着感、舌の動き、絡ませ方。
すべてが、気持ちいい。
「あぁ~、すごい」
「すごくないよぉ」
世界一上手いとは言わないが、十分上手い。
カリにまとわりつく舌。
丁度いいリズム。
快適なバキューム感。
ポイントをはずさないテクニック。
フ○ラのパートでこんなに喘がされたのは久しぶりだ。
オマケ要素として、彼女の顔が小さいので、巨根気分が味わえる。
仁王立ちで巨根。
あぁ、男の夢が詰まりすぎ。
フ○ラでたっぷり攻められて、いつでも発射OKのキケンな状態に。
「脱がせて♪」
言われるがままに脱がせて、ランジェリー姿に。
仁王立ちのまま、抱き合って、キス、乳首舐め。
虎徹は彼女の手の中でしごかれている。
たたみ掛けるようにフ○ラを再開。
「あ、あ、ああ、あぶない。あぶないです」
「うふふ」
「あ、あ、あ、もうダメ」
「ウソばっかり♪」
「ウソついてどうするの。ああぁ」
さらに一歩前へ。
すると、彼女が鏡台のイスに膝立ちに。
股間から手を出して、虎徹を握ると、彼女の割れ目に招き入れる。
「あ、あ、あ」
「あぁん」
そのままバ○クで合体。
彼女の中のヒダヒダが虎徹に絡みつき、締め付ける。
「あぁ、ダメダメ。出ちゃう」
「あぁ、あああぁ、」
虎徹が動かなくても、彼女の中がヒクヒクと動く。
その感触が気持ちよくて耐えられない。
「あ、ダメダメ、あぁ、出る、出る」
「あぁ、ああぁ、あ、ああぁ、ああああぁ」
「出ちゃう、出ちゃう」
「ああぁ、あああああぁぁ、あぁ、ああぁ」
ドクドクドク、ドクドクドク、ドクドクドク。
彼女の中でケイレンを繰り返し、大量に放出。
「ああぁ、ああぁ」
「ああぁ、ああぁ、ああん」
「ハァハァハァハァ」
「ホントにイっちゃったのね♪ うふふ」
分離すると、お清めフ○ラをしてもらい、一回戦終了。
合体後は秒殺だったが、盛りだくさんで楽しかった。
興奮しすぎて、虎徹もひと回り大きくなっていた気がする。
充血しすぎたのか、虎徹の根本が筋肉痛みたいになってたし。
さすが、デラさんの体験取材相手に選ばれただけのことはある。
この次の展開が楽しみだぞ。
フラフラとBッドに戻り、しばし休憩。
「まだ大きいままだね。すごいね。うらやましいね」
「あはは」
「わたしがうやらましがってもしようがないですね」
「あはは」
「どうぞ、横になりたければ横になってください。逆立ちしたければ、逆立ちしてもいいし。あはは」
彼女は洗い場へ移動して次の準備へ。
あれこれと話しつつ、デラさんも移動して軽くカラダを洗ってもらい、バスタブへ。
しばらくして彼女も一緒に入浴。
「失礼します」
と背中を向けてバスタブへ。
彼女が振り返ると、デラさんの上に覆いかぶさるようにして、抱きついてきた。彼女が小さいので、バスタブの中でしっかりと抱き合えてしまう。大抵、しなだれかかって横抱きとか、後ろから抱っこ程度だが、彼女がバスタブの中で横になれるのでので、抱き合えてしまう。これは新鮮。
抱き合えば、もちろんチュー。
そこからリップ攻撃、潜望鏡と続く。
やはりフ○ラが上手いと、改めて確認。
さっき、大量に放出したばかりなのに、虎徹が充血。
硬直には至らないまでも、十分な手応えだ。
続いてIス。
準備ができたところで、バスタブを出てIスに座る。
Lーションを塗るくだりで、ヒジが軽くぶつかると
「あ、ごめんねぇ」
「大丈夫、大丈夫」
「あとでキスしてあげる♪」
なんて言う。壇蜜みたいな返しだな。
「触られるとイヤなところはありますか?」
「ない」
「じゃあ、どこも触ってあげない。うふふ」
Lーションを塗って、抱きつく。
「ここのお店、よく来られるの?」
「まぁ、ちょいちょい」
あれ? 取材だと知ってるはずだけど、どういう意味だろう。
あれこれ考えてるうちに、彼女の指先が股間を撫で始めた。
「ぁああ」
一瞬で、知ってるとか知らないとか、どうでもよくなった。
彼女は、デラさんの股間を指先で刺激しながら、キス。
さらに耳を激しく舐め、乳首を甘咬みし、強めに舐める。
「チュ、ジュル、ジュパ、チュパ」
舐め回すいやらしい音が、浴室に響く。
太ももにまたがって、タワシ洗い。
腰をグラインドして擦りつけると、声が漏れる。
「あ、ああぁん」
デラさんの両手を取ると、Lーションをなじませる。
彼女のおっぱいを手のひらに当てる。
小ぶりだが、女性の柔らかい感触はある。
揉みきれない巨乳と違い、すべてが手に収まる感じがいい。
さらに、デラさんの腕にまたがると、股間を擦りつけてタワシ洗い。
「あぁ、ああぁん。あ、ああぁん」
中指を割れ目にあてがうと、彼女自身の中へ収める壷洗い。
「あ、ああぁん」
股間を擦りつけるたびに、声が漏れる。
最初、この喘ぎ声は、演出だと思ってたんだけど、実は…。
答えは、この後の合体で。
その前にフ○ラ。
まだ硬直にはほど遠いフニャリとした虎徹を握り、先端を充血させる。
カリを膨らませた状態で、パクリ。
カリの段差にくちびるをひっかけ、刺激を与えてくる。
芯こそないものの、虎徹は充血し始め、大きくなっていく。
ここで、彼女がIスの中にカラダを潜らせる。
口に虎徹を咥えたまま、腹筋運動のように、上半身を上下させてノーハンドフ○ラ。
同時に指先で玉、蟻の戸渡り、アナルを攻める。
さらに頭まで潜って、真下からアナル舐め。
Iスをくぐり抜けると、後ろから抱きついて密着。
同時に虎徹をシコシコとしごく。
この攻撃、好きだなぁ。
ここから横に移動して、太ももの上でタワシ洗い。
手を取って、壷洗い。
どうにか指を動かしてクリを撫でると、反応が大きくなった。
「あ、あぁ、ああぁん、あぁ、あああぁん」
デラさんの片足をまっすぐ伸ばすと、足首の上でタワシ洗い。
太ももよりも硬いパーツに割れ目を擦りつける。
しっかりとクリを押し付けて、声を漏らす。
「あぁ、ああぁん」
仕上げのフ○ラで虎徹を完全硬直させると、洗面器をひっくり返してタオルを乗せた。
????
なんだ?
すると、その洗面器の上に彼女が膝を乗せて、四つん這いに。Iスに座った男性とバ○クで合体するには高さが足りないので、洗面器の上に乗って調節するようだ。
小さなお尻をこちらに向け、虎徹に手を添えて、入り口まで導いた。
最後にグッと腰を押し込むと、虎徹が小ぶりな彼女の割れ目にズブズブと進入していった。
「んぁ、あああぁん」
「ああ、あぁ」
またしても、ぐっと掴まれるような感触。
入れているだけで気持ちいい。
今度は、彼女が腰を振る。
前後に動いて、虎徹を彼女の肉壁に擦りつける。
「ああ、ああぁ、あああぁん、ああぁん」
二回戦は、やや余裕があったので反撃。
後ろから手を伸ばして、バストにタッチ。
彼女の動きに便乗して乳首をやさしく撫でる。
そして、股間に手を伸ばすと、結合部に中指を滑りこませ、クリにタッチ。
その瞬間、アソコの中がギュギュッと動き、大きな喘ぎ声が。
「ああ、ああぁ、あ、あ、あ、あ、ああぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、ああぁ」
最後は、彼女のお尻に手を添えて、カウンター気味に虎徹を突き出して、奥を突き上げる。
「あ、あ、あぁ、ああぁ、ああぁん、あ~、あ、あ、あぁ、ああん、ああ、ああ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あはぁ、あ、…あああ、ああああ」
「ああぁ」
「あああぁ、イク、イっちゃう、あああぁ、ああぁ、イク、あああああぁ、ああああああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ」
「ああ、イク」
「ああぁ、ああああああぁ、ああぁ、あ~、あ~、はぁ~、あはぁ~」
最後の1滴まで搾り出すように深く虎徹を押し込んだ。
いやはや、これまた満足度の高い交わりで、二回戦終了。
分離して振り返った彼女は、虎徹を舐めて一礼。
「ごちそうさまでした」
いいノリだ。
Lーションを流して、バスタブへ戻って待機。
その間も、あれこれとお話しながら、Mットの準備が終わるのを待つ。
「数年ぶりに復帰したんですよ」
「何年くらい、通ってるんですか?」
「久しぶりだから、絶対に仕事できないって思ってたんですよ。だから、しっかり教えてもらったんです。そうしたら、教えてもらったことと、今までやってたことがごっちゃになって、余計、わからなくなっちゃいました。あはは」
「入ったお店、入ったお店で、いつも講習してもらうんですよ」
などなど、いろんな情報を公開してくれた。
彼女が、取材だとわかっているから、だと思ってた。
その辺のくだりは、Mットの後で。
準備ができたところで、丁寧にエスコートされてMットの上へ。
うつ伏せになったデラさんの背面にLーションをぬる。
「久しぶりだから、カラダはMットを全然憶えてないと思ったの」
「ほぉ」
「でも、やったら案外と憶えてた。スキーと一緒だなって」
背中から順に滑りながら、舐めながら移動。
ソフトな立ち上がりだ。
吸いながら、舐めながら、背面を丁寧に攻める。
サイドに移動して密着して上下に滑る。
お互いの秘部を擦りつける松葉では、
「ぁ、ぁ、んぁ、んん」
と擦りつけるたびに小さく声を漏らす。
太ももの裏側を攻めながら、つま先方面に移動して足をおっぱいに押し付ける胸洗い。
足の裏で乳首の感触を楽しんでいると、そのまま、足の指を一本ずつ舐められる。
体勢を変えると、デラさんのカラダの下にぐいっと足を潜らせて、腰の辺りを浮かせると、隙間に手を入れて股間をまさぐる。
そして、アナル攻め。
続いて、Mットの頭の部分をつかんでいたデラさんの腕を取ると、二の腕から手のひらに向かってベロベロと舐め、手のひらや手の指まで舐める。
さすが、いろんなお店で講習を受けたというだけあって、細かい動きが面白い。
そこで足を引っ掛けて、密着するのか。
その足の使い方、いいね。
などなど、オーソドックスな流れの中に、小技の隠し味。
散々Mットは受けてきた、という御仁でも、ニヤリとする箇所はあるはずだ。
続いて仰向け。
まずはキス。
そして、上半身を強めにリップ攻撃。
ここからフ○ラ、素股、足指舐め、松葉、ヒザ裏コキと続く。
松葉など、足を使ったセクションでは、上側の足の動きがポイント。
足コキ的な動きがいやらしい。
さらに、素股、背面騎○位素股と続き、彼女のアソコがまる見えに。
ビラビラが小さく、とてもキレイなアソコだ。
ちなみにヘアは、正面のV以外はケアされていたぞ。
しかし、肝心の虎徹が回復しきらない。
立て続けに2回発射したあとなので、イマイチ硬度が足らない。
しかし、彼女は五分咲きの虎徹で合体を試みる。
根本をぐっと握り、竿の部分の硬度を増すと、背面騎○位で合体した。
つながったまま回転する花時計で正面騎○位に移行。
「んぁ、ぁ~、ぁぁん、んぁぁ、んんぁ」
この状態で合体するのもさすがだが、抜けないようにしっかりグリップする力もさすがだ。
彼女が小刻みにピストンを繰り返し、ジワジワと虎徹を硬直へと導いていく。
「ぁ、あ、あ、あ、あぁ、あ~、ああぁん」
ちょっと時間がかかるかもしれないが、このまま続ければ、イケる。
そんな手応えはあった。
しかし、デラさんのカラダが冷え始めていることを察すると、彼女はゆっくりと動きを止めた。
「続きはBッドでね♪」
どうやら、強引に抜くタイプではないようだ。
熱めのシャワーでLーションを流し、マッサージしながらカラダを洗ってもらう。
「ん? 何?」
「ずっと、見るよね」
「うん(取材だからね)」
「わたしは、ずっと見られるとドギマギしちゃう。見るほど出てるところもないし」
「あはは。確かにずっと見てるね」
なんて会話をしながら、マッサージ洗いは続く。
足裏のツボまでグリグリとやられちゃって、いろいろスッキリだ。
Lーションを流し終えると、彼女が片付けをしている間、バスタブへ。
この後、Bッドで正式な三回戦目が待っているので、虎徹の回復を祈りつつ休憩。
なんとなく流れで、彼女の前のお店やソープキャリアのお話に。あれこれと話してくれるのは、取材だとわかっているからだ、と思って、遠慮なく質問していた。
片付けが一段落したところで、彼女が変な声を出した。
「あれ?!! あれ? これって、違うのかな」
「なにが?」
「ううん。なんでもない」
「なになに?」
「あはは。でも、関係無かったらホントに失礼なことになるからヤダ」
「……」
「取材とか、じゃないですよね」
「…取材ですよ」
「あ、わたし、この間、帰りがけに言われて、てっきり忘れてた!」
「知ってたんじゃないの?」
「あー、言ってくれればブニャブニャ…。今、ふと、あれ、そういえば取材って言われた。あぁ~。てっきり忘れてた。…恥ずかしい!」
「あはは。なにが恥ずかしいの?」
「別に変わったことをしようとは思ってなかったけど、あぁ~、もぉ~、やだ!」
「わかってたら、違った?」
「いや。知ってても、この程度だと思います。あはは。あぁ~、忘れてた。誰も言ってくれない」
知ってると思ってたんだけど、違ったみたい。
結果的に普通の接客だったということで、いろいろ参考にしていただければ、と。
「まぁ、なるようになれですね。いつもと違うことして、それを書いてもらっても、他のお客さんが困っちゃうもんね」
「そうね」
バスタブを出て丁寧にカラダを拭いてもらい、上がってドリンク休憩。
「はあ~~~」
「ショックが大きそうですが、大丈夫ですか?」
「Iスは、ちょっと手抜きだったかなと思って。あはは」
「どの辺が?」
「片方しかしないこともあった。時間配分を考えて」
「そんな風には見えなかったけど」
この後、ギクシャクすることも予想してたけど、変わらなかった。
「取材とか、イヤにならない? したくない日だってあるでしょ?」
「みんな、違うからね」
「みんな、一緒に見えてこない?」
「逆に、違いがわかるんじゃない」
「いやぁ、かっこいい。大人のオトコみたい…。大人だもんね。あはは」
「あはは」
などとお話しながら、ジワジワと距離が縮まっていく。
少し、沈黙が続き、彼女がキスをした。
くちびるを重ねるたびにキスの激しさが増していく。
襲われるようなキスがピークを迎えると、フ○ラへ移行する。
虎徹もさっきの休憩で、しっかり回復。
すぐさま完全硬直で迎え撃つ。
ここまで散々、彼女のハイレベルなフ○ラについてお伝えしてきたが、最後のBッドでのフ○ラが一番すごかった。縦のストロークだけでなく、横に咥えるような動きを追加して、虎徹全体を気持ちよくしてくれる。
ちょっと激しい場面もあったので、ソフトが好きな方は伝えたほうがいいかも。
Bッドに腰掛けたままのデラさんに跨ると、そのまま腰を落とす。
「ん、んぁあ、ああぁん」
対面座○で合体。
強く抱きしめて、全身で彼女と結合する。
小刻みに出し入れすると悦びの声が。
「ん、ん、…んあぁぁ、あ、あ、あ、あ、あ」
少し体勢を変え、デラさんが横になって騎○位に移行。
虎徹を彼女自身の中に擦りつけ、いやらしく喘ぐ。
「ん、んぁ、あぁ、あぁん、ああぁん、んぁ、あああ」
時折、虎徹を下から突き上げると、さらに大きな声で反応する。
「ああぁ、あ、ああぁん…。上になる?」
「うん」
一旦分離して、正○位の体勢に。
「今日、初めての上ですね。うふふ」
すぐに入れず、気になっていた彼女のクリに優しく触れてみた。
「んぁ、ああぁん、はぁ~、あああぁ、ああああぁ、あああぁん」
すごい反応。
が、ここでのんびりしてる時間はないので、小さな割れ目に虎徹を押し入れた。
「あ、ああぁん、ああぁ、あ、あ、あぁ、ああぁん」
入れたまま、クリを指で刺激すると、小さなカラダを大きくのけぞらせて悶える。
「あああぁ、あ、あ、ああ、あああぁん、…あ、あ、あああ、あ、イヤ、イっちゃう、……あ、あ、あ、あああ、ハァハァ、ハァ」
彼女の細い足を抱え、ピストンしながら微妙に体勢を変える。
「あああ、あ、あぁ、あぁ、お、奥、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ」
ピッタリと密着して腰を振る。
「あ、あぁ、あ、ああぁ、ああぁん。もっと突いて、もっと」
激しく奥まで突く。
「あああああぁ、あああああ、あああぁ、ああああぁ、あああ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あぁ、イク」
彼女の足が背中に絡みつく。
ギュッと抱きしめて、必死に突く。
背中にしがみつく彼女。
「ああぁ、あぁ、ああああぁ、ああぁん」
フィニッシュ。
合体したまま、しばらく抱きしめていた。
彼女のアソコは、ヒクヒクと反応し続けている。
「ぁ、ぁあん、ぁぁ、ああぁ、ん、ん~、んぁ」
彼女が腰を引いて分離。
「このままだと、また気持ちよくなっちゃう。あはは。したくなっちゃう」
最後にシャワーで流してもらい、終了のお時間に。
着替えて、名刺をもらって、お別れ。
個室を出る前、彼女は、こんなことを言った。
「自分が魅力的なスタイルじゃないことはわかってるので、一生懸命やるしかないんです」
彼女の人柄、サービスにおける様々な工夫、努力が垣間見えた120分だった。入店して1ヶ月。すでにリピーターもいるようだが、不思議ではない。彼女の言う通り、魅力的なスタイルではないかもしれないが、一生懸命さが伝わるサービスは、十分、魅力的だと思う。もし、興味を持ってくれたなら、お店のオフィシャルサイトでスケジュールなど、確認していただきたい。[デラ]