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『これが熟女ソープの実力だ! 本物の熟女に上のお口と下のお口で包まれて大興奮!』の巻。

image_480sibuki.jpg
紫吹美桜 36才
T163cm B92(E) W61 H89


ソプラノ吉原体験レポート

春風と共に桜の花びらが舞い散る季節。
残念ながらお花見の機会は逃したが、美しい桜を愛でたいものだ。

そんなタイミングで、偶然にも熟れた桜をおすすめされた。

今回の舞台は、プレジデントクラブ。
お相手は、紫吹美桜さん。たぶん、『しぶきみお』と読むはずだ。

目元を隠した写真しか公開されていないが、口元がエロい。
胸元がエロい。
肉感的なボディがエロい。
経験も豊富。
受けてよし、攻めてよし。
抱いてよし、抱かれてよし。
任せて安心。

あえてレポートする必要がどこにあるのか皆目見当がつかないが、遅めの花見ということで、いろんな花びらとか、びらびらとか見ながら、春を満喫しちゃいましょうか。



と、ここまで書いて、3ヵ月経った。

スケジュールが合わず、数回、取材が延期となった。
それでも、店長があきらめずにプッシュした。

春がすぎ、降り注ぐ日差しが夏としか思えなくなった7月初旬。
ついに、取材当日を迎えた。


近頃、世間一般的に熟女ブームだという。
テレビタレントが熟女好きを公言し、面白おかしく話している。

果たして、熟女の魅力とは、なんなのか。

ブームなのはわかるが、すべてに共感できるわけではない。
かくいうデラさんも、お姉さんは好きだが熟女に欲情したことはない。

そもそも熟女は、幅が広い。
JKは3年間だが、熟女は数十年の幅がある。
若い熟女と、成熟しきった熟女は、同じではない

プレジデントクラブには、29歳から36歳とされている女性が在籍しているが、この7歳の幅の中で、もっとも上の年齢とされている女性が、今回のお相手である。

果たして、どんな世界が待っているのやら。
未知の世界へ、いざ、ゆかん。


駅から10分弱歩くだけで、毛穴が開き、汗が噴き出す。
あちぃ、あちぃとぼやきながらお店へ。

待合室へ案内されると、先客が1名。
iPadアルバムを見ていた。

ほどなく送迎車の準備ができたところで、帰っていった。
入れ替わるように、次のお客さんが待合室にやってきた。

平日の13時である。
2月にオープンした熟女店は、着実にファンを増やしているようだ。


男性スタッフに声をかけられ、待合室を出る。
エレベーターの前へ歩を進め、ゆっくりと中へ。

「いらっしゃいませ」

浴衣姿の熟女がにこやかにお出迎え。

お…、これは…。
予想以上の熟女っぷりに、一瞬、ひるんだ。

エレベータのドアが閉まると、改めてご挨拶。

「お待たせしました。よろしくお願いしまぁす。ん~~、チュ♪」

いきなりキス。

「口紅ついちゃった。あは♪」

お茶目さんだ。
かわいい熟女は、お茶目さんなのだ。

3ヶ月間、眺め続けたホームページの写真で、勝手にシャープな印象を作っていたが、正反対のお茶目さんだった。

個室のBッドに腰掛けた段階で、自分が作ったイメージが払拭され、目の前の紫吹さんを受け入れていた。


「紫吹です。はじめまして。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「お湯加減は、どうしますか? 熱めとか、ぬるめとか」

希望を聞いてから、湯船にお湯を張る。

軽く雑談をしながら脱がされて、バスタオル1枚に。

「ほどいてもらおうかなぁ。あ~れ~はできないけど。あははは」

浴衣の帯をほどき、腰紐をほどくと下着姿に。

「おでぶちゃんだからなぁ」

少し恥ずかしそうに腕でボディラインを隠す。
豊満なバストと、成熟しきったボディ。

なんだろう。この感情は。
この熟れたボディに興奮してきたぞ。
お茶目な発言と、熟れたボディのギャップ。
包み込まれるような空気感。
気取る必要のない安心感。
自分をさらけ出していいんだ。
丸出しにしていいんだ。
心も裸になろう。


…気がつくと、抱きついて、キスをしていた。

ボクが突き出した舌を、彼女がくちびるで包み込む。
彼女の口の中で、絡み合う舌と舌。
絡めて、吸って、吸われて。
男と女が、上の口で交わりあう。

彼女のくちびるは、首筋から乳首へ。

軽く、右の乳首に吸い付く。

ビリっときた。ぴったりと合う予感がした。

乳首の周辺を旋回するように舐め、再び乳首に吸い付いた。

すごい、すごい。
こんなに気持ちのいい乳首舐め、そうない。
くちびるのやわらかさと、舌先の弾力が奏でる絶妙な刺激。

右を舐めながら、左をいじる。
左を舐めながら、右をいじる。
両方の乳首を、たっぷりと舐められた。

これでもかっていうくらい、喘がされた。


この舐め技が、下半身を襲う。

まずは、やさしく、舌で包むように裏スジをペロリ。
そこから、ゆっくり、先端を咥える。

なに、これ。

舌で先端をくるまれ、くるんだ舌がうねる。

すごい、すごいよ。

フ○ラチオという行為は、基本的に気持ちいい。
下手でなければ、気持ちいい。

ある程度のレベルなら、気持ちよさに大きな差はない。
そう、思っていた。
でも今日の、このフ○ラは、何かが違う。

温かい。

ずっと、このまま、彼女の口の中で包まれていたい。
ぬくもりと安心感と快感が同時に味わえる。

ちょっと、感動した。


一旦、彼女が顔を上げ、ブラをはずす。
豊満なバスト。乳首、小さいな。

「乳首、立ってるでしょ」

この豊満なおっぱいでパイズリ。虎徹をムニムニと刺激する。

気がつくと、目の前におっぱいがあった。
彼女を立たせたまま、乳首を舐める。
舐めながら、彼女の股間をまさぐる。

「んぁぁ、ぁ、はぁ」

控えめな喘ぎ声が、いやらしい。

気がつくと彼女のカラダにむしゃぶりついていた。
なんだろう。
いつになく興奮している。

「あぁん、あはぁん、あぁぁん、あはぁん」

乳首を舌先で刺激すると、声が漏れる。

彼女を立たせたままショーツを脱がせ、股間をまさぐる。
大事な部分をソフトに撫でると、吐息がもれた。


二人でBッドに倒れこむ。

「舐めてもいい?」
「いいよ。69しよう」
「ううん。普通に舐めたい。上手じゃないけど、いい?」
「あんまり、したことないの?」
「うん」


M字に広げた彼女の股の間に入り込む。

「どこを舐められると気持ちいい?」
「クリちゃんかなぁ」

彼女が指で正確にクリを指す。
最近、お気に入りの『あんまり女性経験がないフリをするプレイ』だ。


余談だが、クリ○リスがどれなのか、わかっていない男性もいるという。
ずいぶん前にも女の子から聞いたことがあったが、最近、立て続けに聞いた。

もしかしたら、アナタがクリだと信じていた場所が、違うかもしれない。
アナタが舐めているのは、クリの近くの何かかもしれない。

自信がないというアナタは、ぜひ、『あんまり女性経験がないフリをするプレイ』を活用して、女性から女性のカラダの扱い方を教えてもらおう。全然、恥ずかしくないし、イヤな空気にもならない。むしろ、クリだと思って違うところを一生懸命舐めているほうが、100倍恥ずかしい。


そんなわけで、彼女が広げた花びらの上部に少しだけ顔をだしているクリを確認。
舌先をとがらせて、そっと舐める。

「あぁ、あぁぁん、んぁあん、あぁん。気持ちいい。上手よ」

ボクたちは、褒められて、のびるのだ。

「あぁん、あぁん、すごい上手。あぁああぁん、あぁぁん、ああぁん、ああぁ、それ気持ちいい、ああ、あああははん。すごい、やらしい感じ。あはぁぁぁん、すごい気持ちいい」
「ホント?」
「んぁあぁん。ああぁあん、あはぁああん、ん、んぁあ、んあ~、あぁ~。クリちゃん、大きくなってきちゃった」
「ホントだ」
「大きくなったでしょ。気持ちいい。あはぁあああん」


そっと割れ目に中指を入れてみた。

驚いた。
なんだ、この感触は。
ざらざらの、うねうね。
中が波打つ感じ。

「どの辺が気持ちいい?」
「上のほう」
「もっと奥? この辺? 痛くない?」
「痛くないよ。あぁん、あぁん、あぁん」

Gを探すが、なかなかポイントが定まらない。

「あぁん、でも気持ちいい。あぁぁん、あぁん」

まぁ、いいか。

キリのいいところで合体へ。

「大丈夫? おち○ちん、舐め舐めする?」
「ずっと元気だよ」
「ちょっとだけ反撃」

軽くフ○ラされて、MAXに硬直。

ぬるぬるのアソコに先っぽをあてがい、腰を押し出すと、一気におさまった。

「あぁん、すごい、熱い。すごい、おち○ちん熱いよ」

この感触は、まずい。
一旦、奥までおさめて、しばらく待機。

抱きついてキス。

「あぁん、あぁ、ああぁあん、あ、ああぁん」

彼女は下で腰をくねらせている。
少し落ち着いたところで、ゆっくりと虎徹を動かしてみた。


「うわ、すごい」

なんだ、これ。
この感触は、なんだ。
うねうねとまとわりつく感じ。
一回、往復しただけで、一気に限界ラインへ到達した。

「あ、あぁん、なにもしてないよ」
「どうなってるの?」
「なにもしてないよ。コントロールできない」


どうすればいい?
どうしようもない。
小刻みに動かしてみる。

ムダだった。
動かなくても、ダメだ。

「あああぁん。あ、あ、あぁ、あぁん」
「う、うわ、うわ」

ダメだ。出そう。
じっとしていても出そう。

腰を懸命に振る。

「あ、あ、あ、あああああ、あぁん」
「イキそう」
「いいよ。いっぱいちょうだい」
「うわ、もうダメ」
「あぁん、あああぁん、すごぉい。あぁぁん」

放出。
しかも、すごい余韻。
いつも以上に虎徹がたくさんケイレンし、出た後もしばらく先っぽがジンジンしていた。

「すごい。おち○ちん、ドクドクしてる」
「すごいなぁ。すごい」

出したんじゃなくて、吸い出されたみたい。
フ○ラで先っぽをくるまれたような感触が、下のお口にもあった。
しかも、もっと大きくうねる。

1ストロークで、ありえない快感が股間から全身を駆け抜けた。


分離してお片づけ。

「どうぞ、休憩してください」

しばらく寄り添って休憩しながらお話。

「このお店には、何回か来たことあるの?」
「あるよ」
「リニューアルオープンしてから?」
「うん」
「ありがとうございます。うふふ。…じゃあ、熟女好きなんだ」
「自覚はなかったんだけどねぇ」

なんて感じで、熟女トーク。
なぜだろう。
落ち着くなぁ。

片づけしながら、準備をしながら、明るく、のほほんとしたトークが続く。
お客さんを、ほったらかさない、ひとりにしない感じ。すばらしいです。


準備ができたところで、洗い場へ。
さっとカラダを洗ってもらう。

フリーは写真を見るの?
ネット指名でも目隠しの写真じゃ、わからないよねぇ。
みたいな話になって、

「写真見たって、あれ相当、つけまつ毛とかしてるし。3枚くらいつけられるんだから」
「あはは」
「でも、メイクさんからは『ここは写真の修整はしないので、お化粧で目を強調するんです』って言われて。写真を見ても、こんなに変身? 自分じゃないって言われる」
「あはは」
「『誰?』ってことにならないようにしてるって言うけど、わたし、『誰?』ってなってると思う。普段、目が小さいから、びっくりですよ」

確かに、写真のイメージとは違うよねぇ。
こんな裏話を書けちゃうのも、熟女店ならではかと。


バスタブヘ移動して、一緒に入浴。

潜望鏡。

チュパチュパと吸われたり、チュウチュウと吸われたり。

気持ちいいなぁ。
半立ちを越えて、七分咲きくらいまで硬直。

虎徹以外もリップで攻められて、ご満悦。

ここから、抱きついてきて、なにをするのかと思ったら…。

マッサージ。

湯船につかっているデラさんの背中に手を回し、肩、背中を指圧する。
おほほ。最高。
さすがですな。隙がないですな。


続いてMットへ。
これでMットもすごかったら、最強だなぁ、なんて思いながらうつ伏せでスタンバイ。

いきなり、両乳首をいじられながらの吸い舐め。
しかも、吸い舐めの吸引力がすごい。

肩、肩甲骨、腰、お尻を、練り歩くように吸い付きながら移動する。
もちろん、両乳首はロックオンされたまま、指先で刺激されている。

腰やわき腹付近は、くすぐったいのと気持ちいいのが同時にやってくるので、変な悶絶感がある。

さらにお尻への吸い舐めは、ヤバイ。
もっとヤバイのは、吸い舐めしながら、股間を指先で刺激するところ。

ただただ、悶絶。
腰がつりそうなくらい、悶絶。
くすぐったがりは、無理しないほうが無難だと思う。

悶絶吸い舐めでカラダの右側、左側を攻めると、背骨を舐め上がって向きを変える。
ぴったりと密着すると、お尻から、太もも、ふくらはぎを吸い舐め。

ただただ、悶絶。

その後、足裏でおっぱいなどあって、お尻攻め、カエルキックと続く。

うつ伏せでのメインは、アナル舐め。
グイグイのベロベロで失神寸前。
同時に指先で虎徹を刺激する、この指先がヤバイ。

デラさんの手を背中に回して、手のひらにおっぱいを押し付ける、などなどあって仰向けに。

ここからも、全身リップ、フ○ラと舐め技が続き、松葉、ヒザ裏コキと磐石のリレーで69の体勢に。

やっぱり、Mットもすごかった。
この超熟女さん、最強かも。

「すごい。おち○ちん、硬ぁい」


虎徹が合体に必要な硬度をはるかに越えたところで、騎○位で合体。

この挿入感が、ハンパない。
比喩が思いつかないけど、なんか、すごい。とにかく、すごい。

「んぁぁあ、すっごい硬ぁい。あぁん、あああああぁ、いぃ。すごい硬くて気持ちいぃ~」
「あ、あぁ、もうダメ」
「ちょうだい、ああああぁぁん。あぁぁん」

二度目の放出。

「いっぱい出たぁ。いっぱい吸い取られてるよ。どうするぅ?」

とか言いながら、まだ腰を動かす。

「うぁぁ」
「抜かずって、やったことある?」
「あるけど、大変だよ」
「えぇ、わたし、やったことないの」

じゃあ、やってみようか、という空気だったが、あきらめてもらい分離。
軽くお清め。

「甘いから、疲れてるぅ?」
「そんなことが、わかるんだ」


Lーションを流してバスタブヘ。

「最高、何回したことあるの?」
「4回」
「その記録は、破られてないの? あ、でも、5回はおち○ちんが大変」

みたいな会話をしながらお片づけ。
落ち着いたところで、しばらくドリンク&トーク。

会話の内容が、ダイエットの話だったのに、乳首の色、バター犬、海外のAV、入らないくらい大きいお客さん、十分大きいよ、自信持っていいよ、硬い、すごい硬い、理想的…。

気がつけば、下ネタ。
気がつけば、キス。

なんだ、この展開。
すごいなぁ。

「乳首、感じるのね」
と乳首を舐められる。

仰向けになったデラさんの口元におっぱいを近づけて、
「おっぱい舐めて♪」
とおねだり。

小さな乳首に吸い付くと、
「あ、ぁああん、ああぁん」
とかわいく喘ぐ。

あのね、もぉ、ここまで来ると、彼女のことを、相当かわいく思ってるから。

正直、写真と雰囲気は違うよ。
お太りになったそうです。
お年を召してます。

でもね、そんなことはね、些細なことなんですよ。
熟女を愛でるということは、些細なことを超越して、愛情を注ぐことなんですよ。


69の体勢でフ○ラ。
ほどなく虎徹は十分な硬度へと変形する。

目の前にある彼女の花園に指先をしのばせると、潤いがまとわりついた。
この潤いを利用して、クリをぬるぬると刺激する。

「あぁん、ん、んんぁぁあん」


抱きしめたい衝動にかられたので、最後も正○位で合体。
すばらしき世界へ、虎徹を送り込む。

「あぁん、あ、あああぁ、あ、ぁあん、あぁ、あぁ、いぃ、あぁ、んぁあ、あぁ、んあ」

おかしいぞ。
なんか、余裕がない。
またしても、急に昂ぶってきた。

「あぁあん、あぁあん」
「ダメだ。イっちゃう」
「あぁ、あぁん、あああぁん」

最後に一生懸命腰を振ってフィニッシュ。


普通に、3回、しました。
まったく苦労せず、3回、出しました。

これは、すごいわ。

ちょっと休憩して、カラダを洗ってもらい、着替えたところで、時間ぴったり。
お見事でした。

「紫吹さん、笑いすぎ、とか言われちゃうの。女の子に、いつも笑い声が聞こえますよねって」

この笑い声が、空気を和ませてくれる。

「今日はありがと。チュ♪」
でお別れ。

完璧です。



でも、でも、でも…、熟女なんです。
だから、熟女好きには強くオススメしたい。
そうでない人には、無理しないでほしい。

だって、熟女のお店なんだもの。

デラさん、もともと、お姉さんOKなタイプだったけど、今回は熟女さんで興奮しちゃいました。どうやら、ひとつ、オトナの階段をのぼってしまったみたいです。


余談ですが、接木で栽培した桜ではなく、種から大事に育てた桜は樹齢が長いんだとか。この熟女店で咲いた美しい桜は、大事に育てられた桜なんでしょう。だから、まだまだ、たっぷりと見ごろ、食べごろ、笑いごろなのです。

こんな感じの締め、おキライかしら? [デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

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