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【前編】美熟女店で大人な世界を堪能。ねっとり、しっとり、やられっぱなし。そんな経験はじめてかも、の巻。

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ソプラノ


牧野陽子 ?才
T160cm B85(C) W63 H95




今回の取材は、2月2日にリニューアルオープンしたばかりの、プレジデントクラブ。
超美熟女人妻・若妻専門ソープランドで、超美熟女官能軍団が集結だそうだ。

なんとなく、わかるような、わからないような感じ。

そもそも熟女って?
とある辞書によると、熟女とは『成熟した色気の漂う女性のこと』だという。
そして熟するという言葉には『技芸などに慣れて上手になる。上達する。熟練する』という意味があるそうだ。

つまり、成熟した色気の漂う、プレイの上手な女性が集結したお店がプレジデントクラブってこと。

いろいろ凄そうね。
僕はといえば、もうすぐアラサーとはいえ、まだまだ20代。それで太刀打ちできるのか。
しかも、今回のお相手は、その中でもお仕事しっかりタイプだと聞いている。
これはいつも以上に準備万端で望まないと。カラダが持たなくなるぞ。
ただでさえ、最近体力の衰えを感じてきて、1回戦でもけっこうな疲労感を感じてしまうというのに…。

そんなわけで、前日はよく寝て、しっかり朝食を食べて、万全の状態でお店へ。


綺麗で、高級感のある待合室でお茶をもらって、案内を待つ。
広くはないが、居心地がいい。
待っている間、目の前の大型テレビを見ていたけど、内容は全く覚えていない。
これからはじまる対戦に向けての緊張が強かったからだろう。

けっこうな数の体験取材を経験したけど、どうしても会う前は緊張する。特に、今回のようなお仕事バッチリ系の女性。
明らかに格上の相手に対戦を挑んでるわけだから、試合前のロッカールームから、ちゃんと試合になるのか気が気じゃない。

こういうときに思うのは、とりあえず最後まで立っている。
細かいことを考えても、どうせできないんだから、全部おまかせ。
あとはなるようになるでしょ。っていうか、してもらう。
THE・相手まかせ。それでいいじゃない。

そんなプランとは呼べないプランを考えているうちに案内の声がかかった。


待合室を出てエレベーターの前で、今回のお相手、牧野陽子さんとご対面。

白いスーツにガーターベルト。
長い黒髪が印象的な女性だ。
HPのような着物姿を期待していたのだけど、実際は違うみたい。

「外寒いですか?」
聞きながら、そばに寄ってくる彼女。
「少し。でも、今日はあったかいよ」
少しドキドキしながら答える。
エレベーターという密室の中でくっついていると、気分が高揚してくる。
ほんの数十秒の密室を楽しんでから、お部屋へ。


「はじめまして、牧野と申します。よろしくお願いいたします」」

丁寧な挨拶のあと、コートをかけてもらう。
それから部屋が寒くないか、タバコを吸うかなどを聞かれて、調節してもらう。

「よくいらっしゃるんですか?」
「まぁ、たまに」

そうそう、今回は取材のことを告げてないので、バレないようにしないと。

Bッドに座っていると、靴下から脱がせてもらう。
脱いだ靴下をタオルにはさみ、続いてシャツ。
ボタンを外して、ズボンのベルトを外し、順番に脱がされていく。

彼女の動きには、無駄がない。
丁寧でゆったりした動きなんだけど、気がつくとパンツだけになっていた。

「なぁに?」
ジッと見ている僕に気づいたのか、微笑みかける。

「いや、なんでもないよ」
しっとりした大人の雰囲気に少しドキッとしながらも、平静を装う。

腰にタオルをかけられ、パンツも脱がされたら彼女の番。
僕の前に立ち「外して」言うので、スーツのボタンをとる。
続いて、彼女がくるっと回ったので、スカートのファスナーを外す。
最後にキャミソールをとると、下着だけの姿になった。

白いドレスとは対照的な、真っ赤な下着。
しっかりくびれている、女性らしいカラダのラインが素敵だ。


彼女がそっと近づいてきて、キス。
唇を合わせて僕の上唇をはさみ、続いて下唇もはさむ。
それから唇のを舌でねっとり舐めまわす。
ゆっくりだけど情熱的で、いやらしい気分になってくる。大人なキスだ。

たっぷりキスをした後は、首すじを通って降りていき、乳首舐め。
やはりねっとり舐め。ゆっくりなんだけど、しっかり舌が動いて気持ちいい。
まるでヘビのような舐め方だ。ヘビに舐められたことはないけど、イメージね。
じっくりと両乳首を舐める。これでもかというくらい舐める。
すでにムスコはビンビン。やはり20代。加速は速い。

乳首をたっぷり舐めたら、彼女の舌が移動を開始。
お腹やわき腹を舐めながら、降りていく。
硬くなったムスコへ到達すると、先っぽをパクリ。

「う、わぁ」

思わず声をあげてしまった。
亀頭の敏感なところを、舌で刺激。
ここでも、じっくりまとわりつくような、ねっとりした舐め方。
いやぁ、気持ちいい。

亀頭の後は全体をパクリ。
先っぽからサオまでしっかり舐める。
続いてタマ舐め。同時に手で亀頭を撫でる。
流れるような動きで、ムスコのあらゆる部分を刺激するのだ。
多彩なムスコ攻めでいろんな刺激があり、すごく気持ちいい。

彼女の舌はさらに動く。
タマから、内ももを通りヒザまでいって、戻ってくる。

と思いきや、戻らず足先まで舐める。右足も左足も足先まで舐める。
特別気持ちいいわけではないが、ここまでしてくれるなんて、という一種の征服欲が刺激される。
そんな流れの間も、亀頭への刺激を忘れないあたりが素晴らしい。

しばらくムスコやら足やらを攻められて、座っているだけで、すっかり気持ちよくなってしまった。
と、彼女の攻撃がいったんストップ。
すっと立ち上がり、背中を向けて「とって」と一言。
なのでブラのホックを外して、ショーツも取る。
なんだか、すごくイヤらしいことをしている気がするのはなんでだろう?
実際イヤらしいことをしているんだけど、行為以上にイヤらしい気分。


彼女に促されてBッドに横になる。
ねっとりキス乳首舐めときて、再びフ○ラ。
亀頭を中心に、じっくり舐める。
同時に、指先で両乳首をコリコリっと刺激。
続いて、亀頭を触りながら、足先まで舐ていく。
舌と指を使い、上半身から足先まで、いろんなところを刺激する彼女。

「どうして腰が動いちゃうの?」

イヤあしいくちょうで、イヤらしい言葉をかけられ、さらに興奮。
僕は、ひたすら声をあげ、感じていることしかできない。

「牧野のおま○こも見たい?」

そんな言葉に反射的にうなづくと、彼女は反転して僕の頭をまたぎシックスナインの体勢に。
目の前に、彼女の彼女自身が見える。

やっと、反撃のチャンスがきた。
いままで、予想通りされっぱなしだったけど、少しはこちらからも攻めるのだ。

彼女のクリ付近に舌を伸ばし、そっと舐める。
チロチロッと舌先で刺激。
しかし、彼女のフ○ラのあまりの気持ちよさに、集中できない。
必死で舐めようとするけど、途中で動きが止まってしまう。
しかも、彼女はシックスナインでも、ムスコと乳首の同時攻めを繰り出した。

「うわぁ、わぁ、はぁはぁ」

こちらからは全然攻められない。
こんな経験初めてだ。
目の前に花びらがあるのに、快感に負けて舐められない。
その間に、彼女の舐め方がどんどんエスカレートしていく。

「どこが気持ちいいのぉ?」
「はぁ、お、おち○ちん」
「おち○ちんだけぇ?」
「あ、あと…乳首も」
「あぁ、もうぅ」

そんなやりとりを繰り返しているうちに臨界点に。

「も、もうムリ。出ちゃうよ」
「おま○こに入れちゃう?」
「うん。い、入れたい」

懇願するように言う。

今にも暴発しそうなムスコにまたがり、腰を下ろす彼女。

「う、はぁ、あぁ、いい、気持ちいい」

ゆっくり動きはじめる。
しかしムスコはすでに臨界点。すこし動いただけでも出ちゃいそう。

「あぁ、すごい。カチカチィ」

言葉でも刺激もくわわり、早くも出ちゃいそう。

「あぁ、あぁぁぁん。うぅぅぅん。あぁ、あぁぁぁぁ」

なんとか、もう少しもたないものか。と思うけど、快感には勝てない。

「うわぁ、もう出ちゃいそう」
「あぁん。もう出しちゃうの?」
「あぁ、ダメ。出ちゃう。出ちゃう」
「あぁ、イヤらしいねぇ」

彼女の言葉と同時に出た。一気に出た。大量に出た。
全然もたなかったけど、それだけ気持ちがよかった。


半分放心状態の僕に、チュゥとキスをする彼女。
カラダを起こして合体を解き、お清め。

「うぅん。エ○チ」
「はぁはぁ。そうかな」
「エ○チなのはわたし? うふふ」

Bッドの上で、はぁはぁと息を荒くする僕。

「大丈夫? いきなりいじめちゃった。うふふ」
なんて言われながら少し休憩。


熟女がお好きなんですか?」
「どうして?」
「だってここ、熟女店ですから」
「まぁ、年上が好きなんですよ」
「でも、お若いでしょう?」
「若いほうなのかな」
「だって、わたしたちの基準だと、40代でも若いって思っちゃう。うふふ」

話している間も、彼女はそばからはなれない。
ゆっくりした、優雅な雰囲気。
普段はしっとりと、エ○チはイヤらしく。大人な世界だ。

「お仕事は終わったの?」
「まだ仕事中だよ」

今が仕事中です。

「あら、大丈夫なの?」
「大丈夫」

これが仕事ですから。


少し落ち着いてからお風呂場へ。
彼女は僕の手をとり、腰に手をあて、エスコートするようにお風呂場に連れて行ってくれる。

「そんな介護みたいにしなくても」
「うふふ。そんなことないですよぉ」

Iスに座って局部を中心に洗ってもらう。

「泡の準備をするから、湯船でちょっと待っててくださね」
とうながされ、湯船へ。

じーんと温まっている間に、彼女はボディソープとLーションを混ぜ合わせている。

「準備ができましたよ」

手をとってもらいIスに座ると、泡を全身にかけられてボディ洗いがスタート。
まずは前から手をまわして背中を撫でながら、お腹を胸洗い。
次は足を胸洗い。手を胸洗い。
続いて、太ももをタワシ洗い。同時にムスコも刺激。
そして背中に回ってお尻で洗い、最後に背中も胸洗い。

密着しながらも、なめらかな動きで丁寧に動く。
ところどころで、さりげなく唇を合わせる。
これだけしっかりしたボディ洗いは久しぶりに受けた。
たっぷり時間がないとできないっていうのもあるだろうが、カラダを洗うのにここまでやろうっていう女の子が少なくなっているのもあるのだろう。
でも、こういうつなぎのプレイに、ソープのよさを感じられるのも事実だ。

泡を流してもらったら、今度は一緒に湯船に入る。
お風呂の中でキス。それから乳首舐め。そして潜望鏡。
先っぽからタマまで、ねっとりした舐め方でしっかり舐める。
やはり気持ちいい。ピチャピチャなる水音がエロティックな雰囲気で、イヤらしい。
いつのまにかムスコに芯が入っていた。


というところで前編はおしまい。
すでに、やられっぱなしですが後半はさらにすごいことに。
お尻って、こんなにすごいんだ。ってな感じでおおくりします。[ユーキ]






吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/



システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

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テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

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体験レポート

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ソプラノ体験レポート 後編


寺島藍子 27才
T166cm B85(C) W60 H88




【前編】読んだ? じゃ、後編、始めます。


大満足の大放出後、しばらくつながったまま、

「気持ちいい」
なんて言われながら、抱き合って余韻を味わう。

「小さくならないんですね。素晴らしいです。うふふ」


なんて言われ得意げな顔をして分離。後片付けして、ちょっと休憩。

「重くなかったですか? うふふ」
「全然、重くないよ」
「ひもパンツって、便利でしょ?」
「あはは。確かに」

夏場に油断してたら、ひもがほどけたなど、ひもパンエピソード、
下着エピソードで盛り上がる。お話も上手、聞くのも上手。
ついつい、トークが弾んでしまう。

「おいくつですか? 若いですよね?」

「若くはないよ」

「いつも50、60のお客さんが多いので、久々です。若い人」
会話の最中、そっと濡れたタオルを差し出し
「手を拭いてください」
と気遣い。

なるほど。おじ様リピーターが多いのも、わかる気がする。
昔から吉原に通っているファンも、安心してしっかり楽しんでいるのだろう。


準備ができたところで、洗い場へ。
密着して、やさしく丁寧に洗ってもらい、バスタブへ。


彼女も一緒に入ってくると、すぅ~っと近づいて抱きついてキス。

そして、指舐め、乳首舐め、潜望鏡、足指舐めまで。
お風呂でここまでする? 
ってくらい豊富なバリエーションで極楽気分を満喫。

気がつけば、虎徹は硬直していた。

1回戦後のバスタブで硬直するなんて、何年ぶりって感じ。
いつも、気持ちいいんだけど、ふにゃり。いっても半立ち。
それが、ほぼフル立ちに。

マニフェストの実現は、間違いない。

バスタブでは、どういうわけか、
「最近、恥ずかしいプレイがいいね。四つんばいにされるとか」
なんてトークを展開。

「やっぱり、いろいろ開発されたからね」

「誰に?」
「この街に」

そう口にした瞬間、走馬灯のように初めて受けた吉原のMットプレイが浮かんだ。
この街で、数々のお仕事派に挑み、数々の攻撃で感じるカラダになったのだ。

感慨にふけっていると、Mットの準備が終わっていた。

Mットにうつ伏せてスタンバイOK!
Lーションをお尻の割れ目にたらす際、
袋を指先でタッチされ、思わず声が出た。

彼女は、これを聞き逃さなかった。

スタートは静かに、背中から肩、腰へと舐め洗いしながら、
見た目以上にボリューム感のあるバストを押し付けられる。
この張りのある柔らかな感触がたまらない。

後ろから手を回しデラさんの両乳首を指で刺激しながら、舐め洗い。

下半身へ移動すると、怒涛の攻撃が始まった。
軽めに袋を指で刺激しながら、
お尻の割れ目に顔を押し付けるようなアナル舐めに悶絶。
徐々に攻撃は強さを増し、足の下に腕を入れて腰を持ち上げると、
しっかりしたアナル舐めと同時に指先で袋いじり。

2点攻めで大悶絶。
うれしいことに、悶絶すればするほど、攻撃が延長される。

こんなにアナルを舐められ続けたのは、初めて。
そのくらいしつこく攻める。

ひと段落すると、彼女が提案した。

「四つんばいになる?」
「ムリだよぉ」
「あぶないから?」
「転んじゃうでしょ」

さすがにLーションまみれのMットで四つんばいは、
ぬるぬる相撲の常連でも難しいだろう。
さらに頸椎ヘルニアで腰痛治りたてのおっさんには、もっと難しいだろう。

ならばと黙って片足を浮かせてみた。
即座にすき間から手を下に入れて、虎徹を握り、しごく。
阿吽の呼吸だった。
ちょっと感動。
さすが、わかってらっしゃる。

しばらくの間、当然のようにアナル舐め、手コキで攻められ続ける。

動くに動けない感、いじめられ感、プチ陵辱感。
考える余裕などないが、思い返しても幸せなひと時だった。


すると彼女が唐突に左手を取った。
すばやく後ろ手にして片手だけ後ろで休めの状態。
ひとりチキンウイングアームロック状態といえば、わかりやすいだろうか。
わからなければ、ググるといい。

そして、背中の上で固定された手のひらに、もっちりとバストを押し付ける。
この、有無を言わせず手のひら全体にバストの感触が広がる感じ。
見えないし、動けないから、余計、しっかり、はっきりとバストとバストトップの感触が伝わってくる。

すばらしい。

そのまま、もっちりバストを押し付けた手を取って、くるりと反転して仰向けに。
美しい展開。

ここで、ふと気づいた。

そういえば、この季節のMットにしては、寒さを感じない。
デラさんが年を取って鈍感になったという説もあるが、おそらく、
密着度が高いうえに、彼女が大きめのボディだから、
まるでカラダの一部にブランケットでもかけられたようなぬくもりを感じたのではなかろうか。
おかげで、カラダが冷え切るようなことなく、仰向けまで進むことができた。


仰向けになれば、乳首舐め、フ○ラと鉄板メニューが続く。
さらに彼女はお尻をこちらに向けたので、69かと思いきや、
松葉崩しの体勢になると、ひざをくいっと曲げ、
虎徹をヒザの裏、ではなくふくらはぎで刺激する。

ぬらぬらとLーションで光る長い足にいじられる虎徹。



そして、合体。

M字開脚騎○位から、密着騎○位へ。

手をとってバストタッチ、クリタッチ。

「あぁん、あ、あ、あ、あぁん」
またしても、奥までがっつり咥えこんで、奥のほうで先っぽを刺激する。

「いい、あぁぁん、あ、あ、あ」
「出る、出る」

ドクン! ドクドク! ドクン!

「あぁぁああん」
放出。

2度目なのに、たっぷりと放出。

いやぁ、すごい。
今回は、技のオンパレードという感じではなく、小さな幸せの積み重ね、といった感じ。

Lーションを流す際、彼女の後姿に息をのんだ。
ボリュームのあるお尻からきゅっと締まったウエストへのライン。
神々しい。

これは後ろから抱かねば。
最後の対戦に思いを馳せながら、ニヤニヤするおっさんであった。

シャワーヘッドにタオルを巻きつけ、丁寧にLーションを流してもらうと、うつ伏せにされて少しマッサージ。

バスタブにカラダを沈めると、ふわぁ~と息がもれた。
のんびりつかっていると、タオルを手にして
「さっき、耳を舐めちゃったから」

と、拭いてくれる。

最近、女の子の口紅はラメ入りが多く、
口紅がワイシャツになんて古典的なのじゃなくて、
顔の一部がキラキラ光るという赤より目立つ痕跡が残るから気をつけているんだとか。


そんなこんなでお風呂を出て、カラダを拭いてもらい、ドリンク休憩。
目が悪いので時計は見えないが、時間も普通にありそうだ。

もう、余裕。
3回戦なんて、この子だったら余裕。


「鏡はよかったねぇ」
「ホントに? よかったぁ~」
「あれはいいねぇ」
「わたしもナルシストなのかなぁ。舐めてる姿に感じるっていうか」


「感じてくれるほうが燃えます。濡れます。咥えると濡れるんで」
「あはは」
「舐めてても、おいしいおち○ちんがあるんですよ」
「何それ?」
「感触ですかねぇ」
「ボクのはどっち?」
「すごいおいしいです。甘く感じてくるんですよ」
「へぇ」
「糖尿とかじゃないですよ」
「あはは」
「わたし、歯磨きもずっとするんですよ。たぶん、感じてるんだと思うんですよ」
「へぇ」
「幼児体験が原因って読んだことがあるんです」
「おしゃぶり?」
「きっと足りなかったんですよ。だから、オトナになっておしゃぶりが好きなんです」


「性欲が落ちてきたら、エロマンガとかだね」
「それはありますね。でも、男用と女用のエロマンガでも、男用だと濡れないんですよ」
「へぇ。レディコミとか、すごいんでしょ」
「かなり過激ですよ」


みたいなトークが続き、もはやインタビュー状態。

しかも、トークが面白い系だったから、なおさら…。
面白い話をされると、負けずに話したくなるタイプなので、応酬が延々と続き…。

気がつけば、終了のお時間に。

着替えながら
「ごめんなさい。3回とか、すればよかったですね」
と謝られてしまった。

凡ミスです。
自分だけ楽しんじゃいました。
だって、トークが楽しかったんだもの。

さっそくマニフェスト実行できず。

十分できる状況だった。
でも、できなかった。
エロトークで満足しちゃって、するのを忘れてた。


が、これを読んでいるアナタなら、できる。
彼女となら、できる。

攻めるのも、攻められるのも好きらしいです。
その片鱗は垣間見られたので、間違いない。
かなりのビンカンさんなので、攻めたり受けたりで楽しんでくれたまえ。


あぁ~あ。すごく満足したのに、ちょっと後悔。


着替えてお見送りのエレベーターに乗り込む。
エレベーターが1階につき、ドアが開く直前に

「チュ♪」

え? このタイミング?
あわてて軽くキス。
くちびるが離れた瞬間、エレベーターのドアが開いた。

「ありがとうございました」

しれっとした顔で待合室へ向かう。

あ~~~、ドキドキした。

最後の最後まで、やられっぱなしで復帰戦は終了。
いいねぇ。これがソープ。これが吉原。これがデラさん。

今回の相手が彼女でよかった。
大きなやさしさと、確かな技術、驚きの演出で、たっぷり楽しませてもらい、もっと吉原が好きになった気がする。

帰り際、お店の偉い方から声をかけられた。

「お客さんの捕らえ方だけど、高級店で遊ぶお客さんには全然おすすめ。ビジュアル的には人それぞれ好みがあるけどさ、サービスの内容だったら安心して薦められるからさ。
ト○コの時代から知ってるおっさん、ソープランド初めてっていうお客さん。お客さんの層は幅広いわけじゃん。でも、風俗イコールソープっていう時代じゃないからさ、ソープランドってどういうとこよっていうお客さんもいっぱいいるわけじゃん。
だから、高級ソープランドだとこういうサービスが受けられるっていうのが大事でさ。ビジュアルだけならデリヘルの延長みたいなものじゃない。そうじゃないと思うんだよね。まぁ、そんな感じで、よろしくお願いしますよ」

うんうん。うんうん。
たくさんうなずいて、お店を後にした。
やっぱりソープは楽しいねぇ。

まぁ、そんな感じで、受け身新党のことも、よろしくお願いしますよ。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

体験レポート

文字色文字色ソプラノ体験レポート 前編

【前編】あのデラさんが吉原に帰ってきた。
復帰第1弾は、鏡の国のエロスでひもパンほどき、
しっとりたっぷり大放出の巻。


寺島藍子 27才
T166cm B85(C) W60 H88



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スカイツリーの高さが世界第2位になった冬のある日。

わたしは、吉原に帰ってきた。

この半年間、おとなしく時が経つのを待ち、この日が来るのを待ちわびていた。

思う存分、Lーションにまみれ、思う存分、喘ぎ声をあげ、思う存分、放出するのだ。


そんなわけで、ただいま。

デラさんです。

今回は、デラさんの復帰を祝うかのように、
かなりのサービスバッチリ系お姉さまを選んでくれたらしい。
これはまさに、受け身専門学校。
いや、自分で考えたとはいえ丸パクリはよくないな。

では、専門学校改め、【吉原受け身新党】党首として
数々のマニフェストを実現していこうではないか。

では、今回のマニフェスト。

【3回します】

いやぁ、軽い。回数の指定だけというお手軽なマニフェスト。
が、しかし、アラフォーのおっさんには重い。

簡単に書いたけど、重い。
できそうで、できないかもしれない。
よく考えたら、無謀なチャレンジだ。

それでも、実行します。
それが、吉原受け身新党党首、デラさんなのです。


と、ここまで書いて、そそくさとお店へと向かうのであった。

お店の待合室には、先客が2名。
ひとりは、すぐにご案内されて、デラさんともうひとりに。

何のタイミングかわからないが、
ボーイさんからそのお客さんにiPadが手渡された。
お、これがうわさのiPadで見るアルバムか。

すごい時代になったもんだ。
次は、ニンテンドー3DSで飛び出るアルバムだな。

しばらく久々に週刊誌を読み比べ、アサヒ芸能の素晴らしさを再確認したところで、
ご案内の時間に。待合室を出て、エレベーターの前まで進むと、今回のお相手にご対面。

うわ、背が高い。

お相手は、寺島藍子さん。
プロフィールには身長166センチとあるが、もっと大きく見える。
デラさんが小さいだけの話かもしれないが…。

「お時間までごゆっくり、お過ごしくださいませ」

男性スタッフの声に送られ、個室を目指す。

部屋に入ると、コポコポと湯船にお湯がたまる音が聞こえた。
あぁ、ホントにソープランドだ。
帰ってきたことを実感。
お風呂だ、入浴だ。ハァ~、ビバ、ノンノだ。

「外は寒いですか?」
「そこまででもないかな」
と、英国紳士のように天気の話題を織り交ぜながらご挨拶。

Bッドに腰掛けると、靴下から順に脱がせてもらう。

半年前までは当たり前のことだと思っていたが、靴下を脱がせてもらうなんて、日常ではありえないし、他の風俗でもお目にかかれるもんじゃない。こういった細かいことでも、ソープは風俗の最高峰だと気づかされる。

おもてなし。

が、あるかどうかの違いなのである。
やっぱ、ソープ最高。

「視力、悪いんですか?」
「かなり」

「よかったぁ。キレイに見えるでしょ」
「あはは」

談笑しながら脱衣は続く。

でも、どういうわけか、パンツは脱がされてない。
パンツ1枚の状態で、腰にタオルをかけられた。
あ、やっときた。
ここで、タオルの中に手を入れて、その中で脱がすパターンのやつね。

その前に、彼女がドレスを脱いで真っ赤な下着とガーター姿に。
おぉ、美しい。

さぁ、脱がされるぞと思いきや、脱がされない。

そのまま、デラさんの前でひざ立ちになり、そっとキス。
くちびる、やわらけぇ。

「ん、はぁぁん」
耳元で吐息。いやらしい。

キスしながら、軽く抱き合って、背中やお尻を撫でる。
きめの細かいキレイな肌。すべすべの感触が心地よい。

そのまま下がっていって乳首舐め。

「んぁ」

思わず声が漏れた。
そっと乳首に吸い付くと、先端を舌先で舐める。
気持ちいい。

同時に、硬直度50%の虎徹を、パンツの上から指先でなぞる。

そして、パンツを脱がさず、手をパンツの中に入れて刺激する。
なるほど、そのパターンね。

さらに、彼女のターンは続く。

「立ってください」
「??? もう、かなり立ってますけど?」

そっちじゃなくて、起立ね。
その場ですっと立ち上がると、彼女はデラさんのパンツに手をかけ、脱がさずに、腰骨だけ出して舐めた。

「うぁぁ」
「感じる?」
「ぁぁ」

完全硬直した虎徹を、パンツの上から指先でもてあそぶ。
同時に、腰骨を舐める。
パンツの下から手を入れて袋をいじり、乳首を舐める。
両手でがっつりとお尻をつかんでもみもみ。など、多彩なパンツプレイが繰り広げられた。

このパターンは、完全に予想外。
ここまで導入でワクワクさせられたのは、あんまり記憶にない。
褒めすぎるとあれなので、デラさんの記憶力が適当なことも書き足しておこう。


背中を見せて、
「脱がせてください」
と彼女。
ブラのホックをはずすと美乳があらわに。

ここでようやく彼女はデラさんのパンツを降ろしにかかる。
まずは、先っぽだけ出して、ペロリ。

おおぉ。

パンツを全部脱がすと、下から袋を舐める。

ちょこっとフ○ラしたところで、彼女が動きを止めた。
彼女は一歩後ろに下がると、
「こっち、きて」
とささやく。
言われるまま、一歩前進。

はて?

ふと横を見ると、鏡台があった。

「エ○チっぽくない?」
そう言うと、虎徹の先端をねぶるように舐めだした。


こ、これは、鏡フ○ラ。
よく女の子が、鏡を見ながらすると興奮する、とか言ってたけど、これか、このことか。

完全に硬直した虎徹に絡みつく彼女。
そのいやらしい姿を鏡ごしに見る。
当たり前だが、自分のカラダには、鏡に映っているプレイと同じ感触がある。
AVを見ながら、同じことをされる感じ。
この感じ、伝わってるかな。

鏡に映る二人を客観的に楽しみつつ、肉眼で見る実際のプレイで感じる。

とにかくこれは、マジで倍、気持ちよかった。
たっぷりと仁王立ち鏡フ○ラを堪能。


さらに鏡プレイは続く。
立ちバ○ク風に後ろから抱きついて、彼女のカラダをまさぐるように愛撫。後ろから抱きついての振り返りキス。ショーツごしに、彼女の彼女に虎徹を押し付ける。

「ぁん、突き刺さっちゃう。硬い。すごいねぇ」
股間に指先を滑らせると、
「あ、ああん、気持ちいい」
と声を出し、クリ付近を撫でると
「ぁ、あ、あぁん。ハァハァ、ぁああん」
と喘ぎ声を出し、ピクンピクンとカラダを震わせる。

あれ? もしかして? 敏感系?


彼女に促されるまま、Bッドに横になる。
デラさんは末端冷え性なので、この季節、手足が冷え切っている。
その冷え切った足に触れると、
「あ、冷たい」
と驚き、
「こうやって暖めるのよ」そっと、足首の上にまたがった。

温かい。人肌のぬくもりが、じんわりと沁みてくる。

さりげなくこんなことをする女性に、男は弱いのだ。
しばらく、デラさんの足を温めながら、リップ攻撃をしてくれた。

ふと手を取られた。
何をするのかと思ったら、指を咥えた。
1本ずつ、いやらしく咥えていく。
いやらしい表情が印象的だった。

次に彼女は大きく体勢を変える。
Bッドに半分だけ腰掛けて、片足を鏡台の端へかけた。
デラさんからは、大股開きに見える体勢だ。

またしてもデラさんの手を取ると、自分の股間へ誘い、大事な部分を真紅のショーツの上から触らせる。

そして、ひもパンのひもをゆっくりと引っ張る。
結び目がほどけ、小さな布切れがこぼれ落ちる。

もちろん、デラさんの指先を自らの割れ目へあてがう。

クリ付近に触れると、またしてもピクンピクンと反応する。

「あぁ、ぁああん」
さらにフ○ラや乳首攻めをたっぷりされて、いよいよ合体。

硬直した虎徹にまたがると、先っぽを入り口にセットして、ぬぷぬぷと侵入させる。

「あぁぁぁん。気持ちいい」
つながった。

下から見上げると彼女のキレイなカラダが一層、際立って見える。
大きくはないが、ほどよいサイズのバストと、バランスのいい乳首。
くびれたウエスト。
時おり浮き出る腹筋の筋。

引き締まっていながら、女性らしい柔らかさのあるカラダだ。

そっと手を伸ばしてバストに触れる。
彼女は上からデラさんの乳首を触り続けている。

奥まで入れて、その突き当たりに擦りつける。

「奥まで…、あぁ、ああん、ハァハァ」
抱き合って、奥まで入れて、抱き合って。

激しい動きのない、ゆっくりと味わうようなプレイ。
イカせようとするのではなく、理解しあうような交わり。

そして、じわじわと擦り付ける刺激が利いてきて、臨界点へ。

「もうイキそう」
「どうして?」
「気持ちがいいからです」
「うふふ。アナタのもすごい気持ちいい。ぁぁ、あ、あぁん」
彼女の突き当たりに虎徹の先端が強く擦りつけられ、感触がくっきりはっきりと伝わってくる。

「あ、もうダメ」
「いいよ」
「ああぁ…」
「あ! あ! あぁ~ん!」
放出。

かなり満足度の高い放出。
虎徹は何度も何度もケイレンし、大量に吐き出した。


というところで前半はおしまい。
次回、『マニフェスト実現まであと2回。
袋とアナルの同時多発攻撃に耐えられるのか?』
みたいな感じで続きます。お楽しみに。[デラ]

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