2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【後編】美熟女店で大人な世界を堪能。ねっとり、しっとり、やられっぱなし。そんな経験はじめてかも、の巻。

11122233.jpg

ソプラノ

牧野陽子 ?才
T160cm B85(C) W63 H95



Bッドからのお風呂プレイ。続いてMットがはじまるところから。
前編を読んでからお楽しみください。


「Mットの準備するから待っててね」

彼女は湯船から出てLーションの準備。
その間、しばし休憩。

「最近、1回したら疲れちゃうんだよね」
なんて話しをしながらお風呂でゆっくり休む。
彼女のフ○ラは僕にあっているのか、相当気持ちいい。
が、そのぶん体力も削られる。20代でも持続力はそんなにないんです。

実際、ここまでのあれこれで、すでにヘロヘロ。
ドラクエでいったら、HPがオレンジに近い状態。
これまでのプレイを考えると、この後のMットでもかなりの体力を消耗することは目に見えている。
ベホマとはいわないまでも、ホイミくらい体力を回復しないと耐え切れない。

なんて思ってじっとしていたけど、甘かった。
彼女のMットは、想像していた以上にすごかった。


「どうぞ」

手をとってもらい湯船を出て、Mットにうつ伏せに寝転ぶ。
まずは背中からお尻まで、温かいLーションが塗られていく。

「失礼いたします」
やわらかな感触をお尻に感じる。
お尻から背中へかけての胸洗いでスタートだ。
途中で、僕のカラダの下に手を入れて、乳首を刺激することも忘れない。

背中の上まで滑ると、カラダの下から手を抜いてアナルを触る彼女。
ここから怒涛のアナル攻めがはじまった。
ここからは、あまりの気持ちよさに記憶があいまいになってしまって、細かいことを覚えていない。
覚えている限りのことを、いくつか書いてみる。

・アナルを触りながら胸洗い&舐め洗い。アナルの触り方が絶妙すぎて、カラダがジンジンしてくる。
・お尻のほっぺをサワサワしながらのアナル舐め。なぜだかわからないけど、カラダ中がしびれるような感覚で異様に気持ちいい。
・アナル舐めしながらのタマ攻め。オーソドックスだけど、とても気持ちいい。
・足を胸洗いしながらアナルを触る。太ももの裏を滑りながらもアナルを触る。さらに、足でムスコも刺激。何点攻めなのかもわからない。気持ちいいのは想像できるでしょ?

ご覧の通り、とにかくアナルなのだ。
この流れがよどみなく繰り返され、常に指か舌でアナルを刺激し続ける。
とてもなめらかな動きなので、途切れることがない。
触っていたと思ったら舐めていて、舐めていたと思ったら触ってる。

特にすごいのは、お尻のほっぺをサワサワしながらのアナル舐め。
いままでにも経験はあるが、ここまで気持ちいいのははじめてだ。
アナルが気持ちいいのはいつもだが、お尻のほっぺで気持ちいいと思った経験は、数えるほどしかない。
それでも、くすぐった気持ちいい程度。全身にくるほどではない。
なにが違うかは全くわからない。ただ単に、彼女のタッチが僕の好みにピッタリなだけかもしれない。
そうだとしたら、超ど真ん中ではまってしまったのだろう。

そんなわけで、Mットでも、ひたすら声をあげ感じっぱなしだった。
予想通りかなりの体力を消耗。仰向けになるのにくるっと回る程度でさえ、ゼェゼェと息をするくらい。


なんとか仰向けになると、オーソドックスに乳首攻めからスタート。
そして、ねっとりしたフ○ラへと続く。
Lーションまみれのフ○ラは、また一味違う。
独特のねっとりした舐め方にLーションがくわわるんだから、もちろん気持ちいい。
当然ムスコは、かなりの硬度。ビンビンをとおりこしてギンギンだ。

そして合体へ。
僕の上に乗った彼女の中に、ムスコがヌプヌプと飲み込まれる。

「あぁ、うぅん。あぁ、はぁ、あはぁぁ」
色っぽい声を上げ動く彼女。

パチュッ、パチュッ。
Lーションまみれのカラダがぶつかり合う、イヤらしい音が鳴る。

騎○位からM字開脚騎○位へ。
彼女の動きが激しくなる。

「あぁ、あん、あぁ、あぁぁぁぁぁ。うん、あぁ、はぁぁぁぁ。あぁ、あぁぁぁ」
声も激しくなる。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ。
カラダのぶつかる音も激しくなる。

こんなイヤらしい状況、ソープ意外ではなかなか味わえない。
ムスコも反応している。Mットではイキにくい僕も今回はイケるかも。

パチュ、パチュ、パチュ。
あぁ、イケそうだ。

パチュ、パチュ、パチュ。
あぁ、もうすぐ。イケ…る?

パチュ、パチュ、パチュ。
…イキそうで、イカないぞ。

「続きはBッドにします?」
「うん、そうする」

どういうわけか、Mットではイキきれない。
気持ちいいし、イキそうなんだけど、イカない。
これは体質みたいなものなので、Mットでも関係ないというみなさまはご心配なく。


彼女はボディーソープを泡立て、僕のカラダにかける。
泡でMットをやるようにカラダの上をすべりながら、Lーションを落としていく。
それからカラダの下に手を回し、肩と背中をマッサージ。続いて、足もマッサージ。

これがめちゃくちゃ気持ちいい。
イッてないとはいえ、かなりの疲労感は感じている。
あえぎっぱなしで感じていたんだから当然だろう。
その疲れてぐったりしているところでマッサージときたら、これ以上ないくらい、いいタイミングだろう。めちゃくちゃ癒される、ってなもんです。

シャワーであらかたのLーションを流してもらったら、湯船へ。
彼女の一緒に入り、細かい部分のLーションも落としてもらう。
温まっている間に、彼女はドリンクを頼んでくれる。
なるほど、無駄がない。


温まったところでBッドに移動。
ドリンクを飲みながら小休止。
落ち着いた、しっとりした雰囲気で少しお話。

彼女はスケスケキャミソールを出して、身につける。

「裸でいるのも、あんまり色気がないでしょう」
「そうかな」
「どう思います? どっちが好き?」

さりげなく耳元で話すあたりがイヤらしい。
そして、さりげなくムスコを撫でる当たりがもっとイヤらしい。

「なんで触るの?」
「ダメ? うふふ」
「ダメじゃないけど」
「また大きくなっちゃうかなぁ」
「なっちゃうよ」
「うふふ。元気になっちゃうね」

お返しとばかりに、キャミソールの上からおっぱいにタッチ。

「はぁ。うん。はぁ」
ピクッとしながら息をもらす。
もしかしたら、意外と敏感なのかもしれない。

キャミソールを肩からとって、硬くなってきた乳首を、コリコリっといじってみる。

「はぁ、は。はぁ。はぁ」
息が荒くなってきた。
これはいける。やっと僕のターンがまわってきたぞ。

彼女をBッドに寝かせて、さらに乳首攻め。
同時に、内ももをサワサワ。

「は、はぁ、うん。あぁ、はぁ。はぁ」

反応を確認しながら、ぺロリと舐める。
続けて、軽く吸ったり、舌で転がしてみたり。

「あぅ。あぁ、はぁ。うん、あぁ。はぁ。あぁ、あぁぁ」
いい反応。せつなげな声を聞いていると、どんどん攻めたくなってくる。
調子に乗って、たっぷりおっぱいを攻めてからアソコを移動しようとカラダを少し起こす。

一瞬の隙を彼女は見逃さなかった。

「わたしもしゃぶっちゃお」

彼女も同時にカラダを起こして、あっというまの体勢交換。
そしてねっとりフ○ラがスタート。
こうなると、僕に体勢を立てなおす術はない。彼女の舐め技には、どうあがいてもあらがえないのだ。

しばらくフ○ラをされていると、再度反撃のチャンスがめぐってきた。
彼女のお尻を引き寄せてのシックスナイン。
1回戦目では全くなにもできなかったが、1回出している分、若干の余裕がある。
彼女の攻撃を耐えるのに必死になりながらも、クリに舌を伸ばして、ぎこちない舐め方でなんとか舐める。

「うぅ。むぅぅぅ。ん。あぅ、あぁ。あぅ」
おぉ。今度は手ごたえあり。
そのまましばらく続けて…いたかったけど、ムスコが持たなかった。

「もうムリ。我慢できない」
あっけなく、ギブアップ。
だって気持ちよすぎるんだもん。


ここは自分から動こうと、正○位をリクエスト。
彼女の花びらにムスコをセット。そして合体。

「あぅ、あぁ、うん、あぁ、あぁぁぁぁ」
ムスコが奥まで進む動きに合わせて彼女が声を上げる。
奥まで届くように大きなストロークで動く。

「あぁ、あぁ、あぁ、いぃ、いぃ、いいぃぃぃ。あぁ、あぅ、あぁぁぁ」
かなりいい反応。耳元でイヤらしい声が広がる。
女性がこんな風に声をあげて悶えていると、やはり興奮するものだ。

何度も何度も動いていると、彼女は下から僕の乳首に手を伸ばし、触った。
ただでさえギリギリなのに、そんなことをされたら、あっという間に限界に。

「ダメ。イッちゃう」
「あぁ、あぁぁぁ、いい、いぃ。あぁ、あぁぁぁぁ、いぃ、いぃぃぃ」

ひときわ大きな声をあげる彼女に合わせて、放出。
本当に2回目? と思うくらいたっぷり出た。


しばらく抱き合ったまま。満ち足りた時を過ごす。
達成感? 満足感? わからないけど、すごく満ち足りた気分。

チュゥっとキスをしてからカラダをはなした瞬間、ものすごい疲労感に襲われた。
思わずBッドにベターッと倒れこんだ。

「大丈夫? まだお仕事あるんでしょう」
「あぁ、そうだ。忘れてた」
「うふふ。夢中になっちゃったね」

本当に夢中だった。びっくりするくらい夢中だった。
こんなにのめりこんでエ○チをするのは久しぶりだ。

「寝てて。マッサージしてあげるから」
足から順に腕や肩までマッサージしてくれる彼女。

「疲れない?」
「大丈夫よ。だって、疲れてるでしょ?」
「でも、こってるから」
「大丈夫よ。時間があると、いつもこうしてマッサージしてるから。エ○チだけじゃなくて、また違った気持ちよさも。ね」

お言葉に甘えて、残り時間たっぷりマッサージしてもらい、ゆったりした癒しの時間を過ごした。


着替えてから、部屋を後にしてエレベーターに乗り込む。

「ありがとね、本当に。楽しかったです」
「こちらこそ」


待合室でお店の店長さんと少し話す。

「どうでした?」
「すごくいいと思います」

素直な感想だ。
イヤらしくもあり、癒しもある。
ねっとりしたエ○チもあり、しっとりした落ち着いた時間も過ごせる。
経験を重ねてきた女性の出せる大人な世界。
彼女が、熟女の全てではないだろうが、熟女の魅力は十分伝わった。しっかり堪能できた。

「彼女はいいと思ってたんだよね。仕事終わった後の顔とか、乱れ具合とかを見ていると、この子はちゃんとやっているんだな、しっかりしているんだなっていうのが伝わってくるから」

なるほど。そういうところににじみ出てるんですね。
彼女なら、お客さんにもちゃんと伝わると思いますよ。[ユーキ]









吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/



システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

◇━━━━━━━━━【PR】━━━━━━━━━◇
無料会員制動画ストリーミング千束TV
http://www.senzoku.tv/

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
風俗サイトリンク
吉原ソープランド

Facebookページも宣伝
カレンダー
05 | 2024/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR