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【前編】美熟女店で大人な世界を堪能。ねっとり、しっとり、やられっぱなし。そんな経験はじめてかも、の巻。

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ソプラノ


牧野陽子 ?才
T160cm B85(C) W63 H95




今回の取材は、2月2日にリニューアルオープンしたばかりの、プレジデントクラブ。
超美熟女人妻・若妻専門ソープランドで、超美熟女官能軍団が集結だそうだ。

なんとなく、わかるような、わからないような感じ。

そもそも熟女って?
とある辞書によると、熟女とは『成熟した色気の漂う女性のこと』だという。
そして熟するという言葉には『技芸などに慣れて上手になる。上達する。熟練する』という意味があるそうだ。

つまり、成熟した色気の漂う、プレイの上手な女性が集結したお店がプレジデントクラブってこと。

いろいろ凄そうね。
僕はといえば、もうすぐアラサーとはいえ、まだまだ20代。それで太刀打ちできるのか。
しかも、今回のお相手は、その中でもお仕事しっかりタイプだと聞いている。
これはいつも以上に準備万端で望まないと。カラダが持たなくなるぞ。
ただでさえ、最近体力の衰えを感じてきて、1回戦でもけっこうな疲労感を感じてしまうというのに…。

そんなわけで、前日はよく寝て、しっかり朝食を食べて、万全の状態でお店へ。


綺麗で、高級感のある待合室でお茶をもらって、案内を待つ。
広くはないが、居心地がいい。
待っている間、目の前の大型テレビを見ていたけど、内容は全く覚えていない。
これからはじまる対戦に向けての緊張が強かったからだろう。

けっこうな数の体験取材を経験したけど、どうしても会う前は緊張する。特に、今回のようなお仕事バッチリ系の女性。
明らかに格上の相手に対戦を挑んでるわけだから、試合前のロッカールームから、ちゃんと試合になるのか気が気じゃない。

こういうときに思うのは、とりあえず最後まで立っている。
細かいことを考えても、どうせできないんだから、全部おまかせ。
あとはなるようになるでしょ。っていうか、してもらう。
THE・相手まかせ。それでいいじゃない。

そんなプランとは呼べないプランを考えているうちに案内の声がかかった。


待合室を出てエレベーターの前で、今回のお相手、牧野陽子さんとご対面。

白いスーツにガーターベルト。
長い黒髪が印象的な女性だ。
HPのような着物姿を期待していたのだけど、実際は違うみたい。

「外寒いですか?」
聞きながら、そばに寄ってくる彼女。
「少し。でも、今日はあったかいよ」
少しドキドキしながら答える。
エレベーターという密室の中でくっついていると、気分が高揚してくる。
ほんの数十秒の密室を楽しんでから、お部屋へ。


「はじめまして、牧野と申します。よろしくお願いいたします」」

丁寧な挨拶のあと、コートをかけてもらう。
それから部屋が寒くないか、タバコを吸うかなどを聞かれて、調節してもらう。

「よくいらっしゃるんですか?」
「まぁ、たまに」

そうそう、今回は取材のことを告げてないので、バレないようにしないと。

Bッドに座っていると、靴下から脱がせてもらう。
脱いだ靴下をタオルにはさみ、続いてシャツ。
ボタンを外して、ズボンのベルトを外し、順番に脱がされていく。

彼女の動きには、無駄がない。
丁寧でゆったりした動きなんだけど、気がつくとパンツだけになっていた。

「なぁに?」
ジッと見ている僕に気づいたのか、微笑みかける。

「いや、なんでもないよ」
しっとりした大人の雰囲気に少しドキッとしながらも、平静を装う。

腰にタオルをかけられ、パンツも脱がされたら彼女の番。
僕の前に立ち「外して」言うので、スーツのボタンをとる。
続いて、彼女がくるっと回ったので、スカートのファスナーを外す。
最後にキャミソールをとると、下着だけの姿になった。

白いドレスとは対照的な、真っ赤な下着。
しっかりくびれている、女性らしいカラダのラインが素敵だ。


彼女がそっと近づいてきて、キス。
唇を合わせて僕の上唇をはさみ、続いて下唇もはさむ。
それから唇のを舌でねっとり舐めまわす。
ゆっくりだけど情熱的で、いやらしい気分になってくる。大人なキスだ。

たっぷりキスをした後は、首すじを通って降りていき、乳首舐め。
やはりねっとり舐め。ゆっくりなんだけど、しっかり舌が動いて気持ちいい。
まるでヘビのような舐め方だ。ヘビに舐められたことはないけど、イメージね。
じっくりと両乳首を舐める。これでもかというくらい舐める。
すでにムスコはビンビン。やはり20代。加速は速い。

乳首をたっぷり舐めたら、彼女の舌が移動を開始。
お腹やわき腹を舐めながら、降りていく。
硬くなったムスコへ到達すると、先っぽをパクリ。

「う、わぁ」

思わず声をあげてしまった。
亀頭の敏感なところを、舌で刺激。
ここでも、じっくりまとわりつくような、ねっとりした舐め方。
いやぁ、気持ちいい。

亀頭の後は全体をパクリ。
先っぽからサオまでしっかり舐める。
続いてタマ舐め。同時に手で亀頭を撫でる。
流れるような動きで、ムスコのあらゆる部分を刺激するのだ。
多彩なムスコ攻めでいろんな刺激があり、すごく気持ちいい。

彼女の舌はさらに動く。
タマから、内ももを通りヒザまでいって、戻ってくる。

と思いきや、戻らず足先まで舐める。右足も左足も足先まで舐める。
特別気持ちいいわけではないが、ここまでしてくれるなんて、という一種の征服欲が刺激される。
そんな流れの間も、亀頭への刺激を忘れないあたりが素晴らしい。

しばらくムスコやら足やらを攻められて、座っているだけで、すっかり気持ちよくなってしまった。
と、彼女の攻撃がいったんストップ。
すっと立ち上がり、背中を向けて「とって」と一言。
なのでブラのホックを外して、ショーツも取る。
なんだか、すごくイヤらしいことをしている気がするのはなんでだろう?
実際イヤらしいことをしているんだけど、行為以上にイヤらしい気分。


彼女に促されてBッドに横になる。
ねっとりキス乳首舐めときて、再びフ○ラ。
亀頭を中心に、じっくり舐める。
同時に、指先で両乳首をコリコリっと刺激。
続いて、亀頭を触りながら、足先まで舐ていく。
舌と指を使い、上半身から足先まで、いろんなところを刺激する彼女。

「どうして腰が動いちゃうの?」

イヤあしいくちょうで、イヤらしい言葉をかけられ、さらに興奮。
僕は、ひたすら声をあげ、感じていることしかできない。

「牧野のおま○こも見たい?」

そんな言葉に反射的にうなづくと、彼女は反転して僕の頭をまたぎシックスナインの体勢に。
目の前に、彼女の彼女自身が見える。

やっと、反撃のチャンスがきた。
いままで、予想通りされっぱなしだったけど、少しはこちらからも攻めるのだ。

彼女のクリ付近に舌を伸ばし、そっと舐める。
チロチロッと舌先で刺激。
しかし、彼女のフ○ラのあまりの気持ちよさに、集中できない。
必死で舐めようとするけど、途中で動きが止まってしまう。
しかも、彼女はシックスナインでも、ムスコと乳首の同時攻めを繰り出した。

「うわぁ、わぁ、はぁはぁ」

こちらからは全然攻められない。
こんな経験初めてだ。
目の前に花びらがあるのに、快感に負けて舐められない。
その間に、彼女の舐め方がどんどんエスカレートしていく。

「どこが気持ちいいのぉ?」
「はぁ、お、おち○ちん」
「おち○ちんだけぇ?」
「あ、あと…乳首も」
「あぁ、もうぅ」

そんなやりとりを繰り返しているうちに臨界点に。

「も、もうムリ。出ちゃうよ」
「おま○こに入れちゃう?」
「うん。い、入れたい」

懇願するように言う。

今にも暴発しそうなムスコにまたがり、腰を下ろす彼女。

「う、はぁ、あぁ、いい、気持ちいい」

ゆっくり動きはじめる。
しかしムスコはすでに臨界点。すこし動いただけでも出ちゃいそう。

「あぁ、すごい。カチカチィ」

言葉でも刺激もくわわり、早くも出ちゃいそう。

「あぁ、あぁぁぁん。うぅぅぅん。あぁ、あぁぁぁぁ」

なんとか、もう少しもたないものか。と思うけど、快感には勝てない。

「うわぁ、もう出ちゃいそう」
「あぁん。もう出しちゃうの?」
「あぁ、ダメ。出ちゃう。出ちゃう」
「あぁ、イヤらしいねぇ」

彼女の言葉と同時に出た。一気に出た。大量に出た。
全然もたなかったけど、それだけ気持ちがよかった。


半分放心状態の僕に、チュゥとキスをする彼女。
カラダを起こして合体を解き、お清め。

「うぅん。エ○チ」
「はぁはぁ。そうかな」
「エ○チなのはわたし? うふふ」

Bッドの上で、はぁはぁと息を荒くする僕。

「大丈夫? いきなりいじめちゃった。うふふ」
なんて言われながら少し休憩。


熟女がお好きなんですか?」
「どうして?」
「だってここ、熟女店ですから」
「まぁ、年上が好きなんですよ」
「でも、お若いでしょう?」
「若いほうなのかな」
「だって、わたしたちの基準だと、40代でも若いって思っちゃう。うふふ」

話している間も、彼女はそばからはなれない。
ゆっくりした、優雅な雰囲気。
普段はしっとりと、エ○チはイヤらしく。大人な世界だ。

「お仕事は終わったの?」
「まだ仕事中だよ」

今が仕事中です。

「あら、大丈夫なの?」
「大丈夫」

これが仕事ですから。


少し落ち着いてからお風呂場へ。
彼女は僕の手をとり、腰に手をあて、エスコートするようにお風呂場に連れて行ってくれる。

「そんな介護みたいにしなくても」
「うふふ。そんなことないですよぉ」

Iスに座って局部を中心に洗ってもらう。

「泡の準備をするから、湯船でちょっと待っててくださね」
とうながされ、湯船へ。

じーんと温まっている間に、彼女はボディソープとLーションを混ぜ合わせている。

「準備ができましたよ」

手をとってもらいIスに座ると、泡を全身にかけられてボディ洗いがスタート。
まずは前から手をまわして背中を撫でながら、お腹を胸洗い。
次は足を胸洗い。手を胸洗い。
続いて、太ももをタワシ洗い。同時にムスコも刺激。
そして背中に回ってお尻で洗い、最後に背中も胸洗い。

密着しながらも、なめらかな動きで丁寧に動く。
ところどころで、さりげなく唇を合わせる。
これだけしっかりしたボディ洗いは久しぶりに受けた。
たっぷり時間がないとできないっていうのもあるだろうが、カラダを洗うのにここまでやろうっていう女の子が少なくなっているのもあるのだろう。
でも、こういうつなぎのプレイに、ソープのよさを感じられるのも事実だ。

泡を流してもらったら、今度は一緒に湯船に入る。
お風呂の中でキス。それから乳首舐め。そして潜望鏡。
先っぽからタマまで、ねっとりした舐め方でしっかり舐める。
やはり気持ちいい。ピチャピチャなる水音がエロティックな雰囲気で、イヤらしい。
いつのまにかムスコに芯が入っていた。


というところで前編はおしまい。
すでに、やられっぱなしですが後半はさらにすごいことに。
お尻って、こんなにすごいんだ。ってな感じでおおくりします。[ユーキ]






吉原ソープランド「プレジデントクラブ」のホームページ
http://www.president-club.jp/



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■入浴料 15000円
■プレイタイム 120分 
■営業時間 10:00~24:00(最終受付22:00)
■予約受付時間 当日もしくは前日の午前9時より

系列店
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