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体験レポート

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ソプラノ体験レポート 後編


寺島藍子 27才
T166cm B85(C) W60 H88




【前編】読んだ? じゃ、後編、始めます。


大満足の大放出後、しばらくつながったまま、

「気持ちいい」
なんて言われながら、抱き合って余韻を味わう。

「小さくならないんですね。素晴らしいです。うふふ」


なんて言われ得意げな顔をして分離。後片付けして、ちょっと休憩。

「重くなかったですか? うふふ」
「全然、重くないよ」
「ひもパンツって、便利でしょ?」
「あはは。確かに」

夏場に油断してたら、ひもがほどけたなど、ひもパンエピソード、
下着エピソードで盛り上がる。お話も上手、聞くのも上手。
ついつい、トークが弾んでしまう。

「おいくつですか? 若いですよね?」

「若くはないよ」

「いつも50、60のお客さんが多いので、久々です。若い人」
会話の最中、そっと濡れたタオルを差し出し
「手を拭いてください」
と気遣い。

なるほど。おじ様リピーターが多いのも、わかる気がする。
昔から吉原に通っているファンも、安心してしっかり楽しんでいるのだろう。


準備ができたところで、洗い場へ。
密着して、やさしく丁寧に洗ってもらい、バスタブへ。


彼女も一緒に入ってくると、すぅ~っと近づいて抱きついてキス。

そして、指舐め、乳首舐め、潜望鏡、足指舐めまで。
お風呂でここまでする? 
ってくらい豊富なバリエーションで極楽気分を満喫。

気がつけば、虎徹は硬直していた。

1回戦後のバスタブで硬直するなんて、何年ぶりって感じ。
いつも、気持ちいいんだけど、ふにゃり。いっても半立ち。
それが、ほぼフル立ちに。

マニフェストの実現は、間違いない。

バスタブでは、どういうわけか、
「最近、恥ずかしいプレイがいいね。四つんばいにされるとか」
なんてトークを展開。

「やっぱり、いろいろ開発されたからね」

「誰に?」
「この街に」

そう口にした瞬間、走馬灯のように初めて受けた吉原のMットプレイが浮かんだ。
この街で、数々のお仕事派に挑み、数々の攻撃で感じるカラダになったのだ。

感慨にふけっていると、Mットの準備が終わっていた。

Mットにうつ伏せてスタンバイOK!
Lーションをお尻の割れ目にたらす際、
袋を指先でタッチされ、思わず声が出た。

彼女は、これを聞き逃さなかった。

スタートは静かに、背中から肩、腰へと舐め洗いしながら、
見た目以上にボリューム感のあるバストを押し付けられる。
この張りのある柔らかな感触がたまらない。

後ろから手を回しデラさんの両乳首を指で刺激しながら、舐め洗い。

下半身へ移動すると、怒涛の攻撃が始まった。
軽めに袋を指で刺激しながら、
お尻の割れ目に顔を押し付けるようなアナル舐めに悶絶。
徐々に攻撃は強さを増し、足の下に腕を入れて腰を持ち上げると、
しっかりしたアナル舐めと同時に指先で袋いじり。

2点攻めで大悶絶。
うれしいことに、悶絶すればするほど、攻撃が延長される。

こんなにアナルを舐められ続けたのは、初めて。
そのくらいしつこく攻める。

ひと段落すると、彼女が提案した。

「四つんばいになる?」
「ムリだよぉ」
「あぶないから?」
「転んじゃうでしょ」

さすがにLーションまみれのMットで四つんばいは、
ぬるぬる相撲の常連でも難しいだろう。
さらに頸椎ヘルニアで腰痛治りたてのおっさんには、もっと難しいだろう。

ならばと黙って片足を浮かせてみた。
即座にすき間から手を下に入れて、虎徹を握り、しごく。
阿吽の呼吸だった。
ちょっと感動。
さすが、わかってらっしゃる。

しばらくの間、当然のようにアナル舐め、手コキで攻められ続ける。

動くに動けない感、いじめられ感、プチ陵辱感。
考える余裕などないが、思い返しても幸せなひと時だった。


すると彼女が唐突に左手を取った。
すばやく後ろ手にして片手だけ後ろで休めの状態。
ひとりチキンウイングアームロック状態といえば、わかりやすいだろうか。
わからなければ、ググるといい。

そして、背中の上で固定された手のひらに、もっちりとバストを押し付ける。
この、有無を言わせず手のひら全体にバストの感触が広がる感じ。
見えないし、動けないから、余計、しっかり、はっきりとバストとバストトップの感触が伝わってくる。

すばらしい。

そのまま、もっちりバストを押し付けた手を取って、くるりと反転して仰向けに。
美しい展開。

ここで、ふと気づいた。

そういえば、この季節のMットにしては、寒さを感じない。
デラさんが年を取って鈍感になったという説もあるが、おそらく、
密着度が高いうえに、彼女が大きめのボディだから、
まるでカラダの一部にブランケットでもかけられたようなぬくもりを感じたのではなかろうか。
おかげで、カラダが冷え切るようなことなく、仰向けまで進むことができた。


仰向けになれば、乳首舐め、フ○ラと鉄板メニューが続く。
さらに彼女はお尻をこちらに向けたので、69かと思いきや、
松葉崩しの体勢になると、ひざをくいっと曲げ、
虎徹をヒザの裏、ではなくふくらはぎで刺激する。

ぬらぬらとLーションで光る長い足にいじられる虎徹。



そして、合体。

M字開脚騎○位から、密着騎○位へ。

手をとってバストタッチ、クリタッチ。

「あぁん、あ、あ、あ、あぁん」
またしても、奥までがっつり咥えこんで、奥のほうで先っぽを刺激する。

「いい、あぁぁん、あ、あ、あ」
「出る、出る」

ドクン! ドクドク! ドクン!

「あぁぁああん」
放出。

2度目なのに、たっぷりと放出。

いやぁ、すごい。
今回は、技のオンパレードという感じではなく、小さな幸せの積み重ね、といった感じ。

Lーションを流す際、彼女の後姿に息をのんだ。
ボリュームのあるお尻からきゅっと締まったウエストへのライン。
神々しい。

これは後ろから抱かねば。
最後の対戦に思いを馳せながら、ニヤニヤするおっさんであった。

シャワーヘッドにタオルを巻きつけ、丁寧にLーションを流してもらうと、うつ伏せにされて少しマッサージ。

バスタブにカラダを沈めると、ふわぁ~と息がもれた。
のんびりつかっていると、タオルを手にして
「さっき、耳を舐めちゃったから」

と、拭いてくれる。

最近、女の子の口紅はラメ入りが多く、
口紅がワイシャツになんて古典的なのじゃなくて、
顔の一部がキラキラ光るという赤より目立つ痕跡が残るから気をつけているんだとか。


そんなこんなでお風呂を出て、カラダを拭いてもらい、ドリンク休憩。
目が悪いので時計は見えないが、時間も普通にありそうだ。

もう、余裕。
3回戦なんて、この子だったら余裕。


「鏡はよかったねぇ」
「ホントに? よかったぁ~」
「あれはいいねぇ」
「わたしもナルシストなのかなぁ。舐めてる姿に感じるっていうか」


「感じてくれるほうが燃えます。濡れます。咥えると濡れるんで」
「あはは」
「舐めてても、おいしいおち○ちんがあるんですよ」
「何それ?」
「感触ですかねぇ」
「ボクのはどっち?」
「すごいおいしいです。甘く感じてくるんですよ」
「へぇ」
「糖尿とかじゃないですよ」
「あはは」
「わたし、歯磨きもずっとするんですよ。たぶん、感じてるんだと思うんですよ」
「へぇ」
「幼児体験が原因って読んだことがあるんです」
「おしゃぶり?」
「きっと足りなかったんですよ。だから、オトナになっておしゃぶりが好きなんです」


「性欲が落ちてきたら、エロマンガとかだね」
「それはありますね。でも、男用と女用のエロマンガでも、男用だと濡れないんですよ」
「へぇ。レディコミとか、すごいんでしょ」
「かなり過激ですよ」


みたいなトークが続き、もはやインタビュー状態。

しかも、トークが面白い系だったから、なおさら…。
面白い話をされると、負けずに話したくなるタイプなので、応酬が延々と続き…。

気がつけば、終了のお時間に。

着替えながら
「ごめんなさい。3回とか、すればよかったですね」
と謝られてしまった。

凡ミスです。
自分だけ楽しんじゃいました。
だって、トークが楽しかったんだもの。

さっそくマニフェスト実行できず。

十分できる状況だった。
でも、できなかった。
エロトークで満足しちゃって、するのを忘れてた。


が、これを読んでいるアナタなら、できる。
彼女となら、できる。

攻めるのも、攻められるのも好きらしいです。
その片鱗は垣間見られたので、間違いない。
かなりのビンカンさんなので、攻めたり受けたりで楽しんでくれたまえ。


あぁ~あ。すごく満足したのに、ちょっと後悔。


着替えてお見送りのエレベーターに乗り込む。
エレベーターが1階につき、ドアが開く直前に

「チュ♪」

え? このタイミング?
あわてて軽くキス。
くちびるが離れた瞬間、エレベーターのドアが開いた。

「ありがとうございました」

しれっとした顔で待合室へ向かう。

あ~~~、ドキドキした。

最後の最後まで、やられっぱなしで復帰戦は終了。
いいねぇ。これがソープ。これが吉原。これがデラさん。

今回の相手が彼女でよかった。
大きなやさしさと、確かな技術、驚きの演出で、たっぷり楽しませてもらい、もっと吉原が好きになった気がする。

帰り際、お店の偉い方から声をかけられた。

「お客さんの捕らえ方だけど、高級店で遊ぶお客さんには全然おすすめ。ビジュアル的には人それぞれ好みがあるけどさ、サービスの内容だったら安心して薦められるからさ。
ト○コの時代から知ってるおっさん、ソープランド初めてっていうお客さん。お客さんの層は幅広いわけじゃん。でも、風俗イコールソープっていう時代じゃないからさ、ソープランドってどういうとこよっていうお客さんもいっぱいいるわけじゃん。
だから、高級ソープランドだとこういうサービスが受けられるっていうのが大事でさ。ビジュアルだけならデリヘルの延長みたいなものじゃない。そうじゃないと思うんだよね。まぁ、そんな感じで、よろしくお願いしますよ」

うんうん。うんうん。
たくさんうなずいて、お店を後にした。
やっぱりソープは楽しいねぇ。

まぁ、そんな感じで、受け身新党のことも、よろしくお願いしますよ。[デラ]

テーマ : 吉原ソープランド
ジャンル : アダルト

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