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【前編】『デラさん、ついに、あの巨匠と相まみえる』の巻。

image_480.jpg

ソプラノ吉原


芹沢加茂 36才
T151cm B88(D) W63 H86


ようやくと言うべきか、ついにと言うべきか。

この日がやってきた。

おそらく、このタイミングでなければ、こんな話にならなかったはず。

プレジデントクラブのリニューアル、ソプラノ吉原のオープン、プラプラしてるデラさん。

この組み合わせでなければ、きっと実現しなかっただろう。


ついに、デラさん、あの巨匠とお手合わせすることに。


お客としてはもちろん、取材でもお会いしたことはございません。
だって、今さら取材する必要なんて、これっぽっちもないんだから。
ボクは、絶対に会わないまま、どちらかが引退すると思ってた。

実際、ボクは一度、引退した。
そして、復帰したら巨匠に会えることに。

不思議すぎて、実感がわかなかった。
でも、ホントに取材当日がやってきた。

まずは、軽く『吉原の巨匠』で検索。
体験談はネット上にいくらでも転がっている。

階段で即バ○ク、個室で即Bッド、高速騎○位。

男性のナニは口の中か、アソコの中か、手の中か。
自由な時間は、限りなく少ない印象。


複数のお客さんが、同じような書き込みをしているんだから、初対戦はこんな内容になるはず。でも、それでいい。プロレスで言えば、猪木や馬場みたいなもんで、対戦したこと自体がソープ馬鹿の勲章なのだから。

またしてもやってきた。受け身専門学校改め、吉原受け身新党のマニフェスト。
【負けないこと、逃げ出さないこと、投げ出さないこと、信じぬくこと】
それが一番大事だということを、このカラダで証明してきます。


そんなわけで、冬に逆戻りした寒い日。

プレジデントクラブへと向かう。

待合室へ案内され、
「芹沢さんは、誰が取材なのか知らない」
という設定だと聞かされる。

フリーのお客さんで、選んだ、ということに。

ミヤネ屋を見ながら、しばし待機。

なんとなくテーブルのキャンディをひとつ手に取ると、手にしたのが偶然にもデラウェア。
思わず失笑。

そして、いよいよご案内。
ひさびさに緊張する。

待合室を出て、エレベーターの前へと進み、中をのぞく。

いた。

本物だ。

「いらっしゃいませぇ~。どうぞぉ~」

第一声が予想外の軽いテンションで、ちょっと動揺。

静かにエレベーターのドアが閉まる。

密室で二人きりになると、すぐさましゃがみこむ巨匠。
カチャカチャと音がする。

ベルトをはずしてた。

「すぐに着いてしまうんですけど」
上着をかき分けて、ファスナーをおろす。
パンツをずりさげて虎徹を引っ張り出して、エレベーターの中でぱっくんちょ。

きた、きた、きた。

でも、エレベーターは案外短時間で目的階へ到着。

エレベーターを出ると、再びフ○ラ。
もちろん、ここは廊下です。
人の往来はないが、密室ではない。
そんな場所で、仁王立ちフ○ラ。

さすがに虎徹は反応しないが、ウワサ通りのオープニングでちょっとうれしい。

「中に入ろうか」のひと言でお部屋へ。

「(部屋の)中でおくつろぎください」

部屋に入って、コートを脱ぎ、バッグを置く。

くつろいだのは、この一瞬だけ。

すぐにBッドの前で立ったままフ○ラ。

虎徹を口に咥えたままズボンを下ろす。
咥えたまま、シャツの袖のボタンをはずし、シャツを脱がせる。
咥えたままズボンを脱がせ、パンツを脱がせ、靴下まで脱がせると、
「どうぞぉ~」
と促され、咥えられたまま、横になる。

もちろん虎徹はMAXだ。

硬い棒状の虎徹を、しっかりと口の中で包み込み、大きなストロークで出し入れする。まっすぐ、上下に出し入れする。シンプルな動き。でも、まとわりつくようなフ○ラ。密着感のあるフ○ラだ。

実直なまでに、シンプルな動きを繰り返す。

「あぁぁ」

シンプルながらツボをおさえたフ○ラで臨界点に。

「あぁ、もうダメ」
「口にする? 中に入れる?」
「ぃ、入れる」

すぐさま騎○位で合体。
虎徹が巨匠の中へぬるりと入り込んだ。

M字騎○位で虎徹を刺激。

「あ、あ、もうダメ」

激しくピストンされて、あっという間に限界が。

「あ、あぁ、あ、出る、出る。…うぁあ」
「う~ん」
「はぁ、はぁ、はぁ」

ここで、上からぎゅっと抱きしめられて、

「よろしくぅ~。寒い中、ありがとうございますぅ」
ご挨拶。第1ラウンドが終わったところで、騎○位でつながったままのご挨拶なんて、もちろん初めてです。

分離して、お清め。

「うぁぁああ」
「ごちそうさまでした」
「お粗末さまでした」
「とんでもございません。結構なモノでございます」


こんな感じで第1ラウンド終了。
これか、これがウワサの巨匠のお出迎えか。

ご案内後、何分経った?

10分は経ってない。
でも、第1ラウンド、終わったよ。

エレベーターでフ○ラされて、降りてフ○ラされて、脱がされながらフ○ラされて、横になってフ○ラされて、騎○位で合体して放出してお清め。

書き込みとか見て予想はしてたけど、やはり本物は違う。
フ○ラしながら脱がせるあたりは、ちょっと感動。
あと、威圧感がないのもびっくり。なんか、超フレンドリーな感じ。写真が極妻みたいだし、巨匠なんて呼ばれてるから、おっかないイメージしかわかないが、実際は、下町の居酒屋のママみたいな感じ。

年齢を感じさせる部分はあるけれど、このお店は熟女店ですから、それも風情のひとつ、色気のひとつと受け入れる度量が必要だと、追記しておく。


しばし休憩。
バスタオルをたたむと、すき間に押し込んで寒さ対策。
あれこれとトーク。

ここで驚いたのは、とにかく、すっごいしゃべること。天気の話から、友人と食事に行った際のエピソード、好きなテレビ番組、好きな映画…。あらゆる話題を投げかけ、返答から次の話題につなげ、隙間なく話が続く。

食べ物屋で服に臭いがついたという話題から、
「『アメトーーク』が好きで、家電芸人が好きで、それによると空気清浄機を使うと臭いがとれていいっていうからやってみたら、本人比ですけど、やっぱり臭いがしない。いい感じでした」
と、流れるようにいろんな方向へ展開する。
ラジオDJみたい。
しかも、いろんな話にオチがあり、面白い。
漫談みたい。

あれ? この人の職業、何だっけ?

油断してると、
「家電は、得意なほう?」
なんて無茶ぶりもあったりして、面白く刺激的なトークが続く。


先日、お店のお食事会のカラオケの締めで、
「今、旬の歌、歌うわよって『みなしごのバラード』を歌ったのよ」
「何それ?」
「伊達直人よ」
「あぁ、タイガーマスクのエンディングテーマね。そんな暗い歌で締めたんだ。あはは」
みたいなエピソードなどなど、とめどなく、よどみなく、面白トークが続く。


ひと段楽したところで巨匠は髪をヘアバンドでまとめると、洗い場へ向かう。
まるで職人が手ぬぐいやバンダナを頭に巻いてる感じ。

洗い場へ移動してIスに座る。
カラダを洗ってもらう前に、虎徹をぱっくんちょ。

軽くシャワーでカラダを流してバスタブへ。

その間、巨匠は泡を用意。

改めてIスに座ると、泡で洗ってもらう。
その前に軽くフ○ラ。というか、好きあらばフ○ラって感じ。

泡を巨匠のカラダにつけると、泡踊り的なボディ洗い。
前から、後ろから、豊満なボディで抱きしめられる。

モモの上でタワシ洗いとか、お尻や袋を刺激されるとか。
Iスまでいかないけど、そのちょっと手前みたいなプレイ。
洗いながら随所にマッサージ的な動きを織り交ぜてくる。

洗い終わると、改めてバスタブへ。

今度は巨匠も入浴。

「あったまらせて」
と抱きつかれ、カラダを持ち上げると潜望鏡。
虎徹が休憩不足で反応しないのを確認すると、無理せず終了。

Mットの準備へ。

華麗な足さばきでMットを倒し、手際よくLーションを混ぜ、着々と準備が進む。
久々に、準備してる姿で堪能させてもらう。


ソープランドは、風俗であると同時に、文化でもある。トルコと呼ばれていた時代、花魁がぽっくり履いて闊歩していた時代などなど、時が経てばイメージは変わる。風俗で遊ぶオトコなんて不潔とか言っちゃう世間の女性も、映画やマンガの舞台となる吉原を見る目は違ったりする。
バブル期をまたぐ平成ソープランドも、数十年後には、まったく違うイメージで受け止められているかもしれない。そして、語られる歴史の証言の中には、今、目の前でMットの準備をしている女性の名前も出てくるはずだ。


何の因果か、この業界の末席に座らせていただいた上に、貴重な経験と環境を与えてくれたみなさんに感謝しつつ、湯船の中で静かに精神を集中させるのであった。

しかし巨匠は、沈黙を許さない。

「お休みはあるの?」
「まぁ、普通に」
「何してるの?」
「ぼーっとテレビ見たり」
「へぇー、そうなんだ。ドラマとか見るの?」
「見ないなぁ」
「バラエティ?」
「バラエティばっかり」
「そうなんだ。どんな番組が好き?」

なんて会話が続いてる間にMットの準備完了。


「どうぞ、お上がりください」

とMットへ案内され、うつ伏せでスタンバイOK。


ってなところで、前編はおしまい。
後編は、『手の指も足の指も虎徹も。
みんな巨匠の巨匠に掴まれちゃうなんて』
みたいな感じでお送りします。お楽しみに。






吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/


システム
■予約電話 03-3876-1140
■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
吉原『オートクチュール』
http://www.hautegp.com/

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ジャンル : アダルト

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