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テクニシャンはイカされるのもお好き? 癒やしの女神がフカフカFカップで吉原の楽しさを教えてくれます。

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ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/interview.php?shid=100&grid=36002&ctid=406

お客さんのコメントでは、内面の良さとスタイルの良さなど、様々な部分で高評価を得ていて、お店コメントでは、かなりのテクニック派であるとのこと。さて、いったいどんな方なんでしょうか?
白石可奈 29才
T160cm B90(F) W58 H88



お店のコメントに、テクニシャンと書かれてます。
「う~ん、『手が気持ちいい』とは言われます」
ほう。手?
「手に厚さがあるから気持ちが良いって。でも、他の人達、すごい人ばかりだからね。この店。あはは」
あはは。確かに。そんな中でも、かなり煽ってますよ。コメント。そんなに攻めるんですか?
「ケースバイケースです。あはは」
というと?
「臨機応変にしてます。色んな人来ますからね。攻められたい人もいれば攻めたい人もいるから」
確かに。たとえば、ソープ初めての人が来たときは、どんな風に接客してくれますか?
「一通り、IスとかMットとかします。ただ、時間が無いときはIスは省くこともあるけど、でも、大抵一通りやってます」
じゃあ、よく来るお客さんは、攻める人が多い? それとも攻められる人が多い?
「う~ん、どっちも。半々くらいかな」
今まで会った中で、印象に残ってる人は?
「解説する人。その場で起こっている出来事を、事細かに解説する人がいたの」
あはは。
「あはは。あれは笑いましたね。実況中継がすごい面白いの。でも、笑うと『不謹慎です!』って怒られるの。あはは」
あはは。
「で、プレイが終わると普通の人になるの。『わたしはですね』とか言う感じで」
基本、真面目な人なんでしょうね。
「たぶん」
アナウンサーとか?
「いや、普通のサラリーマンさんでしたよ。『どうですか僕の。色、形、そして匂いは』とか聞いてくるの。あはは」
あはは。
「『いかがですか?』とか言うの。で、なんかずっと実況中継して、『いいですか?』とか」
その人面白いなぁ。何回か来たんですか?
「何回か来てくださって、その都度実況中継して、プレイが終わるとビール飲みながら『わたしはですね』って急に変わっちゃうの。うふふ」
他には?
「オタクみたいな人。わたしは萌え系じゃないのに、なんで来るのか分からないんですよね」
あ、よく来るんですね。
「そう。帰る時に、『決めっ!』みたいな感じで、ポーズを決めて帰るの」
ほう。
「アイドルの追っかけみたいなのをやってて、踊ってるって言うから、ちょっと踊ってよって言ったら、すごい踊ってくれて」
へ~。
「でも、エ○チはしないの。自分でしかイケないのか、自分でして帰るの」
自分でするだけなのに来るの?
「そうなの」
色んな人いるなぁ。他にもいそう。
「すっごいせっかちなおじいちゃんとか」
ほう。
「こんにちはって言って、ぱっと振り返ったらもう裸なのね」
あはは。
「で、毎回毎回早く帰っちゃうの。終わったらすぐに。で、ある時、まだ時間あるのに、なんでそんなに早く帰るんですか? って聞いたら、『終わったらおめえに用はねぇ!』って。あはは」
あはは。それはすごいなぁ。
「すごいおじいちゃんですよ。でも、すごくいい人なんですよ」
結構な年齢の?
「66とか7くらいで、遊び慣れててこの道何十年みたいな。向こうもベテランで流れは全部把握してるから、余計なことはいらないみたい」
ある意味職人のような?
「そうそう職人。あはは」
江戸っ子なんですかね?
「かな?」
てやんでぇバーロー畜生みたいな?
「そうそう。しかもなんか知らないけどいつも怒ってるの」
あはは。
「帰る時もなぜかよく分からないけどムッとして帰るの。でも、また来るの」
あはは。全然分からない。
「そのたびに、わたし何か粗相しちゃいましたか? って感じになるんだけど、また来てくれるの」
不思議な。ほんとに色んな人いますね。
「いますねぇ。で、みんなほんとに遊び方バラバラで」
ですねぇ。今来てる常連さんで、このプレイが楽しみたいから白石さんに入る。という人っています?
「う~ん、どうだろう。わかんないや。あはは。でも、面白可笑しいんじゃないですかね?」
確かに。15分くらいしかしゃべってないのに、すでに大分面白い。

童貞の方が来たときは、どんな風に対応してくれますか?
「頑張る。うふふ」
あはは。
「思い出の1ページになってしまうので、一生懸命頑張る」
あはは。どう頑張ってくれるんですか?
「なんて言うかな、絶対その人、わたしのことを忘れないじゃないですか。思い出の、そんな大事な儀式をわたしにって事なんだから、心を込めてと言うか、全身全霊をかけて」
持てる総てを出し尽くす的な?
「いや、小出しに。あはは」
あはは。まぁ、全部出しちゃったら、他の子入れない。というか、素人の子と出来なくなっちゃいますもんね。
「そこまではどうかな。でも、まぁ、ちょいちょいと。その辺は臨機応変に。あはは」
実際、童貞の人って、来たことあります?
「それはありますよ。その人は、『僕は始めてです!』って自分から言ってくれたから」
なるほどねぇ。
「その人にも、もちろん一通り一生懸命頑張りましたよ」
お客さんに褒められるのは?
「肌が綺麗だねって言われますね。綺麗じゃないですか?」
綺麗だと思います。
「あはは。良かった。Mットとかやってると、『肌が綺麗だから気持ちが良い』って言ってもらえます『抱き心地がいい』とか」
確かに、肌の綺麗な人とするLーションプレイは気持ちいいですよね。
「そうそう。そういう感じで」
なにかケアをしてるとか?
「いや、全く」
そうなんですか?
「ほぼしてないですけど、こんな感じですね。日焼け止め塗るくらい。あはは」
そのくらいで維持できるもんですか?
「なんでかは分からないけど維持してますね。うん。にじみ出てくるフェロモンがそうさせるとか? あはは」
フェロモンって、そういう効果あるのかな?
「そういうことにしておきましょう。あはは」
じゃあ、プレイの中で、これをしてるとき、ちょっと楽しんでしまってるなと言うのは?
「Mみたいな人を、こういじめるみたいな。そういうのをしてると楽しいなと。うふふ」
あぁ、けっこういじめるの好きですか?
「好きですね。うふふ。いじめられるのはイヤなんですよね」
まぁ、いじめ方が巧い人って、そんなに多くないですからねぇ。
「そうなんですよね」
でも、たまに、この人に対してはMでいたほうが落ち着くってありません?
「あ、ありますね。だから、やっぱり人に寄るんですね」
100人いたら100人とも違いますからねぇ。
「そうそう」
攻められるときはどんな風にされたい?
「徐々にがいいですね」
性感帯は?
「う~ん、下の方かな?」
手で触られるのと、舌だとどっちが良いですか?
「痛くなければどっちでも。痛いのだけはダメ」
仕事中イクことは?
「そりゃありますよ。男の人だって、してたらイッちゃうでしょ? ソレと一緒よ」
どうされるとイキやすいとかは?
「入れてたらイッちゃいますよ。うん。でも、普通イッちゃうんじゃないですか?」
人によるかなと。
「だって、男の人だって、毎回出るじゃないですか? それと同じように女だってイキますよ。あ、でも男に生まれなくて良かったなと思いますよ。あはは。女なら何回イッても平気だけど、男だったらそんなに何回も出せないもんね。あはは」
あはは。
「イキやすいから、同じようにイッてたら、大変なことになっちゃう。あはは」
あはは。そんなにイキやすいんだ。
「そうそう。普通に何度もイキますからね」
1回の接客で何回くらいイクんですか?
「分からないですよ。数えてらんないし。あはは」
そりゃそうか。そんなにイクと疲れないですか?
「疲れますよそりゃ。帰る時、フラフラですもん。半分寝てたりしますし。あはは」
あはは。
「もうろうとした状態で帰ることもしばしば。あはは」
特にイキやすい体位とかは?
「後ろかな」
なんでだろう?
「う~ん、やられてる感があるからかな。あと、当たり所がとかね」
イッた後は休憩欲しいですか?
「欲しいですよ。わたし熟女だから。あはは。そこは休憩したいです。そんなに何度もイッたら死んでしまうよ。あはは」

おもちゃはどうですか?
「あんまりおもちゃの種類を知らないんだけど、新品だったら。あと、あまりでかいのは無しですよね」
まぁ、そうですよね。
「小さいモノだったらなんとか。開封済みとか、どこかで使ったモノだったら、色々と怖いので洗わせてもらいます」
そりゃそうだ。コスプレは?
「年を考えてよ。みたいな。あはは。前に、たまたま部屋借りで他の店で接客してたときに、その格好でジュース取りに行ったら、お店の人に見られちゃって」
あらら。
「そのお店の人が、ぎょっとした顔でわたしのこと見てるの。あはは」
あはは。
「わたしの趣味じゃないからねっ! って。あはは。たまたまお客さんがセーラー服を持ってきてて」
あらら。
「もう、セーラー服って年じゃないのに」
でも、コスプレ好きな人は、年関係ないから。橋下さんだって、嫁さんともコスプレで楽しんでるって言うし。
「まぁ、そういえば。って、わたしはそういう趣味無いからね。あはは」
今までしたことあるコスプレは?
「セーラー服と、チャイナドレスみたいなの。ものすごく下が短い奴。それで下に降りてったときも、お店の人に、なんて格好で降りてくるんだって言われて」
あはは。でも、チャイナくらいならアリでしょ?
「まぁ、そのくらいだったら。あとは泥棒みたいな全身ストッキングの」
あ~。
「ああいうのは着たことある」
色々やってますなぁ。
「でしょ? 頑張ってますよ。わたし。あはは」
お客さんから要望があれば頑張っちゃう?
「そりゃそうですよ。サービスがメインですから。あはは」
あまり拒否しない感じが。
「出来そうな範囲ならね。さすがに、あまり極端なことはできないですよ」
そりゃそうですよね。

あえぎ声は大きい?
「普通だと思いますよ。他の人と比べたことはないから分からないけど、並じゃないですかね。あはは」
吐息系? 台詞系?
「たまに台詞が出てくる吐息系かな? ミックスされてる感じで」
気持ちいいとか、もっと突いてとか?
「まぁまぁ、それは、来てのお楽しみと言うことで。あはは。いろいろ言いますよ」
イク前は事前報告する?
「結構言っちゃいますね。ぎゃーぎゃーぴーぴー。あはは」
あはは。割と言う方で。
「言う方ですね。うるさい女ですよね。あはは」
そういうのが好きな人だとはまるわけだ。
「そうだと思いますよ」

結局、面白いお客さんの話がメインになってしまった。が、彼女自身が面白いから、いろいろなお客さんに愛されるんだろうな。という結論に。職人系かと思いきや、実はかなりイキやすい体質らしく、接客中も相当ビクンビクンな様子。職人技を楽しみたい人も、感じる女性を見たい人も、どちらにもお勧めできますよ。[けい]



プレジデントクラブ

住所
東京都台東区千束4-47-8

TEL
03-3876-1140

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

フ○ラ上手で感度良好。おまけに「いい鳴き」のお姉さんと、彼女っぽい自然なエ○チを堪能しちゃった辛口レポーターの結論は?

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ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=44228&ctid=449

瀬戸涼香 33才
T160cm B83(D) W59 H88





瀬戸さんはテクニシャンですか?
ガーターストッキング装着のまま中○し出来ますか?
瀬戸さん情報ありませんか?
白石と瀬戸どっちがいい?
瀬戸情報ください。
瀬戸さんは俺も気になるな。
瀬戸の情報出ないって事は良い嬢って事だな。
ここはオキニ隠しより、プレイ自慢するやつが多いから、本当によければレポがでる。
瀬戸さんは、うーん、リピはない。
ここでは言わん。入った人間ならわかる。
瀬戸は何がダメなんだ?
瀬戸は?
瀬戸さんはどうですか?入った方教えてください。
瀬戸さんどう?
瀬戸さんどおなの?教えて!
瀬戸の情報をください。

以上、BBSPINKソープ板に書き込まれたコメントでした。
ちなみに、デラさんが今から対戦しちゃう女性は、瀬戸さんだよ。
まぁ、そういう流れの前フリだよね。

そんなわけで、クレクレ紳士のご期待にお応えしたわけじゃないけど、情報サイトの限界に挑むつもりで今回も一生懸命レポートするので、参考にしてくださいませ。

では、早速。

お店のコメントには、天女の美声、ルックス重視にもオススメとあるが、どんなもんでしょ。あれこれと想像してるうちにご案内の時間となり、エレベーターの前へ。

お? お?

ちょっとうつむき加減、というか、お辞儀をして瀬戸さんがお出迎え。
「こんにちは~。閉まりま~す。お部屋はエレベーター降りて右手になります」

エレベーターの扉が閉まると、顔を上げてニコリ。
ぷわぁ~っとエレベーター内がお花畑になったようなまぶしい微笑み。

目が合うと、
「えへへへへ」
「えへへへへ」
と笑ってしまった。

超がつくほどではないけど、キレイで可愛い系。
角度によって印象が違うけど、賀来千香子に飯島直子の柔らかさを足した感じだ。

目的の階に到着し、個室の中へ。
「ちょっと涼しいですね、今日」
と、無難な会話からスタート。
Bッドに腰掛けて、プレイスタートを待つ。

「メガネは、とりますかぁ?」
「うん」

彼女がぐっと距離を縮めてきて、かけていたメガネをはずす。

おぉー。

デラさんのメガネのレンズを覗きこんで
「あ~、すごい。えへへへ」
「すごい?」
「すごいです。目が回ります」
なんてやり取り。

あー、可愛いですよ。
こういう普通っぽいやり取り、いいねー。

「見えてますかぁ? あんまり見えない? えへへ」
「見えるよ」
「見えなくていいのに。うふふ」

そのまま、あれこれと話しながら脱衣され、バスタオル1枚でBッドに腰掛ける。

彼女が顔を近づけて、軽くキス。
あ、もうちょっとしたいってところで首筋から乳首へ。
上目遣いで見つめられながら、乳首を舐める。

自称、乳首舐めでテクニックのレベルがわかる男としての見解は、まずまず。
概ね問題ないでしょう。

片手で乳首を弄びながら、もう片方の乳首を舐める。
同時に、バスタオルの中へ手を忍ばせ、指先で虎徹袋を撫でる。

「んぁあ」

早くも三点同時攻撃。やるじゃない。

そこから改めてキス。
ぎゅっと抱きしめられて、キス。

今度は、こちらから積極的に舌を絡めていく。
と、彼女も合わせてくる。
お互いに行き来しながらのディープなキスを堪能。

ここで彼女も脱衣。
ドレスを脱ぐと、黒いランジェリー姿に。
右の胸元にバラが一輪。

デラさんのバスタオルをとると、虎徹をさすりながら乳首舐め。
そしてフ○ラへ。

先端にキスすると、裏スジ付近を軽く舐めてしっとりさせ、くちびるで包み込むように、ゆっくりと先っぽを含んでいく。

指先で袋を撫でながら、虎徹の先端を口の中で転がしていく。上下に動かしてカリを刺激するだけでなく、舌でねぶるように先っぽを刺激する。
この舌使いが、素晴らしい。

さらに、裏スジを舌先でチロチロ舐め、ハーモニカのように竿を咥え、指で先端を刺激する。袋とアナルの間も、果敢に攻めてくる。バリエーションも多彩で、動きに無駄もない。この口撃は、かなりハイレベルだ。

「気持ちよさそう♪」
「どういうこと?」
「入れたら♪」
「でも、入れてる時間は短いよ」
「最高♪」

Bッドで横になると、激しいフ○ラ。
吸い上げる音がいやらしい。

虎徹がMAXに到達したところで、彼女がまたがって、自身の中へと迎え入れた。
先っぽを収めると、じんわりと腰を落とす。

「ぁぁん」

彼女の肉壁を分け入って、虎徹が奥まで到達した。
入り口でギュッと強く締め付け、中でふんわりと包み込む。彼女がゆっくりと腰を動かすと、温かい感触がまとわりついて、虎徹が早くも限界を迎える。

「ん、んぁぁ、あ、ハァ」
「あ、あぁ」
「んあぁ、あああぁ」
「出ちゃう、出ちゃう」
「ん、んぁ、あ、あぁん」
「あああぁ」
「ん、んぁ、ぁぁ」

何度も何度も痙攣し、すべてを彼女の中に出し切った。
チュっとキスされて、1回戦終了。
こぼれ出る虎徹汁をティッシュで抑えて分離。
虎徹の先っぽにも、チュっとキス。

「おいくつですか?」
「40です」
「え~、20代のチンコですね。うふふふふ」

水分補給しながら、あれこれとお話。
まったりと、取り止めのない話題で和やかな時間をすごす。

ひと段落したところで、
「横になっててください。ワシャワシャして来ますね」
と、彼女は次の準備へ。

ここで、かなり放置される。
その後のMットの準備や片付けもそうだったが、つなぎの時間がマイナス点。
え? マジで? っていうくらい放置された。

もったいない。

準備ができたところで、洗い場へ移動。
カラダを洗ってもらい、バスタブへ。
歯磨きをして、まったりくつろぐ。

彼女も一緒に、入浴すると、バスタブプレイ開始。
デラさんの腰を浮かせると、お湯から虎徹だけ出して、ぱくりと咥える。
これが、潜望鏡ですね。

リラックスしきってフニャフニャの虎徹を口に含むと、チュパチュパと刺激する。
まぁ、潜望鏡なんて、つなぎのプレイですから、よくて半立ち。
最近は、儀礼的な感じだよね? ね? ね?

ところが、彼女の潜望鏡、というかフ○ラは、さすが。
半立ちから八分咲き、九分咲き、満開と、完全硬直まで持って行かれてしまう。

参ったな。

「お湯、熱くないですかぁ?」
「いろいろ、熱いよねぇ」

カチンカチンの潜望鏡をお湯の中に沈めると、彼女が体勢を変えて、デラさんの足の間に後ろ向きで座る。つまり、デラさんが彼女を後ろから抱く感じになる。

個室に温泉のついたエロい旅館で混浴してるイメージ写真の、あれですよ。お湯の中で彼女のカラダに手を回し、おっぱいとか触って、さらに振り向いた彼女にキスしちゃうわけですよ。
MットやIスもソープならではだけど、バスタブでのイチャイチャタイムも、ソープの醍醐味だねぇ、と改めて実感。

彼女のお尻に硬直した虎徹を押し付けながら、イチャイチャと過ごす。

「背中に硬いのが…」

エロい空気を察して彼女の股間に手を伸ばし、クリをやさしく刺激する。

「んぁ、ぁぁん、気持ちいい」

ビクンとカラダが反応する。
ここがスイッチか?
お湯の中なので、直接ではなく、クリを包み込むように刺激する。

「あ、あああぁ、ん、んぁ、ん、ん~ぁ、うぅん、ん、んぁぁ」

カラダがビクン、ビクンと反応する。
後ろ抱きのまま、あれやこれやと、イチャイチャプレイが続く。

「あぁ、あああ、あぁ、ぁぁ、あぁん」

そして彼女は、ついに、Mットの準備へ…。

あー、惜しい。
ものすごく惜しい。

このイチャイチャの流れで、合体するという選択肢もあったのではないか?
いや、経験豊富なお姉さまなら、軽く入れただろうね。

でも、瀬戸さんは、そこまでの経験はないらしい。事前情報では、入店直後、あまりにもできなくて、いろいろ教わって、最近、ちょっと指名のお客さんが増えてきたところだと聞いていた。
おそらく、彼女は彼女なりに、教わったプレジ的な流れを全うすべく、次の段階へ進んだのだろう。しかし、時には流れに身を任せ、欲望に溺れちゃってもいいんじゃない?

そんな臨機応変さが身についたら、彼女はもっと楽しい時間を作れるようになるはず。っていうか、そんな可能性を感じてるお客さんが、指名してるんじゃないかと推測。お店の常連さんでも、普段、指名しないお客さんが指名してるっていう話だからね。

そんな感じで、前向きに捉えてMットの準備ができるのを待つ。


「はい、どうぞ~」

Mットへ移動する間のエスコートが足りないとか、Mットの枕にかけたタオルがずり落ちるとか、不慣れ感満載の滑り出し。かなり不安な気持ちで、Mットにうつ伏せる。

カラダにLーションをなじませると、Mットプレイスタート。

正直、滑る動きはぎこちない。
この先の展開が不安になるが、なぜか股間を手でいじる攻撃は上手い。

うつ伏せでひと通り滑ると、お尻を攻める。
しかも、お尻のほっぺをぐいっと広げてアナル舐め。やるじゃない。

仰向けになると、キスからリップ攻撃へ。
上半身から下半身へ向かって、舌を左右に横断させて舐める。
右端から左端へ、横断しながら、下半身へ向かう。
虎徹の上も通過したりして、左右の端へ。

おぉ、これは初めてかも。

うつ伏せのぎこちない感じは、なんだったんだ。
なんで、ぎこちないMットなのに、こんなの初めてってことをするんだ。
なかなかどうして、やるじゃないか。

お互いの足を交差して股間で股間を刺激する松葉は、ブホブホと音だけで、ちょっと微妙。
続いて指でアナルと袋を攻めながらフ○ラをしつつ、乳首をいじる四点攻め。
これは、すばらしい。

とまぁ、こんな感じでガッカリしたり、興奮したり、落差のあるプレイが交互に続く。慣れの問題かもしれないが、取材時点では、彼女のMットを手放しでオススメできない。ダメなところをちょっと改善すると、同じ女の子とは思えないくらい化けそうなのは事実。


流れの中で69の体勢になったのでクリを舐めると、
「んああぁん、あああぁあ、あぁ、んんぁ」
と声を漏らしてビクンと反応。
かなりビンカンなスイッチだねー。

さらに体勢を変えてフ○ラ。
Bッドでもバスタブでも上手いと思ったが、やはり上手い。
たっぷりと堪能したところで、彼女が上にまたがった。

まずは、背中を向けて、背面騎○位で合体。

「ん、んぁあ、はぁあ」

一旦分離して、正面騎○位で、再合体。
締まる入り口で引っ掛けるように先端を刺激する。

「あぁん、あぁ、ん、んぁああ、ぁ、ぁぁん、ぁ、ぁ、ん、ん、ん、んん~」

徐々に腰を動かすスピードを上げ、ストロークを大きくする。
パンパンとカラダがぶつかる音が、激しくなっていく。

「ん、んぁ、ああぁ、んあああぁ」
「あ、あ、あぁ」

そして放出。
出し切ったところで分離。

Mットの間に冷えてしまったつま先にタオルをかけ、お湯で温める。
シャワーヘッドにタオルを巻いて、トロトロとお湯を流しながらLーションを流す。
クリーミーな泡を作って、洗いながらマッサージしてくれた。
首とか肩とか、結構、念入りにモミモミされて、完全にリラックス。

バスタブへ戻って、しばし休憩。
ボケーッとしていると、冷たいおしぼりを持ってきて、鼻から下に当てて、軽くツボを押す。さらに、目元に当てて、軽くマッサージ。

気が利く女性に、尽くされてる感じ。

そのまま、冷たいおしぼりをアイマスクにして、思考停止しながら休憩。
休憩している間、彼女はお片づけ。

片付けが終わったところで、バスタブを出てカラダを拭いてもらい、Bッドでひと息。
エアコンを調整しながら、秋が短いねぇ、みたいな話から、取り止めのない話題で会話がつながっていく。

最終的に彼女は、正面でも横でもなく、Bッドの上に乗って、デラさんの後ろへ陣取った。

背中にしなだれかかって、肩を甘咬みし、背中にキスをする。
チュっとくちびるが吸い付く音と、攻められ慣れてない箇所への心地良い感触が、気分を盛り上げる。

襲いかかるわけでもなく、焦らすわけでもない。
好き合った男女が、自然と求め合うように、ゆっくりと淫靡な世界に入り込んでいった。

彼女は、後ろから抱きついて手を回し、乳首や虎徹をいたわるように愛撫する。

後ろからって、エロいぜ。
いやぁ、参ったなぁ。
このシチュエーションは、興奮せざるを得ないでしょ。
三回戦目で、一番興奮させられるとは、やるじゃないか。

こっちも負けじと、攻撃したい。というか、一緒に盛り上がりたい。
しかし、デラさんの手が届くのは、彼女の足だけだ。

そっと、彼女のすねや、ふくらはぎを撫でる。
触れるか、触れないかのフェザータッチで超スローに刺激する、通称アダムタッチで愛撫。
ちょっとくすぐったいけど、ゾワゾワっとくるとのことなので、助走としては十分と解釈し、指先に神経を集中して撫でる。

振り返り、キスをしながらBッドに倒れこむと攻守交替。
抱き寄せると、背中を指先でアダムタッチ。
お尻からゆっくり、円を描くように手を動かしながら、上へ、上へと移動する。

「んぁ、んぁぁ、ぁ、ぁ」

吐息のような喘ぎ声が、漏れる。

「ん、…んぁ、ぁぁ、ハァハァ、んあ」

背中を撫で、肩を甘咬み。さっきまで彼女にしてもらったことを、してあげた。自分がされて気持ちいいことをする、という通説の通り、同じところを攻めると、いやらしい反応が返ってくる。

指先を背中から、腕、肩、首筋、鎖骨と滑らせて、デコルテからバストへ到達。

バストの先端には触れない。
周辺をゆっくりと愛撫する。
汗ばんだカラダがいやらしい。

「あ、んぁあ、ん、んぁ、…ん~、んぁぁ」

たっぷり焦らすと、乳首をかすめるように指を動かす。
そして、軽くつまむ。

「あぁん」

いいね。
片方の乳首を舐めながら、もう片方を指先でつまむ。

「ぁあ、ああぁん、んはぁ、んあぁ、ん~ぁはぁ、ああぁ、ハァハァ、ハァハァ」

乳首を舐めながら、指先は下半身を目指す。
大事なところはスルーして、太もも、内ももを撫でる。

「あぁ、んぁああ、ああぁん、あああぁ、あぁああん」

彼女の股の間に入り込むと、改めてご開帳。
フロントはヘアありだが、割れ目はノーヘアーなタイプ。
要するに、クンニ対応ですね。

指先で軽く周辺を撫でながら、顔を近づけて、クリを舐める。
最初は、軽くキス程度。
舌先で、クリそのものを確認すると、押し付けるように舐める。

「んんぁ、あはぁん、あああぁん、あ、ハァハァハァ、あぁ、あああぁん」

大きく反応。
さらに舌を動かして、チロチロと舐める。吸うを繰り返す。

「ああぁ、あはぁ、ぁぁん、ん、ああぁ、ん、ん、ん…、ぁあああぁ」

目で確認すると、舐める前よりも明らかにぷっくりと膨らんでいた。
いやらしいクリだ。

今度は、ゆっくりと割れ目に中指を押し入れる。
指1本でも、きゅっと締まる。
中で指を曲げて、スポットを探す。

ザラッとした感触。
その壁を優しく、撫でるように刺激する。

しながらクリ舐め。
大きく反応する。

「ああぁ、ああぁん、あぁ、んぁ、ああはぁ、あはぁ、んんぁ、ああぁ、ああぁん、ん、ああぁん、…あ、あ、はぁ、はぁ、あぁあん」

声だけでなく、腰をくねらせて反応するので、ポジションを維持するのが大変だ。

「ああああぁん、あぁ、あああぁ、ああぁ、ん、んぁ、ああぁん、…ん、…ん、…んぁああああ、あああぁん、あああ、ああぁ、あぁ、ああぁん、ああぁあん、んぁああ、ああぁん」

艶っぽい声を漏らし、激しく乱れる。
俗に言う、イイ鳴きの女性だ。

「ハァ、ハァ、ん、ん、んぁああぁ、んん、んん、んん、ん、んぁ、…んぁ」

彼女の中でスイッチらしき箇所が見つかったので、中指の腹を当てて、指先を細かくバイブレーション!

「あぁ~…、ああああぁん、あぁ、ああぁ、ああぁ、ああ、ああ、ああぁん、ああ、あああん、あぁ、はぁ、ああ、…あああぁん、あぁ、イっちゃう、あぁ、ああ、あああ、あああ、ああああぁん、…あああ、…あああぁん、あ、あぁああ、…あぁぁ、あ、あ、ハァ、ハァ、ハァ、あはぁ…」

カラダをのけぞらせて、絶頂へ。
さらに指で刺激しながら、同時にクリを舐める。

「あぁ、あぁ、ああ、あぁ、ああああ、ああああぁん、あぁ、ああああぁん、ああああぁん、あああ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああぁん、…ん~、ん~、んあぁ、ん、ん、ああぁ~、あぁ、ああぁ」

しつこいくらい、舐めてしまった。
そのくらい、反応がいい。

抱きしめてキス。
休憩していた虎徹を、彼女が口で屹立させる。

ジュルジュルといやらしい音をたてる。
本日、もっとも激しいフ○ラを最後の最後で披露する。
なんという引き出しの数。

虎徹は見る間に硬直。
三回目とは思えないほど、怒張していた。

「上になる? 下になる?」
「どっちがいい?」

すぐに寝転がって、おねだり。
もぉ、かわいいんだから。

彼女に覆いかぶさって、彼女の割れ目に虎徹の先っぽをあてがう。

「ぁ、んぁ」

ヌルっとした彼女の愛液がまとわりつくと、虎徹は彼女の中へ進入した。
いつもしているかのように、ごく自然に、ふたりはつながった。

「ん、ん~、んぁ」

ひとつなると、ボクは彼女を強く抱きしめた。
しかし、彼女は、腰だけくねらせて、虎徹を肉壁にこすりつける。

「ん~、んぁ、…ん~」

カラダを起こすと、腰をゆっくり動かして、虎徹を出し入れする。

浅く、浅く、深く、は意味が無いと四番に教わったことを思い出したので、ゆっくりと出し入れを繰り返す。

「ああぁ、あああぁん、あ、ああぁ、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あぁ…、あ、あ、あぁ」

虎徹の動きに合わせて、彼女が嬌声をあげる。
彼女自身も、ぎゅっとまとわりついて、入り口付近で締め付ける。

「あぁ、ああぁ、あ、あああぁん、あ、あ、あ、あぁ、ん、ああぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

徐々に、出し入れするスピードを上げる。

「あああぁあん、あぁ、ぁぁ、ぃ、イっちゃう、ああああぁ、あああああ、ああああ、あああ、ああああああ…、あぐぅ、あ~あ、ああ」

さらに腰を激しく振って、ピストンを続ける。
虎徹も限界だ。

「あ、あ、イク」
「あああぁ、あああああ、ああ、ああ…、あ~、あああ」

三度目の放出。
その瞬間、下から彼女が強く絡みついてきた。
ドクンドクンと痙攣する虎徹を奥まで押し込んで、腰をくねらせる。

「ああぁん、ああ、ああ、あぁ、ハァ、ハァ、ハァ…」

最後の一滴まで絞り出された。
しばらく抱き合って余韻を味わいながら、呼吸を整える。

抱きしめてくちづけた。

最高の部類に入る交わりだった。
悦に入ってゆっくり虎徹を抜き出そうとすると、
「あ、うふふふ」
と制止され、ティッシュで結合部をカバーして分離。

垂れてきちゃうからね。

「ん、あ、あぁん。えへへ」

虎徹を拭きながら、つぶやいた。
「5回くらいできるの?」
「は?」
「あはは。5回くらい、できそう」

シャワーで軽く流して、お別れの準備。
改めて彼女を観察すると、腰からお尻のパーンと張った感じが、いやらしい。バ○クでも興奮しそうだ。

そんなこんなで、120分の間で評価が乱高下したが、結論は出た。

ソープのサービス、接客は、ちょっと足りない部分がある。
しかし、エ○チは素晴らしい。
受けても、攻めても、素晴らしいエ○チができる。
尽くされてる感もいい。
トークも仕草も天然な感じで、かわいい。

1箇所でもタトゥーが受け入れられない人は別にして、熟れた女性と自然体でいやらしいエ○チを楽しみたいなら、十分満足できるだろう。
ただし、取材の時点では、完全に彼女にお任せしてしまうと、少々、アップアップになってしまう可能性がある。たどたどしい箇所には目をつぶる寛容さと、トークも含め、適度にリードしてあげる優しさが必要だ。

と、そんな結論が出たところで、部屋を出る。
エレベーターに乗り込むと、
「今日は、ありがとうございました。いいですね、このカバン」
ふと、目をカバンに落とすと…。


「チュ。うふふふふ」


もー、キャワキャワにきゃわいいじゃないか。
エレベーターが1階に到着し、扉が開く。
後ろ髪をひかれる思いで、足を進める。

あー、ボクだったら、リピートするわ。[デラ]


プレジデントクラブ

住所
東京都台東区千束4-47-8

TEL
03-3876-1140

営業時間
10:00~24:00

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

即仁王立ちフ○ラから即立ちバ○クで1回戦。さらに圧巻のフ○ラと指使いでデラさん、自己ベスト更新です。

12720.jpg

ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/experience.php?shid=100&grid=43649&ctid=382

喜多嶋 夏子 34才
T157cm B86(D) W57 H87



久しぶりやね。
体験取材も久しぶりだけど、プレジも久しぶりやね。

相変わらず繁盛してるようで、なにより。
こういう元気なお店に、吉原を引っ張ってもらわないとね。

知らない方もいるだろうから、今回のお店を簡単に紹介しよう。

ホームページやリストをご覧の通り、熟女店。
が、ただの熟女店ではない。

キャリアを積んで、勝ち残ってきた女性が多く在籍している熟女店だ。
ソープ好きなら、かつて耳にしたことのある名前が並んでいることに気づくだろう。

安心してお任せできる、受け身好きにはたまらないお店だ。
ソプラノの体験取材で、何度も轟沈されてきたわたしが言うのだから、間違いない。

2012年現在、安心してオススメできるお店のひとつだ。
ただし、ピチピチのギャルじゃないと元気にならない男性は、他をあたってくれたまへ。

総額は120分50Kで、11時までのご案内だとディスカウントあり。
エレベーター完備。個室は十分な広さ。
忙しいのにボーイさんは裏の階段を使うので、常に汗だく。

とまぁ、こんな感じ。

さぁ、今回も熟れきった女性に、たっぷりと気持ちよくしてもらおうじゃないか。


で、取材当日。
急に入ってきた仕事を、強引にやっつけて出発準備。

残念ながら万全には、ほど遠い体調。
前日にサプリで補うも、気休め程度の回復だ。

ところがその日、女の子がカゼでお休みになったと報告が入る。
これは神様からの、3回以上頑張りなさいというエールだな。

改めて数日後に取材日が再設定された。

体力の回復に努め、あっちのほうもその日まで1滴も漏らさず、街を歩く女性のお尻を眺めては妄想し、エロいイメトレだけで虎徹が充血するくらいのコンディションに回復。
取材当日のデラさんは、メダリストの調整に引けと取らない完璧なコンディショニングで、自己ベストを叩きだす自信に満ち溢れていた。


そして、10ヶ月ぶりにプレジデントクラブへ。



ご案内から2時間後。



待合室へ案内されたが、お断りし、マネージャーへの挨拶もそこそこにお店を出た。
疲れが足にきていた。

まさか、こんな結果になるとは…。
予想と大きく異なる結果を、いまだ現実として受け止められない自分がいる。

どうしてこんなことになったのか。
思い出しながら、原因を探っていこう。


15時20分。
いつものように裏口からお店へ入る。
お客さんのご案内と重なったため、裏の階段に身を隠して待つ。

フロントへ顔を出して挨拶。
ご案内まで待合室で待機。

待合室のテーブルにはドリンクのグラスがたくさん並んでいた。

「すぐに片づけますので」
と男性スタッフが動きまわる。

このグラスは、たくさんのお客さんが案内されたばかりだという証拠だ。送り出された可能性もあるが、ほどなく隣のお客さんが送迎車で送り出されていったので、タイミング的にご案内だと断定してもいいだろう。

数分後、マネージャーが現れ、間もなくご案内だと告げられる。

「今回は取材だと知ってますので、よろしくお願いします」

ついでに、どんな女性なのか聞いてみた。

「年の割にはっていうものなんですけど、すごくスタイルもいいと評判で、仕事も経験があるのでしっかりできますし、エロさというか雰囲気がいいというご意見をいただいてます」

なるほど。
プロフィールのコメントには
「夏子温泉で色々○ッチな楽しいことを一緒にしましょうね!」
とあった。

さらに数分後、ご案内の準備ができたことを告げられ、待合室を出る。

エレベーターの前でひざまずく男性スタッフ。
中まで進むと、喜多嶋夏子さんがいた。

「こんにちは。よろしくお願いします。お会いしたこと、ありますよね?」
「ん?」
「あれ? ない? ある?」

返事をするタイミングでくちびるを奪われた。
舌を絡めて貪るようにキスをする。
股間をまさぐり、ディープキスしたまま目的の階へ到着。

「んぁ…。着いちゃった」

十分な広さの個室へ。

「動画撮りに来たでしょ?」
「そうだっけ?」
「ほらね。ばれちゃったでしょ」
「いつ?」
「わたしがお店に入った時」
「撮ってないよ」
「違う? 全然違う人と勘違いしてるんだ。やばい」
「あはは」

と、改めてキス。
抱き合って、激しいキス。

立ったまま、脱衣。

「会ったことがある気がして、しようがないんだけどなぁ」
「どこかで会ったかなぁ」
とか会話をしながら、どんどん脱がされていく。
彼女も同時脱ぎ脱ぎ作戦でドレスをはだけ、どんどん脱いでいく。

脱がされながらのキス&乳首舐め攻撃によって、脱ぎ終えた頃には完全硬直。
「大変なことになってる」
そのまま仁王立ちフ○ラ。

このフ○ラがすごいんだけど、詳細は後ほど。
状況報告を続けよう。
うひゃぁ、うひゃぁと喘がされ、
「あぁ、もうダメ」
ってところまでフ○ラを中心に攻められると、
「あぶない、あぶない? このまま入れちゃおっか? ここでいきなり立ちバ○クしちゃう?」

テーブルに手をついてお尻を突き出すと、股の間から手を伸ばし、自らの割れ目に虎徹を案内する。

「もう入れてしまう。ずぶっ」
彼女が腰を動かして一気に奥まで合体。

「ああぁ、ああぁん」

仁王立ちのデラさんに対して、立ちバ○クで腰をくねらせ、ぐいっと締め付ける。

「あぁ、もうダメ」
「あああぁん」
「もう出る」
「いいよ。出して、出して。んんぁ、ああぁん」
「うぁ、あああぁ」
「ああぁん。あああぁん、すごぉい」

予想通り、虎徹秒殺。
ドクドクと痙攣して、大量放出。

ご案内から、10分経たないうちに立ちバ○クで放出。
この10分が、まぁ濃厚。

我に返ると、Bッドに腰掛けてもいないことに気づく。

分離してお清めされ、デラさんは、Bッドの上で大の字に。
彼女はBッドサイドにしなだれかかり、まだ硬直している虎徹をいじりながら休憩。

「ちょっと休憩しようかって言いながら、休息なのか、これは。あはは」
「あはは」
「ずっと勃ってるよ」

バスタオルの上から虎徹を撫で続ける。

こんなオープニングアクトを披露しておいて
「取材だって言われたから、すごい緊張しちゃって寝れなくなっちゃって。いじめられたらどうしようとか、すごい考え込んじゃった」
「逆だよ」
「いじめられに来たんだよね」
緊張してこれってことは、普段通りだったらどうなっちゃうわけ?

虎徹をいじられながら、今後の展開についてミーティング。
他のお客さんの傾向を尋ねてみた。
熟女店でありながら、経験豊富なお姉さんが多いので、お仕事希望率が高いと思ってたんだけど、実際、攻める、攻められるの割合は、他のお店と変わらないんだとか。むしろ、触りたい、攻めたいという希望は、お姉さんの方が言いやすいようで、ずっとBッドのお客さんも珍しくないようだ。

「で、どういうのが好きなんですか?」
「ボクは、されっぱなし、だよねぇ」
「Iス、Mット、大好き、みたいな」
「そうね」
「両方やっちゃう? フルコース、いいんじゃない」

平均的なプレイは、お客さんが実際に経験すればわかることなので、今回はあえてIス、Mットをしっかりする、というザッツソープランドプランで可決。

すると
「おフロに行く前に、ナメナメしてあげよう。準備運動しないと」
とフ○ラ。
Iスの前の準備運動って、どういうこと?
潜望鏡みたいなつなぎプレイかな?
と甘んじてフ○ラされることに。


ではここで、彼女のフ○ラとは、一体、どんなフ○ラなのか解説しよう。

舐める、咥える動きは、ベテランらしい、優しくまとわりつく感じ。
特に虎徹が通常モード時に、まるごと口の中に咥えられると、虎徹がとろけるような感触だった。
口の中のぬくもりと、舌のやわらかなタッチが、心地良い。
バキュームも、強すぎず、弱すぎずで素晴らしいのだが、吸い上げる際に発生する振動を生かした攻撃は強烈だ

そして、特筆すべきは、指だ。
口の前に軽く握った手をそえ、ストロークを長くすることで、1回の動きで与える快感を増幅させる。とはいえベテラン受け師なら、この程度のことでは驚かない。

彼女の指技の凄さは、握るのではなく、撫でる動きで発揮される。
虎徹の先端を唾液でぬめらせると、5本の指先で、先端を撫で回す。5本の指がセットではなく、単体で刺激するような動きで、先っぽだけどさわさわと愛撫するのだ。

この技には参った。

2段構え、3段構えのフ○ラなのだ。
フ○ラだけ取り上げると、単調な動きの繰り返しになりがちだが、彼女のフ○ラは違う。
次々と繰り出されるバリエーション豊富な攻撃で、無反応だった虎徹が目覚めるのだ。

もちろん、相性や好みもあるだろうが、ハイレベルであることは間違いない。

放出後、一旦リセットされ、15分ほど休憩があったとはいえ、見事なフ○ラで虎徹が硬直モードに移行。硬直モードに移行して攻撃を続ければ、所要時間は異なるものの、虎徹は88%以上の確率で放出する。

「あぁ、うぁ、出る、出る」
「何回出してもいいよ」
「あぁ、出ちゃう、出ちゃう」

というわけで、このままフ○ラで口内発射。
準備運動って言ってたのに…。

放出後も、先っぽをいじられたり、舐められたりして喘がされる。

「何か飲む?」
「何か、ちょうだい」

喘ぎすぎて喉が渇く。

「このお店でスパルタ教育されちゃうと、他のお店に行けなくなりそう」
「だよね」
「でも、それに息子がついていくのが、すごいと思う」

ここでドリンク休憩。

「いろいろ研究した結果、発見したの」
「ほぉ」
「120分で7回も8回もできる人は、1回でドバっと出ないの。ちょこっとしか出ない傾向があるの。タンクの量が同じでも、小出しにしてるの」
「なるほど」
「だから、1回目でも5回目でも同じなの」
「それと一緒にされちゃうと、辛いなぁ」

などなど、生きていく上で必要な知識を授けられる。

彼女は、次のプレイの準備へ。

「IスとMット、両方やるの、久しぶりかも。でも、ちょっとうれしいの」
「へぇ」
「今日、ちゃんとソープランドじゃん、みたいな」

洗い場へ移動して、カラダを洗ってもらいバスタブへ。

彼女は、Iスの準備。

その間、最近の若者はカラダが大きくなったので、今のIスのサイズがフィットしない、というお話に。足が長くなったので、座りにくく辛いんだとか。これも、Iスをしたくならない原因じゃないか、そろそろIスを改良する時期だ、という説を唱えた。

なるほど。
今日は、ためになる話が多いな。

ひと段落したところで、彼女も入浴。
覆いかぶさるように肌を重ね、キス。
そして乳首舐め、潜望鏡、片パイズリ。
※片パイズリとは、挟むのではなく、片方のおっぱいでムニムニ攻めるプレイのこと。さっき、考えたので浸透していない造語。

まぁ、2回出した後なので、さすがに無反応かとおもいきや、五分咲き。
続ければMAXまでいくだろうけど、Iスへ移動。


股を大きく広げてIスに腰掛けるとプレイスタート。

背中からゆっくりとボディ洗い。
おっぱいを押し付けて、艶めかしく動く。
後ろから手を回し、虎徹をまさぐる。

「Iスが大好きみたい。チン○ンが反応してるもん」

カラダをこすりつけながら
「んぁあ、ん、んぁ、ああぁ」
と、いやらしい声を漏らす。

後ろからくぐると、真下からアナル舐め。しながらの手コキ。
このあり得ない体勢がIスの醍醐味だ。

体勢を変えてフ○ラ。
ベロベロ、ジュパジュパと舐め回す音もいやらしい。

デラさんの太ももにまたがって、キス、乳首舐め、手コキ。
正面からフ○ラ。
Lーションにまみれながら、Mットとは違う快感に酔いしれる。

「こんなになっちゃったぁ♪ って自分でしといて。あはは」
「あはは」
「絶倫かも。教育のされ方が違うのかも知れない」
「あはは」
「もう入れないとダメかもってくらいになっちゃった」

確かに虎徹は、1回戦よりも硬い。
「入れてしまぇ…、ズブ」
四つん這いのお尻が近づいてきて、バ○クで合体。
「あああぁん。あぁ、あぁ、あ、あぁ、あぁ、ああああぁん」

奥まで入った状態でデラさんは小刻みに腰をふる。
彼女も、お尻を前後に振る。
タイミングを合わせて、イン&アウト。

「あああぁ、いぁ、いいぃ、あ、あ、すごい、コチコチになっちゃった。ああぁ、ああぁ、ああああ、あ、あ、あ、ああぁ、ああぁ、ああん、あぁ、あぁ」

どんどん、締め付けられていく。

「ああぁ、あぁ」
「ああ、イク」
「あああぁ、あああぁ、すごい」

本日3度目の放出。

「ああぁ、あぁ、気持ちよかった。ああぁ、すごい。Iス大好きみたい。おチ○チン、すごかったもん」

分離して、虎徹をお清め。
軽く流してバスタブで休憩。

ここまでおよそ1時間。
恐ろしいペースで進行しているぞ。

「だんだん、無口になってきたけど、大丈夫? 帰る頃にはズタボロになってるんじゃない」
「あはは」
「たまにはいいよね。これで性欲が満たされるでしょ。このあと、食欲と睡眠を満たしてあげたら、すごい幸せな1日だよね」
「ホントだ」
「たまには、3つとも満たしてあげないと」

彼女のおっしゃるとおり。
溜め込んだストレスは、3大欲求を満たす幸せな1日で解消だ。

「はい、どうぞ。暖まった? ちょっとMットがひんやりだから」
「そこまで暖まってないかも」
「じゃあ、Mット、温めるから」

随所に見せる細かい気遣いも、ありがたい。

Mットにうつ伏せでスタンバイ。

「Lーション、かけますねぇ」

背面にLーションを満遍なく伸ばすと、背中に乳首を当て、カラダをゆっくりとくねらせる。ベッタリとくっつかず、乳首が軽く当たる程度から始めるあたり、さすがです。

そして、背中を舐める。
歯を軽く当てて、肩甲骨周辺を丁寧に舐める。
ハードな吸い舐めも織り交ぜ、たっぷりと背中を攻める。

下半身に移動して、足裏おっぱい。
片足を曲げ股間を見えるようにしてアナル舐め。
腰を浮かせて、手コキ&アナル攻め。

くるっと回って仰向けに。
ジュパジュパ、チュポチュポと全身を舐めまわす。

気持ちいいのだが、虎徹は無反応だ。
もう、3回出したんだから、無理もない。
彼女は、そんなことはお構いなしに攻め続ける。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。

乳首舐め、手コキ。
フ○ラ。
片パイズリ。
と2周目に入ったところで、虎徹が硬直モードに移行した。

「すごいことになってる。喜んでるもん」

吸い上げるようなフ○ラで、ギリギリまで攻められ、騎○位で合体。

「んぁあ、ああ、あぁ、ああぁん、あああぁん」
虎徹を招き入れ、激しく腰を上下させる。
しかし、Lーションまみれ&3回放出済みの虎徹は、硬度を維持できない。

分離すると、虎徹にむしゃぶりつき、手コキとフ○ラで攻めまくる。

「うあ、うあ、うわああ」

乳首舐め&手コキから最後はフ○ラで放出。
確認ですが、4回目ですよね。

「ちょっとのんびりしててね。しばしのくつろぎタイムをお楽しみください」

マッサージしながらLーションを流してもらう。
足や背中を揉みほぐしてくれた。
丁寧にLーションを落とすと、バスタブへ。

片付けながら、
おチ○チンがプロを求めてる。
逆に素人のほうが楽しめるんじゃない?
ぬるぬる大相撲をプロ目線で見る話。
などなど、楽しいお話をしながら休憩。

バスタブを出て、Bッドでドリンク休憩。
ふと時計を見ると、残り30分。

いやいやいや。
それはないって。
心のなかでつぶやきながら、ドリンクを頼んでトーク。

親戚のおばちゃん、みたいな親しみやすさがあるので、お互いにタメ口でフランクな会話が続く。

5分、10分とお話は続く。

「ご機嫌は、いかが?」
とバスタオルをめくり、虎徹をいじる。

「ご機嫌をうかがってみよう」
「これで勃ったら、すごいね。時間があれば、延々とできる」

そして、例のフ○ラ。
ふにゃチン状態の虎徹を、まるっと口の中に収め、優しく舐める。
さすがに無反応。

というわけでもない。

Bッドで仰向けになって、乳首舐めとのコンボに虎徹がしっかりと反応する。
ゆっくりと長くなり、ゆっくりと太くなり、ゆっくりと硬くなっていく。
そして、硬直モードに移行した。
硬直すると、彼女の指技が効果的だ。

「素直でいい子なんだけど」

彼女の思い通りに虎徹が反応していく。
調教完了ってことですか。

完全に硬直した虎徹を、徹底的に攻められる。
もう限界ってラインを何度か行ったり来たり。
最後は、どうしても合体で、と決めた。


彼女が虎徹に跨って、騎○位で合体。
パンパンと腰をぶつけ、虎徹を刺激する。
しかし、さすがに放出の予感がしない。

一旦分離して、彼女が再びフ○ラ。
再び限界まで連れて行かれたところで、彼女を四つん這いにすると、後ろからズブリ。

「ああぁ、ああぁあん、あぁ、あああぁん、ああぁ、ああ…。あぁ、気持ちいいぃ」

くびれたウエストを両手でホールドし、リズミカルに腰を振る。
ぶつかり合う音と彼女の嬌声が、個室に反響する。

激しく動きすぎると、デラさん本体が疲れてしまい、虎徹の硬度に影響する。
抑えて、抑えて、余裕を持って腰を振る。
それでも、さすがに放出の予感がしない。

ここで、あえて、さらにスピードを落とし、ゆっくり、大きく出し入れする。
彼女の締め付けをじっくりと味わうように出し入れする。

「あ、あああぁ、ああぁ、あぁ、気持ちいい。ああぁあん、ああああ、あぁ、うぅ、ああぁ、あぁ、ハァハァハァ、あああ、ああ、あぁ、気持ちいい」

虎徹が昂ぶってきたところで、スピードアップ。
小刻みに腰を振って、ゴールを目指す。

「あぁ、いぃ、ああぁ、いぃ」
「あ、あ、あ」
「ああぁ、ああぁ、あああぁん」

激しく腰を振って、ついに放出。
四十にして惑わず、四十にして5回戦。

「あぁ、すごぉい。絶倫。あぁ、気持ちよかった」

お清めして終了。

過去にこんな回数は経験がないと告げると
「新記録達成、おめでとう。でも時間があれば、もう1回くらいできそうだよ」
いやいや、とんでもない。

シャワーを浴びて、お着替え。
「またね♪」
とチューしてお別れ。

エレベーターまで歩くと、フラフラだった。
疲れが足にきていた。


いやはや、もう、これはオリンピック以上の興奮。
120分で5回。この年齢で、自己ベストを更新しちゃうとは。

順に読んでもらった方ならおわかりだと思うが、兎にも角にも、彼女の勃たせる技術あっての5回戦だった。彼女のフ○ラと手技あっての5回戦だ。勃たせるツボを把握する能力に優れているのだろう。

また、今回のレポートでは、発射、発射、5回、5回と騒いでいるが、彼女自身は攻めまくる感じのキャラじゃない。普段はBッドでしっぽりな感じも多いそうだ。ってことは、攻められたらいい感じの反応しちゃうんだろうね。その辺は、ご自身でお試しください。

かなり省略しているが、トークも面白く、明るい性格で飽きさせない。
120分、たっぷりとエンターテイメントだった。
キャリアのあるお姉さんは、引き出しも多いし、キャパも大きいということだね。

いっぱい出して、いっぱい食べて、いっぱい寝る。すべての欲求を満たす幸せな1日を過ごすなら、ぜひ、夏子温泉へお越しくださいませ。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

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新作AV発売直前! AVを見てから入浴する? それとも、入浴してからAV見る?

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ソプラノ吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/interview.php?shid=100&grid=42506&ctid=355

池永さんと言えば現役AV女優。
夏発売の新作を録り終えたばかりの彼女に、AVの話やらお店での話をいろいろ聞いてみました。

池永京子 31才
T164cm B98(G) W60 H98



どのくらい前からAVを?
「え~とですね。池永京子としてデビューしたのが去年…、いや一昨年の12月なので、約1年半ですね。以前、別の名前でAVに出ていたことはあるんですけど、少し間が空いてるので」
なるほど。じゃあ、池永さんとして出た本数は?
「う~ん、こまごま出演していて、20本以上は出ているんですが、検索で引っかかるのは9本くらいですね」
なるほど。
「奥様的な企画が多いですね」
団地妻、好きな人多いですよね。
「そうですよね。うふふ」
印象に残ってる撮影ってある?
「だいたいいつも楽しく臨んでいます。ただ、アロマ企画さんのフェチシリーズが特に好きですね」
ほう。どうして?
「わたし、フ○ラが好きなんです。得意技と言ってもいい位なんですけど、それを基調に撮影してくれるところなので」
ほう。
「舐める。っていう、それだけの映像だったり。自分の得意分野をフィーチャーしてくれるような所なので」
なるほどねぇ。
「しかも、フ○ラといっても、カプって咥えるだけじゃなくて、ねぶる。ねっとりと舌を絡ませて、丹念にねぶる感じで」
それは映像として見ると、かなりエロそうですね。
「そうですね。たぶん、見る側としてはムズムズくると思いますよ」
舌が長い感じ?
「こんな感じです」
ああ、やっぱり長いですね。あごの先まで届く感じだ。
「ですね。これを絡めるような感じで、ねっとりと。だから、いきなりパクッといく事は無いですね」
舌長いと気がついたのはいつ頃?
「気がついた訳じゃないんですけど、さくらんぼの枝を口で結ぶっていうのを、小さい頃周りの友達とやってて一番だったくらいで。だから舌先が器用だとは思うんですけど」
ほう。あれは難しいよね。どのくらいの早さで結べるの?
「数秒という感じで」
あはは。それはもう職人のレベルですね。
「うふふ」
初フ○ラはいつから?
「うふふ。16くらいで」
フ○ラが好きになってきたのはいつ頃?
「好きになってきたのは、いつだろう? う~ん、今までお付き合いした方が、ク○ニをしない方が多くて」
ほう。
「だから、自分が先にフ○ラとか前戯をして、挿入という形が多かったので、その頃以降、こうすれば相手は喜んでくれるんだと分かるので」
あぁ、なるほど。じゃあ、今までで一番気持ち良かったエ○チは?
「変態プレイだったんですけど、マンションのベランダ側に、ぺたんと押しつけられた状態で、立ちバ○ク」
ほう。そういうの好き?
「恥ずかしいけど、いいかなと。あはは」
恥ずかしいの好き?
「羞恥プレイがそこまで好きってわけでもないんですけどね。その時は盛り上がりましたね」
なんでだろう?
「男性が興奮してるからって言うので、自分も高ぶったんじゃないかなと」
あぁ、なるほど。
「たぶん、押しつけられてるとか、場所とかはあまり関係なかったんじゃないかと。でも、相手がそれで興奮して荒ぶってるのを感じて、自分も興奮した。って言う感じですね」
なるほどね。じゃあ、相手の盛り上がり方次第だ。
「そうですね。だから、相手がビンカンであればあるほど、わたしもテンション上がりますよね。あはは。心の中でガッツポーズしてたり。あはは」
あはは。変わったエ○チとかある?
「あるある! 飲食店の入ってるビルの、お店が休みで営業してないフロアに連れて行かれて、そこで」
どうしてそこへ?
「他のバーで飲んでて、『もう一軒付き合って』と言われて、ついて行ったら、その場所に連れて行かれて、非常階段のところでやられたという。あはは」
あはは。もう一軒って、店やってないじゃない。
「ですよね。あはは」
SM的な話はない?
「自分はSな方だと思うんですね。どちらかというと」
ほう。攻め立てる側?
「そうですね。中間より、少しS側。というくらいですけど」
あぁ、若干S?
「そうですね。だから痛いことをするのはあまり好きじゃないです」
じゃあ、男の人がイッちゃうよ。とか気持ちいいって言ってるのを、
「途中で寸止めしてみたり。ただ、言葉攻めとかは苦手なんですけどね。うまく言葉が出なくて。うふふ」
まぁ、言葉攻めって難しいですよね。
「ですよね。あと、声自体がなんかアニメ声みたいになっちゃうので」
まぁ、確かに。どちらかというと可愛らしい声してるもんね。
「うふふ。だから、熟女店として、あえぎ声も重要なんで、キャンキャン啼かないように気をつけてるんですけどね。うふふ」

一番新しいAVはいつ?
「一番新しいのは、たぶん7月辺りに出ると思います。アロマ企画さんから」
タイトルは?
「3本取りだったから、どれだろう?」
まぁ、どれかが出ると。
「そうですね。うふふ」
AVやりながらお店に来てるんだよね?
「そうですね。と言っても、お店に入ったのは3月の終わりなので、それほど出勤してないんですけどね」
一番最初のお客さんはどうだった?
「すごくいい人で良かったです。緊張することもなく」
ほう。
「あとは、AVのファンの方が来てくださって、『DVDにサインください!』と言ってくださって」
へ~。そういうファンの方が来られるのはどう?
「嬉しいですね。やっぱり、ファンの方って、映像の世界のわたしを見てるわけで、本人に会うとまた違う印象みたいですね。2度美味しい的な感じで楽しんでくれる方が多いみたいです」
ファンの方は、実際に入浴後に何かコメントがあったりする?
「そうですね。『頑張ってください!』が一番多いですね。あとは『今後の活動もチェックしていきます!』とか、『次の作品はいつ発売ですか?』とか」

プレイの流れは決まってる?
「その方に合わせてます」
じゃあ、お客さんがMットしてほしいと言えば、
「します。というか、Mットは絶対ですよね。もちろん、Mットいらないと言われたらしないで、別の事をタップリとする」
なるほど。その中で、自分で楽しんじゃってるプレイってある?
「フ○ラの時ですね、うふふ。あと、Mット中」
あ、Mットも結構好き?
「好きですね。相手の感度が良ければ良いほど、火が付いてしまいますね」
なるほど。触った瞬間、ビクンっ! とかなると、おぉ、キタキタ! みたいな?
「そうですね。だから、相手の興奮度が高ければ高いほど、あっという間に時間が過ぎてしまいますね。Bッドに集中しすぎてMットの時間が少なくなっちゃうとか、そういうこともあって…。まだイッちゃダメ。とかじらしにじらして遊んでしまって。うふふ」
じゃあ、じらされるの好きな人には、
「もってこいですね。うん」
確かに、じらされてじらされて、我慢して我慢して、最後にバッ! と出すって、すごく気持ちいいよね。
「はい。うふふ。先走りが出始めたら、もっと出そうね。って。うふふ。クチュクチュできるくらい出させちゃう」
先走りで物がビショビショになっちゃう感じだ。
「そうですね。いっぱい出してもらった方がいいです。うふふ」

好きな男性のタイプは?
「コレといって、こういう人っていうのも無いんですよね。見た目もあまり気にしないし」
中身的には?
「中身的には、しっかりした人ですかね。あんまり俺様な方は苦手です。って、皆さんそうですよね」
まぁ、紳士的な方が良いよね。
「紳士すぎるのもちょっと物足りない時もありますけどね。うふふ。紳士で、ワイルドも持っていて、たまには甘えん坊な一面も見えたりと、そういうミックスが良いですね」
なるほど。男のカラダで好きなパーツは?
「お尻。プリンとしたお尻。こう、噛みつきたくなるような。うふふ」
じゃあ、物の形で好きな形は?
「そうですね、自分のにジャストフィットするのは、標準サイズだと思います。浅い作りなので、あんまり長すぎるとちょっと痛いかなと」
なるほど。じゃあ、標準がいいのね。曲がり方もストレート?
「そうですね。通常のストレートで。うふふ」

攻められる時はどんな風にされたい?
「痛いことはされたくないですよね。あとは、カラダに傷が付くような指入れは困ります。AVに出てますけど、AVで見るようなガツガツと激しいのは傷が付きやすいので」
ああいうのは、すごく手の手入れをした男優さん達がするんでしょ?
「そうですね。爪もそうですし、除菌石けんで洗った上でっていう形でしていただいてるので」
場合によっては医療用手袋や指サックをつけてしてたり。
「そうですね。男優さんの、手指の手入れによってですね」
なるほど。自覚してる性感帯は?
「それは秘密です。うふふ。実際に探していただけると嬉しいです」
濡れやすい?
「それなりに濡れます。うん」
どのタイミングで濡れるんだろう?
「わたしは、フ○ラをして、自分が高ぶる方なので、フ○ラしてる時に濡れてきますね」
自家発電みたいな。
「そうです。うふふ」
好きな体位は?
「好きな。う~ん、得意な物で言えば騎○位です」
ほう。でも、騎○位って、結構疲れない?
「あ、乗馬やってるので大丈夫です」
じゃあ、全然問題ないね。
「うふふ。はい」
馬乗ってるんだ。それは騎○位巧いよね。馬だけに。
「あはは。それも、激しい騎○位じゃ無くて、ねっとりした騎○位なので」
エレガントな騎○位?
「うふふ。そうですね。ねっとりねっとり、ゆっくり焦らしながらの、途中で早くなったり」
あぁ、途中で軽く走らせる感じ?
「そうですそうです。うふふ」
乗馬やってる人の騎○位、興味深いですな。騎○位のほかにはどんな体位が?
「うふふ。そうですね。お尻好きな人が多いのでバ○クとか好まれますよね」
でも、バ○クでしてるとお尻たたく人いるでしょ?
「痛いたたき方をされたら、ちゃんと痛くないたたき方を教えます」
ほう。
「手を落とすだけのたたき方は痛いんです。でも、カルタ取りみたいに、表面をパンッてはじく感じで、その後サワサワする感じだと大丈夫なんです」
ほう。
「ほんとに振り下ろすだけで、手形がつくような感じだと痛いんです」

もう少し勉強したいことってある?
「う~ん、技術的なものは一応一通り身につけているので、そうですねぇ」
Iスは?
「最近、腰のお肉を落としたので、そろそろくぐれるかなと。一通り出来るんだけど、ちょっと前までは引っかかっちゃって。うふふ。今はちょっと落としたので、イケルと思うんだけど、ちょっと実験してみたいなと」
あはは。
「今、実験台募集中です。うふふ」
Iスも、お店によっては、部屋ごとに大きさがばらばらだったりするからねぇ。
「そうなんですよね。一番大きい奴だと問題ないんですけどね。中くらいから小さい物だと、ホントに小柄な人しかくぐれなかったりしますからね」
そうだよねぇ。
「で、Iスでも少し手を加えてみようかなと」
ほう。
「少しアレンジしてみようかなと。何か無いかと模索中です」
へ~。
「Mットの方も、基本を崩して自己流になってるんです。こうした方が良いかなとか、アレンジしながらなので」
じゃあ、ソープの基本みたいなのが大好きな人にとっては、ちょっと違う感じかな?
「そうですね。『あれ? それやらないの?』って感じになるかもしれません。ただ、基本の動作って、お客さんが見えてないところでアクロバティックな動きをすることがあるんだけど、その動きのせいで、お客さんのカラダから離れてしまう事もあるし、魅せるって事も出来ないから」
ふむ。
「その辺を変えてみたり。どの流れが、一番お客さんを気持ちよく出来るかを考えながら」
結構研究してますな。
「うふふ。だって、やっぱり感じる方が良いと思うんですよね」
いつからそんなに?
「わりと最初からですよ。で、お客さんにこの動きはどうですか? とか聞きながら、『これいいよ』って言うのを集めていって。だから、お客さんに教えてもらったような感じですね」
まぁ、確かに受けるのは男だしね。男がそこがいいって言うならそれが正解だろうし。
「そうですよね。気持ちいいポイントをずっと攻めてる方が気持ちも感度も高まるし」

フ○ラしてると昂奮して濡れてくるタイプで、かな~り濃厚なフ○ラが楽しめそうな方でした。MットもIスも、男性本位のアレンジ型のようなので、普段のソープ遊びとは違った楽しみ方が出来るかも。[けい]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

tag : 風俗人妻熟女巨乳AV女優プレジデントクラブ吉原高級ソープランド若妻18禁

「どこが気持ちいいの? 彩音の○○はどう?」妖艶な大人の女性としっぽり。

kannda.jpg

ソプラノ 吉原
http://soprano-yoshiwara.com/pc/shop/girl/contents/interview.php?shid=100&grid=42433&ctid=337

「どこが気持ちいいの? 彩音の○○はどう?」妖艶な大人の女性としっぽり。





体験されたお客様からかなりの高評価をいただいていると聞き、取材の依頼をしてみたが、予約がきっちり詰まっていて、時間がとれず。やっと出来た30分の隙間に取材予定を突っ込み、ようやくインタビューと相成りました。神田彩音 36才
T157cm B86(D) W60 H88



ソープの経験はどのくらいあるんですか?
「ソープはこのお店が初めてです。だから、ちょうど1ヶ月くらいですね」
環境には慣れましたか?
「だいぶ慣れました。思ったより早くなれてよかったです。うふふ」
最初のお客さんどうだった?
「すごい緊張しましたね。覚えたことがすっ飛んでしまって、ドキドキしました。うふふ。でも、接客終わって、お客様に、大丈夫でしたか? 失礼なことはございませんでしたか? って聞いたら、『いや、初めてとは思えなかった』って言っていただけて、嬉しいやらなんやら。わたし、天職なのかな? と思いながら。うふふ」
少し話してるだけで、とても丁寧な接客なんだろうなと感じます。
「そうですか?うふふ」
昔からそうなんですか?
「昔からこういう感じです。ちょっと緩い感じで。ちょっとおっちょこちょいなんです。うふふ」

今までの人生で、一番変わったエ○チは?
「そうですね、以外とプライベートでは普通だったりするんですけど、以前おつきあいした方とは、朝から夕方までホテルでまったりしてましたね。うふふ」
その方とはどこで知り合ったの?
「あの、同窓会です。うふふ」
あはは。昼メロみたいな。
「でしょ。うふふ」
その方は、学生の頃は付き合ってなかったんですよね?
「そうなんですよ。なんでもり上がってしまったのか。うふふ。お互いにホントは想ってたんですけど、離ればなれになってしまって実を結ばなかったんですけど
、その後に偶然にも再会することになり、花が咲いた。みたいな。あはは」
渡辺淳一の小説っぽい。
「あはは。そんな感じですね」
しかし、朝から夕方までって、どこかに行こうとはならなかったんですか?
「うふふ。たまにはありましたけどね。でも、デートと言えば、食べ物を買い込んで、2人でホテルに」
1人エ○チはするほうですか?
「う~ん、前はしてましたけど、最近は時間が無くてしてないですね」
するときはどういうときにするんですか?
「だいたい、エ○チした後に、わたしだけイケずにほったらかされて、それを収めるために自分でするみたいな」
ほう。
「あとは、昼間ネットを見たりしてするとか」
道具を使ったり?
「しないですね。だいたい自分の手です。道具はあまり好きじゃ無いので」
おかずは?
「おかずは、ネットか妄想です。うふふ」
妄想好きですか?
「そうですね。可愛い美少年が現れてみたいな。うふふ」
ほう。美少年が、お姉様! みたいな?
「そうそう。『お姉様教えてください!』しょうが無いわね。いらっしゃい。みたいな。うふふ。そういうことを妄想してましたね」
ジャニーズの若い子たちみたいなのを想像して?
「そう。タッキーとか好きで。うふふ」

好きな芸能人は?
「そうですね。坂口憲二が好きです。で、お笑い系で言うと、ダウンタウンが好きですね」
ほう。好きな男性のタイプは?
「そうですね、夢を追いかけてる感じの方が好きですね」
じゃあ、いつまでも子供のように、
「うん。前向きで、まっすぐがんばってる方」
なるほど。見た目は?
「見た目はそんなに気にしないですね。心がホッとするような感じの方がいいです」
男性の体で好きな部分は?
「お尻。うふふ。ぷりっとした感じのお尻がいいですね」
ほう。物の形で好きな形は?
「う~んそうですね。ある程度の太さと堅さですよね」
攻めとか受けと言われたらどっちが多いですか?
「攻めのほうが、比較的多いかもしれないですね」
それは昔から?
「昔は逆でしたね。攻められる方が多かったです」
なんで変わってきたんでしょう?
「なんででしょうね~。うふふ。たぶん、今は、男性の方が『いじって』という方が多くなってきたような気がします。いじられるのが快感な方が多いような。どうですか?」
僕はいじる方が好きなんですけどね。反応見てると楽しいですよね。
「わたしも、反応を見るのが楽しいなと最近思いますね」
攻めるときはどんな風に攻めるんですか?
「最初はソフト系です。触れるか触れないかくらいの感じで。で、時々言葉を発してみたりして」
あ、言葉責めとかしちゃう人ですか。
「意外にしちゃいますね。うふふ。最初はどこが感じるかを事前に聞きながら、ここはどう? とか、反応を見ながら、あぁ、こんなになちゃってるよ~とか。うふふ」
痴女系ですね。
「うふふ。そうね。ソフト痴女になってます。意外に興奮するらしいですね。ちょっと丁寧な隠語を言いながら」
丁寧な隠語?
「うふふ。あまり汚い表現じゃなくて、ね。うふふ」
たとえば?
「今、どこに入ってるの? とか、どこが気持ちいいの? とか、彩音の○○はどう? とか。うふふ」
エロいですね。そういうのは言ってる方も興奮する?
「しますね。言うと、相手も自分も興奮してきます」
じゃあ、攻められるときはどうされたいですか?
「そうですね、ガツガツは駄目なんで、ソフト系でねっとりの感じがたまりませんね」
性感帯は?
「性感帯は、乳首とかクリとか、あとは背中、腰、あちこちですね」
なるほど。その辺を優しく?
「そうですね」
手と舌だったらどっちがいいですか?
「そうですね~、どっちかなぁ。その方にもよるんですけどね~。う~ん、でも、舌かなぁ」
なるほど。濡れやすい人ですか?
「最初にキスをすると結構濡れやすいですね」
そこにスイッチがあるような?
「あるようですね。うん」
イク事はありますか?
「あります。イキやすいのはクリかな。でも、ある程度波が高まってれば、中でもイキますね」
イッた後は休憩欲しいですか?
「そのレベルによりますけど、大丈夫です。あんまり大きくイっちゃうようだと、ちょっと休憩いただかないと。うふふ」
好きな体位は?
「そうですね。結構密着系が好きですね。正○位とか座○とか。うん」
してる最中に、ギャグ言うような人はどうですか?
「あはは。それは駄目ですよ。でも、中には、お客様と、繋がったまま普通に会話を楽しむっていうパターンがありますね」
普通にしゃべる人、いますよね。
「うん。不思議ですよね。腰を振りながら、『あのさ~、今日仕事でねぇ』とか言いながら」
あはは。
「それで、わたしも、へ~、そうなんだ~とか言って」
集中できないでしょう?
「でも、それはそれで楽しいんですよね。うん。うふふ。それがまったりモードでなかなかよかったりします」
ゆっくり気持ちいいけどしゃべってる感じ?
「そうですね。結構よく『入ってるだけで気持ちいい』と言われるんですよね。『あぁ~、気持ちいい。このままじっとしてていい?』って」
へ~。具合がいいってことですかね?
「らしいです。自分ではわからないんですけどね」
そこ以外で、褒められるところは?
「『運動でもしてる?』て聞かれることが多いですね。くびれとか、『肌がすごくすべすべしてて気持ちいい』とか言ってもらえます」
何か運動してるんですか?
「なるべく歩くようにしてるくらいです。ただ、肌の手入れとか、食べ物とかはすごく気をつけています。美肌作りには気を遣ってます」
ジャンクフードとか食べない?
「出来るだけ避けてますね。全く食べないわけじゃ無いですけど、出来るだけ避けます」
プレイ中、お客さんに褒められるところは?
「Iスはすごく言われますね」
ほう。くぐったりもするんですか?
「はい。くぐります。先生に教えていただいたので」
ほう。
「自分の中では、MットよりもIスの方が出来てるかなと」
へ~。最近だと、Iス出来ない人もいますからね。
「らしいですね。でも、Iスやってると思いますよ。これをされたら気持ちいいだろうなあって。自分が座ってて、してもらったらたまらないだろうなぁって。うふふ」
確かに。
「そんなことを考えながら、いつもやってますね」
もし、神田さんと恋人だったら、毎晩やってくれと言うと思います。
「あはは。Iス楽しいですよね」
ほかに褒められる物は?
「そうですね~、フ○ラは結構得意な方だと思うので」
ほう。
「それだけで出そうになってしまう人もいますし」
フ○ラをしてるときはどんな気分なんでしょう?
「そうですね。たぶん、自分がこういう感じで舐められたら、すぐにイッちゃうだろうなという気分になって舐めてます」
なるほど。
「あとはその、男性に聞きますね。急所を。うふふ」
じゃあ、もう少し勉強したいことは?
「そうですね。Mットをもっと勉強したいです。ある程度は教えていただいているのですけど、細かい技とかをもっと」
ほう。
「あと、Bッドでの絡み技というか。うふふ。そのへんをもう少しこうレパートリーが増えると面白いかなと」
接客の時に心がけてることは?
「とにかく、できる限りお客様を癒やすして差し上げる。という事を考えています」


最後に一言。
「お客様をがっかりさせない自信はあります。ぜひ会いに来てください」

もう少し突っ込んだ話を聞いてみたかったけど、タイムアップ。短い時間だけど、神田さんの人気の秘密が少しだけわかった気がします。まず、総てを包み込んでくれるかのような、ふんわりとした雰囲気。そして、大人の女性ならではの、上品で細やかな心配りと言葉遣い。入店から日が浅いにもかかわらず、Iスなどの高等テクニックを身につけるほどの勤勉さ。そこいらの小娘にはない、淑女の色香をご堪能ください。[けい]

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